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男に変えられた妻

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文字数: 1446

私は、関西在住の40才自営業を営む男です。
今回、初めての投稿をいたします。
私の妻である、良美の実体験をお話いたします。
この投稿に至るまでの4ヶ月、私は悩みに悩みました。
と言うのは、他の奥様方の体験と違い、妻の体験は、
趣味と実益を兼ねたものがほとんどだからです。

*温泉旅館のピンクコンパニオン
*ホテトル
*大人のおもちゃ屋でのバイブモニター
*使用済み下着の販売
*フェチプレイ?

これは、すべてTと言う男が関わって、妻が行った(行っている)ものです。
Tは以前、私たちが3Pやスワッピングを楽しんでいた頃の知り合いで、
20人近くの単独男性と経験した3Pの中でただ一人、妻が身も心も許した
男でした。

妻は31才 161cm 50kg B86 W61 H90と、並みのスタイルですが、
結構、美人タイプです。
Tとは、今までに10数回のプレイを重ねましたが、Tの転勤で関係も終わりになった筈なんですが、
そう思っていたのは、私だけだった様です。
転勤と言うのは、全くのデタラメで、Tが妻と二人っきりで交際を続けるための私への嘘だったんです。
当時、妻がその嘘を知っていたのかは、わかりませんが、知っていたとしても、
私への後ろめたさはあるものの、ほんの少しの浮気心と一時のアバンチュールを楽しみたかっただけだと
私は、勝手に思い込んでいます。

当時からTは、私を含めた3Pを嫌い、妻とのデート型の交際を望むようになり、何度か妻とデートを
楽しんでいました。
その時からTの計画は、徐々に進められていたのです。
女をモノにする巧みな話術、SEXテクニック。
完全にTを信頼してしまった妻は、Tを喜ばす事が生きがいのようになっていったようです。

Tは、大の複数プレイマニア。
ある時は、Tの友人5~6人を呼び妻を弄び、楽しんだり、取引先の役員に妻を自分の秘書と偽り
抱かせたりした事も1度や2度ではなかったようです。

そんなTが、今現在、妻にさせていろ事は使用済みの下着の販売です。
これをしているのは、人妻でも多く居る事は、私も知っていましたが、Tが妻にさせているのは、
郵送などで送る販売ではなく、実際に相手と会って目の前で脱いで手渡しをしたり、
相手に妻の下着を脱がせたりです。
しかし、脱がすだけで終わるはずはありません。

妻の口からは、詳しい内容は聞き出せないのでここからは、私の想像になりますが、
1日に何人もの客と会い、会う度にいろんな要求をされていると思います。
濡れていない妻のオ○○コに指を2本3本と入れ、奥まで掻き回すようにピストンさせたり、
いやらしく嘗め回す客、フェラチオを求める客、当然SEXを求める客も居るはずです。

ある日の事、妻が深夜2時を過ぎた頃に帰ってきました。
それもかなり疲れきった様子で、私は寝たふりをしながらベットで妻の行動を観察していました。
真っ赤なTバックから白いハイレグのショーツに履き替えながら、大きく足を開き自分でオ○○コを覗き込んでいます。
左手には、何やら軟膏の様な薬を持ち、オ○○コに塗りつけています。
明け方になって妻の寝息を聞きながら、ショーツをゆっくりと下ろしオ○○コを覗いてみると
ラビアは2倍くらいに腫れ上がり、膣も余程、大きなモノを入れられたのか、それとも余程、長い時間の
SEXをしたのか?
ポッカリと口を開け、真っ赤に腫れ上がっていました。
その奥には、妻のモノか?他人のモノか?白いモノが・・・・。


人妻エステでアルバイトしていた妻

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文字数: 5454

子供もまだいなかった頃、私も妻(宏美)にアルバイトをさせた事があります。その時は、ご近所の中の良い奥さんから誘われたかとというので、私自身なんの疑いもなくOKを出しました。なんでも、その奥さんの紹介でウェートレスをやるんだと言ってました。その奥さん自身は、茶髪でちょっと軽い感じの女性だったのですが、妻は反対にお嬢様というふうに見え、お互い逆に性格だったのが、どう幸いしたのか、どういう訳か気があっていたようです。
私に妻が「あのね、今日、エミ子さんに、ひまならアルバイトしないかって誘われたんだけど」
「ふーん、どんな?」
「なんでも、都心の方のお店でウェートレスのようなサービス業なんだって」
「へぇー、あの奥さんもいろんな事やってるな。宏美に務まるのかい?やったことないだろ」
「あれっ、失礼な、わたし、大学生の時、ハンバーガー屋でアルバイトしていたことあるのよ」
「えっ、知らなかった、ふーん、まぁーいいよ、お小遣い稼ぎぐらいなら」
「うん、ありがとう、早速明日、OKって言っておくわ」
「でっ、どこに勤めるの」
「うーん、それは知らないわ、都心の方だって言っていたけど詳しくは、OKだったら、教えてくれるんじゃない」
「ふーん、昼間なんだろ」
「そーね、10時ぐらいから4時って言っていたわ」
「じゃー、レストランか何かかな、そんな所まで知っているなんて、あの奥さんも顔広いな」
「うん、そうね、詳しく判ったら、後で教えるわ」
とその日、妻と会話をしました。そして、しばらくたってから、初出勤とかで、久々に私と一緒に外出の用意をしました。出勤時間は妻の方が遅いので、私が先に出て、妻がエミ子さんと一緒に行く事になっているみたいです。
「じゃー行ってきまぁーす」と私は家をでました。
その日も、会社勤めが終わり、夜遅くなって家に帰りました。妻はすでに帰っていて、食事の用意をしていました。食材は出来上がりの物が多く、疲れた感じでした。今まで専業主婦だったので、久々の立ち仕事で疲れたのだろうと思い、いたわりの言葉をかけました。
「どうだった、疲れただろう。」
「うん、・・・」と言葉すくなに応対します。
「お金もらうって大変だしね。もう少ししたら慣れるんじゃない」
「うん、そうかしらね。・・」
「もう疲れているみたいだし、風呂は行って寝なよ」
「じゃーお先に・・・」行ってリビングを出て行きました。
とこの時点でも、私は妻がレストランのウェートレスをしているものと思っていました。
妻の勤めている店は私の会社と方角的に逆方向にあり、滅多な事ではそこに行けなかったので、そのアルバイトを見に行く事はありませんでした。1、2回、妻に連絡をとろうと休憩時間と思われる頃に電話をすると、男性が出て、今、手が放せなくて後で、折り返し電話すると言われ、後で妻から電話がかかって来た事がありました。
アルバイトをはじめて3カ月ぐらいが過ぎた頃、外回りをしていて、たまたま、妻の勤めている近くの駅に通り掛かったので、覗いて見ようかと、少し足を延ばしてその駅にいき、下車しました。しかし、そんな店は見当たらなく、会社に戻る時間も迫ってきたので、駅前をうろうろしただけで帰りました。その夜、妻に近くまで行ったので捜したんだけど、見当たらなくてと言うと、少し驚いた様子で、駅から少し離れた、判りにくい所にあるんで、と言われ納得していました。
ある日、やはり外回りをしていて、その日は、知り合いのお客を接待していた時でした。お互いに気心も知れている人だったので、午前中に仕事を済ませ、昼食を食べに外に連れ出しました。
その人と昼食を済ませた後、ぶらぶらと歩いているとその町の繁華街にでました。風俗店が一杯あり、昼間からネオンが点いている店もありました。じろじろと私が見ていると、その人は、
「おっ、興味ありそうだね」
「えっ、えへへ、まぁー、でも、こんな昼間から営業しているなんて」
「そうなんだ、今の時間帯は、人妻とかが多くてね、それに割引サービスで安いんだよ」
「へぇー、そうなんですか、誰が利用するんですかね」
「まぁー、われわれ見たいなサラリーマンとか、昼間暇なフリーターとかじゃないかな」
そんな会話をしながら、そんな店をじろじろと見ていると
「なんだ、好きそうだな、どう・・・行くか」
「えっ、いやー、まだ終業時間中だし」
「黙っていれば、ばれないって、それに、なにか急ぎの用事でもあるの」
「あっ、いえ、今日中に社に戻ればいいんですが・・」
「じゃ、いこいこ、ほれ、じゃー、そこ」とその人は先頭をきってその店に入って行きました。
私も、その人の後に付いておずおずと中入るとカウンターがあります。「ここは自腹で行こうか」と言われ、早速、申し込んでいます。システムかよく分からなかったので、その人の見よう見まねでコースを選んで、1万弱のお金を払いました。
「あの、ここって」と言うと若い男の店員が、「はい、人妻エステです。お好みの女性を選んでそこでお待ちいただくのですが、今日、エステシャンは4人おりまして、只今全員エステ中です。順番、どおりでよろしいですか」
「あっ、そうですか」と言い、奥の待合室のソファーに座りました。
「どう、先に行く?」とその人に聞かれたのですが、
「あっいえ、自分は良く判らないので、お先に行ってもらえれば」
「あっ、そう、じゃ、私から」と順番を待ちました。
待合室には、アダルトビデオが放映されていて、Hな本とかもおいてあります。壁には、20人くらいのここに勤めている女性の写真と名前が張り出して有りました。
しばらくすると、奥の方で音がして、「ありがとうございました」と言う女性の声がして、若い男がピンク色のチャイナドレスの女性と腕を組んで出てきました。
ふと、その顔を見て、一瞬に固まってしまいしました。そうです、妻の宏美だったのです。向こうは、その男を送り出し、「お次のお客様は」と顔を上げ、絶句していました。お互い声も出なく、私の頭も混乱してしまい、どうしたらいいのか判らなくなっていました。
一緒に入った人が、「おっ、可愛い子だね」といい立ち上がると、妻の手をとり、「行こうかと」言います。私は、とっさに顔を伏せ、妻を見ない様にしました。そっと上目遣いで顔を上げると、ミニのチャイナドレスからのぞいている妻のふとももが見え、その人が妻のお尻をなでながら、奥の方に消えて行きました。
どうしたらよいのか判らなかったのですが、ただ、ここであれは私の妻だというのは言ってはいけないと言う事だけははっきりとしていました。いままで、AVビデオ見て、ボッキしていた物が小さくなって行くのがわかります。
しばらくすると、私の番の様で、同じく水色のミニのチャイナドレスを着た茶髪の女性がでてきました。そうです。妻をそのアルバイトに紹介したエミ子さんです。向こうもぎょっとした感じで私だと言うのが判ったようです。私の手を取り、さっさと奥の方の部屋に案内していきました。
その部屋は、ベットとシャワールームがある3畳もあればいい小部屋でした。エミ子さんは
「あの、えっと、」言いかけます。私が乾いたクチビルを舐めながら、どうにかしゃべりました。
「あの、妻もさっき見たんだけど」
「えっ、見ちゃいました。・・・・はい、同じアルバイトをしています。」と正直に認めます。
「でも、なんで・・・」
「いえ、宏美さんは悪くないんです。私が誘ったんです。」
「でも、なんで、こんなアルバイトを」
「あの、お金が良くって、ちょっと私の家、家計が苦しくて、手っとり早くお金になればって」
「いや、そうだけど、宏美まで」
「すいません、ちょっと勇気がなくて、私も紹介されたんですけど、お友達を紹介するとお手当てがでるんです。」
「それにしたって、宏美を紹介しなくても」
「すいません」段々腹がたってきて、帰ろうとします。するとエミ子さんが私の腕を取っていいます。
「あの、怒られるのは判っています。でも、宏美さんは悪くないんです」とベットに押し倒されました。そして、そのまま、キスをしてきました。エミ子さんの暖かい舌が私の口に入ってきます。思わず男として、その舌を受け止め、逆に私の舌をからめて行きました。お互いに唾液交換をしていると落ち着いてきました。
私の口から離れると、着ていたチャイナドレスを素早く脱ぎました。その下には、小さなTバックを履いているだけでした。エミ子さんの黒い陰毛が、その小さなTバックからはみ出ています。そして、わたしのズボンのジッパーを降ろし、素早くパンツの中から、私の物を取り出して、それにむしゃぶり付いてきました。
じゅっじゅっと音をたてて吸い上げると、ムクムクと勃起してきました。器用に私のズボンとパンツを脱がし、下半身をさらけ出させました。大きくなって、はちきれんばかりになったところで、いったん口を離すと、私の上半身のYシャツを脱がし、全裸にさせました。自分も最後のTバックを脱ぎ全裸になると、私をベットに押し上げ、エミ子さんは上にのり、シックスナインの体位をとりました。私の目の前には、エミ子さんのヌラヌラしているお○んこがぱっくりと空いています。
思わず、そこに口を付けました。
エミ子さんが私の物を握り、そして、ジュバジュバとフェラをしています。ヌラヌラと光っているエミ子さんのお○んこを広げ、クリを捜し当てるとそこを舌でなぶりました。
思わず、口を離し「あぁーん」と可愛い声を上げました。
そのまま、反対になり、私の上に乗ると腰を振りました。ぎゅっ、ぎゅっとエミ子さんのお○んこが締めつけてきて、逝きそうになってきます。
「エミ子さん、ダメ、逝っちゃう、離れて」と言ったのですが、狂った様に腰を振り続けます。
「うっ、あっ」とそのままエミ子さんの中に放出してしまいました。
エミ子さんはしばらく私の上で私の精液を絞り出す様にお○んこを締めつけていましたが、私の上に倒れてきました。
そっと私から抜くと、そのお○んこから、私が出したばかりの精液がたらたらと垂れてきています。
「あの、大丈夫ですか」と私が言うと
「はい、大丈夫です、ほんとは、ここは、本番はしないんですが、ご主人に申し訳なくて」
と言い、精液が垂れているお○んこをそのままに私の物をおしぼりで拭いてくれています。
「いや、それとこれは、あの、今日、帰ったら、宏美と一緒にうちに来てもらえますか」
「えっ、・・・はい、伺います」といい拭いた後、袋の方まで、舐めてきました。
シャワーを浴び、外にでると、私しかいませんでした。しばらくして一緒にきた人が、妻を伴って出てきました。一瞬私と妻の目が合いますが、すぐにお互いに目をそらせました。別れ際に妻のミニのチャイナドレスの中に手を入れ、奥をゴソゴソを動かしていました。妻は、嫌がっていましたが、しばらくするとそのまま私の所に戻ってきました。
「あれ、早いね、どうだった」
「えっええ、まぁー楽しみました」その様子を妻は横で立ったまま聞いていました。
「じゃー、帰ろうか」と席を立つと私も後を付いてその店から妻の視線を背中に感じながら外にでました。
「ほら、さっきの子の物だよ」といい、指を突き出しました。その指先は、妻の物と思われる愛液でテラテラと光っています。そして、縮れた陰毛が2・3本付いていました。
「えっ、あっ、そうですね」とたんたんとしていましたが、歩きながら、聞いてみました。
「あの、そちらはどんな事をしたんですか」
「あはは、同じだよ、同じ、シャワーを浴びて、マッサージと、あとは、普通の性感さ」
「というと、キスとかもあったんですか?」
「うん、そうだが、そちらは無かったのか、素人だと思って舐められたかな」
「あっ、いえ、私もしましたが、こういうのって初めてで、どうしたらいいかと」
「うーん、そうか、悪かったね、一応説明しておけば良かったかな、シャワーの後、マッサージが基本で、あとは、デープキスとかフェラとかかな、」
「えっ、そこまでするんですか」
「なんだ、やってないのか、ひどいな。それに比べ、あの子は、アナルまで、なめてくれたんだぞ」
目の前で暗くなりました。妻は、この中年の男のたばこ臭いクチビルを吸い、そして、私と同じく唾液交換をしていたはず、そして、その人の物をフェラして、更に、肛門まで舐めていたなんて、声が出なくなりました。
「ちょっとだけ入れさせてくれと言って先をあてがったんだが、逃げられてね。おしいおしい、あはは」
と追い打ちをかける様にいいます。
「あの、入れさせてもらえるんですか?」
「それは禁止のようだが、気分が乗れば、OKの場合をあるんだ。あの子には少し頭が入ったんだがね、いやいや惜しい」
しばらく歩いて、その人とは会社に戻るからと言って別れました。
駅の方に歩いていたのですが、ふと思いなおし、また、さっきの店の前に戻って来ました。4人組の学生の様なグループが中に入っていくのが見えました。
ああ、妻は、あの中の一人とディープキスをして、さらにそいつの物をフェラするのかと思うと、劣情感が沸いてきました。
まぁー、今日、妻とエミ子さんがきた時にいろいろ聞こうと思い、そこを後にしました。

妻を調教してもらう約束で

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文字数: 9904

現在、妻は、子供同志の交流を通じて知り合った同じマンションに住む青木さん(マキさんの旦那さん)と、私の了解の上で交渉を持っています。 それは、交渉というよりも調教という言葉が相応しい内容です。

ゴルフの景品として、青木さんとその得意先の3名に一晩貸し出された妻は、それまでとは違う性的興奮を体験し、そのことは妻の内面奥深くに影響を与えました。 というのも、妻を抱く時に、「ゴルフの夜」のことを聞きただすと、明らかに激しい興奮を示すのです。 性的興奮を受けている女性は、耳元で囁いた言葉に素直に反応するものです。 ですから、バイブで妻をジラすように責め上げながら耳元で囁く様に問いただしてやるのです。
「あの日は興奮したんだろう?」
「…………」
「興奮しました、、、、、だろう?」
「興奮しました…」
「筆で嬲られた時はどうだった?」
「つらかった、、、、」
「でも、興奮したんだろう?」
「はい、、、、、、」
「骨の髄までか? そうなんだろう?」
「何も、考えられなかった、、、、、、」
「俺のことも考えなかったのか、、、、、、、」
「はい、、、考えられなかったの、、、、、 あぁ、ごめんなさい」
こんな感じです。 そして、激しく昇りつめながら壮絶に果てていくのです。 きっと、その日の夜のことを思い出しながら興奮しているのでしょう。

ただ、自宅での性交渉と言うものには色々な制約がつきものです。 子供もいるし、所詮はマンション暮らしです。 凄惨なまでの性的興奮を享受してしまった妻を、私とのかぎられた交渉で満たしてやることができているのかどうかということが、私の中で引っかかり続けていました。
私の心の中で、「本当の妻の姿はどんなものなのか」、あるいは、「妻はどこまで成長するのか」ということを見極めたい気持ちが膨れ上がっていきました。

そんな私の下に、青木さんから第2弾の「お泊り調教」の相談が届きました。 それは、もう一度、あの日のゴルフメンバーに妻を貸出して貰いたいと言うものでした。 正確には、メンバー3名の中で最も年長であったAさんの経営するスナックで、一晩だけ働かせて貰いたいというものでした(どうやら、Aさんは資産家のようでした)。
スナックは、Aさんの副業として経営しているものらしく、経営はAさんの愛人であるママに任せているとのことでした。
とっさに、私には、妻に更なる興奮を体験させたいという気持ちがよぎりましたが、スナックで働かせるという話しを聞き、「いや、待てよ」と慎重になりました。 なんといっても、スナックで働くとなると、不特定多数の相手に淫らなことをせざるを得なくなることを覚悟せねばなりません。
もし、治療のしようの無い病気でもうつったら取り返しがつかないことになります。
あるいは、ヤバイ筋の人間と関係が出来てしまっても困ります。 私は、妻が淫乱の度合いを深めようとも、妻と幼い娘、そして私という家庭は守らねばならないからです(この感覚は妻にも共通しています)。
そこで、私は青木さんに次の四つの条件を提示しました。
第一に、ゴルフの3名の氏名と職業等を明らかにすること。
第二に、スナックの場所と規模、当日の客筋を明らかにすること。
第三に、プレーの内容を明らかにすること。
第四に、私からの禁止事項を守ること。

私からの禁止事項とは、アナルセックスの禁止(アナルの形が崩れるとイヤなので)、不特定多数とのセックスの禁止、飲ザーメンする相手の限定、生セックスの禁止(要コンドーム)、身体に傷をつける行為の禁止等でした。 そして、不特定多数の人間には妻の身元等を伏せることも必要な条件でした。

条件次第では、妻を貸し出しても良いという私からの返答から、数日後に青木さんから答えが来ました。 どうやらAさんの了解を確認していたようです。
それによると、次の通りでした。
Aさんは、首都圏のとある衛星都市で事業を営む資産家であり、別にヤバイ筋の人間ではない。 色々な事業の中に代理店業務や飲食店もあり、その中の一つにスナックもある。 資産を持っているので、大体において無借金経営であり、借り入れの方も取引銀行の御願いで起こしているだけであり、預金と見合っている状態である。
Aさんと一緒に来たBさんとCさんは親族であり、Aさんの経営する事業の役員として働いている。 ただ、3人は悪友としての側面も有しており、時として「悪さ」をしている。
Aさんの経営するスナックは、Aさんの住む衛星都市に隣接する都市の駅前ターミナルの裏通りに位置しており、カウンター席12席、テーブル2卓12席の、合計24席程度(中程度の規模でしょうか)。
客は、地元の経営者層が中心で、Aさんの知人が大部分(不景気な世の中でも、暇を持て余す旦那衆というものは居るものなのでしょうか)。
当日の客は、3名プラス青木さんに加えてオーナーのAさんが声をかけた常連10名程度の見込み(変な同伴客が来ると困るので、事前には予告しないでおく。 もし、不幸にして面識の無い人間が来た時は中止する。)。 また、会員制なので変な一見客は来ない。
それらの客の前で、私の妻を利用した趣向を用意しているが、私の申し出は必ず守る。
趣向が終わり次第、店の2階で4人による続き(ゴルフの夜と同様の行為)を行う。
更に、私自身がスナックに来て貰っても構わない。 その場合、店に仕掛けられている防犯カメラを2階で見ていても良いし、実際にスナックの席に座っていても構わない、同様に2階での続きに参加しても構わない、撮影した防犯ビデオは私に引き渡す、との条件も提示されました。

一応、私の提示した要求を満たした内容でしたので、私は内容を妻に取り次ぎました。
妻の反応は一瞬複雑なものでしたが、一晩考えた後、Aさんの求めに応じることを了承しました(妻の心の中で葛藤があったのか、それとも私への遠慮から悩むポーズを示しただけなのかは不明です)。

実行は、子供を連れて私が実家に帰省し、妻を三日間ほどフリーにしてやり、その間にプレーさせることにしました。 その間、私は二日目の午前中に仕事で東京に戻らねばならないことにして、妻のスナックでのプレーを見ることにしました。
ただ、私と妻の関係はAさんにも内緒にしておくことにし、Aさんには青木さんの同僚として紹介してもらうことにしました。 これは、私の体面を保ちたい(淫乱な妻を持て余す「情けない夫」と見られるのはイヤでした)という部分と、Aさんのプレーに影響を与えたくないという気持ちからでした。
また、三日間の余裕がある訳ですから、プレーの翌日には一泊二日でAさん達との旅行を認めてやることにしました。 つまり、妻は初日の夜に私の眼前でスナックにて調教され、翌日には何処かのリゾートに泊ってもてあそばれることとなったのです。

7月下旬の週末に、私は後ろ髪を引かれる思いで妻を残し、子供と共に帰省しました。
私を見送る妻の表情は、子供の前で平静を保っていましたが、何か暗い影のようなものが読み取れました。

子供は、祖父母の下に残ることに何の抵抗もない様子でした。

新幹線で東京に戻ると、私は自宅に戻って着替えてから連絡を受けていたスナックへと向かいました。 開始は夜8時頃からとなっていましたので、時間はありました。
そのスナックは、東京のとある衛星都市の駅前の商店街にありました。
軽いイライラのような、あせりのような複雑な思いを抱きつつ、指定された喫茶店で青木さんを待ちました。

8時直前になり青木さんがやってきて、私をスナックの中へと案内してくれました。
スナックの中にはママと3名のスナック嬢に5人ほどの客が来ていました。
そして、その中の一人は、まぎれも無く私の妻でした。

妻を含む女性達の服装は少し露出度が高い感じの、背中が大きく開いたマイクロミニのバドワイザーワンピースを着ていました(よくパーティーショップで売っているやつです)。
背中が大きく開いていると言うことは、妻がノーブラであることを示していました(ワンピースはスナックの用意した衣装だったそうです)。
正面から見ると、妻の大き目の乳首が、ポッチリと浮き出て見えました。
また、妻の化粧は非常に濃く(入れるのを見たことの無いアイシャドーとチークを濃く入れていました)、丁度、百貨店の化粧品売り場の売り子のような感じになっていました。 そのため、妻の年齢はかなり若返り、20代後半くらいに見えました。

 但し、妻は水商売の経験が無いため、接客は殆ど行っておらず、もっぱらカウンターの中でおつまみの準備などをしながら、カウンターに座った客とぎこちなく談笑していました。 妻の表情は少し硬く、時々伏し目がちに私を見ていました。
妻は「あけみ」という源氏名を貰い、新入りとして紹介されていました。

他の2名の女性は、化粧の濃さを割り引くと何れも妻とおなじくらいの年齢(30歳前後)でしょうか。 それほど、若い女性ではありません。
一人の女性は、やや背の高い女性でした。 がっしりとしていて、それでいて少しふっくらとした色白のからだつきが、男好きのする感じです。 栗色に染めた髪の毛が、色白の顔に似合った、ミルキーな雰囲気の女性です。 しかも、銀縁のメガネを掛けているところが、一層なまめかしいイメージです。
もう一人の女性は、中背の女性です。 少し大き目のイヤリングをつけていました。 経産婦なのか、少し下腹部に張りのようなものが、感じられ、身体にピッタリ張り付いたバドワイザーワンピースのお陰で、人妻らしい体型(でも、オバサン体型ではありません)が強調され、こちらもなまめかしいイメージでした。

更に良く見ると、妻も含めて3名とも、結婚指輪をしています。 おそらく、人妻であることをわざと強調させられているのでしょう。 人妻を侍らせることの背徳感を楽しむ店であるとしたら、なかなかアブないというか、罪深い店です。 これは油断できない趣味の持ち主の集まりだなと直感し、私の胃はキリキリと痛みました。

 Aさんの経営するスナックに青木さんと到着したのですが、予定されたメンバーはなかなか参集しないようでした。
直ぐ近くでミニのバドワイザーワンピースにノーブラというきわどい姿でスナック嬢に扮している妻の姿を見ながら、私のイライラ感は頂点に達しつつありましたが、私の事情なんか知らないAさんの知人の旦那さん達がやってくるのは遅く、それから30分ほど経って、更に5人の客とAさん達3人がやってきました。

つまり、店の人間3名、客10名、Aさん達3名、青木さん、私の合計18名が揃ったことになります。 中程度の規模のスナックとしては、丁度良い客の入り方でした。
予定した人数が入ったことを確認すると、Aさんはママに合図して店の入口の灯かりを落して「本日貸切」の札を掲示させた上で、扉をロックさせました。

知った顔ぶれが集まり、酒が入るにつれ、座は盛り上がり始めました。
私も青木さんの知人ということで、それなりに周囲へ挨拶をしましたが、どことなくうわの空だったと思います。
緊張からか、胃が痛みました。

そうこうする内にカラオケが始まりました。
カラオケは何れもアダルトカラオケでした。 勿論、アダルトカラオケといってもメーカー物ですから、モロ画像ものではありませんでしたが、雰囲気は盛り上がりました。

小さなカラオケステージに交代で旦那衆が立ち、傍らには妻以外のスナック嬢が交互に寄り添ってデュエットしていました。 
歌う旦那さんの手は自然とスナック嬢の肩に伸び、次第に抱き寄せるような感じになっていきます。
ついに、新入りとして扱われていた妻にも、声が掛かりました。 覚悟を決めて妻がAさんと共にステージに上がりました。

その頃には、スナック嬢と旦那さん達はテーブル席で異常な迄の盛り上がりぶりを見せていました。
良く見ると旦那さん方の手は、大きく開いたワンピースの背中から挿し込まれ、前に回されると無遠慮に乳房を揉んでいるのです。
明らかに、普通のスナックに無い盛り上がりかたです。 肩に軽くかかっている程度のワンピースですから、無遠慮な手が暴れまわるに従い、スナック嬢たちのバドワイザーワンピースはメクれ、ノーブラの乳房が丸出しになっていきました。

妻以外の二人のスナック嬢はTバックのみの姿で、周囲の客に奉仕しながら、身体をまさぐられていました。

妻がああなるのも時間の問題だと思った瞬間、私は身体が紅潮したのを覚えています。

妻はと言うと、知った仲であるAさんと共に立て続けに3曲も歌わされていました。
それ以前にも色々な旦那さんから声はかかっていたのを断っていた妻でしたが、Aさんに誘われて覚悟を決めたようでした。

デュエットといっても「銀座の恋」のように簡単な曲目ばかりでしたし、独身時代にはカラオケの帝王との異名をとっていた妻ですから、水商売素人でも十分歌えましたが、妻の歌う声は、徐々に音程とリズムを外し始めました。
妻の肩にかかっていたAさんの腕が、隙だらけのバドワイザーワンピースの背面から侵入し、他の二人の人妻のように妻のノーブラの乳房に達し始めたのでした。
薄い生地越しに浮かび上がる妻の乳首は、一層立っていました。
うらめしげな表情でAさんを見やりながら、妻の視線は、一瞬、私をかすめます。
妻の乳房を砲弾型に揉みしだくAさんの手つきが、人一倍敏感な妻の乳首をつまみあげた時、とうとう妻は歌えなくなりました。
体をすくめるようにした妻の肩からワンピースが外され、Aさんによりワンピースが床にメクリ落とされると、驚いたことに妻はノーブラだけでなく、ノーパンでした。
Aさんが、ワンピースと一緒に妻のTバックまで一気にメクってしまったのでした。
3曲目が終わるのを待たずに全裸にされてしまった妻は、ステージの上で身をかがめ、羞恥に全身を紅潮させます。

この時点で、他の2名の女性も、完全に全裸にさせられていました。

ただ、3名の女性は、それぞれ、特徴のある物を身につけていました。
それは、栗色の髪の背の高い女性はメガネであり、中背の女性はイヤリングであり、妻は腕時計でした。
それぞれの女性は、各々、全裸にアクセサリーを一つだけ身につけさせられていたのでした。 
何れも日頃から人妻が身につけているようなデザインのものであるだけに、3名の女性が人妻であることを、否応無く強調していました。
 白い肌にキラキラと光るものの組合せも、エッチな感じでした。

さらに、3名の女性の下半身を見ると、何れの女性にもクッキリと妊娠線が出ていました。 3名とも、間違いなく人妻でした。

テーブル席から伸びた複数の手が、妻を引き寄せるとテーブル席の真ん中へ引きずり込みました。 旦那衆に挟まれるような形で座らされた妻は、旦那衆の遠慮のない手に身体中をまさぐられ、もてあそばれ始めました。
妻に淫らな行為を強いている割に心配性の私は、輪姦パーティーが始まるのではと心配でしたが、旦那衆はイヤらしい手つきで無遠慮に妻を嬲るものの、本番行為には及びませんでした。

ただ、妻にとって異様な環境の中で、異常にネチッこく妻の陰部を撫でながら、指を突っ込んでかき回すオヤジが居たこともあり、妻の身体は着実に燃えていったようでした。
しかも、身体を激しく嬲られながら、旦那さん方の「新顔だね。 いくつなの?」等というありきたりの質問にも答えさせられていました。
身体の芯に火がつき始めていた妻は、ややもするとうつろな感じでまと外れなことを答えては、「こらこら、、感じていないでちゃんと答えなさい」と責められていました。
そして、その都度「すみません」と謝らせられる度に、一際激しくクリをまさぐられ、眉間にシワを寄せながら妻は息苦しそうにしていました。

興奮と快感で妻の全身から力が抜けていった時、スナックのママがカウンターの上を片づけました。
そして、ママは妻の手を引っ張ると抱える様にして妻をカウンターの上に押し上げました。
せきたてられるようにして妻が、カウンターに足を掛けた瞬間、大きく開かれた妻の陰部は、ヌラリと光を帯びていました。
全裸の妻は、力無くカウンターの上に両手をついてうずくまり、ほとんど四つん這いに近い姿勢をとらされました。 当然、妻の陰部は大きく開帳されます。
妻の顔は、丁度、夫である私に見せ付けるような体勢になっていました。 妻としては、ママにカウンターへ導かれる時に、私へ顔を向けまいとした様ですが、抗う妻を強いる様にしてママは私に顔を向けさせ、悪戯っぽい視線を私に送ったのです。
スナックのママは私が夫であることを知らない筈ですから、あくまでアクメ顔を伏せようとする妻を虐めるつもりで行ったのでしょう。
妻は目を伏せると消え入るような表情でうつむいていました。

細長く幅の狭いカウンターの上で四つん這いにさせられると、もう向きを入れ替えることは出来ません。
体勢を入れ替えるためには、一度立ち上がってから、体勢を入れ替えねばなりませんが、妻にその余裕がありませんでした。

それからママは、私が始めて見る奥から、不思議な形をした物を持出してきました。
形は、底辺が30センチ×60センチくらいの半円形のものでした。 材質はプラスチックです。 そして、その半円形のてっぺんに太いバイブが突き出ているのです。
皆さん、イメージできましたか?
丁度、巨大なカマボコの背中から太いバイブがはえている光景を想像してもらえると分かりやすいと思います(後で聞いた話しですが、これはアメリカ製のアダルト玩具で、女性のオナニー用に割と売られているものなのだそうです。
それをCさんに命じてAさんが購入させたらしいのです。 おそらく、アメリカ発のアダルト玩具サイトで発売されていると思いますので、この投稿をご覧の方は探してみてください。
そして、サイトを発見された方は、私に教えていただけませんでしょうか。
Cさんによると利用方法のガイダンスビデオと一緒に売られているとのことでした。)。

その巨大カマボコを妻の前に据えると、ママは妻の手を引き「さあ」と促します。
周囲の旦那さん方から、「おおっ、今日はカマボコ1号の登場か!」、「あれを使われると、女は一たまりもないんだよな。」、「あけみちゃん(妻のこと)も、もう覚悟した方がいいよな」等と冷やかしの声が上がります。 カマボコ1号は、時々座興に使われているのでしょう。

初めて見るマシンを前に、妻は一瞬ためらいを見せましたが、両脇をママと旦那さんに支えられながら、強制される様に膝でにじりながらカマボコの上をまたぎました。
そして、ママがバイブに素早くコンドームを被せると(それも、よりによってイボイボ付きコンドームでした)、妻の陰部にあてがいました。
陰部にバイブが当たる感触を得た妻は、それでも恐怖感からか腰を落とそうとしませんでしたが、両脇のママと旦那さんが、妻にぶら下がるようにして体重をかけたため、力の抜けている妻は、「やめて、、、やめて、、、、」と小声で助けを求めながらも、ディルドを飲み込んでいかざるを得なくなりました。
更に、ママは、カマボコ1号を下から持ち上げる様にして、強引に妻の体の中へとねじ込んでいきました。
十分に潤っている妻の身体は、ゆっくりとですが、なんの抵抗も見せずに長大なディルドを8割程身体に納めたのです。 小刻みに身体を震わせながら。

その瞬間から、ママは悪戯っぽく妻の乳房を揉み始めました。
妻は、太いバイブを飲み込みながら、カクンと首を折り、天井を見上げるような仕種をしました。
イボイボコンドームをまとった太いバイブが、妻の体重のお陰で妻のクリを内側に巻き込むようにしながら、意地悪い刺激を与える度に妻は「はぅ、、、はぅ、、、」とうめき声をもらしました。 イボイボのひとつひとつが、妻のクリに触れながら妻の中に吸い込まれる度に、妻は激しい刺激を受けている様でした。
太いバイブが妻の内側に飲み込まれたのを確認したママは、カマボコから伸びたケーブルをコンセントにつなぎました。 そして、「あけみさん、いくわよ。 覚悟はいいわね。」と妻に告げました。
羞恥と快感で妻は正気を失っていましたから、うわ言のように「はい」と返事するのが精一杯でしたが、ママは意地悪く「『あけみの悶える姿をご覧ください』とご挨拶するんじゃなかったの」と言葉で責めます。 妻は苦しそうに「あけみの悶える姿をご覧ください」といいますが、ママは「声が小さいわよ。 もう一度。」と言いながら、何度も妻に同じ言葉を言わせます(この時、ひょっとしてママは両刀使いでレズもOKなのかな、それもS系のレズが好きなんじゃないのかと感じました)。
うわずった声で何度も妻が言い直しをさせられたあげく、妻が全身の力を振り絞り絶叫するように「ご覧ください!!」と叫んだ瞬間に、バイブのスイッチが入れられました。
妻の中を一杯に満たしているバイブは、妻の敏感な部分にもベッタリと当たっています。 妻の絶叫は「ご覧くださいあぁーっ!」という風に変化し、バネ仕掛けのように身体がしなりました。
絶叫するために全身の力を振り絞っていたことが、妻の感度を倍増させたのでしょう。
それに不意をついた効果も絶大でした。
妻は、激しい快感に狂いながら、バイブの暴走から逃れようと身をよじりますが、両脇からガッチリと抑え込まれていました。
それに、妻の痴態は傍から見ると、よがっている風にしか見えません。
その内、妻の身体はバイブの刺激を受けとめ、徐々に身体の奥に潜む快感との波長を同調させ始めます。 妻の身体がバイブの刺激をむさぼり始めた瞬間でした。
傍らのママに抑え込まれるようにしているため、妻はバイブから逃げられないまま、時間が経過していきます。 妻の両方の乳首はツンととんがり、妻の上下動にあわせてプルンプルンと円を描くように揺れていました。 前にも述べましたが、妻の身体は豊満なので尻の肉付きは豊かです(ダイエットしましたが、今でもヒップ95センチです。)。 その巨大な尻の谷間が巨大なカマボコにグングンと自らの意志で押しつけられ、尻が輪郭をゆがめている様は、ド迫力でした。

妻の真横に陣取った旦那さん方は、カウンター席から手を伸ばし、妻の乳房を揉みます。
バイブからの強烈な刺激に圧倒されている妻は、無遠慮な手から逃げる術も無く、逆に上半身を激しく左右に揺らし、旦那さん方の手のひらに乳首を押しつけようとしているようでした。

もはや妻の眼中に私はなく、妻は本格的に乱れ始めました。
妻の股間に突き刺さるバイブはヌルヌルとした白い粘液に包まれ、ギトギトと光っていました。
はじめ、妻は両手をカウンター面や床について身体を支えるようにしていましたが、何時しか両腕は後ろに回され、縛られていました(電線などを縛るために使う、ビニール製のニッパーというものを使ったようです)。
バイブの快感で身体を揺るがせていた妻でしたが、徐々に疲れと興奮で脱力し始めると、上下動を続けることが出来なくなり、太いバイブを根元まで飲み込んだまま、腰を左右に揺らしてクリへの刺激を味わうようになっていきました。
クリをバイブに押しつけるために行われる淫猥な尻振りダンスのお陰で、妻の自慢の見事な尻はゆがめられ、ブルンブルンと震えていました。
そして、疲れと快感で上下の屈伸運動を完全にできなくなった瞬間、Bさんがゴルフで節くれだった太い人差し指にコンドームをつけると(Bさんはシングルプレーヤーだそうです)、一気に妻のアヌスに指を入れました。 それも、人差し指を根元までぶすっとです。
その瞬間、妻は「あおっ、、!」と咆哮するようにヨガリ声をあげ、あえぎながら全身を弓反りにさせると、身体を小刻みに震わせ、果ててしまいました。
女性でも男性でもそうですが、激しい快感でも単調に連続してしまうと、頂点を極めることが出来なくなってしまいがちです。 そんな瞬間に、アヌスを犯される感触が、妻を落城させてしまったようでした。

アルバイトの男の子を誘惑する妻

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文字数: 4476

閉店したはずの私の店に遅くなっても灯りがついていたので、インターホンをオンにして誰かいるのか聞いてみました。
事務所で話をしているのは40歳の妻とアルバイトの男の子19歳と24歳の3人でした。
妻は若い男の子を相手に恋愛の話に花を咲かせている様子だったので、どんな話をしているのか、そっと聞き耳を立てていました。
話はだんだんと下ネタに行き始めて、妻のいやらしい質問に若い男の子達はテレ気味に答えていました。

妻「Sくんは最近いつエッチしたの?」
S「えぇーーっ...昨日ですよ」
妻「彼女と?」
S「当たり前じゃないですか」
妻「何回?」
S「2回かな」
妻「ちゃんと避妊してる?」
S「ええまぁー」
妻「どうやって?コンドーム?」
S「あれってだめなんです。感覚が鈍くなって」
妻「お腹の上に出すの?」
S「いや...口に」
妻「へぇー。でも2回目は気をつけないと前の精子が残ってたら危ないわよ」
S「そうですよね」
妻「U君は?彼女いないんでしょ?最近エッチした?」
U「いえ...」
妻「最後にしたのっていつ?」
U「去年です。」
妻「彼女と?」
U「いえ...友達の彼女と」
妻「あらら、いけないエッチしちゃったのね」
U「笑」
妻「自分から誘ったの?」
U「カラオケに行って、その後電車無いからうちに泊まることになって...」
妻「よくあるパターンね。どうだった友達の彼女の味は?」
U「惚れちゃいました。」
妻「あらら、それからは?」
U「何度か誘ったけど振られちゃいました。」
妻「そりゃ切ないわね。好きな子が友達とエッチしてるって思ったら切ないでしょ」
U「元々僕が横恋慕したんだからしょうがないです。」
妻「彼女の事思い出しながら一人エッチしてるの?」
U「...」
妻「あら、傷ついた?ごめんなさいね」
U「いいんです。でもあいつにやられている彼女を想像したら立ってくるんです。」
妻「それってなんとなくわかる気がする。切ないわねぇ~」
S「奥さんはいつしたんですか?」

妻「私はねぇ~二ヶ月前かな」
S「店長はあまりしないんですか?」
妻「結婚した時は毎日だったけど10年も経つと年に2、3度しかしてくれないわね。どこもそんなものよ」
S「だって男は溜まってくるでしょ?」
妻「知らないわよ、どこかで抜いてくるんじゃないの?時々丸めたティッシュがゴミ箱にあるから匂ってみると出した形跡はあるけどね。」
U「奥さんがいるのにもったいない」
妻「U君は何をおかずにするの?」
U「えっ、ビデオ見たり、例の彼女を想像したり」
S「俺、奥さんとエッチする夢見て朝一番に出したことありますよ」
妻「あらやだ、私やられちゃったの?」
S「アハハハハ、そう」
妻「どうだった?私を食べた感想は」
S「人妻最高!って感じ...ハハハ」
妻「キャハハハ、おばさんとしたいと思うの?」
U「奥さんはおばさんじゃないよ。綺麗だし若いしアルバイトに人気抜群だし。」
妻「あらそうなの?」
U「そうですよ、F君なんていつも、やりてーやりてーって言ってますよ」
S「おいっ、それを言うなよ。Fと奥さんがやっちゃったら俺達の夢が壊れるじゃないかよ!」
U「あっ...すいません」
妻「うーん、嬉しいけどF君はエッチの対象じゃないわね。私、爽やか系が好きなの、肌が白くて指が長い男の子が結構好きね。だから二人はストライクゾーンよ」
S「やったぁー!」
U「僕も奥さんで抜いたこと何度かあります。」
S「お前、今更色気売って、させてもらおうって魂胆かよ」
U「いや、違いますけど先輩みたいに正直に言えなかったから」
妻「そのうち、二人ともまとめて面倒見てあげるからお仕事頑張ってね、さぁーそろそろ閉めましょ。うちの旦那また飲みに行ってるのかな?」
S「それじゃお疲れ様でした。」
U「あっ、俺まだ伝票書いてなかった...」
S「何だよ、先に帰るぞ」
U「すいません、急いでやります。」
S「じゃぁな」

S君が帰った後、しばらく沈黙が続いていたので、インターホンを切ろうとしたら

妻「ほらっ缶ビールでも飲みなよ」
U「あっありがとうございます。すぐ済ませますからすいません」
妻「いいよ、ゆっくりで。まだ8時だから。店長は飲みに行ってるか、上で寝てるからゆっくりしていいよ」
U「はい、すいません」
妻「U君」
U「はい?」
妻「今までに何人とエッチした?」
U「えっ...一人です。」
妻「へぇぇーーっそうなんだ。友達の彼女が初めての女?」
U「ええ、実は...」
妻「そりゃ忘れられないわよね」
U「まぁー....」
妻「気持ち良かった?初めてのエッチは?」
U「すぐにいっちゃったから...なんだか心残りで」
妻「そりゃ惚れたと言うよりもリベンジしたいだけだよ」
U「そうだと思うけど、あいつにやられて気持ちよくなってると思ったら胸が締め付けられるみたいで」
妻「一日何回くらい出すの?」
U「多い時は5回くらい、でも最近は友達が泊まりに来る事が多くてしてないっす」
妻「溜まってるんでしょ?」
U「かなり」
妻「見せてよ、出すところ」
U「恥ずかしいですよ、恥ずかしくて立ちませんよ」
妻「手伝ってあげようか?」
U「エッチするのは?」
妻「そこまでの勇気は私にも無いわよ。だって人妻だもーん」
U「僕、まだちゃんと剥けてないんです。だからコンプレックスっていうか、見られるのに自信が無くて」
妻「剥けてないと恥ずかしい?うちの旦那もプリッてしないと剥けないわよ」
U「そうなんですか?」
妻「ちょっと見せてよ」
U「...」
妻「半立ちしてるじゃない」
U「だって奥さんがエッチな話ばかりするから」

しばらく沈黙

妻「痛い?」
U「少しだけ」
妻「真性包茎に近いわね、あららチンカスがけっこう溜まってるわね。そのまま待ってて」
U「あっ...」
妻「痛い?」
U「少し熱いです。」
妻「我慢して、ちゃんとふき取らないと女は不潔なちんちんは嫌なのよ。毎日我慢して剥く癖をつけて洗わないと、エッチしてもらえないわよ」
U「でも、気持ちいいです。」
妻「ほら、綺麗になった。こうして皮の中に舌を入れて...ウグッウグッ」
U「すげぇー...気持ちいい」
妻「これすると気持ちいいでしょ?」
U「こめかみにキリキリくるほど気持ちいいです。」
妻「うわっ、鉄みたいに固くなってきた。」
U「奥さん!」
妻「ダメダメッ、一人でして。見ててあげるから」
U「したいです。」
妻「ほらっちゃんとちんちんをシコシコして...」
U「あはっ...気持ちいい」
妻「自分でしてみて」

しばらく沈黙

妻「私が手でしてあげようか?」
U「うん!」
妻「U君溜まってるみたいだから、テッシュが...洋服に飛ばさないでね」

しばらく沈黙

妻「気持ちいい?」
U「はいっ...出そう...」
妻「いいのよ出して、エッチなこと想像して」
U「奥さんとエッチしたいよー...奥さんの中に出したい...あああ、出そう...」
妻「私の中に出すのよ...想像して...あなたのちんちん気持ちいい...あなたのちんちんに出される...出して、出して」
U「ああああぁぁぁぁぁぁぁっっ....あっああーー...」

しばらく沈黙

妻「いっぱい出たねぇー、手がベトベト。わっくさーっアハハ若い子の精子ってホントに匂いが濃いわね」
U「他のアルバイトにもしてあげたことあるんですか?」
妻「気になる?」
U「いえ、若い子の精子は匂いが濃いっていうから...」
妻「うふふ、それは言わない。だからあなたのことも誰にも秘密よ」
U「本当に奥さんの中に出してみたいです。」
妻「こんなに沢山出されたら、女として嬉しい限りね。」
U「沢山出されたら嬉しいんですか?」
妻「そりゃそうよ。愛を沢山注がれてるって気持ちになるから」
U「今度僕とエッチしてください。仕事頑張りますから」
妻「今からいこっか?」
U「えっ?どこに?」
妻「ホテル」
U「いいんですか?でも出したばかりでできるかな?」
妻「私もしたくなってきた」
U「ほんとに?」
妻「頑張ってくれる?」
U「日曜日も仕事します。残業もします。」
妻「ばーか!エッチを頑張ってくれる?って聞いたの」
U「こんなちんぽで良ければ」
妻「女はちんちんじゃないのよ。後で教えてあげる。彼女の事忘れるくらいに気持ちよくしてもいい?」
U「はい」
妻「誰にも言わない?」
U「はい」
妻「何回してくれる?」
U「朝まで」
妻「それは困るわ、夜中にこっそり帰らないと」
U「ちんぽが立つ限り」
妻「いっぱい出してくれる?」
U「中に出していいの?」
妻「やめとく?」
U「いえ、出したいです。」
妻「私の中に出したい?」
U「はい」
妻「病み付きになっても知らないわよ」
U「奥さんが好きです。」
妻「割り切って遊ばないとダメよ」
U「はい」
妻「パチンコ屋の駐車場の隅で待ってて。置手紙してくるから」

その後、妻は出かけていきました。
妻が帰宅したのは午前4時ごろでした。

久しぶりに一晩中エロビデオを見ながら、抱かれる妻を
思い浮かべてオナニーしました。
ゴミ箱には4回分のティッシュが入っていました。
翌日、妻はそれを見つけてどう思うか反応をうかがいました。

夜になって、妻と寝室で二人になった時妻が

妻「昨日、一人でエッチビデオ見たでしょ?」
私「いや」
妻「嘘」
私「どうして?」
妻「だって精子の匂いがするティッシュが沢山有ったから」
私「俺だってたまにはハッスルするさ」
妻「何かあったの?」
私「昨日はめちゃめちゃに興奮する事があって...」
妻「何?何?教えて」
私「お前が他の男のチンポ入れられて沢山精子を中に出されて喜んでいたから」
妻「…………」
私「インターホンで全部聞こえてたよ。心配するな怒ってないから、興奮してお前が帰るまで眠れなかったよ。」
妻「………..」
私「何回出されたの?」
妻「…………」
私「正直に言えよ」
妻「平気だったの?」
私「平気じゃなかったらあんなにティッシュがあるんだよ」
妻「どうして?」
私「何が?」
妻「浮気したのよ、怒らないの?」
私「死ぬほど嫉妬してるよ」
妻「私、別れないわよ。あなたを愛しているから」
私「当たり前だろ」
妻「ほんとに?でもどうして?」
私「わからないけど一人であんなに燃えた夜は初めてだよアハハハ」
妻「許してくれるの?」
私「許すというより、これから新しい夫婦が始まった気分だよ」
妻「私を他の人に抱かせるの?」
私「無理矢理にはしないよ、それを今夜ゆっくり話そうよ」

私は妻を全裸にして、精液臭い股間を舐めまわしながら
二人で燃えました。

アダルト掲示板で会うと、スムーズにセックスまで持ってけるよな?

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文字数: 2182

イクミさんとはミントC!Jメールの人妻掲示板で知り合いました。
実際はイクミさんは人妻ではなくバツ一でしたが、アダルト系掲示板で知り合っただけあって、最初からエロ話全開でした。
そして、メールを始めてから1週間も経たないうち会うことになりました。

イクミさんは飲み屋さんで働いていてその日も仕事だったので、イクミさんの仕事終わりに待ち合わせしました。
待ち合わせ場所に現れたイクミさんは結構酔っているようでした。
やはりお水は飲まないと仕事にならないんでしょうね。

そこからしばらく夜の街をドライブして、人気のない駐車場に辿り着きました。
そこで改めてイクミさんを観察してみました。
全体的には小柄で、その時は髪はアップにしていました。
顔は素朴でかわいらしい感じで、目がきれいでした。
そして、目を顔から下に移すと、イクミさんの最大の特長のおっぱいが目に入りました。
大きいとは聞いていましたが、実際に見てみるとかなりの大きさで、胸の開いた服から見える胸元にはしっかりと谷間ができていました。

試しにその谷間に指を突っ込んでみると・・・。
なんと、指が挟まってしまいます。
何カップか尋ねてみると、なんとGカップとのこと。
過去最高の巨乳です。
しかも、大きいだけではなく非常に軟らかく、まるでマシュマロのような感触です。
その感触をもっと味わおうと手を動かすと
「ダメ!!」
と逃げられてしまいました。

そこでぼくは、乳がんチェックしてあげると持ちかけました。
こういうこともあろうかと、ネットで誰でもできる乳がんの触診方法を覚えていたのです。
もちろん、目的はおっぱいを触る事ですが(笑)
「え????」
イクミさんもその企みに気付きましたが、ぼくは諦めません。
「いやいや、乳癌は怖いからちゃんとチェックした方がいいよ」
「じゃあ、ちゃんと調べてね。でも、乳首はダメだよ」
ということで、酔っていたこともありおっぱいを触らせてもらう事になりました。

口実とはいえ、乳がんは怖い病気なので、最初は真面目にしこりを探します。
4本の指をそろえて、指の腹と肋骨で乳房を挟むように触れ、「の」の字を書くように指を動かします。
それを脇の下から円を描くように乳首の方まで続けます。
その際、指の腹に意識を集中させ、しこりや硬いコブがないかチェックします。
両胸をそれぞれ2回ずつ確認してみて、特にしこりはなかったので、その旨をイクミさんに報告して、しこりのチェックは終わりました。 しかし、おっぱいいじりはもちろんそれだけでは終わりません。

ぼくはそれから更におっぱいを触り続けます。
イクミさんはその時しっかりサポートのブラで胸がガッチリガードされていましたが、上の方から指を突っ込むと、軟らかくて暖かいおっぱいに指が包み込まれます。
ウットリして指を動かしていると、指が乳首に当たってしまいました。
「もう!!」
怒りながらもビクッと身を震わせたのをぼくは見逃しません。
イクミさんは乳首がかなり弱いようです。
それを知ったぼくは、ターゲットを乳首に変更しました。

まずは乳房を触るふりをして、手の甲などで乳首にそれとなく触れます。
イクミさんから切ない吐息が漏れます。
次に乳首を指でつついてみました。
さっきまでは乳首に触れると怒っていたイクミさんがもう何も言わなくなっています。
それから乳首を転がしたり摘まんだりすると、イクミさんの体がビクビク動きます。
ブラを少しずらして乳首を出そうとすると
「恥ずかしいから、見ちゃダメ」
と止めようとしますが、その手に力は入っていません。
ぼくは難なくイクミさんの乳首をブラの外に出し、小さくてかわいい乳首をじっくり眺めました。

「舐めていい?」
「いっぱい汗かいたからダメ!!」
しかしぼくは躊躇せずにイクミさんの乳首を口に含みます。
最初は乳房同様軟らかかった乳首もゆっくり舐めるうちに徐々に固くなっていきました。
そして、吸ってみたり舌で転がしてみたりしてイクミさんの反応を確かめます。
歯と舌で乳首を挟んでみると、
「ンフッ・・・」
それまで我慢していたイクミさんもついに声を漏らしてしまいました。
エッチな表情で

そこからぼくは更に乳首を攻め続けます。
ぼく達の車から10mも離れていないところに明かりの付いた建物があるため、イクミさんは感じながらも、声を出すまいと我慢し続けます。
しかし、徐々にイクミさんの声は色っぽくなっていき、体もビクビク動きます。
遂にイクミさんは我慢できなくなったのか
「もっと舐めて」
と言って、服とブラを下にずらしました。
Fカップの大きなおっぱいがポロンとこぼれ出します。
手で掴むと、手に収まらずはみ出してしまうほどの大きさです。

ぼくは乳首を指で摘まみながら、マシュマロのような胸を揉みしだきます。
「あーっ」
まだ押さえていますが、少しずつ声も大きくなってきます。
それから口も使いながらしばらくイクミさんの胸をいじめていると、イクミさんは急にぼくの手を振り払いました。
見上げると、暗くてよく見えないのですがなんだかエッチな表情になっています。
「オチンチン触っていい?」
そういうと、イクミさんはぼくのズボンの上から股間をさすってきました。
そして・・・。

旦那公認!人妻と混浴旅行いったったww

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文字数: 1421

私が不倫していた人妻看護婦の話彼女は30歳。

旦那とはセックスレスで、浮気公認という。
初めてホテルに行った時、彼女は白のワンピース、下着が透けて見えるのを気にして初めてつけてきたTバックのベージュのパンティが恥ずかしいらしく、お風呂に入る時も、脱ぐ姿を見せてもらえず。
ベッドでは、舌をからませるキスから、耳たぶ、耳の後ろ、首筋、脇の下と舌をはわせてゆく。
アルトの鼻にかかったくぐもったような「あ…あ、んん」という声は次第にトーンをあげてゆく。
二の腕から肘の内側で舌をゆっくり動かしながら、手の指を親指から1つ1つ丁寧に吸い上げてゆくと、声は「アー、イヤイヤイヤ」と高まってゆくばかり。
乳首のまわりを乳房の外側からゆっくり同心円を描きながら最も感じるスポットに近づきつつ、一番鋭敏な一点についに到達することなく、脇腹から臍、茂みの両脇をたどり、太股の内側を下がりつつ、足の指へ。
うつぶせにして、うなじから背中、尻の割れ目、肛門へと舌を這わせば、もう声も何もメロメロ、そうして仰向けにして、一転いきなり激しく右乳首を吸いながら。
左乳首をぐりぐりと刺激すると、体をのけぞり一気に上り詰める様子。
いよいよと、手を両足の交わりにもってゆこうとすれば、「イヤ、イヤ」と固く両大腿を閉じて指は秘境の宝石にすぐ到達が出来ない。
しかし、ゆっくりと指を滑り込ませると、大腿の内側はほとんど膝の上までグショグショで、お尻にもおびただしい粘液がしたたっている。
しばらく、クリトリスを丁寧にもてあそぶと、彼女は大きく声を上げながら、両足を突っ張って、到達点を迎える。
これまでは、私の予期したのとほぼ同じ経過と反応。
しかしながら、さすがにこれ以上耐えることの出来ないほど怒張した私の心棒を、グショグショにぬれそぼる彼女の局所に進入させた瞬間、電撃が、脊髄を貫いた。
それは、狭くもなくかといって緩い不快感ではなく、まるですいついてからみついて来るような、何とも言えない不思議な快感。
ゆっくりと入り口から到達点までを出し入れすればするほど、わたしの局部の快感もじわじわと究極に向かってペニスの付け根まで痺れつつある。
と、その時、彼女の局部の内壁のうち、前側が急に下方におし下げられたようになると同時に、ふっと解放され、その瞬間私の下腹部から大腿内側にかけて、おびただしいなま暖かいものがほとばしった。
挿入中の、潮吹きの瞬間であった。
その後も何回も何回も訪れる律動的な彼女の愛のツボの律動のたび、その液体はおびただしいほど吹き上げられて、私の下腹部・大腿部・臀部・膝・足首は、随時びしょぬれになった。
間欠的に吹き上げるような彼女の潮は、いつまでも際限なく続いてゆくようであった。
びっしょ、ビッショ、グッショ、グッショ、グッチュ、グウッチュと、淫靡な音のなか、やがて私(そして彼女)に感動的な終局が訪れたときは、彼女の肩のあたりまで、シーツはびっしょりと濡れていた(尿の臭いは全くない)。
その後、何回か私の口は、直接彼女の潮を受け止めて、飲ませていただいたが、いわゆる塩味はほとんど無く、やや苦みのかった薄い味。
尿とは異なる。
時間がたっても、潮がかかった枕・シーツなどは、全く臭い無く、尿臭とは無縁。
従って、潮は決して尿ではないと断言致します。
またこれは、その後何度となく繰り返された(十分な再現性のある実話)

看護婦との不倫体験談!駐車場に響き渡るフェラの音

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文字数: 772

22歳の頃、肝炎で入院した時のことなんですが美味しい思いをさせていただきました。
 入院してしばらくは体もしんどく安静にしてたんですが10日も過ぎると大分調子もよくなり友達を夜中に迎えにこさせ喫茶店に行ったりゲーセンで遊んだりしてました。
 そんなある日カラオケBOXで入院している病棟の看護婦に運悪く出くわしてしまいました。

慌てて隠れようとしたのですが見つかってしまい怒られました。
挙げ句に病院に連れ返すと言われました。
僕は友達もいるから嫌だと拒否したのですが結局その看護婦さんの車に乗せられました。
 病院に向かう途中、抜けだしちゃダメよと説教までされ僕は半分ムッとして黙っていました。
病院の駐車場に着き降りるように言われたのですが降りずに助手席でフテくされているとその看護婦さんが手を握ってきてこう言いました。
もう抜け出さないと約束するならキスしてあげると。
僕はそれでもだまっていました。
しばらく沈黙がつづきました。
そして僕は軽い冗談のつもりでおっぱい触らせてくれたら約束すると言いました。
すると看護婦さんは何の躊躇もなく僕の手を握り胸へと導きました。
あっ、て感じでしたがおもわずもみしだいてしまいました。
3分ほどたちもういいでしょと言われ軽くキスされました。
そして彼女は今日だけだぞと言うと僕のズボンを下げ口に含んでくれました。
じゅぶじゅぶといやらしい音が車の中に響きその状況にも我慢の限界を迎え彼女の口にどくんどくんと発射してしまいました。
結局その日はそこまでで病室に帰りました。
その後その看護婦さんとは急激に仲良くなり退院までいろいろとお世話をしていただきました。
結局、本番は病院内では体験できませんでしたが色々楽しませてくれました。
 今でもたまーに会います。
結婚されて子供もあるそうです。

外食チェーン店の店長やってるんだけど、バイトの子に恋した話

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文字数: 15216

俺のスペック

零細外食チェーン店店長、年収500万、年間休日90日以下、35歳。

人生的にはゴミクズ。中学出て高校は3ヶ月で中退。ドカタやりながら16歳位から右翼。その頃肩に刺青入れた。

その後25位で今の会社の社長に拾ってもらってドカタ止めて今に至る。

クレカ持つと破産するまで使うので現在カードも銀行口座も社長に没収されてお小遣い制。

とりあえず店の金ちょろまかした事だけは無いのが取り柄だが、

女がらみで問題起こしたこと2回、痴漢で捕まったの2回。

自分で言うのも何だがクズだと思う。
とりあえず社長には頭上がんない。地方で会社やってる人間なんて大したもんだと思うよ。
で、まあ昨年の話だ。

新規店舗開店に伴って俺が店長で立ち上げをやる事になった。

店舗の立ち上げってのはある程度ノウハウがいるのでそこら辺何となく判ってる

俺かそれ以外の何人かのおっさん古株店長が担当することが多いんだけど、

その時は俺と下っ端社員とが担当した訳。
で、それ自体は今まで何回かやってたからヨロつきながらも店としちゃ立ち上がった。

バイトも他の店舗から数人貰ってきて後は核になりそうな昼のパートのおばちゃん、夜の高校生、大学生、フリーターと少しずつ雇ってった。

で、その中にAって女子大生がいたのよ。
外食産業ってのは学校の教師と同じようなもんで高校生のバイトなんてのは3年周期で入ってきては卒業していく訳だ。

大学生も一緒。

店長によって変わるけど俺は体育会系相手でも平気で頭張り倒したりできるから

できるだけ真面目そうでしっかり働ける男を雇うんだけど

Aはちょっと天然風だけど授業の関係で週何回かは真昼間に働ける事と、深夜勤務(=閉店業務)やれるって事。

閉店業務ってレジ閉めさせるんだけどそういう計算とかもできそうって事で雇った。

後割と可愛くてデカパイだったし。
ただその時は手を出そうとか思ってなかった。

今度女で揉めたら本社で植木切らすぞって社長には言われてて多分マジでそうなりそうだったし、

その時点で手を出してた人妻いたし。
なので、割と便利なバイトとしてAを雇った。おっぱいはでかいなと思ったけど。

実際問題昼間出れるフリーターとか若いのって便利なんだよ。

高校生が出てこれる時間って学校終わってからだから17時とかなのよ。

パートは開店から14時までとかだしあんまり長時間使うと年収130超えちゃうし。

で、3時から5時までとかあんまり客来ない時間は下手すりゃ俺一人とかでやらなきゃいけない事もある訳。

そこを埋めれて、かつ夜まで働けるAはもう一人のおっさんフリーター(43)と共に俺にとっちゃ大事な人材な訳だ。
Aは性格がちょっと天然だったけど仕事の覚えは早かった。

パートのおばちゃんに厳しい事言われたりしてたけど我慢してたし、しかも責任感もあった。

新しい事教えようとすると嫌がらずにすぐに覚えるから、

そのうちフロアだけじゃなくキッチンの事まで徐々にやるようになった。
当たり前の事に思えるかもしれないが、おっさんフリーター(43)なんて

新しい事は覚えたくない、責任負いたくないからフリーターやってるんですって口外して憚らないようなゴミクズだからね。

絶対に俺に逆らわないから前の店舗から一緒にやってるけどフロアには客居ても出てこない位のゴミクズだから。
俺は正直便利なのが雇えたなあ。と思いながらAの事を見てた。
ただAはあんまりバイト仲間内に溶け込むって感じの子じゃなかった。
大体店舗なんてのはランチパート人妻グループと、

ディナー大学生グループ、高校生グループみたいに別れてグループ同士で仲良くなったりするもんで、

俺はバイト同士で付き合ったりしたら辞めさすぞてめーらみたいに言ってはいたけど

いちゃいちゃちゅっちゅしてやがったり男同士で友情育ててたり店終わってから飯食いに行ったりすんだよ。
だからうちは22時閉店でその後閉店作業して24時で大体終わりなんだけど21時に上がりの奴が控え室で待ってて

一緒に帰ってたりするのよ。

見つける度に上がったらさっさと帰れって言うんだけどあんま効果はない(というか店の外で待ってたりされると見た目的に悪い)
Aは大学生グループの年齢で、他に大学生の女の子とか高校生の女の子とかいたけど、そういう仲には入ってなかった。

仲悪いわけじゃないし、どちらかっていうと尊敬はされてるっぽいんだけど終わったらさっさと帰ってた感じだった。
大体嫌われてる奴とかムードメーカーとかは把握してるけどバイトの人間関係なんて基本的に興味ないんだけど、

ある日深夜に売上計算してたら閉店作業してた大学生グループの一人が

「Aとやりてええええええええええ!」

って叫んで

「てめー喋ってねーで発注やれよ!」

って感じで話してたんだけどその時の会話であんまり皆と喋ってないってのが判った。

叫んだ奴は所謂バイトの中心メンバーで高校生にも人望厚い奴だったけどそいつともあんまり喋ってないのなと。

何か会話がAがその場にいないからって訳じゃなくてよく知らねーけど可愛いよなAって。

って感じで話してて。

へー。と思った訳だ。
で、(゚Д゚)y─┛~~な感じで売上計算しながら話を聞いてたら

バイトの飲み会とかも基本あんまり参加してないとか、彼氏はいるらしいとか、

高校生の一人がマジ惚れしてるっぽいとかそういう話が耳に入ったと。
「アイドルに出勤できんだからAに手出したらマジぶっ殺すぞ。」

とは言っておいたけどディナー組とあんま仲良くしてねーのか、不思議ちゃんだなーとは思ったんだよ。
そう思って仕事見てると高校生への指示出しとか、バイト同士の声かけとかはちゃんとやってるけど変な馴れ合いはしてない。

フロアが回ってないとキレ気味ですげー勢いで仕事しだして寧ろキッチンのリーダーとかがフロアの奴らに

「てめーらちゃんとやれよ!Aだけが働いてんじゃねーか!」

って感じでAに気を使ってるような感じの言い方するし、

AはAでキッチンの高校生がミスった時にも優しく指示してたりしてフロアキッチン双方から普通に人望はあるっぽかった。
で、俺ちゃんと働く女に弱いのよ。
ある時空席から一気に客が来てバイトが高校生ばっかでキッチンが崩壊しかけた時、

そういう時は大抵俺がキッチン入って行って
「てめーらマジふざけてんのかちゃんとやれよ馬鹿野郎!」

とか怒鳴って回すんだけど一応そういう混乱時のバイトの使い方のコツってのがあって

混乱が収まるまで誰に対してもキレまくるようにしてるのね。

そうすると皆必死になって動くから。
で、その時フロアのAがさっと入ってきて

「すいません、ちょっと○卓デザート遅れてるんで私出します。」

「じゃあさっさとやれよ馬鹿野郎!」

「はい、すいません。」

「▲、てめーが担当だろなんで出してねーんだよ!」

「すいません!」

「▲君こっちやって。私コレ作ったらフロア行くけど、戻ってコレとコレやるからそれ終わったらこっちやって。」

「はい。すいません。」

みたいにガーって回したのよ。
(゚Д゚)y─┛~~大したもんだなと。
でね。新規店舗ってのは古参がいない分バイトが育つんだけど

それでもまあ半年そこそこ位でそんな出来るようになる奴は男でもそんないないからね。

俺も一目置くようになったんだけど。
そんなある日ちょっと?と電波を受信したのよ。

景気のことなんかしらんけどそれでも昨今の景気の所為かうちの会社にも大卒なんていう社員がいて、

店長になってたりするんだけど大卒店長と高卒(俺に至っては高校も出てない)店長には如実な違いがあって、

やっぱ高卒の店長のほうがガラ悪いんだよね。明らかに。

怒鳴り散らすのはやっぱ高卒。バイト上がりの高卒社員なんてもう如実にそう。大卒は怒鳴れなくて舐められる。

(それでも上手くやるような大した奴はやっぱいるけど。)

で、バイトなんてのは怒鳴られんのが嫌なのよ。

だから怒鳴られると必死で働くんだけど。
実際の所俺が男雇うのが好きなのは怒鳴って働く奴が多いからなんだよね。女だとそれで働かない奴も多い。

単純に泣いちゃうとかもあるけど、怖くて体動かなくなる奴もいるんだよ。

高校生位だと特に。

かといってルールは変えられないからワザワザ違うやつ怒鳴ったりしなきゃいけなかったりする。
でもAはビビんねーの。

明らかに理不尽なキレ方してもすげー働く。空気呼んで働く。

さっき書いた「じゃあさっさとやれよ馬鹿野郎!」みたいなのはふてくされる奴もいるし、後でムカついてる奴もいるし、

体育会系の男は結構理解するんだけどAはそういう意味で体育会系なノリを受け入れられる奴だなって思った訳。
で。電波の受信状況なんだけど。
嫌じゃなさそうなんだよね。すげー。

大体分かる訳よ。「店長うぜー」と思ってたり、とにかく怖がってたりとか。そういうの。

チ●コ勃つんだよね。どう考えても反応が。
俺がキッチンにいてディナーのフロアで高校生の女の子がぶっ潰れた時とか

「A何やってんだよてめーちゃんと見とけよ!」

「あ、はい!すいませんでした!」

とか言ってすぐフォローすんの。

で、戻ってきた時に伝票指して

「4卓、3卓、A2卓、8卓で3卓出てねーだろ!ふざけんなよお前!」

って言うと

「今やります!すいませんでした!」

って感じになる。で、上手く言えないんだけどイキイキしてるんだよね。反応が。

普段そんな感じじゃないのよ。卒のない受け答えをするようなタイプで

周囲が冗談言っても「ははは(目が笑ってない)」ような感じもあったりして。
で、そんなイキイキしてるAに俺のチ●コが勃つわけ。
それに加えて。
まあ20そこそこの大学生くらいだとその後の反応も一応気を使うのよ。俺も。

飴と鞭じゃねーけどあんまり理不尽なキレ方しまくった後はさりげなく店の飯食わせてやったり位はする訳。

後例えば「俺達仲間だよな」的空気を醸してみたりする訳。

飴と鞭ってのは判ってても効果的な所がある訳で。
でも、Aはあんまいらないんだよね。それが。

寧ろ「はあ。」みたいな反応で。あの時のお前はどうしたって感じなのね。
どちらかっていうとあまりにムカついて閉店作業でもキレ気味の時のほうが

「さっきはすいませんでした。」とかAが謝ってきて、

「いーよ。しょーがねーよ。」とか俺がAの方も向かずに答えてる時の方が雰囲気良いんだよね。

電波的に。
因みにそういう時他のバイトは「お先っす。」「失礼しまっす・」とか言ってヤベーって感じでさっさと帰ってくけど

Aはどっちかっていうと反省してます。みたいな感じで手を動かして仕事しながら近くに立ってたりするんだよね。
で、チ●コが電波を受信するわけ。
で、俺はちょっとその時点で恋をしちゃった訳。Aに。

可愛いし、おっぱいでかいし。良く働くし。
年齢差が15位ある癖に。頭の作りが明らかに違う癖に。

色々な事に目をつぶって。

ちょっといいなと思った訳。

俺のおちん●んをAにハメハメしてみたくなって。
で、今度何かやったら社長にやられんなーってのは判ってるんだけど。

暫くあーーどうしよっかな。ってなってて。
で、アイドルの時間にAが入るとさ、店に二人になって客0とかなる時とか、

ちょっとAにフランクに話しかけるようになったりしたのよ。

それまでは「ちょっと事務室行ってるから客来たら言って。」とか言ってたのがレジ前でちょっとした話をするようになって。
で、まあAが入る週に2?3回だけど話すようになって。

学校の話とか彼氏の事とか。

あんま下の話はしないからさらっと流す感じで話してると段々Aも結構フランクになってきて

ちょっと意外なのはそういう時は結構物怖じせず話すのよ。
「店長それはかなり馬鹿っぽいw」とかタメ口で突っ込み入れて来たりしてなかなか良いのよ。

後俺のボケに爆笑したりして。で、フロアで笑いそうになって慌てて裏入ったり。

で、客来るとまたキリッとして。ONOFFちゃんとしてるのね。
で、そうなって見てるとバイトの大学生相手ん時とかは心持ち冷たかったりして。

高校生には明らかにお姉さんぶってる感じで。

ちょっと俺久々の恋の予感に胸もチ●コもドキドキしてたのね。
で、そんなある日決定打が来たのよ。
うちの制服はフロアの女の子(おばちゃんも)は膝ちょい上位のスカートで上はブラウスの上にベスト、ジャケットなんだけど。

Aが入ってきて事務室で着替えてる時に(女子用のカーテンがあってその中で着替える)

客いなくて用事あったからちょっとでかい声で
「Aちょっとさ、やって欲しいことあんだけど。」

つったら。俺としては出てきたら入り作業でやって欲しい。位で言ったんだけどAが

「あ、はい!」って言って慌てて出てきたのよ。

スカート、ブラウス、ジャケット羽織りながら。
久方ぶりにコンマ秒レベルでおちん●んフル勃起したね。

目に入った映像を目が理解する前におちん●んが勃起するあの感じ。

おっぱいでけーーーーーー!

とか思いながらAはジャケット羽織って「すいません、入り作業入ります。」とか言ってるの。
で、俺はちょっと笑いながら

「ジャケット着ろって。まだ入んねーでいいから入り作業でコーラ補充しといて。」

って言って。
で、きょとんとしたAがちょっと経って「あ、ジャケット着てない」とか言って笑って。

その時の俺。

未だに何故そんな事をしたのかは判らないんだけどちょっといい空気すぎんたんだろうね。

後30過ぎてから更に電波の感度上がってたからか。

ちょっとニヒルにクールに笑って、

「お前ちゃんとしろよ。」

つってパーンってAの尻叩いたのよ。

でも普段そんな事しないから大学生バイトとかが舐めた仕事した時に頭はたく時くらいの勢いでちょっと強めに叩いちゃったのよ。

自分が思ってるより手首のスナップが効いて強めに。
で、

「んっ!」

って叩かれたその瞬間のAの反応で全てが判ったね。

ビクって跳ねて直後の顔が信じられないって位に超従順。
ヤバイくらいにツボにハマった時って判るかな。その感じ。

すっごいヤバイ事されちゃった、ヤバい反応しちゃったって顔してるのよ。
で、

「・・・やぁっ・・・」

って文句も言えず、冗談にも出来ずみたいな超慌てまくった声で事務室引っ込んで。

そのエロ声、エロ顔ね。
どMや。(゚д゚)!

この女どMや。(゚д゚)!

ってなって。

そのあまりにエロい反応にあの時ばかりは俺店を捨てそうになって。
でも我慢するじゃん。おちん●んはギンギンだけど。
で、A入り時間で入ってくるじゃん。

客が来てお仕事するじゃん。

でもAは怒ってないのよ。寧ろいつもよりおすましで仕事してるの。
俺今日じゃなきゃ駄目だと思って。

絶対に今日じゃなきゃ駄目だと思って。

勇気を出してもう一回やってみたのね。
アイドル時間だから基本暇で、Aがレジの所にいてフロアとレジで午前の売上とか見てる時にさりげに横行って

「あそこコーヒーもう無えだろ。入れて来いよ。」

つってレジ見ててちょっと前傾姿勢のAの尻をパンって。
「ぅんっ!」(←「ぅ」にアクセントと抗議の色)

どMや。(゚д゚)!

絶対濡れとる(゚д゚)!

って反応な訳。
でもね、慌てちゃ駄目な訳だよ。頭の中で。

まだ仕事中だし。
でもここしかねーってのも判ってんのよ。頭の中で。

でも超運が良かったのはその日の閉店作業俺とAなのよ。

普段閉店作業は俺がやる時とやらない時があって、やらない時はバイト3人で閉店作業させるんだけど

Aみたいにレジ閉めとキッチンの閉店作業できる奴がいる時は俺が二人分やる事にしてたりするのね。
Aにレジ閉め教えといて良かったーって思って。
で、アイドル時間客は途切れなかったけど、さり気なく

「そういや今日閉店俺とAだな。」

「あ、はい…。」
すっげードキドキしてんの俺。

俺が一方的にかもしれないけど。でも、Aもちょっとなんか俯いたりしてんの。

普段だったら最近のAだったら

「閉店二人ですか・・・wやだなあw」とかちょっとそんな反応なのに違うの。
ディナーの時間の最中超ドキドキしてた俺。そして不安にもなってた。

ヤヴァくね?って。

この後の持って行き方判んなくね?って。
この時の逡巡が全てだった。
今思うにね。俺が変われた一瞬だった。

クレカで破産しかけて社長に「てめー。銀行のカードと判子とクレカ全部俺の前に出せ」って言われて出した一瞬と同じ位の人生の分かれ目だったと思う。
基本車に積む。

景色がいい所(つってもたかが知れてる)に運ぶ

おちん●んをハメる。
位なのよ。手順としては。それも出来たと思う。

でも何か自信なくてさ。

ちょっと好きになっちゃってたから。
そうするとさ、借金抱えて中卒っていうゴミクズで口説けるのか?っていう結構マジな疑問が出てきて。

ドキドキと不安感ですげー押し潰されそうになって。
何かAっていう存在を下手して失うのが嫌だっていうか

無論仕事としてAって存在の便利さもあるんだけど、

何かこう、Aに「はあ?」って反応されたらどうしたらいいのかって思って。
上手く言えないけど店長=絶対が崩れる瞬間どうなるんだろって感じが一番近いかな。

店長ってクソ店長だけどそれでも店長で、この関係があって、

でもそうじゃなかったらAなんか無理じゃね?って頭の中であるのね。
常にそういうのってあんのよ。大学生なんて、卒業するまではクソバイトよ。

でも卒業したら奴らバイト辞めて大卒ホワイトカラー正社員とかなる訳じゃん。

普段だったら絶対無いんだけどそういうのが何か急に来ちゃって。
もちろんそういうのは後付で、その時にそんな事を理性的に考えてた訳じゃなくて兎に角不安になってて。
で、閉店時間になって、バイト帰る訳。

Aは「閉店作業入ります。」って言ってからレジ行って、レジ閉め初めて

おっさんフリーター(43)なんかもしれっと「じゃ、店長お先に」とか行って帰る訳。

一応「Aちゃん最後よろしくな。」とか言うけどそそくさ帰りやがるのよ。
で、無言で閉店作業な。でもやべーのよ。

無言はヤバイ。さすがにヤバイ。

でも幸いな事に空気はいいのよ。

Aは寛いだ格好でレジ閉めしてるし。
でね、やり方としては寄ってって

「飯どうすんの?」とか

「帰り送ってく?」とかがスタンダード。というかそういう手しかねーだろと。
思ってたらレジ閉めしながらAがひとりごと言ったのね。

「あれー」みたいな。

切っ掛けになった。
で、Aの方寄ってったらAが「あ、店長、お札チェックお願いします。」と。

レジと金庫の札を合わせて数えるんだけど。

「1万円札52枚?」「はいOK」「5千円14枚」「はいOK」みたいに。

俺が椅子座って、Aが立って金庫から金持ってきて俺の横に立ってレジの金と合わせて。

で、Aがミスったのね。「1万円札、あれ?」みたいに。
俺すかさずやって。尻を。パンと。しかも強めに。したら

「ぅんっ!」(←「ぅ」にアクセントと抗議の色)

ってまたなって。

「・・・」

ってなって。

「・・・やーー。・・・店長・・・」

ってなって。

喉カラッカラになって。

もっかいパン!ってするよね。

したら前傾姿勢になって俺の腕掴んで

「・・・やぁ・・・」

ってなって。
仕事的にはAが万札数える

一瞬万札置いた場所見落とす
の状態だから復帰は簡単なのよ。さっと万札取って数えりゃ良いんだから。

で、Aが俺の腕掴んで前傾状態。

無言ね。
で、もっかいパン!

で唇引き結んでびくってなって俺の腕ぎゅって掴んでる。

3回目は「いや」とかも無し。
無言で俯いてる感じ。
完全にエロなのよ。空気が。やっべえ位に。

俺も仕事場でこんなにしていいのって位にチ●コ勃ってるの。
どMや。(゚д゚)!

どMや。(゚д゚)!
ってなってるし、Aすっげえ濡れてるだろ多分って思うんだけど。
でもその時は不安で踏みとどまって。

例えばこれで直後泣き出すとか、そんなんやばくねって頭の片隅にあって。

どうしていいか判んなくて。
まずここでやんのはやべえと。やっていいのかもわかんねえと。

空気的にOKなら飯行ってる場合じゃねえと。

即ホテルか?と。でもドン引かれたらどうするよとか。
で、ゆっくりとAが腕の力抜いて、

で、俺がパニクって

「Aの制服可愛いよな。」

と。俺何いってんだよと。

でもAが

「・・・え?」

って俺見て、で、泣くとかじゃねーって一瞬で思って、俺が今でも自分自身を褒めたい一言

「スカートもっと短くしろよ。」

と。

Aが「・・・あ、はい。」と。
それが無かったらと思うとどうなってたか判んない。

俺がAに命令→従うのラインって凄く恥ずかしいからね。

それが初めて繋がったから。

すっげーチ●コ勃ったよ。
だっておかしいからね。「スカートもっと短くしろよ。」って。

でもAがゆっくりベストの下に手入れて、一折分スカートが持ち上がって、
「・・・こんくらい?」

って言ってきて。
「もっと。」

っつったら「…やーー。もう。」って言って。

って言っても本気拒否じゃないのね。
「ほら、なあ」

って言ったら無言でまたベストの下に手を入れて一折分持ち上がって。

一折づつ折られる長さ増えるからもうそんぐらいで膝上結構行っててビジュアル的にエロいのよ。
で、

「・・・こんくらい?」

って顔真っ赤で言われて。
仕事風なエロさっていうのが判るかな。2回目の「・・・こんくらい?」には後ろにいいですか?的な敬語の間があって。

後ろが言えないから語尾がこんくらい?で終わってる感じで。
ここで頭がパーンってなってたんだけど。

全てにおいてギリだったんだけど踏みとどまったんだよね。

踏みとどまれたのはずっと不安だったから。

それなかったらその場で手マンしてた。
で、Aが万札持って、お札チェックして。

Aはそのカッコのままね。
で、お札チェック終わった後に手を引っ張って

「次の時それでやれよ。」つったら

「・・・やー・・・」

って言われて。信用してもらえるか判らないけどそこですげー確信したの。

Aがヤベーのが判って、俺の何かもうある部分の不安がパーーーって晴れて。

で、新しい期待に答えなきゃ的な不安が生まれてきて。
絶対ヤバイのよ。絶対ヤバイの。上手く行き過ぎてるのね。

3秒で射精なんか絶対できない感じよ。こっから失敗なんて絶対ありえねーよ。って感覚ね。

圧倒的に勝ってるけど何かを完璧にしなきゃいけない不安感ね。
で、頭の中でスゲエ葛藤があって。Aの手掴んで抱き寄せつつ

「ジャケットとベスト脱げよ。」

って言って。

「…え…ぁ…や…駄目。」

ってなって、Aが胸元隠すみたいにして、それ見ながら

「じゃあ次の時ブラ外してこいよ。」

よしと。完全にね。Aが不意突かれた感じでびくんってなって

「え・・・?えーー…」

「判った?次いつだっけ?」明日ってのは判ってんだけど。

はあってAが息吐いて

「…明日。・・・やだエロぃ・・」

と。

「明日終わってから時間ある?」

少し時間があって、それからこくこくと。
で、手を離した。

全てを使い切ったね。

明らかにやっべー目で見てて。Aが。
で、俺ドッキドキよ。
家帰ってAズリネタで凄まじい達成感のオ●ニーね。

でもちょっと待てと。1回にしとけと。

そして間違いなくAもオ●ニーしてると。
中学生みたいなエロ期待感ね。

次の日。

Aが来て、よしと。

『昨日は馬鹿だった。』的な顔、態度じゃねえと。

Aが着替えて交代するパートのおばちゃんに微妙に余所余所しいと。
心もチ●コもドッキドキで。

素晴らしい事に客もいねえと(素晴らしくない)。
確信ね。

「入り作業入ります。」って言ってAが入ってきてドリンク系の補充とディナーの食材チェック等々。

で、ちょっと見ちゃったのよ。

胸弾んでる弾んでる。ヤバイヤバイ。

俺の胸じゃなくAの胸な。判ってて見なきゃ多分判んないけどこれブラウスの下ノーブラだと。

ブラウスの下直素肌だと。

そう思ってみるとジャケットの上からもタプンタプンだと。
で、入り作業やって、「入り作業終わりました。」つって、俺の横に立って

「・・・超エロい・・」と。
おっぱい揉むよねと。
でもまさか白昼堂々レジ前で胸揉む訳にいかない訳ね。

そもそも仕事中だろと。
で、

「ブラウス皺になってんぞ。」と。大嘘だけどね。

で、背中の下から手入れて、間違いなくノーブラねと。やべえと。

手を前に回して、A抵抗せずと。まあ俺、A共に直立して俺は目はドアの方向きながらね。

手でこう、下から胸の形に添って根本からくっと掴むとボリューミーなノーブラね。

で、Aが「あっ・・・」つっていい感じの声出して、俺の手がつつつっと先端に行こうとしてそこで俺我慢しろと。
超先端部分イジメてえイジメ倒してえと思ったけど自制して。

でもこの我慢がヤバイ感じ。

Aが俺の腕抑えて「・・・やっ・・」とか言ってて

「やなの?」

もう俺デキる子。と思ったもの。マジで我慢と自制を学ばして貰ったよ。今まで学んでなかったからね。
Aが俯いて口パクパクして「あっー」って息吐き出すみたいに声出して

「パンツも今脱いでこいよ。」

「…や、だめ、駄目。」って慌てて、その本気慌ても俺には来るわけ。

顔真っ赤になってて。

で、

「じゃあ今からブラ俺のバッグに入れてこいよ。」

言外に言いながらこれOKなら仕事終わり完璧OKだって思ってる訳。
Aが事務室行くわな。

もうチ●コ限界なの。俺。ディナーの仕事の前の段階で。
で、事務室戻ると入ってんだよね。ブラが。俺のバッグの中に。
最初開けたら無かったけど一番下の端にきちんと折り畳まれて入ってんの。

さっと見てさっとバッグは閉じたけどね。

背徳感ね。きたぞと。これ今日はどうなっちゃうか判んねーぞと。
でね、ディナーの時間は夢のように過ぎるわな。

Aは真面目に働いてるけど見てると胸んとこやばいバウンドの仕方してるわな。
で、Aはその日は21時上がりね。それだけがちょっと不安だった。

仕事終わるまで3時間。この3時間がどう出るかね。
閉店作業はおっさんフリーター(43)と俺ともう大学生二人。

もう帰れてめーらと思ったけど大学生のうちの一人におっさんフリーター(43)が仕事教えるから進まねー進まねー。
でね、仕事終わって

おっさんフリーター(43)は「店長お先に失礼します。」と。

大学生二人は「飯どうします?」とか聞いてくると。よく近くの吉牛奢ってるから。

「あー、俺ちっと本部に出す仕事あんだわ。お疲れ。」、と追い出してそこでやっとパーリタイムよ。

これから完全なるAに俺のおち●ぽ挿入祭だと。
でもまだドキドキしてんの。
電話どうかな的な。

電話して。「はい、あ、今近くにいます。」と。
ダンディに「どこ?」って聞いて近くのコンビニだと。

行くわな。着替えてんのよ。あれ?と。今日着てた服とちげーと。

でも可愛いと。薄いニットの秋物セーターに羽織った薄手の上着がエロいと。
Aが助手席乗ってきて、「あーーー・・・お疲れ様です。」と。

「何?帰ったの?」
「…あ、はい。帰って、さっき来ました。」
腹減ってんだよね。仕事終わってっから。でもここで俺はまだ我慢すべきか?と。

これはもう間違いねーと。それは俺にも判る。

でも何よりも疑問だよね。で、目の前にあったら我慢出来ない。
でもね。我慢した。自制した。

こんな頭ん中で「待て待て待て待て待て待て」って言ったこと無い位に。

欠伸してる風に口に手を当てて我慢して(マジで人間そうなる事をその時知った)

知ってる中で近くてそれなりにイケてるラブホまでの道を計算して。

まあこれは前日やってたけどもう一度コンビニからの道を計算して。
勿論車で乗り付けて部屋まで行けるタイプのラブホね。ロビー通らずに。
で、無言で車出して、Aがちょっと唇引き結んで状態揺らして、

基本車いない県道ね。車止めて。Aがえ?え?みたいな。

で、Aの肩抱いて

「上捲ってみて。」と。

俺も我慢できんかった。でもいけるか?と。

Aが俯いて「…んっ」みたいな息吐いて首振って

「…いやぁ…」みたいな。
どMや。(゚д゚)!
「…今からどこ行くんですか?」

「ラブホ。」

「…そこでじゃ駄目なんですか?」
駄目じゃないんだよね。そして俺が限界なんだよね。
俺の頭の中はそれまでの我慢と、『今日は、完璧に振舞え』って出てるわけ。
でも、今Aがノーブラだったら超エロいじゃん。

着替えてきてノーブラだったら超エロいから、知りたいのよ。
でね、俺の中では「キッスから始めるべき?」みたいな初めてのS●Xあるべき論みたいなのも片隅にある訳。

どれが最善の方法なのかね。っていう。
で、Aに捲って俺に見せさせるが一番だと思ってんだけど、それを我慢出来ないのよ。

あるべきS●X論も邪魔する訳。で、Aが「…そこでじゃ駄目なんですか?」とか言うの。
今、俺、ヒーローになってるっていう感じはあるんだけど、

でもAが捲るまでイジメるのはもう無理って出たのね。

でも口で聞くのも嫌だと。
で、Aの肩を離した所でニットの下から手入れて、ニットの下薄いなんつうかキャミみたいのでその上をつつつ、と手を上げて。

Aがそこで抵抗しないのが判ったからノーブラな事だけ確かめてもう俺のおちん●んはギンギンですと。

で、俺がそれを確かめてるのをAは判ってる感じなのよ。

で、「じゃあ行く?」

って言うとAが「あ、はい・・・」と。
懸念点として彼氏の事をどの段階で聞くのかは一つあったんだけどその日は聞かねーわな。

駄目とか言われたらおしまいだしな。

俺が出来んのは彼氏としてねーS●Xをするだけだからな。
でもね、ドM女すげえ。俺の予想を遙か先に超えていった。

部屋入って、ソファ座ってキスしながらニットの上からガッチガチの乳首イジメまくった。

ノーブラでタプンタプンで先端ガッチガチ。

で、揉む度にいい声で「あっ・・・あっ・・・そこやだ・・・」とか鳴くのよ。
舌とか入れ合って、Aからも舌絡めてきた所でちょっと顔離して。

いい感じの所でシャワーかなと思ったのね。
そこでAが俺の顔見てはあって息吐いてメガネ取って、くねんって感じで俺のズボンに顔落として。

上からだと頭で見えないけどズボンの上から超チ●コの部分舐めてんのが判った。

無言で。
で、俺も無言でベルト外してズボンとパンツ脱いで完全ギンギンね。

シャワー浴びてない上にがっつり仕事上がりだからやべーなーとは思ったけど我慢出来んわな。
こんな熱心なフ●ラ初めてだわ位のフ●ラ。

あの咥えられる瞬間のAの口の開け方と咥える瞬間のため息っぽい吐息と

咥えてからの亀頭への舌使いは秀逸。

その時は上手いって感じじゃ無いんだけど超Mっぽい。
しかも無言で3分くらいくっくって首振った後に口離して

「…すごい硬い…店長の凄い・・・」って言ってまたフ●ラ。

暫く超丁寧に(正にしゃぶるって感じで)キメ細かく首振ってから

口離して溜息吐いた瞬間、超実感篭った声で

「…太い…」
俺思ったね。学ばされた。人は一言でこんなにやべー程興奮するもんかと。
負けられんとは思うんだけど正直その部分は負けてたね。

MがSを育てるよ。実感した。
ソファからベッドに行こうとしてAの顔を上げさせようとすると

「やだぁ・・・」

つって俺の手払って超従順に首振ってくる。
で、「ベッド行かね?」って言うと俺の顔見て首縦に振って、口離して

「もう少しお口でしていい?」
店でのあのおすまし顔は何だと。高校生へのあのお姉さんぶりは何だと。
しかもシャワー浴びてなくて俺が自分をすげー汗かいてるなって状況だから。

そしてベッドに行ったら行ったで

「店長、また咥えてもいい?」(後ろに余韻がある敬語風)

で、Aは服も脱がずにフ●ラ続行。
で、10分?20分位して俺が部屋の電気消したら口を外して

俺の腕の所に来て

「…超恥ずかしい・・・」
俺も笑ったら「エロかったですか?超恥ずかしい。」って言った所を俺からキス。

キスし終わった所で

「相当エロいなA。」って言うと

「…や。」

で、無言の間の後に「…もっと店長の口でしてもいいですか?」

「いいよ。」

でフ●ラ続行。
フ●ラの最中って、チ●コは気持ちいいけど心は暇になるじゃない。

そこら辺で余裕は出てきた。
そうしてみるとね、そこにヒントはあるんだよね。
気持ちいいしヤバイけどイクまでじゃないフ●ラの最中で、

Aの頭抑えて腰振れば全然イケるんだけどそこでイケないと。
頼まれてもないのに長時間のフ●ラに対して俺がどこまで行っていいのかと。

そうして見てみると粗はある訳。

ちょっとポイントが違う時にAの顔を持って誘導すると従順にそれを学習したりすんだけど、

手の使い方とか粗い訳よ。

興奮してるけど仕込まれてはねえなと。

少なくとも彼氏がフ●ラ好き位。
つまりはAも俺と同じで、

『今日は、完璧に振舞わなきゃ』って思ってるっぽい。ってのが何か直感で判ったの。
要はその、店とかで偉く上がってしまったハードルの落とし所をどうしようっていう所かなって所なんだよね。
そういう意味ではAは俺に任せるのが不安だったんだと思う。

で、Aはフ●ラで誘導しようとした。

例えば一杯フ●ラすれば、ちゃんとやって欲しいS●Xをしてもらえるかも的なのがあった。
そこでそこまでは考えなかったけど、ちょい落ち着き、興奮しすぎの最初は

今思い出しても興奮するけど焦ってた感はある。
で、ちょっとずつそうやって修正していくと、一回、Aが口を話して

「下手ですか・・・?痛いですか?」

って言って、首の動きを明らかに弱くした。
そこからかな。段々段階を経れたのが。

「口離して裏のとこ舐めてみ。」

「あ・・・」

みたいになって、一回口離して

「教えて・・・」

みたいに言って来て。
「もっと教えて。」とか「変だったら言って」ってのは最初のうちの一つの作法になった。
まあ後に俺がベッドに寝そべって横から咥えるのをちょっとでもポジション違ったら尻を叩く、

とか仁王立ちフ●ラで頭を小突く、っていうので通じ合えるようになったけど、それはもっと先の話ね。
最初はそんな感じで距離感を測ってた。その一つが「もっと教えて。」だった。

そういうサインを見逃しちゃいけないな。と。
何かちょっと打ち解けちゃって、そっからのフ●ラは寧ろイクの我慢するのがやばかった。

しきりに「店長の硬い・・・」って言うのね。彼氏のは柔くてEDっぽかったらしいんだけど。

IDはEDかもしれんがそん時はバイアグラ飲んでるみてーにバッキバキだった。

(後にバイアグラ飲んでやったけどその時は硬いより太いだった。)
焦りは結局消えた訳じゃなかったけど、その後は割とスムーズだった。

何より良かったのはフ●ラの最中に

「また教えてやるよ。」って言った時。

Aが暫くして「うん。…教えて欲しい。」って言って、野暮だと思ったけど

「来週?」で、「うん…。」ってなった事。
それも一つの焦りを消した感じ。
その後シャワーを浴びて、(Aはシャワー浴びてた)。
挿入は悩んだけど絶対バックだろと思ったら正解。

「このカッコいやぁ・・・」

から始まって、

めっちゃ濡れてるのが判ったから脚開かせて尻だけくいっと上に持ち上げさせて入れる瞬間シーツ掴んで

「ああっ…凄いぃっ!・・・」って絶叫。

感じやすいっていうより雰囲気Mの本領発揮。

「入れちゃ駄目なんじゃねえの?」って言うと

「店長の所為なのになんでそんな事言うの?」

って言いながら「…ああ駄目、入れちゃ駄目」って繰り返してくる。
ただ基本は普通S●Xだった。汗だくになったけどゆっくり捏ねくってたら

「凄い、凄い、店長凄い」って言いながら初軽イキまで出来た。
Mに対する感覚が明らかに変わったのはここからかな。

Aは基本褒める。褒めまくる。俺がイジめるのと同じくらいかもっと褒めてくる。

チ●コだけじゃなくて体型とか、それ以外とか。

しかも実感を込めて言う。

それがいつものおすましは何かって位にマジでバリエーション豊か。
泊まりで3?4発やったけどラブラブ中心で、でも何か中にレ●プっぽさを入れる感じのS●Xになった。
最初はセフレみたいな感じだったけど、(寧ろAが店長が暇な時でいいんで、遊んでくださいって感じだった)

俺も割とって所でAには彼氏と別れさせた。

結局結構揉めたけどその頃にはかなり進んでたからそれもプレイっぽかった。
とりあえずそんな所かな。因みに刺青には慣れるまで完全にドン引きされた。


人妻を調教していた時期あるんだが・・・興味ある?

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文字数: 941

以前、人妻を調教していた時のことを書きます。

当時勤めていた会社の受付嬢で34歳です。

ショートカットで色白、背は165cm位でスリムな体型の女性でした。

毎日社交辞令の挨拶をする程度だったのですが、1か月くらい経った頃には、結構美人であることを認識しました。

ちょうどその頃に、社内合同の飲み会があり、しめたと思い、その受付嬢と隣同士の席に座りました。

最初のうちは仕事関係の話をしていたのですが、結構お酒が入っていたのもあるでしょうが、次第にプライベートなことを話すようになりました。

そこで得た情報は「結婚して3年になるが、旦那と背夜の営みはほとんどないこと、自分(投稿者)のことがずいぶん前から気になっていたこと」ということでした。

この後からは、週に1,2度仕事帰りに一緒に食事をするようになりました。

次第にお互いのことを知り合っていくうちに大人の関係になるのは遅くありませんでした。

「旦那さんもいるんでしょ?いいの?」

「いいの。あなたといるときのほうがだんぜん楽しいから。気持ちよくさせて。」

ホテルに入ると、お互いにシャワーを浴びた後、裸でお互いの体を貪るようになめあって、結合しました。

毎週末はホテルにこもって、セックス三昧になりました。

次第に人妻である彼女に、恥ずかしい調教をしたくなりました。

これまで行ったプレイは「剃毛、フェラ、精飲、顔射、浣腸、放尿、飲尿、脱糞、カーセックス、野外露出、アナルセックス、アナル拡張、おまんこ拡張、フィストファック、アナルフィスト、アナルバイブ挿入のまま仕事」

アナル処女は自分が頂きました。

また人妻に妊娠させるわけにはいかないので、射精はすべて口かアナルです。

場所はホテルだけにとどまらず、会社の使われていない部屋を待合場所にして、昼休みや退社時間にもハメてやりました。

アナルが十分ほぐれてきた頃には、お互いスーツのまま、彼女が俺の股間の前にしゃがみ込み、ちんぽだけを出してフェラをし、そのままストッキングとパンツだけを下げて立ちバックでアナルに突っ込んでやりました。

ローションも何もつけなくても、拡張されたアナルには、フェラの唾液だけで十分挿入できました。

もちろん生ハメで最後はアナル中だしです。

出会い系で知り合った人妻が、フェラチオ好きだったんだが

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文字数: 1230

ネットで知り合った人妻(35歳)とは、メールでいろんな彼女の悩み事(嫁姑のこと)の聞き役でいつもそれに対して慰めたりするのがやりとりの内容でした。
何週間かメールを続けるうちに彼女が実は浮気したことがある、という告白をしてくれて、その内容は、セックスには至ってないものの、若い学生に対してフェラチオをしてあげたという話でした。

実は彼女はフェラチオが大好きで、セックスよりもフェラチオが好きだというのです。
こういう話を聞いてるうちに、是非会いたくなって会社の帰りに食事に誘いました。
会って見たらことの他おとなしい女性で、まさかフェラチオ・・という印象でした。
食事をしながらお酒を飲んで、少し酔っ払ってきた頃、下ネタを交えたりしながら彼女の太ももに手を置いたり、それとなくいい雰囲気に導いていったのです。
話しながら気づいたらかなりの巨乳で子供を3人育てただけのボリュームを感じました。
酔いを覚ましがてら風に当たりに公園を散歩しながら、ベンチに座って
「もう実はこんなになってる。。」
って言いながらズボンの上から大きくなったモノを見せると彼女は
「・・え・・しゃぶりたい・・」
といったのです。
「え?ここで?」
と聞いたらさすがにそれは嫌がって、すぐ近くのホテルに駆け込みました。
部屋に入って鍵を閉めるとすぐにキスをはじめ、シャワーも浴びてないのにズボンを脱がせてくるのです。
僕もびんびんになんてるもんですから、なかなかパンツが脱げずにもどかしそうにしてましたが、やっと下を脱ぎ終えると、すぐにしゃぶってきました。
彼女は服を着たまま、一心に僕のカリや、袋を丹念に舐め、根元までほうばったり何十分も止めません。
僕はやっと彼女を脱がせ、あそこを触ると、もう洪水です。びしょびしょで、太ももに垂れてるほどでした。今
まで何人かの女性の濡れたあそこを触った経験はありますが、ヌルヌルの液体が本当にあふれて出しており、本当に身体が入れて欲しいと訴えてるのがわかりました。
すぐに挿入しようとしたのですが、なんと彼女は僕のモノを口から話そうとしないで、ずっとしゃぶり続けているのです。
なんとか挿入すると、2、3分のピストンのあとアットいうまに彼女は達してしまい、大きな痙攣をした後はまたすぐにしゃぶり始めるのです。
ほうっておくと1時間でも2時間でも挿入しないで、しゃぶり続けようとするのです。
ただそのテクニックは絶妙で根元から電気が走るようにびりびりきて、何度も行きそうになります。
全体的に熱さも感じるほどき持ちよくなり、最高のフェラチオの技術でした。
結局何度か挿入はしましたが、最後はやはり口でいきました。
そして大量のザーメンが彼女の口に収まり、彼女はなんのためらいも無くごくんと飲み干して気持ちよさそうに余韻を楽しんでいるようです。
とにかく僕の40数年の人生の中で、妻も含めてこの女性ほどフェラチオの名手はいなかったと断言できます。

アナルセックス知らない方って人生損してますよ??

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文字数: 576

アナルの気持ち良さ、皆さんご存知ですか?
入れる方も入れられる方も、超キモチイー!!
せっかくの穴を使わないなんて、もったいない!

実は、アナル調教に関しては自信があるんです。
先日も人妻のアナルを調教してきました。

人妻ってのは快楽に対しては貪欲ですな。
SM出会いサイトでのメッセージには・・・
「気持ち良くなれるなら、何でも受け入れます」
その心意気、存分に試してきましたよ!

緊縛して後ろから犯してやってる最中にアナルにローションを垂らして・・・皺を伸ばす要領でアナルマッサージ。
初めての感覚に、喘ぎ声も一際高くなりました。

そのまま小指をゆっくり挿入。
ローションのお陰で何なく入ったので、人差し指に切り替えて奥まで刺激してやりました!
バックで激しく突きながら、アナルをかき回してやると今までにないくらい膣が締まり超キモチイー!!!
人妻も痙攣しながらイッてしまいました。

これから指の本数を増やしていって・・・
アナルファックができるまで拡張してやる予定です。
バイブ等を使って二穴同時に犯してやるのもイイですね。

アナルは生挿れ・中出しができちゃうのも楽しみの一つです。
焦らずゆっくり拡張していきたいと思っています。

アナル未体験の皆さん、ぜひ試してみてください!
穴という穴は、全て使わなきゃ損ですよ!

主人の性癖のせいですっかり、目覚めてしまった私

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文字数: 1120

大好きな主人と子供が2人の普通の主婦です。

主人は私の過去の男性とのことをよく聞きたがり、はじめは嫌がってましたが 興奮する主人に沢山話しました。

車でしたことや私の実家のベッドで4人としたことを話したときは、次の日に実家に泊まりに行き、そのベッドで
興奮する旦那としました。

「それから少しすると他の人としてみないか?」と言われました。私は当然嫌がりましたし、主人とする前は私はイッタことはなく、それも話ました。

でも何度も言われ、私は主人がそばにいてくれることと、他人としたあとに主人が激しくしたいという望みを叶えてあげようと、一回だけということでOKしました。

住んでるとこから離れた街で主人が募集した方とホテルでしました。
ビデオをかまえ主人が見てる前で40歳の方と布団に入りました。

緊張しましたが優しい愛撫に感じました。
乳首も念入りに舐められ声がでました。

主人と違うと思い、はっと主人が気になり見てみると主人は近寄ってきて、「最高に興奮するよ」とキスをしてくれました。

私のアソコをネットリと舐めてくれ、私は欲しくなりました。
主人ではなく、会ったばかりのこの人のが欲しくなってました。

私のを舐められながら彼は自分のアソコを私の顔のほうに来たときは私から握り咥えました。「上手ですね」と言われ、夢中でしゃぶってました。

欲しくてつらいくらいになってると、「奥さん いいですよ」と言われ、私は座ってる彼に抱きつき彼を飲み込みました。

奥に当たりそうで当たらないのに、私は夢中で腰を押し付けるようにふりました。
(イッチャウ)と思ってると、彼が「イク」というので引き抜かれ出しました。

主人が近寄り40歳の方に「これで失礼してください」と帰ってもらいました。

「どうだった?」と聞かれましたが、私は「イキそうでいけなかった」と。
挿入はされてましたが、じらされてるようで・・・

そして主人のを咥えました。いつもよりもパンパンな亀頭に興奮し、「ねぇつづきをして」とお願いしました。

同じ体勢で入れられると、主人のほうが少し大きいかなと思ったとたん奥にあたり簡単にイキました。

「俺以外でも感じたろ」といわれバックでされ、「気持ちよかったか?」と聞かれ、

「気持ちよかった あなたじゃないと思うと 犯されてるようで興奮しちゃった」と言うと、主人は激しくバックでしてくれました。

「あなた 凄い!」というと、「またしてほしい?」という主人に、「あなたがいいなら いろんな人としてみたい」というと主人はイキました。

その後ピルを飲み 主人の前で8人としました。いろんな人としても その後の主人とのエッチがやっぱり気持ちいいです。

人妻好きな俺が、人妻と出会ったときのことを語ったるwww

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文字数: 2109

先月の話になるが、とあるキッカケで知り合った人妻とセクロスした話をしようと思う。

ちなみに自分のスペックは23歳で社畜、その人とするまで童貞だった。

ここではその人妻のことを仮にKさんとしておこう。

俺は何でか知らなかったけど元々人妻が好きだった。

エロ動画とか見る時も自然と人妻モノに目が行ってしまうし、たぶん年上好きがこじれてこうなったんだと思う。

最初はAV、次に2ちゃんでコピペを漁り、最後にたどり着いたのが官能小説だ。

AVとかの人妻って大抵が女優が演じてるもんだし、素人モノつってもガチ不倫系の個人投稿モノとかは数が少なかった。

そもそもそいつが本物の人妻で素人なのかも怪しいし…(大抵が風俗嬢とかだろ?)

なもんで自分にはどちらかと言うと文章のみの方が合っていた。

想像力が掻き立てられるというか、自分を当てはめることが出来るのが好きだった。

たまにそうやって自分で創作とかもしてみたりしたが、いかんせん経験の無い自分には駄文しか書けなかった。

文章表現力も無かったしな…。

ある日、いつもみたいにネットで人妻系の官能小説を漁ってたときにKさんのブログを見つけた。

自分が童貞で、人妻に犯されるっていうシチュを妄想してたもんで、確か「人妻 童貞」とかで検索してたと思う。

その人は真性の童貞フェチで、童貞狩りしまくってる本物の人妻だった。

自分の赤裸々な体験を小説風にアレンジして、「人妻○○○の童貞狩り日記」という自身のブログにアップし続けていた。

初めてKさんのブログを見た時、一気に引き込まれた。

自分の求めているものがそこにあった!

自分もこんな風に犯されたい。

毎日Kさんに筆卸ししてもらうシチュエーションで妄想オナニーにふけり、

そしてそんな妄想を気付けば俺は30ほどの短編にまとめていた。

普段はこの程度の文章力の俺だが、不思議とその短編だけは上手く書けていた。(と思う)

きっとKさんのブログが俺にインスピレーションを与えてくれたんだと思う。

しばらくして、ある日俺は思い切ってKさんにメールをしてみた。

「いつもブログ楽しみに拝見しています。

Kさんの生々しい体験を綴った文章は本当に興奮します。

恥ずかしながら自分も童貞の身分でありながら、

Kさんに犯されるシチュエーションを妄想して短編を書いてみました。

駄文ですがもしお時間ありましたら読んで頂ければ幸いです。

PS.更新楽しみにしてます!」

こんな感じだったと思う。

そして俺は自分の書いたKさんとの妄想小説のうち一番出来が良かったものを添付して送信した。

正直返事は期待してなかった。

ただ一度でも目を通してくれたらそれだけでも嬉しかった。

しかし、次の日メールボックスを開くとあろうことか早速Kさんから返事が来ていた。

「小説読んだよ!

君すごいよ!

経験ないのに想像だけでこんな文章書けるなんて!

読みながら私も興奮しちゃった^^;

他にもあったら是非読みたいな!」

それから俺はKさんとメールでやり取りを続けた。

全く異なるシチュエーションで、自分がKさんに犯される姿を描いた小説を、

新しく作っては送り、Kさんの感想を聞くとまたそれがモチベーションになり、

気付けば100個近くくらい書いただろうか…。

ある日、禁断の言葉をKさんの方から切り出した。

「会ってみない?」

この言葉は、俺にとってその実際の意味以上に深く、そして確信的なものだった。

この一言は、俺が渾身の力作をKさんに送った返事のメールに書かれていた全てだった。

普段なら、細かい文章の修正、ミスの指摘や、実際は女はここでどう感じるとか、

とても長い文章にまとめてくれるのだが、その日はそれ一言だった。

そして俺は、そのメールに返事をした。

迷いは無かった。

その返事の内容も、向こうから返って来るであろう返事の言葉の全てを一字一句俺は知っていたからだ。

俺が最後に書いた小説。

それは、今まさにこれから俺が体験していることそのものだったからだ。

そして俺はKさんと会い、童貞を捧げた。

そこに居た二人は、どこの誰でもない、俺が考えた小説の中の登場人物そのものだった。

Kさんの一言に始まって、二人が会って、別れるまで。

全てを忠実にKさんは再現し、俺もそれに応じた。

恐らく何度も読み返してくれたのだろう。

その挙動の一つ一つが描かれていたもの通りで、俺は感動で泣きたくなるのをこらえるのに必死だった。

そして最後に別れ際、Kさんが一言「ありがとう」ってつぶやいた。

それ以来、Kさんとは連絡を取っていない。

出来ることならもう一度、いや、何度でも会いたい。

けれど、俺はしない。

俺のあの小説を、汚したくなかったからだ。

だからKさんもあれからは絶対に俺にメールを送ってこない。

今でもたまに寂しくなってKさんのブログを開くことがある。

俺との出来事がブログに掲載されることは無かった。

たぶんこれからもずっと無いだろう。

けれど最後に、俺もずっと言いたかった言葉をこの場を借りて言いたい。

「ありがとう」

私の趣味を聞いて欲しい・・・そう、精液大好きなんです・・・

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文字数: 386

30代後半の女です。

現在、セフレが4人います。
4人とも出会い系サイトで知り合いました。

この4人とセックスをしたら必ずやっていることがあります。
それは、、、

口内射精です。

私が精子を飲むことが大好きなので^^

口内に出してもらったら、まず精子の味と濃さを吟味します。
甘かったり苦かったり、淡泊だったり濃厚だったりと様々です。

こんなふうにセフレによって味や濃さは様々なので、毎回違った精子を楽しむことができています。

吟味後は、飲み込み体内へと吸収します。
1回だとなんだか勿体ない気がするので、2回に分けて飲み込みます。

全て飲み込んだら終わり、、、ではありません。

最後にあと1つだけすることがあります。

おちんちんに残っている微量の精子を舐めとることです。
これを舐め取ってから、ようやく終わりです。

、、、といったことをセックスの度にやっています。

合コンの後に巨乳の人妻お持ち帰り!

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文字数: 4781

641 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:05:08 ID:mNZE9itS0 [1/11]
ちょっと長いですが、書きためたので投下していきます

人妻と合コンをしたときの話です。

4対4で、居酒屋で、飲んだ後カラオケ。
場を盛り上げる為に、踊ったりしてはしゃいでた

けっこう飲んでたし、激しく動いたので、頭痛くなってソファーに横になったら、一人の人妻(仮名でマリ)が、膝枕をしてくれた

みんなも結構酔ってて、軽いタッチはOKな雰囲気だったから、膝枕してても『おいーそこ、イチャつくなーw』くらいな感じ。

マリはボインちゃんで、居酒屋のときから『いいなー、揉んでみたいなー』って思ってたから膝枕されておれは、頭痛も消えてテンションも最高潮

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人妻:人妻体験談 - セックスフレンドを簡単に作る方法があります!642 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:06:17 ID:mNZE9itS0 [2/11]
顔を股間の方に向けてたら、うずくまったら『ダメーーー』っておっぱいで、覆い被さってくる。
幸せを見つける。

何回か顔を股間に向けたときにマリのパンスト、内もものとこが電線してたので、

おれ『パンスト、穴空いてるで』
マリ『あー、ほんまやん。じゃ脱ぐから隠しといて』って
おれの顔をヒザに置いたまま

マリ『見たらアカンで』って
スカートの中に手を入れてパンストを脱ぎだした

アカンと言われてももちろんガン見
暗かったけど、パンツを確認

643 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:08:37 ID:mNZE9itS0 [3/11]
ボインちゃんだけど、細いし、色白の生足を楽しもうと思ったら
エロい雰囲気に危険を感じたのか別の女が『そろそろ帰ろうか』と提案

仕方なく部屋を出て受付に行く…
マリ『あっ帽子忘れた』
おれ『ほんじゃおれ取ってくるわ』

部屋に戻り帽子取ったら、マリもついて来てた
チャンスとばかりに手を引っ張って
Dキス&ブラのホック外し
裾から手を入れようしたら

マリが手を掴んで
マリ『触りたいん?』
おれ『うん。アカン?』
マリ『ここじゃいや、もういこ』

644 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:09:57 ID:mNZE9itS0 [4/11]
そらまそーや、と思って受付行ったら
先に帰ってるやつもいて
おれと友達A、マリともうひとりの人妻Bの4人になってた

今回の合コンは友Aと妻Bが主催
二人はセフレ関係(おれが押入に隠れて覗かしてもったことあり)

4人で飲み直そうとそのまま友A家へ
家についてからはおれとマリ、友Aと妻Bのカップル
ベッドにもたれて友Aと妻B
その向におれとマリ

645 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 12:11:02 ID:Lwj7Qo1D0 [1/2]

646 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:11:16 ID:mNZE9itS0 [5/11]
部屋を暗くして、酒を口移ししたり、早速イチャイチャ
服の中に手を入れたらまだホック外れたままだった
おっぱいはめっちゃ柔らかくて、フニフニ
マリの後に回り込んで、首や耳たぶを舐めながら、
両手でフニフニ…、乳首をコリコリ…

マリ『はっ…あっ…やっ… 』
おれ『おっぱい大きいなw何カップなん?』
マリ『Gやで…。おっぱい好き…?』
おれ『大好きw服脱がしていい?』
マリ『妻Bと友Aくんに見られるやん…』
おれ『大丈夫、大丈夫』

もちろん友Aにも見えるように服を捲り上げた
マリは嫌がるそぶりだけ、全然抵抗無し。
顔を真っ赤にしてる

647 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:15:58 ID:mNZE9itS0 [6/11]
(この子見られたがりやな)って思ったおれは
おれ『友A見て、Gカップやぞ』
友A『おおーー、エロ、乳デカっ』
マリ『やっ、ん』

おれ『マリちゃん、見られて興奮するタイプやな』
妻B『マリ変態やもんなーw』
マリ『違うわーw』

おれ『マリちゃん変態なん?』
マリ『違うよ、妻Bの方が変態やねんで』
友A『そやな、妻Bずっとチンコ触ってる』

と和気あいあいな雰囲気

でも、マリのパンツに手を入れると、もうグチョグチョになってた

648 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:17:50 ID:1zsYLe/3O
興奮気味にオナニしてたら出てしまった

649 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:19:45 ID:mNZE9itS0 [7/11]
服を脱がして、クリを弄りながら、乳首に吸い付くと
マリ『あん、や、だめ…』

濡れ濡れオメコに指を入れる
マリ『うう…ん、あっあっ、気持ちいい…』
他に人がいるのも忘れて、感じまくり
指をきゅっきゅっと締め付けてくる

おれ『気持ちいい?』
マリ『うん。気持ちいい』
おれ『どこが気持ちいいん?』
マリ『あん…、なか…、気持ちいい…///』
オメコの中で指をクッと曲げて
おれ『ここは?』
マリ『あっんっ、そこ、あっあっあっあかん…』
鳥肌立てながら感じてるところに…

650 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:24:51 ID:mNZE9itS0 [8/11]
マリの携帯着信
《おれの おれの おれの話を聞けー チャーチャーラー♪》
《2分だけでもいいー チャーラーラー♪》

旦那かららしい…、ベッドで69してた友Aたちも動きがとまる

おれ『電話…大丈夫?』
マリ『う、うん…』
携帯が鳴り止む
おれ『旦那さん?』
マリ『うん。どうしよ…』

再び着信
《おれの おれの おれの話を聞けー チャーチャーラー♪》
《2分だけでもいいー チャーラーラー♪》
トラブルは避けたいおれドキドキ…

651 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:26:03 ID:agz/gKcBO [1/2]
4円

652 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:27:41 ID:mNZE9itS0 [9/11]
妻B『マリ、旦那に今日あたしん家泊まるようにゆい』

電話にでる
マリ『もしもし、ごめん。今妻Bの家にいてる。妻Bだいぶ飲んでんねん。』
おれ、マリの中に指を入れたまま動けず

マリ『妻B、旦那と喧嘩して、旦那さん家出ていってん』
妻B『マリー、今日は一緒にいてー』(電話口に聞こえるように酔ったフリして)
マリ『うん。うん。今日は妻Bのところにおるな』
おれ(こいつら、こわっ。可愛い顔して、こわっ)

問題なくクリアーできそうで、ほっとしたら悪戯心が騒ぎ出した
電話中のマリにクチュクチュ、クチュクチュ
マリ『うっ うん。それじゃー っん また連絡するから、あっ じゃーね』

電話終了

653 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:31:43 ID:mNZE9itS0 [10/11]
一同ホッとしてプレイ再開

ゆっくりキスして、クリを弄ろうとしたら
マリ『舐めたげる…』
友Aの方へお尻を突き出し、おれのチンコをくわえる

あんまり激しくないけど、ねっとり丁寧に舐めてくれる
奥までくわえたり、チュッチュ吸ってくれたり最高に気持ちいい

で、友Aは必死のガン見。
妻Bと騎乗位しながらもマリのオメコをガン見
辛抱しきれんくなったのか、手を伸ばしてマリのオメコに指を入れる
マリ『やっ、あんっ、ちょっとっ、あっ…』

チンコを離そうとしたから、頭を押さえて深くくわえさせる
マリ『うぐっ、ふっふっ、うん、ううーん…』

654 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:41:11 ID:PAWZoibEO [1/4]
規制くらったから
携帯で投下します

655 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:44:59 ID:PAWZoibEO [2/4]
激しく、指を動かす友A
頭を押さえなくてもチンコを離さないマリ
マリ『んっんっんっんっ、うーーーーん、ふっふっ』
友A『マリちゃん凄い締め付けてんで、エロいなーw』
妻B『ちょっと何してんの、もう』

妻Bはジェラってた

656 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:47:15 ID:PAWZoibEO [3/4]
ゴムを装着して対面座位で挿入
マリ『あんっ、うんっ』
おれ『なぁ、さっき友Aに弄られて、イッたん?』
マリ『えっ…、なんで…?』
おれ『めっちゃ感じてたやん、チンコくわえっぱなしでw』
マリ『だって…』
おれ『マリちゃんほんまに変態やなw誰でもイクんや』
マリ『違うよ…、おれくんのくわえてたから…』

657 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:48:40 ID:agz/gKcBO [2/2]
四円

658 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 12:48:55 ID:n9+ErOUJP
①①①①

659 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/01/26(水) 12:53:24 ID:PAWZoibEO [4/4]
思わぬ告白におれ興奮

その後、騎乗位に変更
バックでやってる友Aと合流

おれは妻Bとキスをしながら果てる
マリはおれの乳首をつねりながらイッたっぽい
友Aは、マリの乳を触ろうとするが、妻Bに阻止される

以上。人妻との乱交?でした。
規制食らったので最後の方省略しました。
有難うございました

660 名前:えっちな18禁さん[age] 投稿日:2011/01/26(水) 12:56:35 ID:nQ2GUwI6O
駄文の優秀作品

661 名前:283[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 13:01:04 ID:+o2hZHF30 [1/2]
関西弁で書かれると萎える。
方便じゃなくて標準語で頼む。
たまに訳せないところがある。
「てんねん」てなんて意味?

662 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 13:04:56 ID:Lwj7Qo1D0 [2/2]
ここまで書いといて省略すんなよ・・・

663 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 13:10:45 ID:mNZE9itS0 [11/11]
>>660
有り難う

>>661
実際大阪だから話し言葉は、標準語にしにくい
次回は標準語でやってみるよ

てんねんは、
「天然」なのか、「~てんねん」なのかわからないが、
『セックスしてんねん』→『セックスしてるんだよ』
みたいな事だと思う

>>662
ごめん。旦那の電話が話のピークだったんで、めんどくさくなった

664 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 13:16:25 ID:fosev2ME0
どうやったらこういう環境になるのか、そこが知りたい

665 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 14:50:35 ID:IUxC6e2L0
>>663
言葉はそのままでもいいんじゃない?
個人的には関西人が使う標準語も、関東人が使う関西弁も嫌いだ

686 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 16:33:24 ID:hqUHCnSC0 [1/2]
>>661
いや、エセ関西弁だな。
所々が変。


娘の入学式で人妻たちのパンチラ見放題!公衆の面前で嫁のパンチラも…!

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文字数: 2126

270 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 23:51:42 ID:TzUTRo2M0 [1/5]
3歳になる娘の入園式に行って来た。

そこには、20代後半から30代のママ達を始め、園の先生達も初日で自己紹介もあるので、
ヒラヒラ系のスカートやスーツ系のタイトスカートでみんな奇麗に着飾っていた。

先生達の年齢層は幅広いが、比較的若く可愛い先生が多かった。

ママ達はピンキリだが、美人・可愛い系はやっぱりそれなりの格好をしてくれているので見応えがあった。

ウチの嫁は30歳、比較的可愛い系。
紺のスーツ姿、スカート丈も膝くらいまでで、ナチュラルストッキングできめた。

さて、教室に入ると、そんなママ達、先生達は落ち着かない小さな子供達に目線を合わせるためにしゃがみこんで話し掛けていた。
しゃがんだ格好もウ○コ座りや立て膝を付いた状態。

271 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 23:52:46 ID:TzUTRo2M0 [2/5]
>>270の続き

完全に子供達に気を取られてしまっているために、下半身はスキだらけ。
スカートからはナチュラルストッキングに包まれた脚が丸見え。
時には、そのストッキング越しに、白、水色、ピンクの下着までチラチラ拝めた。

そんなママ達の隣りには旦那も一緒にいた。
旦那達には申し訳ないと思いつつも、いろんなママ達、先生達のパンチラを堪能できた。

ふと、気付くとオレの隣りにいるウチの嫁も娘の前にしゃがんで同じ格好している。
結局、ウチの嫁のパンチラも他の旦那達に見られていたんだろうなと思いつつ入園式のホールへ移動した。

子供達は、床上50cmくらいの舞台の上に並べられた椅子へ座り、両親達は舞台下の並べられた椅子に座って観覧。
当然、パパ、ママ、ジジ、ババ達は我が子、我が孫の可愛い姿をこの目に焼き付けようと子供達以上に沢山いた。
観覧側には立ち見も出るほどで、100人近く居たと思われるが、その半分近くがムービーやデジカメで撮影していた。

272 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 23:55:24 ID:TzUTRo2M0 [3/5]
>>271の続き

ところが、ちょっとしたハプニング。

とは言っても、これは毎年恒例なんだろうけど、子供達の中にはやっぱり初めての場所で不安で泣き出す子、じっとしていられない子と様々。
先生だけじゃ手におえなくて、結局そんな子達のママ達が途中から舞台に上がって、我が子の後ろや横で付き添うような形になってしまう。

案の定、オレの娘も泣き出してしまった。
結局、嫁が舞台に上がって、娘の横にしゃがみこむ形になった。
他にも数名のママ達も舞台に上がって我が子の横にしゃがみこんでいた。

そして、その光景に驚いた。

ウ○コ座りでしゃがんでいるウチの嫁のスカートの中がチラチラ見えていたのである。

273 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 23:57:10 ID:TzUTRo2M0 [4/5]
>>272の続き

オレが見えていたのだから、舞台下の他の人達にも当然見えていたハズ。
舞台上なので、我々の目線がちょうど良い位置に来てしまうので、観覧側の場所によっては下着が丸見えだったハズ。
あの数多くのムービー、デジカメにまでその姿、下着までもが記録されてしまっているハズ。

結局、そんなオレも娘の姿を撮る為にムービーとデジカメで記録していた。

その晩、ムービーをテレビに接続し、ジジ、ババ達も呼んで、一緒に入園式の様子を再生して見た。

しばらくして嫁のパンチラシーンがテレビに映し出された。

274 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 23:57:59 ID:TzUTRo2M0 [5/5]
>>273の続き

オレが嫁に、「ずっとこんな感じで見えてたよ」と言うと、「もう見えちゃったものは今更仕方無いでしょ!」とちょっと逆ギレ気味。

少しは恥らってもらえればオレも興奮したんだが・・・。

とりあえず、その晩はみんなが寝静まってから、他のママ達、先生達のパンチラを思い出しつつ、
そして、他の人達のムービーやデジカメに記録されたであろう嫁のパンチラが旦那達のオナネタにされているのではないかと想像しながらシゴキまくってから寝た。

275 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 07:39:20 ID:Es2Y1sEl0
GJ!

276 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 14:40:35 ID:RQLIZ8MGO
春ですねぇ。

277 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/04/11(土) 01:34:11 ID:VbgdxpjKO
>>274
うp

278 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 02:13:25 ID:9JxJr3wz0
不特定多数に公然と晒してしまう状況はなかなか良いな(;´Д`)

痙攣しながら果てる人妻由美子とのエッチ体験談

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文字数: 1541

同じ会社に勤務しているパートで由美子(仮名)は私より年上の34歳、周りの人達から「綺麗な人だね」と好感度の人妻さん。お互いに会社を休んで食事に行った。

 午前中から待ち合わせし人込みを避ける為12時前にランチを取った。
 仕事のことや家庭の事など話している間に人が混みだしたのでレストランを出て私のワゴン車に乗ってひと気の無い所に移動し話の続きをしていた。
 話の内容も無くなりお互い無口になった瞬間、私は由美子に抱きついた!

「やめて!」と彼女が言うと私は「由美子さんが好き!」と言い額、頬にキスし思い切って唇も奪ってしまった。
 彼女の口に舌を入れると腰を痙攣し始めた。
 もう堪らなくなり「由美子さんが欲しい」と告白するとそのままホテルに!

 お互いシャワーも浴びずディープキスし由美子の服を脱がしながら私も脱いだ!
 子供が二人もいるとは思えない綺麗な体、私は由美子の硬くなった乳首を口に含み舌先で軽くそして激しく転がし、出ない母乳が出るくらいの勢いで乳首を吸った!

 すると先ほどより激しく腰を痙攣させた!
「いい!気持ちいい!」と由美子は言い、下半身に唇を移した。
 白い本気汁がアナルまで垂れる位に沢山濡れていた!
 私は本気でこの人妻が欲しかったので本気汁を舌で膣からかき出し沢山味わった!

 次に指先は硬くなった両方の乳首を両手で転がしながら舌先を勃起したクリトリスへ、優しく丁寧に舐め上げマンコ汁を吸い込んだ!
 由美子は腰を浮かせ「イッ、イッちゃう」と叫び、「いいよ、思いっきりイッちゃいな」と私は言った。
 すると腰を高く上げイってしまった。

 小刻みに腰を痙攣させ頭が真っ白の状態で余韻に浸っている。次に私の太く固く仰け反っているペニスに頭を自分から持ってきてフェラチオしてくれた。
「硬~い!それに家の旦那より太くてたくましい」と言いながら舌を使って尿道口、カリの部分を丹念に舐め回してくれた。
 私はイキそうになったが我慢して人妻の由美子に「入れたい!」と言い、由美子はしばらく考えた後「私も!」と小さな声で言い、ぐちょぐちょのオマンコとクリトリスに亀頭を擦りつけ生で膣に挿入した。

 由美子はかん高い声で「あぁ~、イ~、凄く硬くて大きい!」と声を出した。
 私も「由美子のオマンコ、最高に気持ちいい!」と言い返した。
 私は生で挿入するのは生まれて初めてで最高に気持ち良かった。

 何度かピストン運動を繰り返していると由美子は「イッ、イッちゃう」と叫び、私は「一緒に行こう、このままイッてもいい?」と聞くと「いいよ!子宮の奥にいっぱい出して!」と言い、量の多い濃いザーメンを生まれて初めてオマンコの奥に生で出してしまった!

 その後由美子は腰を痙攣させながらマンコ汁とザーメンの着いたペニスを綺麗に舐め上げてくれた。
 私のペニスは勃起状態が治まらず、まだ痙攣している由美子のオマンコに今度はバックから生で挿入した。一度射精すると二度目は長持ちするのでガンガン奥に突いた。
 すると由美子は「奥にすごく当たってる!凄く気持ちいい、オマンコが壊れちゃう!」と腰を痙攣させながら叫び、子宮口に私の濃いザーメンを直接注ぎ入れた。

 由美子は「また会いたい!」と言い、私は「妊娠したらどうする?」と聞き、由美子は「OOさんの子供だったらいい!」と言い、最後に69でお互いの性器を激しく舐め合い、今度は由美子の口の中へ最後に射精した。

 由美子は尿道に残ったザーメンを吸い取って飲み込んでくれた。
 ホテルを出て車で待ち合わせた場所まで送って行き、また愛し合う事を約束し最後に激しくキスをして別れた。

 この後は月に一度のペースで生理前に会って溜まりに溜まったザーメンを子宮に注ぎ込んでいる。

人妻と海辺でカーSEX

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文字数: 1668

あれは、僕がまだ二十歳位の事だったと思います。

高卒で今の会社に入ってから、女の子と出会う機会が減ってしまって、よく出会い系サイトを覗いてたんです。

初めは出会い系だしガチで援募集している子もたくさんいて戸惑ってたんですけど、サイトを覗いてるうちに少しずつ狙い目?

ってこういう子だなってのがわかってきたんです。

それで僕が目をつけたのが、

・30代前半
・人妻
・ぽっちゃり

↑↑こんな感じのプロフの子でした。あ、ちなみに僕、かなりの年上好きです(笑)
それで最初メッセ送った時はかなり薄い反応だったんですよ。たぶん冷やかされてると思ったんでしょうね。

でも何回かやり取りして電話なんかしてるうちに、人妻のほうが熱を上げちゃって会いたいって言い出したんです。

その頃、会社の飲み会が頻繁にあったので、じゃあ帰り迎えに来てくださいってお願いして、来てもらうことになりました。

てか、飲んだ後にスケベになるのは男の性ですよね?(笑)

そしていよいよご対面。人妻は黒のステップワゴンで現れました。

初めて顔を見たときの僕といえば、「うん、ヤりたい!!」って気持ちでした。

僕は飲み会の帰りだし、人妻も友達のとこに行った帰りって事で、ご飯は済んでいたのでステップワゴンはあても無く走っていました。

それで結局行くとこもなかったので、海に行こうかってなったんです。

ちょうど夏でしたし。

それで海辺に車を停めたら人妻が、「今日の飲み会、串屋だったでしょう?」なんて言い出したんです。

あれ?場所まで言ってたっけと言うと、

「私、○○←僕の会社 に知り合いがいて、今日串屋で飲み会だって言ったんだよね。」

えええええええええええええええええええ!!!!!

誰?誰?なんて言っても教えてくれない。

そのうち話は流され、旦那の愚痴になったんです。

聞けば結婚したのは10代の時で、今は夫婦に会話はなく仮面夫婦、離婚したいって言いました。

だから夜な夜な遊びに出かけている様でした。

そんな話を聞いてるうちにキスしちゃったんです、僕。

いつの間にかシートも倒れてましたし(笑)

そしたら人妻、「今、き、キスしたぁぁぁ?」なんて目をパチクリさせて言うんです。

どうやら人妻にその気はなかった様です。

でも僕もちょっと強引にチュッチュッチュッチュしてたんです。

そのうち人妻もその気になってきて舌が絡んできたんです。

僕も楽しくなっちゃって胸を揉みはじめました。うん、若い子の張りはないけど柔らかい///

ついでにジーンズ下げてパンツの中に手を入れてみると、うん、あったけぇぇぇ///

人妻も完全にスイッチ入っちゃて、起き上がりリアシートを畳んでベンチシートにしちゃったんです。

「ヤるんでしょ?」なんて言われたら、はい、もちろん!!って言うしかないでしょ(笑)

リアシートに移動して僕もズボンとパンツ下げられちゃって、そのまま「あむっ」て食べられちゃいました。

それがまたすごいテクで、さすが人妻って感じ。

ああ、もうこのままイクなぁって思ってたら人妻が、

「我慢できない」て言って僕の上に跨ってきたんです。

えっ、ナマ?って思ったけど、僕ナマの経験がなかったので、身を任せちゃいました。

ああ、これがナマか…ってなる位、人妻の壷の中は温かかったです。

腰の振りも場数を踏んでるだけあって、同年代の子とは違うなと感じました。

きっとスッテップワゴンはゆらゆらと揺れていたでしょう(笑)

車の中って事で密着度も高く僕の興奮もマックス。

急激に押し寄せる絶頂に間一髪、人妻の壷から抜け出し発射。

見事、僕の遺伝子達は車内へと飛び散り二人で仲良く掃除しました(笑)

帰りの車中で「○○がさぁ」聞き覚えのある名前を口にした人妻。

「私の従弟なんだよね」

・・・ぇえええええええええええええええええええええ

そう、それは僕のお世話になっていた主任さんの名前でした。

もちろん串屋にも来ていた。

それから何度か人妻と関係を持ちましたが、主任さんには言えませんでした(笑)

バイト先で人妻とかJK、JDを喰いまくった話

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文字数: 4875

564 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/02(水) 23:57:35.83 ID:UHM1U5RB0 [1/4]
俺が高2~大学~就職するまでやってたバイトでの人妻・JKJDを喰った話。

人妻中心の話をすると6年弱で喰った人数は20人強。
年齢は23~40才。←全部パートさん
JKJDは30人以上喰えたけど今回は人妻さんの話するわ。←需要あればJKJD書くけどw

何でこんなに喰えたかと言うと職場に俺しか男性スタッフ居ないんだよね。
朝9時~夕方3~4時はパートの奥さん数人と俺。
夕方4時~夜10時の閉店まではJCJDのバイト数人と俺。(昼間出れない日)
合間に店長(女性)が見に来る位。

キーワード関連サイト
人妻:人妻体験談 - セックスフレンドを簡単に作る方法があります!565 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/02(水) 23:58:45.74 ID:UHM1U5RB0 [2/4]
んで、この店ってバイトとパートさんが仲悪くていつも険悪なムード。
(辞めるバイト・パートが多くて入れ替わりが激しかった)
男の俺はどっちのグループにも属さずバイトとパートの緩衝材的な役割で重宝されてたりしてた。

所謂、聞き役なキャラを徹底してた。←ここ重要。

おかげで奥さんグループからは飲み会のお誘い、JCJDからは合コン・カラオケとか予定に困らなかった。
そんな奥さんグループの飲み会での情事は色々とあったが何個か話します。

566 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 00:00:40.46 ID:UHM1U5RB0 [3/4]
初めて人妻とヤッた話を・・・
俺がまだ高3のとき、相手は26の元ヤンの子無し奥さん。
普段のバイト中からこの奥さんにちょっとした悪戯されたり俺に好意を持ってるのは分かってた。
俺はこの時はバイトが終わって2次会のカラオケから参加。
奥さん連中はかなり酔ってたなあ。

俺はバイクで高校生なので全力でウーロン茶飲んでカラオケを歌う。
んで、元ヤンの奥さんが俺の座っているソファに近づいて来て俺の膝の上に跨る。
「ホテル行こうや~」

・・・・・・・・・え?wwwwマジ?w 
でも横に座ってる奥さんに聞かれてるし・・・

そんなやり取りをしてたら横の奥さんが「行ってきたらー。話合わせとくし。」と・・・
(この奥さんも後に俺と関係を持つ)
マジで???行くっきゃないっしょって事で、元ヤン奥さんが先に「旦那が~」で先に店を出る。
俺はそろそろ家に帰りますと言って他の奥さん達にお礼を言って店を出る。

567 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 00:02:08.92 ID:UHM1U5RB0 [4/4]
そのまま夜4時位までラブホでヤリまくり。
後で聞くと、色々と愚痴や世間話を聞いてくれる俺に好意を持ってたと。

俺は童貞では無かったけど彼女のJKとは違う人妻の色気・エロい行動を知ってしまった。
初めて女性主導での濃厚な全身愛撫を受け
「すっげー気持ちイイ!!!」と叫んだ記憶は未だに鮮明に残ってるわ~。

「んふっ。気持ち良い?」
「もっと気持ち良いことしてあげよっか?」←当時の俺にはエロ過ぎる言葉w

今までのHがなんだったのかと思うほど高3の俺には刺激的なSEXだったのは間違いない。
この時からかな、人妻のSEXに興味持ち始めたのは。

この元ヤンの奥さんとは妊娠(旦那の子)してパート辞めるまで月に1~2回の関係があり、エロテクを堪能してた高3の俺の話でした。

568 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 00:58:46.27 ID:HqufkT2Q0 [1/3]
どんなバイトだ、?

569 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 01:07:18.59 ID:eLT3rxG10 [1/3]
下着系の小売店です。

570 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 01:33:59.70 ID:HqufkT2Q0 [2/3]
よくも男でそんなバイトできたね

571 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 03:34:47.82 ID:W9XYcNmw0
脳内だからw

572 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 08:51:14.24 ID:hQiDcvc/0
冷やかすくらいなら
スレに来なきゃいいのにな。

573 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 09:31:30.00 ID:eLT3rxG10 [2/3]
ん?
何、俺disられてる?
んんん?

574 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 10:44:34.99 ID:w24pqe7ji
これからも妄想がんばれ

575 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 11:59:38.58 ID:eLT3rxG10 [3/3]
それは声援と受け止めていいのか?
俺に対する精一杯の声援なのか??
んんん?

576 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 12:17:03.42 ID:4gVJSe+R0 [1/2]
>>575
他の奥さんJCJDも宜しくお願いします

577 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 12:52:25.65 ID:ZWSitDoC0 [1/8]
何だか俺の偽者がいるなw

>>568
食料品関係の店だよ。
店の周辺には共学高校・女子高・大学・専門学校がある学園都市。

578 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 12:57:44.34 ID:ZWSitDoC0 [2/8]
>>576
JCJDは書き間違いだったorz
JKJDで訂正するね。。

ではJKの話をさせて貰う。

579 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 13:18:46.06 ID:ZWSitDoC0 [3/8]
俺がバイト始めたきっかけは単車購入と改造費の為だったのよ。

俺が高2の時、女子高1年のバイト、ユキちゃん(彼氏有)が入って来て暫くすると会話も彼氏との恋愛の相談も受けたりしてた。
「彼氏の親から息子に合わないでと言われました・・・」とかw
(何だその親wアホかwっと心の中で突っ込んだりしてた。)

俺「気にしないで良いんじゃないかな。がんばれよ。」
みたいな当たり障り無い返事をする。
俺はその時はまだ原付に乗ってた頃かな、
定期的に「最近、彼とは大丈夫?」等と会話してると
「○○先輩の、バイク乗ってみたいです。」

俺「・・・・・え?wだってユキちゃん免許持ってないじゃんw 後ろっつっても原付は2人乗りダメだしw」←当時の俺はアホ真面目;;
ユキちゃん「良いじゃないですかー○○先輩お願いします><」

等と当時の俺は正直(コイツ面倒くさいな)と思いつつ公園の広場でなら良いよとOKした。

580 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 13:27:07.94 ID:ZWSitDoC0 [4/8]
バイト終わって俺とユキちゃんが公園に着くと、ユキちゃんは原付に乗りたい素振りを見せないじゃないか。

何だか様子がおかしい。
俺「ユキちゃん????? どしたん????乗らんの?教えるよ?」

ユキちゃん「うーん。うーん。」

俺「?????」

なやねんこれwwww 全くイミフな状況が10分は続いたと思う。

流石に当時真面目な(え、俺もピコーンとイヤラシイ展開が想像出来た。

581 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 13:36:18.04 ID:ZWSitDoC0 [5/8]
俺はまず当たり障りの無い
「んじゃ、どっか行く?カラオケとか?」
「どっか行きたい所ある?」を聞くも

ユキちゃん「えーっと・・うーん・・」
(これはマジで美味しい展開か!)

こうなったらいってまえー!!!!な感じで俺は言ったった。

冗談っぽく(一応間違ってた時の保険として)
「んじゃあ、ユキちゃんとHなことしようかなーw」っと笑いながら言うと。
ユキちゃん「・・・・・・・・・・・・・・先輩がしたいなら良いですよ^^」

マジカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
言って良かった!!!俺頑張った!!!!

582 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 13:47:23.53 ID:ZWSitDoC0 [6/8]
んま、この後は高校生同士でラブホ入ったけど(今思うとようラブホに入ったな^^;後先考えてないしw)
ユキちゃん処女で俺は経験も少なく
「アソコを濡らす」行為も未熟であった為、先っちょ入れる段階で

ユキちゃん「痛い・・・・先輩、痛い;;」
と泣き出したのでここで終了・・・・・・・・頑張ったんだけど;;。
(今現在なら潤沢に濡らす自信有り)

後日、俺ん家で無事にユキちゃんは頂きましたけど^^

ユキちゃんは高校卒業~就職してバイト辞めたけど、現在もたまに連絡くれるので会った時は思い出話をしつつ頂いております。

583 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 13:50:54.62 ID:ZWSitDoC0 [7/8]
急いで書いたから、なんだかダイジェストな感じでサッパリした文章になっちゃったな。

次から落ち着ける状況で書くようにしますorz

584 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 13:51:42.27 ID:pKy24JuJ0
良かったよ~
またよろしく~

585 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 14:37:30.69 ID:HqufkT2Q0 [3/3]
6年で50人なら、3ヶ月に二人以上は食うわけでしょ?
パートの人なら数ヶ月で簡単に辞めるわけではないから、同時期に職場にいる複数の女を食っちゃうと、変な噂がたたない?
面倒なことになったりしないかね

586 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 14:49:11.83 ID:7WT3eQ4K0
マジレス禁止
空気嫁

587 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 15:11:11.28 ID:ZWSitDoC0 [8/8]
>>585
時期がダブってる奥さん達もいますが、その時は奥さん同士俺との関係を知ってる状況でした。
俺のキャラなのか要領が良いのかトラブルなんて1回も無いですw

んで、人妻限定なら6年弱で20人以上かなw

バイト以外のJKJDなら俺のバイト中に告白してくる女もいたよ。
それは数に加えてない。
その女の友達を喰う時も「お前の友達ともヤッテるけど良いの?」と必ず聞くけど
「それでもいい」的な返事してくる子も居るしね。

俺はあのバイトで女同士のイジメを見てきた。
女の怖さ・陰湿さとか基本スケベな所とか・・・・
真面目な奥さんも居るんだけど、そんな人はすぐ辞めていく職場だったな。。。

590 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2012/05/05(土) 06:23:54.18 ID:QqRVHR4M0
>(今現在なら潤沢に濡らす自信有り

どうやるんだ

591 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/05/05(土) 09:00:35.07 ID:C1OrQT2jP
とりあえずマンコ舐めとけばいいんじゃまいか

同級生元カノ人妻とW不倫エッチ体験談

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文字数: 24796

同窓会開催の案内が届き懐かしい顔ぶれに会って来た。
元カノの充子を見つけ「元気?」と声をかけた。
アルコ-ルも入り口も軽くなった充子が一度旦那の子を堕胎し腐れ縁で結婚したと少々不満気味な様子であった。
連絡先を交換し、再会を約して会場を後にした。

1ヶ月ほどして携帯に無言電話が掛かってきた。
出張中だったので無言電話に向かって勝手に話し切った後、充子に電話した。
ビンゴであった。
「ちょっとイヤなことがあり、声を聞きたかったの」と言うので週末に食事の約束をした。
旦那に上手にウソをついて出てきた充子との同窓会以来の逢瀬であった。
食事をして楽しい会話の中にも旦那への不満が滲み出ていた。
食事を終えドライブしながら
「最近セックスしてるの?」と聞くと「年上だから元気がないわ」とあっけらかんと答えた。
「付き合っていた頃はセックスまでいかなかったね。少しホテルで休もうか」
と思い切って誘うと「ダメッ 人妻よ」と口では抵抗していたがホテルの駐車場に入ると素直についてきた。

部屋に入り「ダメよ ダメッ」とつぶやいている充子にシャワ-をすすめた。
先にシャワ-を使い、ベッドで待っているとバスタオルをつけた充子が隣に滑り込んできた。
抱き寄せると少し震えているようなので「初めて?」と聞くと「旦那以外は初めて」と顔を埋めてきた。
バスタオルを剥ぎ取り程よい大きさの乳房を揉み舌を絡ませたキスを楽しんだ。
充子の体を撫で回し足を少し開かせ中心部の生膣に指を這わせるといままで我慢していた充子が
「ウッ・・ウウッ アッア~ アッそこっ」と艶声でしがみついてきた。
体をずらし充子の生膣に顔を近づけ足を大きくM字開脚した。
「イヤァ~ 恥ずかしい・・・」と言う艶声を聞きながら一気に生膣とクリトリスを舐め回した。
「アアッ イッイイッ~ アッ アッ すっすごい~」と大きな艶声を出し続ける充子の淫靡な生膣をたっぷり味わった。
「硬くして」と陰茎を充子の顔に近づけると気だるそうにフェラを始めた。
人妻充子のフェラを鑑賞しながら味わい少し意地悪く
「硬い?・・・旦那より大きい?」と聞くとフェラしながら頷くので充子のM字開脚した両足を持ち上げ
生膣にフェラでカチカチになった陰茎をあてがい腰を落としながら充子の生膣を生で味わった。

「えっえっ・・ゴムっ~」と言いかけた充子は程なく
「アアッ アッアッ イイッ~ アウッ アアッ~」と充子の生膣深く陰茎を挿入すると大きく淫靡な艶声を部屋に響かせ始めた。
「こっこんなの初めてェ~」と口走る充子の生膣を正常位、側位や屈曲位でたっぷりと堪能し充子に覆い被さりながら
子宮に届けとばかり生膣深く挿入し
「いきそうだ いっしょにいこう」と告げると
「アアッ ダメッ 中は~ アッイイッ イクッイクッ」としがみついてきた。
「中に・・・イクッ」と告げ充子の生膣深くたっぷりとドクッドクッドクッと子宮にザーメンを浴びせかけた。
「アアッ~ アッ アアッ~ イクッ~」と眉間に皺を寄せ大きな艶声を出しながら充子も同時に達した。

歓喜の充子の生膣深くへの生中だしを堪能し余韻を楽しんでいると
「中に出されているのが分かったわ」と抱きついてきた。
ゆっくりと充子の生膣から陰茎を引き抜くと中だししたザーメンが滴りでてきた。至福の絶景である。
「中はだめッて言ったのに・・・もうぉ~」
「危ないのか?」
「多分大丈夫だと思うけど・・・分からないわ」
腕枕をしてやると
「あんなに舐められたのは初めてですごかったわ」
「何度もイッタみたいだね」
「バカッ・・・」
しばしのまどろみを楽しんだ。

2回戦に向け充子の手をとり休憩中の陰茎に触れさせた。
驚いたことにおもむろにフェラを積極的に始めた。
充子のフェラを堪能していると陰茎はムクムクと硬さを増してきた。
十分な硬さと大きさになると充子は「大きいわ」と言いながら跨ぐと自ら生膣に陰茎をあてがい腰を沈めてきた。
陰茎をすべて生膣深く咥え込むと同時に
「アアッ アッ~ イイッ」と腰を動かし始めた。
充子の腰を掴み下から突きあげてやると早くも眉間に皺を寄せながら
「イキそ~ イクッ イイッ~」と大きな艶声を出して達した。
体を入れ替え充子に覆い被さりながら2回目の余裕の中激しく生膣を突き捲ると
「ダメェ~ またイッちゃう~ イクッイクッ~」としがみついてきた。
さらに激しく屈曲位で長いストロ-クで充子の生膣を突き捲くると今度は
「アアッ ダメェ~ おかしくなっちゃう~ イイッ イクッ」と眉間に皺を寄せながら仰け反り始めた。
「またいっしょに いこう」と告げ
「イクッ イクッ~」の連呼の艶声を聞きながら
「充子の中に出すぞ」と勢い良くドクッドクッドクッと生膣奥深く歓喜の雄雌の呻きとともに精液を流し込んでやった。
最高な至福の時である。

充子は艶声も出ないほどグッタリしたまま生膣に中だしした陰茎を咥え込んだままである。
「もう~ だめぇ~」と嬉しそうに微笑んでいた。
生膣から陰茎をゆっくりと抜くと注ぎ込んだばかりの精液が生膣からまたも垂れ出てきた。
ティッシュを渡すと充子は生膣を拭きながら
「もう2度もあなたを生で受入れてしまって・・・すごすぎて・・・」と抱きついてきた。
「もう離れられないわ」と男冥利に尽きる言葉をくれたのでキスしてやると
「うれしいッ」と微笑んでいた。

近くの駅まで車で送っていると
「あっ あなたのがまた出てきた」と微笑んできた。
「ばれない様にしろよ」と忠告するのが精一杯であった。
「また会ってね」とねだってくる顔には淫乱さが滲み出ているような気がした。
他人の持ち物の人妻の生膣奥深く生中だしできる至福の時を過ごすことができると思うと次回の逢瀬が楽しみである。
できたら危険日に中だししてみるのも一興かも。

「生理がきたわよ」と人妻充子から連絡が来た。
「ちょっと心配だったけどよかったね」
「また会いたいわ」と誘ってくるが少々焦らすことに。
「今月は無理だけど来月なら・・・連絡するよ」と人妻充子の危険日を計算して逢うことにした。
待ち合わせのSC駐車場で人妻充子を乗せホテルに向けドライブ。
「あれ以来旦那とはしたの?」
「夫婦だから当たり前でしょ でもゴム付よ」
「旦那には同情するけどやはり生が最高だと思うけどな」
「自分勝手にいってすぐ寝る人だから」と相変わらず旦那に不満を抱いている様子であった。
ホテルの部屋に入り抱き寄せキスすると「会いたかったわ」と情熱的に抱きついてきた。
シャワ-を使いソファ-でコ-ヒ-を飲みながら待っているとバスタオルを着けただけの人妻充子が隣に座り寄りかかってきた。
バスタオルを緩め乳房を揉み始めると甘い吐息を出し始めた。
足を少し開かせ生膣に触れるとピクッと体を硬直させるがクリトリスを擦り生膣に指を入れる頃にはしがみついて
「アアッ アッ イイッ~」と甘い吐息が艶声に変わっていた。
バスタオルを剥ぎ取りソファ-に座らせたままM字開脚させ人妻充子の生膣を露にしてやると
「イヤァ~ン 恥ずかしい」と可愛いことを口にするが下の口の生膣は素直に濡れ輝き始めていた。
人妻充子の両足を抱え込むように生膣に顔を近づけると充子は舐められ易いように腰を前に突き出してきた。
そしてゆっくりと舌先でクリトリスを舐め生膣を舐め回すと
「アアッ イッ うれしいッ~」と艶声を出し始めた。
しばらく焦らすようにゆっくりとクニリングスを続け生膣が淫水で溢れ出すと激しく口唇全体で生膣を吸い舐め回すようにすると
「アアアッ~ すっすごいッ アアッ イイッ イッ」と歓喜の艶声を部屋中に響くほど出し始めた。
たっぷりと人妻充子の生膣を味わい弄んでから
「硬くして」とソファ-の前で仁王立ちになると人妻充子は気だるそうに体を起こし陰茎を握り締め嬉しそうにフェラを始めてくれた。
「ムグゥ ムグッ」と卑猥な音を出しながら人妻充子は一心に口唇と舌を使い陰茎を硬くしてくれる。
「旦那にもするのか」
「旦那には義理よ」と言いながら人妻充子は陰茎をたっぷりと咥え頭を前後にしてくれた。
「入れたい」と告げると案の定「今日は一番危ないの ゴムをお願い」と。
「ゴムは旦那にだろう。大丈夫だよ」と言いながらM字開脚させた人妻充子の生膣にはちきれんばかりに硬くなった亀頭をあてがうと
「ダメッ ダメッ できちゃうから 生はダメッ ゴムお願い」と言う口をキスして塞ぎながら人妻充子の生膣深く届くように
硬い陰茎を挿入した。
「ダッダメッ~ アッアアッ もう~ アッ アッ~」と人妻充子は挿入の動きにあわせ大きな艶声を放ち始め腰を動かしてきた。
「中はダメよ アアッ~ イッ 外に 外にお願いッ アッイイッ~」といいながらソファ-にもたれながら眉間に皺を寄せ軽く達した。
正常位、側位と人妻充子の生膣を味わい挿入を鑑賞しながら
「充子の奥深く入ってるのが見えるよ」
「イイッ きもちイイッ アアッ もうッ またいきそっ~」と艶声を出しながら両足を高く広く開き生膣深く陰茎を
人妻充子は咥え込んでくれた。
「気持ちいいッ いっしょにいこう」と生膣奥への挿入スピ-トを上げると
「アッ アアッ イクッ イキそッ~ アアッ イッイイッ~」とそして
「外で 外にお願いッ アッ イクッ イクイクッ アッア~」と人妻充子は
眉間に皺を寄せ口を大きく開け腰を掴みながら爪を立ててきた。
激しく人妻充子の生膣深く陰茎を押し込んだまま
「オッオ~ イクッ~ぞ」
「イクッ~ アアッ~ 外ォ~」と人妻充子の歓喜の艶声を聞きながら覆い被さりドックンドックンドクッドクッと多量の精液を
人妻充子の危険日生膣深く放ってやると同時に
「エエッ~ ダメェ~ アアッ~ アアッ アッ アッ 出されてる~」と人妻充子は仰け反ってきた。
しばらく繋がったままで生中だしの余韻を楽しんでいると
「中はダメッて言ったでしょ」
「気持ちよすぎて我慢できなかった。ゴメン」
「どうしよう 出来たら」と不安げな顔をする人妻充子の生膣から陰茎を引き抜くと精液がソファ-に滴り出てきた。
「アッ 流れてる」
とティシュを渡し生膣からの精液を拭く充子を抱き寄せてやり
「やばいかな できちゃうかもな」
「どうしよう 危ないのよ 洗ってくるわ」と人妻充子はシャワ-を使いに行った。人妻充子は知らないがパイプカットしている。
ベッドに移り待っているとバスタオルをつけた充子が横に滑り込んできた。
「やはり危険日の中だしはやばいよな」
「洗ったけど大丈夫かしら でも旦那より気持ちよかったわ」
「ソファ-でのセックスも挿入がモロ見えでななかなかいいよな」
「もうっ仕方ない人ね」
と腕枕をしてやりながらしばしまどろんだ。

「旦那にはいつもフェラするの」
「最初の頃から無理矢理だったわ そして私が上になるのよ いく直前に抜いてゴム着けると正常位で自分だけいってお仕舞いよ
 多少の演技もするけど」
「私の前では別人みたいだね」
「あなたにたっぷり注ぎ込まれた時目覚めてしまったかも」
「褒めてくれてるのかな」
「相性が合うみたいだしあの瞬間が女の喜びかもしれないわね」
「たしかにあの瞬間に仰け反ってるからな」
「あんなに反応したのは初めてよ」
「また硬くして」と言うと人妻充子は嬉しそうに体をずらしフェラを始めてくれた。人妻充子の腰を引き寄せ69を始めると
「エッ アアッ アッ ムグッ ムグッ ウウッ アッ」と艶声を出し始めた。
フェラで硬くなるのを感じながら人妻充子の生膣を吸い舐め回していると
「入れるわよ」と体を入れ替え騎乗位で人妻充子は生膣深く硬い陰茎を全て咥え込んだ。
「おっ 気持ちいいよ ゴムは?」
「もう遅いわよ このままがいいの イイッ アッ アアッ~」と人妻充子は腰を動かしながら艶声を出し続けた。
「バックでしたい」と告げ人妻充子を俯けにし腰だけ持ち上げ生膣に陰茎を串刺しにしてやると
「イイッ~ アアッ アッ 奥まできてる~」と腰を押し付けてきた。
人妻充子の腰をしっかりと掴み生膣深く届とばかり陰茎を激しく挿入してやった。
部屋にはバンッバンッと肉体のぶつかる音と人妻充子の歓喜の艶声だけが響き渡っていた。
2回目の余裕で正常位、側位、屈曲位と人妻充子の生膣を味わい歓喜の艶声を心地よく聞いていた。
「こんなの初めて 頭がおかしくなる~」「もうっ またいきそ~ イクッ イクッ イクッ~」
「充子 いっしょにいこう」
「きてっ きてっ アアッ イクッ イクッ~」と眉間に皺を寄せ仰け反り始めた人妻充子に覆い被さり
「充子 危険日の生膣奥深く出すぞ」
「アアッ イヤァ~ イクッ イクッ イクッ~」と人妻充子の歓喜の艶声の中2度目とは思えないほどの勢いでドックンドックン
ドクッドクッと腰を押し付け人妻充子の生膣深くに射精した。
「アアッ 出されてる~ アッ アッ アッ 熱い~ イクッ~」と背中に爪を立てて上り詰める人妻充子であった。
余韻を楽しみながら
「また中に出したよ だいじょうぶか」
人妻充子が気だるそうに
「大丈夫よ ピル飲み始めたから 貴方を生で欲しいから」
「旦那は知ってるの」
「旦那はゴム付でいいわよ だってあなたが喜ぶと思って」
と可愛く恐ろしいことを言う人妻充子の乳房にキスマ-クをつけてやった。
「アッ~ン だめよ 見つかってしまうわ」
「消えるまでしなけりゃいい これで充子は俺のものさ」
生膣から溢れ出す精液をティシュで拭く人妻充子を抱き寄せてやると
「うれしいっ」と微笑み顔を埋めてきた。
ゴム姦の旦那には申し訳ないが人妻充子の生膣は生で味わい思いっきり子宮に精液を注ぎ込ませてもらいます。
「近いうちに泊まりで温泉でも行きたいわね」
「連絡するよ」と待ち合わせたSC駐車場で人妻充子を降ろした。

役員候補の部長が突然早期退職に。部下の人妻を妊娠させたらしい。本人はパイプカットしていると豪語していたはずだが・・・
「縛っただけのカットは注意しろよ」と言い残して彼は去っていった。
真面目に?仕事に打ち込んでいたら人妻充子から「お泊りの温泉はいつ? 決まったら連絡して」とメ-ルが届いた。
ネットで静かな温泉宿を予約し日時を連絡したら人妻充子が携帯の向こうで「会った時詳しく話すけど驚くことがあったわ」と
興奮気味に言っていた。

いつものSC駐車場で小さなカバンを持つ人妻充子を拾い目的地の温泉宿に向けいざ出発!途中のSAで隠れてバイアグラを飲んだ。
「驚く話って何?」と聞くと
「昼間SCで同級生で親友の美紀と木村君がいるところを見かけたの」
「木村と美紀は以前付き合っていたよな?でも確か木村はバツ1だよ」
「しばらく車の中から見ていたらいっしょに車に乗り走り始めたからいけないと思いながらも後を付けてみたの」
「それで・・・」
「しばらく走り・・・ホテルにその車は入って行ったわ」
「木村もなかなかやるなぁ 」
「また昼間SCで二人を見かけたから声を掛けたの。驚いていたわ。美紀は少し慌てていたけど・・・」
「素知らぬふりして分かれたけど一緒に車で出て行ったわ」
「きっと・・・Hしてるんだろうな」
「美紀に電話したらあっさりと不倫を認めたの。そして生理が遅れてると言っていたわ」

夕方予定通り宿に着き宿帳に「妻」と記帳すると人妻充子はニコッと微笑んだ。
仲居が落ち着いた雰囲気のかけ流し露天風呂付の部屋へ案内してくれた。
「綺麗で素敵なお部屋ね。静かで景色もいいし・・・」と仲居が煎れてくれたお茶を飲みながら人妻充子は嬉しそうであった。
仲居が部屋を出て行ったので人妻充子を抱き寄せそのままスカ-トの中に手を入れストッキングと共にパンティを剥ぎ取ると
「イヤッ ダメッ まだ明るいわよ」と少し抵抗したが無理矢理M字開脚させ生膣とクリトリスに吸付き舐めてやると
「エッ アアッ アッ シャワ-~を」と小さく甘えた艶声を出し始めた。
舐め回し続け上着をたくし上げブラのホックを外し乳房を揉んでやると
「もうッ~ イッ ウッウッ~ アアッ~」と私の頭に手を添え両足をより広く拡げ腰を持ち上げてクニリングスを受入れた。
ベルトを外しズボンとパンツを急ぎ脱ぎバイアグラ効果の硬直した陰茎を濡れ輝き挿入を待ちわびている人妻充子の生膣にあてがい
着衣のまま勢い良く串刺しにしてやると人妻充子は
「アウッ きっきついぃ~ アガァウッ~ 硬い~ アグ~ウッウッ~」としがみ付きながら絶叫の艶声を出した。
着衣のまま屈曲位で人妻充子の生膣を激しく突き捲くり
「気持ちいいっ いくぞ」と生膣深く陰茎を押し込むと
「アアッ イクッ イグッ~ 中にッ 奥に頂戴~」と眉間に皺を寄せる人妻充子の淫靡な叫びを聞きながら
ドックンドックントクッドクッとこの日のために貯めてきた精液をたっぷりと人妻充子の子宮に浴びせかけた。
体を重ねたまま中だしの余韻を楽しんでいると
「すごすぎるわ・・・真っ白になってしまったわ」と人妻充子は微笑み抱きついてきた。
精液を垂れ流す生膣を鑑賞し後処理をして浴衣に着替え温泉に浸かり土産物屋を散策した。
部屋に戻るとテ-ブルの上に豪華な食事が並んでいた。
「うわぁ~ 美味しそうね」と湯上りの艶かしい人妻充子が喜んだ。
仲居は「どうぞ」とお酌をしてくれ程なく退室して行った。
人妻充子がはにかみながら「あまり飲みすぎないでね」とビールをお酌をしてくれた。
人妻充子と美味しい食事と楽しい会話のひとときを過ごした。
部屋の照明を暗くし露天風呂に入り人妻充子を抱き寄せキスし乳房を揉みながらゆったりと綺麗な夜景と星空を楽しんだ。
浴衣の下は何もつけていないままで湯冷ましに冷えたビ-ルを飲み「夢みたい」と寄りかかってくる人妻充子を抱きしめ隣の部屋へ。
人妻充子の浴衣の紐を解き胸を揉み濡れ始めていた生膣を弄ぶと「アアッ アッ ウッ~」と小さく艶声を出し始め人妻充子は
M字開脚で生膣への指の愛撫を受けながら「イイッ イクッ~」と軽く達した。
乳房にキスマ-クを残し体をずらしM字開脚の真ん中に顔を埋めた。
焦らすようにゆっくりと生膣とクリトリスを舐めたり吸ったりしていると「アアッ~ アッ イクッ」と腰を震わせ仰け反ってきた。
人妻充子が陰茎を握り締め濃厚なフェラを始めると
「すごいっ 硬くて大きいわ 美味しいっ」と淫靡な口唇と舌を使い頭を上下に動かし続けた。
「お願い 入れて」と人妻充子がM字開脚で生膣を露に突き出してきた。
バイアグラ効果の続く硬直した陰茎を人妻充子の生膣深く挿入すると
「すっすごいっ イッ イイッ アアッ アグッ アッ~」と叫ぶような艶声を出し始めた。
騎乗位、側位そしてバックで人妻充子の腰を掴み引き付けるように生膣奥深く届けとばかりに激しく突き捲くり屈曲位を堪能し
正常位で体を重ねると人妻充子はしがみつき背中に爪を立てながら
「アアッ もうっ イクイクッ~ イグゥッ 中に 中にいっぱい頂戴」と両足を私の脇に着くほど拡げねだって来た。
「いっしょに」と人妻充子の歓喜の艶声を聞きながらドックンドックンドクドクドクッドクッと勢い良く人妻充子の生膣深く
子宮に向け射精した。
「アアッ アッ 熱いっ アッ来てる~」と他人妻の歓喜の姿態は美味で至福の時である。
人妻充子の生膣に陰茎を差し込み体を重ねたまま中だしの心地よい余韻を堪能した。生膣から溢れ出てくる精液を見つめながらティッシュを渡すと人妻充子が生膣にティッシュをはさんだままお掃除フェラをしてくれた。
驚きとともに人妻充子を歓喜の中で貪り男冥利に尽きる至福感に包まれながらフェラを味わった。
腕枕をしてやると
「もうあなた色に染められ離れられないわ」と甘えてくる人妻充子を抱きしめてやると
「幸せ 嬉しい」と言いながら深い眠りについた。

帰りの車の中で
「美紀と木村は大丈夫なのかな」
「また美紀に連絡してみるわ」
「ピル使えばいいのに」
「そうよね」と俯き加減に人妻充子が頷いた。

「旦那にばれないようにまた会おうね」
「上手く誤魔化しているから大丈夫よ 連絡するわね」
とSCで人妻充子を降ろしお泊り温泉旅行は無事終了した。

お泊り温泉旅行の余韻が残っている時人妻充子から「嫌な事があってすぐ会いたい」と言うので翌日いつものSC駐車場で人妻充子と
会いファミレスで話を聞いた。
「嫌な事は後で話すわ それより美紀はもう木村君と離れられないみたいよ」と少し興奮気味に人妻充子が話し始めた。
「温泉旅行から帰った日に美紀に連絡してお茶したのよ。美紀が生理遅れていると言っていたから。
でも生理が来たとがっかりしているのよ」
「木村と不倫している美紀のことだろう」
「そんなに驚く話なの?」
「美紀が言うには木村君から同窓会の前年の春に連絡が来て会うようになったらしいわ」
「ちょうど木村がバツ1になった頃じゃないかな」
「昔付き合っていた仲だから当然の成り行きで不倫に発展したらしいの」
「美紀は初めて木村君とホテルに入り体を重ねた時は安全日だったのでゴムなしですべてを受入れたらしいわ。そして危険日の時
ゴムをお願いしたけど外に出すと言うのでそのまま受入れていたら中に出されてしまい慌てたらしいの。幸いにも生理が来たので
ピル飲み始めそれからは美紀は木村君とはゴムなしでいつも中に毎回2回すべて受入れているらしいわ」
「美紀はしだいに旦那以上の愛情を木村君に抱き木村君とのセックスにのめりこんだ体になってしまったみたいで禁断の子供が欲しく
なったらしいの。ピル飲むのを無断で止めて木村君と会いいつものようにすべてを中に受入れ続けているらしいわ。
危険日のセックスは3回ですごく良くて忘れられないと惚気ていたわ」
「木村は美紀がピルを止めたことを知らずにそのまま中に・・・」
「当然受精するようなセックスしてるから生理は遅れてくるわね。それと旦那・本当の旦那とは危険日セックス後の安全日に中だし
させてアリバイ工作したらしいわ」
「恐い話だな・・・」
「そして生理が遅れたのでもしかと期待したみたいだったけど今回はだめみたいと」
「旦那は知ってるの?」
「知らないと思うわ」
「美紀が羨ましい・・・」
「充子は大丈夫だろう」
「温泉旅行の前に生理は来たわよ。温泉宿の日は一番危険日だったのよ。安心して・・・私はいまのところ飲んでるから」
「私もピル飲むの止めようかしら」
「おいおいっ 冗談はよせよ。ところで嫌な事って何?」

ファミレスを後にし車に乗り人妻充子に問うと
「今日は家に来て。旦那は出張で子供は学校だから家で話すわ」
家の近くで人妻充子を降ろし人目に気をつけながら人妻充子の家に入りカーテンを閉じたリビングのソファ-に腰掛けると
人妻充子が隣に座り話し始めた。
「温泉から帰った日の夜旦那が求めてきたので相手をしたの。あなたが残した胸のキスマ-クに気付いて問い詰められたけど
森の中を散策している時に虫に刺されたのととぼけたんだけど・・・」
「旦那は信用していないのかな」
「いつものようにフェラしてゴム着けたのに挿入前にゴムを外し生で入ってきたの。ダメッ危ないからイヤッて言ったのにいつになく
激しく攻められて温泉旅行の余韻で気持ちよくなり感じてしまい外に出すと思ったら勝手に中だしされてしまったの。ショックだわ」
「夫婦だから仕方ないけど。ピル飲んでいてよかったじゃないのか」
「私はイヤなの。汚されたような気がして悲しくなって。一刻も早くあなたに清めてもらいたくて。シャワ-は済んでるわ」と
言い肩に寄りかかってきた。
ソファ-の上で人妻充子をM字開脚させ下着とストッキングを剥ぎ取った。
「どれどれ 確認するよ」と言いながら捲り上げたスカ-トの中心にある生膣に顔を近づけそのままクリトリスと生膣を舐め上げて
やると人妻充子は腰を前にずらしてきた。
「美味しい」と人妻充子の腰を抱え込み吸付いたり舐め回し続け徐々に激しくクニリングスを続けた。
「ウウッ ハァ~ アッアアッ~イイッ イッ アッアッ~ イクッ」と人妻充子は艶声を響かせながら私の頭に手を添え引き付け
ながら軽く達した。
「フッ~ 汚れはないよ」とズボンと下着を脱ぎソファ-の前で仁王立ちフェラを堪能した。
人妻充子は激しく頭を前後し陰茎を深く浅く淫靡な口唇で愛撫し舌でときどき舐め上げてくれた。
「お清めするよ」と人妻充子の両足を拡げ抱え込んだ屈曲位で生膣深く勢い良く陰茎を串刺しにした。
「アアッ アウッ アウッ イイッ うれしいぃ~ アアッ~ これよッ」と人妻充子は陰茎の動きに合わせ艶声を叫び始めた。
「温泉旅行の時みたいだね」と着衣のままの人妻充子とのセックスを堪能した。
「もうっいきそうっ アアッ アッ中に~ イクッ イクッ~」と人妻充子がいつものように眉間に皺を寄せ口を空けてしがみ付き
背中に爪を立て始めた。
「汚された充子の生膣を私のザ-メンでお清めするぞ」
「アアッ イイッ 中に 中にいっぱいしてぇ~」と人妻充子の歓喜の艶声を聞きながらドクドクドックンドックンドクッドクッと
生膣深く震える腰を押さえつけお清めザ-メンを子宮にたっぷりと浴びせかけた。
着衣のまま体を重ね中だしの余韻を楽しんでいると「すごいお清めね 深くまで届いて うれしいわ」と微笑んできた。
人妻充子の生膣から陰茎を引き抜きしばらくしてドロッ~とお清めしたばかりの精液が溢れ流れ出しソファ-に滴り落ちた。
ソファ-に並び座り息を整えていると「コ-ヒ-入れるわ」と人妻充子がヨロヨロと立ち上がり股間にティッシュをはさんだまま
ぎこちなくキッチンに向かった。淫靡な眺めである。
「やっと安心できたわ」とコ-ヒ-を飲みながら人妻充子がつぶやいた。

「寝室で休もうよ」と言うと少し驚いた様子だったが強引に夫婦の寝室へ。
人妻充子がカ-テンを閉めると寝室は薄暗くなった。壁に旦那のナイトガウンとピンクのネグリジェが掛かっていた。
ベッド横の鏡台の引き出しを勝手に見るとスキン箱が入っていた。「旦那にはこれを使うんだね」と言うと
「そうよ。でもこの前は勝手に外されてしまったけど・・・」
「あのネグリジェ着て寝るんだ」と部屋の中を見回すと「あまり見ないで」と抱きついてきた。
キスしながら二人とも裸になり「ネグリジェ着て」と言うと人妻充子は素直に羽織り私も旦那のガウンを勝手に羽織った。
「このベッドで充子は旦那にフェラしたり中だしされてるんだね」と耳元で囁くと「イヤッ 言わないで」と抱きついてきた。
夫婦のベッドへなだれ込みネグリジャをたくし上げ薄くなってきたキスマ-クを再生してやると
「アンッ~ ダメッェ~ ばれてしまうわ イヤァ~ン」
69でたっぷり激しく貪り合うと人妻充子が「もう 欲しいっ」と甘えてきた。
ベッドの端で人妻充子を四つん這いにさせネグリジェをたくし上げて生膣に陰茎を押し込んだ。
「アアッ~ イイワァ~ ウッ ウッ イイッ アッ アッ~」と人妻充子は腰の動きにあわせ大きな艶声を出した。
「アウッ ダメッ イクッ イクイクッ イクッ~」とバックのまま達した。
「いっちゃったわ」と言う人妻充子を仰向けにしてガウンを羽織ったまま重なった。屈曲位で生膣深く硬くなっている陰茎を咥え込み
艶声を出し続ける人妻充子に「旦那としてるみたいだろう」と聞くと
「イヤァッ~ そんなぁ アアッ~ アッ イイッ もうあなたが一番よ」
「アアッ イイッ~ すごいッ こんな体にしたのはあなたよ」と艶声で応えた。
心地よいクッションで揺れる夫婦のベッドの上で騎乗位、屈曲位、側位と人妻充子の生膣を堪能し突き捲くり歓喜の艶声の中
正常位で体を重ねると
「アッ アアッ もうイクッ いきそうッ イグッ~ イクッ中に 中ァ~」と眉間に皺を寄せ
「アアッ イクイクッ~」と背中に爪を立てながらきつく抱きついてきた。
「充子の中に出すぞ」
「中に~ 中 中がイィ~」と叫ぶ人妻充子の艶声を聞きながら生膣深くドクドクドックンドックンドクッドクッと2回目とは
思えないほどの勢いで子宮に浴びせるように射精した。
他人の持ち物の人妻に生中だしする至福の醍醐味を味わった。
人妻充子は腰を震わせながら「すっすごいっ イグッ~」と叫び生膣深く飛び散る精液を受入れてくれた。
体を離し仰向けになると人妻充子が生膣にティッシュを挟んだままお掃除バキュ-ムフェラをしてくれた。

「温泉の旅行の時みたいで気持ちいいよ」と腕枕してやると
「美紀みたいにあなたの子がほしいわ」
「ピル飲んでるから無理だろう・・・」
「でもほしいッ もうあなたなしではダメな体になってしまったのよ」
「いつもゴムなしで生で奥深く受入れてくれるから最高さ」
「私もピル止めちゃおうかな」
「エエッ 本気?」と聞き返すと
「でも旦那に中だしされた時飲んでてよかったと思ったわ」
甘える人妻充子を抱きしめながら
「旦那にばれないようにしろよ」と言うのが精一杯であった。
人妻充子の夫婦のベッドでの中だしセックスは止みつきになりそうである。
旦那さんごめん。そしてありがとう美味しかったよ。

「またお泊り温泉旅行しようよ。美紀と木村を誘って4人でミニ同窓会というのはどうかな」
「でも私たちのことがばれてしまうわ」
「知らない振りして男女別室ということでどうだろう」
「美紀に相談して調整してみるわ」と人妻充子の嬉しそうな声を後にして
分かれた。

人妻充子から「美紀に温泉の話をしたけど旦那の目があって無理みたい。でも美紀の家で木村君も呼んでミニ同窓会をしないかと」
「いいねぇ~ 参加するよ」「美紀と計画を練るわね」
男性は木村を含めて5人、女性は4人でミニ同窓会が美紀の家で始まった。
美紀の旦那は不在だったが男性陣はおのおの飲物を持参し女性陣が予め準備した料理と庭での簡単なバ-ベキュ-を囲み歓談した。
アルコ-ルがすすむと女性陣の旦那への不平や興味深深な不倫談義に花が咲いた。夕方になり暗くなり始めた頃お開きに。
後片付けも終わるとカラオケに行くというグル-プが帰りはじめ「またしようね」と木村を残してみんな美紀の家を後にした。
灯りの点いたリビングのレ-スカ-テン越しにソファ-に美紀と木村が座り何か話しているのが見え木村が立ち上がると
カ-テンを閉めた。
リビングの中が窺えなくなってしまったと思ったら灯りが薄灯りになった。
「覗きに行こうか」と言うと「エエッ 何言ってるの」と驚きながら興味深深な眼差しを人妻充子が向けてきた。
「裏の勝手口の鍵を開けておいたんだ」と人妻充子の手を引き勝手口から中の様子を窺い美紀の家に入った。
「ウウッ~ン いいわ~」と美紀の声がかすかに聞こえてきた。
目が薄灯りに慣れたのでゆっくりとリビングに近づくと少し開いたドアから薄灯りが漏れていた。
「隣の和室に行こう」とゆっくりと静かに暗い和室に進むと襖は開いていた。
襖の向こうから「ダメェ~ そんなに舐めたら アアッ~」と美紀の声がはっきりと聞こえた。
「初めてよ」と人妻充子が小さくささやき「俺もだよ」と人妻充子の手を握ると汗ばんだいた。
入口に近い襖をゆっくりと少しづつ音もなくわずかに開けた。
ソファ-に座り美紀が足を広げ木村のクニリングスを受けている。
向こう向きに木村が立ち上がりスボンとパンツを脱ぎ「美紀フェラで硬くしろ」と命令口調で言うと美紀が木村の腰に手を添え
フェラを始めた。「旦那よりいいだろう。大きいか」と木村は美紀の頭に手を添えフェラを受け「ウグッウグッ」と美紀は木村の
ものを一心不乱にフェラしているのが見えた。
美紀をソファ-で四つん這いにさせ「入れるぞ」と木村がバックで美紀を突き始めた。
「アウッ アアッ~ イッイイッ~」と美紀が声を漏らし始めると「旦那よりいいだろう」と木村は腰を動かして続けた。
「おいで」と床に木村が仰向けになると美紀はそそり立つ陰茎を握り騎乗位で「アッ アアッ~ イイッ~」と生膣深く木村を
咥え込み腰を動かし始めた。

卑猥な痴態を目の前にして「すごいっ」と囁く人妻充子のスカートに手を入れパンティの横から生膣に指を這わせると腰を
モジモジさせた。

美紀の「アアッ~ イクイクッ~」と悶える艶声は和室まで響いていた。
木村が上になり「美紀、気持ちいい」と正常位で腰を振っていると美紀が「もうっ いきそうっ お願い」と木村の腰に抱きついた。

人妻充子の生膣がグチョグチョに濡れ始めたのでパンティを下げ指姦すると腰を振り始めた。

木村が美紀の両足を抱え上げ屈曲位にすると美紀の生膣が木村の陰茎を深く咥え込んでいる痴態がモロに目の前に。
木村が腰を激しく動き始めると「アッ イクイクッ イクッ~ もう~ きてェ~ 中に~」と美紀が叫ぶと同時に「中に出すぞ 
ウウッ ウッ」と木村が呻き美紀は生膣深く木村を咥え込んだまま動かなくなった。
「アアッ アッ~ アッ アッ」と木村の射精に合わせて叫びながら美紀が仰け反っていた。

「美紀は中で受入れているのね」と人妻充子が興奮気味につぶやいた。
「アッ~ こんなにいっぱい中に できちゃうわ~」と部屋の外まで聞こえる美紀の声を後にゆっくりと和室を離れ勝手口から
静かに外へ出た。
「興奮したな」
「もうイタズラばかりするんだから。もう少しで声が出そうだったわ」
「あのふたりはまだ続くんだろうな」
「木村君は美紀の計画を知らないのよ。できたらびっくりするでしょうね」と
人妻充子は興奮気味に寄り添ってきた。

駅前のラブホのネオンが浮かび上がって見えてきた。
「ねぇ~私にも」と甘えた声で腕に寄りかかってきた。
部屋に入り美紀と木村の生セックスを覗いた興奮が冷めやらぬまま人妻充子を抱きしめ濃厚なキスをし着衣の上から胸を揉んだ。
「興奮してしまったわ」と膝まづき人妻充子がベルトを緩めズボンとパンツを下げ露になった陰茎を即フェラし始めた。
「ウグッウグッ」と淫靡な音を出しながらフェラする人妻充子を見下ろしながら陰茎は張り裂けそうなほど硬くなった。
人妻充子を立たせ壁に手をつかせスカ-トを捲り上げパンティを下げると濡れている生膣に陰茎を押し込んだ。
「アアッ アウッ きついっ イイッ うれしいぃ~ アアッ~ これよッ」と人妻充子は陰茎の動きに合わせ腰を突き出し
大きな艶声で叫び始めた。
着衣のままの立ちバックで人妻充子の生膣を激しく突き捲くった。
「もうっいきそうっ アアッ アッ中に~ イクッ イクッ~」
ベッドに手をつき立ちバックのまま人妻充子の生膣奥へドクッドクッドクッと歓喜の射精を放った。
「すごいっ すごいっ~」と仰け反りながら人妻充子は生膣深く精液を受け止めベッドに倒れこみ生膣から受入れたばかりの
精液を垂れ流している人妻充子は絶景である。
そしてシャワ-から出てきた人妻充子をベッドに押し倒し69で貪り合い
「アアッ~ おかしくなっちゃう~」と言わせた後屈曲位で激しく生膣を突き捲くった。
「すごいっ すごいっ 激しすぎるわぁ~ もう真っ白~ イクッイクッ~」と叫ぶ人妻充子の生膣深く2度目の射精を浴びせかけた。
呼吸を整えながら腕枕してやると
「あの興奮が冷めてきたわ。凄すぎてまだ痺れているわ」と抱きついてきた。
短い時間で激しく連続で人妻充子の生膣を味わい満足して部屋をあとにした。
「もうあなたから離れられない体になってしまったわ」と人妻充子からお褒めの言葉とキスをもらった。
「旦那にばれないように注意しろよ」と心地よい満足感のまま分かれた。

ミニ同窓会の翌週人妻充子から「旦那が疑い始めたの。こちらから連絡します」と短いメ-ルが来た。大人しくしよう。
そして2ヶ月ぶりに連絡がきた。
「旦那の監視が厳しくて。でも声だけでも聞きたくて」
「美紀も大変だったのよ」
「どうしたの」
「ミニ同窓会のあと美紀はまた生理が遅れたらしいの。市販検査キットで調べたら妊娠反応が出たので病院に行き検査を受けたら
「おめでとう」と言われたとうれしそうに連絡してきたわ。旦那とのアリバイセックスも完璧だったみたい。そして木村君に
妊娠を言おうとしたら木村君が再婚すると言い出したみたいなの。不倫関係だから仕方のないことだけれどもショックみたいで。
泣きながら木村君にも旦那には妊娠のことを言わずに堕ろすと言っていたわ」
「ショックだろうね」
「あっそれと先に謝るわ。美紀を慰めていてつい私たちのこと話してしまったの。ごめんなさい。
ほとぼりが冷めたら連絡するから待っててね」

不倫は不倫、本気になってはいけない。

会社に突然女性から電話がかかってきた。
「はいっ 〇〇ですが・・・」
「充子の友人の美紀です 私の携帯番号・・・・・・・・・ちょっとお話できませんか」
「いいですよ では」と電話を切り場所を変え携帯で美紀に連絡した。
「〇〇ですが・・・」
「あっはいっ 美紀です。すいません会社に電話してしまって」
「突然どうしたんですか」
「充子からあなたとのこと聞きまして 木村君とのこと聞いてますか」
「ええっ 木村とのことを聞き驚きました 大変だったみたいですね」
「踏ん切りがつかなくて 一度お話しできませんか」

隣町の駅前で艶っぽく化粧して目立つ服装の美紀を車に乗せファミレスで食事しながら話し始めた。
「突然の連絡で驚きましよ」
「充子から不倫していると聞いてました ミニ同窓会の後のことを聞き不倫相手を追及したらあっさり白状したの」
「ル-ル違反ですよね お恥ずかしい限りです」
「充子が羨ましいわ 綺麗になって やはり女性は愛され愛を注がれることで輝くものですものね」
「不倫ル-ルは秘密厳守ですから 美紀さんも体の方は大丈夫ですか」
「はいっありがとうございます もうすっかり 木村とは別れようと思っているのに忘れられなくて困ったものね 
充子とはこれからも」
「不倫は秘密第一ですからこの先どうなるか分からないですよ 旦那に疑われれてるみたいですし」
「私も早く木村君を忘れられるような新しい出会いを見つけないとね」

ファミレスを出る前に期待しながらバイアグラ50ミリをゴックン。
美紀を乗せ「時間もたっぷりありますからドライブして家まで送りますよ」と走り始めると外の景色を眺めながら
美紀が話し始めた。
「子供を堕ろしたのは2度目なの それも同じ人の子よ 産みたかったわ」
「驚いたな 初耳ですよ 木村も罪作りなやつだな」
「ル-ルは守らなくてはだめよね」
「そうですね お互いのため避妊はしたほうが 男の立場として生中だしできるのは最高ですけどね」
「女も同じよ あの瞬間と浴びせかけられる温もりは最高だわ」
「木村とは別れられるんですか」
「忘れさせてくれるような人 どなたかお願いできますか」と美紀が艶かしい眼差しを向けて来た。
「充子も子供がほしいみたい もう離れられないと言っていたわ」
「でも旦那が気づいたみたいでもう終わりかも 私は大丈夫 妊娠させにくい体ですから」
「エッ パイプカットしているとか」
「イヤァ~ まぁいろいろ」と惚けたが美紀はいい勘をしている。
「今日はまだお時間はありますの」
「たっぷりありますよ 別に予定はないですから」
喉の渇きを感じながら美紀も黙り前を見ていた。国道からICへ続くバイパスに入ると
「あれっ遠回りでもするんですか」
「時間もあるしもう少しドライブしたいと思って」と言い走り続けるとラブホ街が見えてきた。
美紀の手を握り「休んでいきましょうか」と誘うと「充子にわるいわ ダメッ」と俯いていた。
美紀の手を取り硬くなった股間に導き「これで忘れさせたいな」とつぶやくと美紀が見つめながら頷いた。

部屋に入り美紀にシャワ-を勧めると洗面台の前で服を脱ぎ始めた。
艶かしい腰を見つめ締まったウェストとほどよい大きさの乳房を眺めているとヘヤ-キャップを着け中に消えた。
美紀が「暗くして」と言うので薄明かりに絞るとバスタオルを取りベッド中に入ってきた。
抱き寄せ「美紀さん」とキスすると「美紀と呼んで」と抱きついてきた。
乳房を揉みながらキスを楽しみ生膣に触れると陰毛が剃られていた。
灯りを明るくすると「イヤッ 恥ずかしいわっ」
「自分剃ったの」
「けじめのつもりよ 旦那は知らないわ 剃ってからはあなたが初めてよ」
初めてのパイパン生膣に指を這わせ中指を入れ弄んだ。充子より狭く指に纏わりついてくる感じであった。
乳首を舐め回し顔をパイパン生膣へ近づけ美紀をM字開脚させパイパン生膣を間近に鑑賞しゆっくりと舐めると
「アッ アアッ~」と小さな艶声が聞こえ始めた。
クリトリスに吸付き舐め回すと一瞬ビクッと腰を震わせ「アッ アアアッ アアッ~ イイッ~」と艶声が大きくなった。
生膣にも舌先を入れとたっぷりと味わった。
仰向けになると美紀が淫靡な口唇と舌先によるフェラを始めた。「久しぶり すごく硬いッ」とバキュ-ムフェラを続ける美紀の
腰を引き寄せ69を艶声の中楽しんだ。
美紀を仰向けにしM字開脚させて50ミリ効果の硬直した陰茎をパイパン生膣にあてがい
「ゴムつけようか」
「大丈夫でなんでしょう 生がいいの」
ゆっくりと正常位で美紀のパイパン生膣に腰を沈めた。
「アッ~ きッきついッ アッアッ イッ~」と美紀の大きな艶声を聞きながら締まるパイパン生膣を味わいはじめると
「忘れさせてぇ~」と抱きついてきた。
美紀の両足を抱えた屈曲位でパイパン生膣深く陰茎すべてを挿入し激しく突き捲くった。
「アアッ~ あたるっ~ あたってるぅ~」と腰を震わせてきた。美紀のGスポット子宮口に届いているようだ。
側位でも子宮に当たるほど美紀のパイパン生膣深く突き捲くると「もうっ~イヤァッ~ すっすごい イイッ いきそうっ~」
バックで少し下から突き上げるように美紀を楽しんだ。
「硬いっ イイッ~ アッ アアッ~ もうっ もうっ~ダメェ~」
木村を忘れられるように屈曲位で美紀のパイパン生膣深く陰茎を押し込み締りを堪能しながら突き捲くり
「美紀 いっしょに いこう」
「もうっ いきそう~ アアッ すごいっ イクイクッイクッ~ 中ッ~」と部屋に響く艶声を出し爪を立ててきた。
「美紀 イクッ」
ドクッドクッドックンドックンドクドクッと精液をパイパン生膣深く子宮に浴びせかけるように射精した。
「すっすごイイッ~ アアッ熱いッ~ アアッ~ イクイグゥッ~」パイパン生膣をビクッピクッと痙攣させてきた。
人妻充子では経験できない美味な痙攣パイパン生膣を美紀は持っている。

パイパン生膣深く射精し終え上体を起こすと50ミリ効果で陰茎が硬いまま生膣深く納まっていた。
「まだ硬いね」
「エッ エエッ硬いわ」と美紀が微笑んだ。
「もう1回」とそのまま腰を動かし始めた。
「エッ そっそんな~ ウッ~ン アハッ アアッ~」と美紀も次第に反応してきた。
50ミリ効果陰茎で屈曲位にして美紀のパイパン生膣を深く激しく突き巻くり
「もうっ~ 初めてェ~ またイクイクッ イッチャウ~ イグッ~」
「美紀 中に出す」
「アグァッ~ イグゥイグゥ~ イグゥッ~ アアッ~」と艶声とともに美紀はパイパン生膣を痙攣させ奥深くに
再びたっぷりとザ-メンを受け入れた。
M字開脚の美紀からまだ硬い陰茎を引き抜くとドロッ~とパイパン生膣は2回分の精液を滴り出してきた。
淫靡な絶景である。

腕枕してやると
「すごかったわ 生で抜かずの連発なんて初めて 充子に悪いけど忘れられなくなりそうよ」
「美紀の締まるパイパン生膣も病みつきになりそうだよ」
「少し休もう」とまどろんだ。

目を覚ますと美紀が艶かしく見つめ頬にキスしてきた。
「寝ている間にシャワ-を使ったわ ねぇもう1度」
と甘えた声を出しながら淫靡な口唇で咥え込み始めた。
美紀のフェラを堪能しながらパイパン生膣をたっぷりと舐め吸い回していると
「もうっ入れるわよ」と美紀は騎乗位でパイパン生膣深く陰茎を咥え込んだ。
「アアッ~ アッ イイッ~」と艶声を出しながら腰を淫靡に動かし続けた。
3度目の余裕で体を入れ替え正常位、側位と美紀のパイパン生膣を堪能し屈曲位で美紀の両足が肩に着くほど折広げ
「美紀 中に出すぞ」
「ずこいっ もうっもうっ~ またおかしくなっちゃうっ~」
美紀の艶声を聞きパイパン生膣の痙攣を味わいながらドックンドックンドクッドクッと至福の歓喜とともに美紀の中深くに放った。

美紀のパイパン痙攣生膣にのめりこんでしまいそうである。

家の近くまで車で送ると
「充子に内緒でまた会えるかしら」
「充子に絶対秘密にするなら」
「うれしいわ 連絡するわね」
と艶かしく見つめながら手を握り返して降りていった。

旦那に気づかれたかもしれない人妻充子から離れ美紀との不倫に溺れそうな感じがしてきた。

とんでもない場面に出くわした。
あのSC駐車場で人妻充子を久しぶりに見かけた。車で近づき声を掛けようと思ったがこちらに気づかず誰かを探している様子。
そしてあの木村が現れ人妻充子が木村の車に乗り込んだ。
しばらく車内で話しているようであったが木村の車がSCを出て走り始めた。
見失わないように見つからないように離れて木村の車の後を走っていくと急にラブホの手前の路肩に停車した。
停まるわけにもいかず横を通り抜けラブホを過ぎたわき道で急ぎUタ-ンしラブホの手前の路肩に停車。
ハンドルの陰から見ると助手席の人妻充子がはっきりと見えた。
木村の車が動き出し人妻充子は俯いたままラブホの中に消えて行った。

「旦那が出張なの」と人妻充子から連絡が来た。

ラブホの部屋に入ると「久しぶり」と人妻充子が抱きついてきた。
シャワ-を済ませソファ-で待つと横に座り
「会いたかったわ」
「旦那が疑ってるんじゃないのか」
「今日は大丈夫よ」と艶かしい眼差しを向けてきた。
「木村から連絡は来るの」
「エッ どうして」
「美紀と別れて再婚する木村がどうして充子に連絡してくるのかな思って」
「分からないけど 美紀のこといろいろ聞きたいみたいよ」
「ねぇ~ そんなことより」と人妻充子が抱きつきキスしてきた。
「充子 木村に会ったのか」
「エッ どうして 会うわけないでしょ・・・」
「SCで充子が木村の車に乗るのを見かけたよ」
「エッ・・・」と人妻充子はみるみる青くなってきた。
「1度だけ ごめんなさい」と俯きながら小さな声で話し始めた。
「それで・・・ラブホに入って 木村に抱かれたんだな」
木村への嫉妬心で陰茎が硬くなってきた。
「だめっ いやって言ったのに 無理矢理木村君が・・・」
木村とラブホに入る時の姿とは違うと思った。
「それから」
「ベッドで押さえ込まれて・・・ゴムつけてと言っのに そのまま生で・・・そして中に・・・」
「やはり・・・そうか 木村のをフェラしたのか」
「ええっ・・・求められて・・・久しぶりだったし」
「何回木村を中に受入れたんだ」
「2回よ イヤッ ダメッて言ったのよ」 
「でも充子は艶声出して木村に2回も中だしされたんだ」
「もうっ~いやっ 聞かないで お願い 謝るから許して」
人妻充子は青ざめ泣き出しそうな顔をしていた。
「どうする これから 木村と付き合うのか」
「イヤッ 別れたくない・・・あなたがいいの」
人妻充子の言葉を聞きながら最後のセックスにしようと思った。

ソファ-に浅く座りバスタオルを取り足を広げ陰茎を露わにした。
嫉妬心で硬くなっている。
人妻充子は無言で陰茎を掴むといつになく激しく口唇と舌を使い濃厚なフェラを始めた。
「深く咥えろ」
「うぐっ うぐっ すごいっ硬いっ」と淫靡なフェラを続けさせ
「木村のは硬かったか」と言葉攻めすると
「もうっ だめっ」と立ち上がり跨ぐと硬い陰茎を生膣にあてがい腰をしずめてきた。
「ううっ アッ きついっ アアッ アッ~」と腰を動かしながら艶声を出しはじめた。
「木村の陰茎も生膣に咥えこんだんだな」
「イャァ~ 言わないで~ イイッ~」と人妻充子は生膣深く陰茎を咥え込んだまま仰け反ってきた。
ソファ-に手をつかせバックで人妻充子の生膣を突き捲くりながら
「木村も生膣を突き捲くったのか」
「そんなぁ~ イヤァ~」
腰を掴み生膣奥深く突きと
「アアッ いっちゃう~ もうっイクッ~」
ぐったりとソファ-に仰向けになった人妻充子の両足を抱え上げ屈曲位で
生膣深く挿入し突き捲くると
「もうっ ダメェ~ いきそうっ アッ~ アアッ~」
「木村にも艶声を出して悶えたのか」
「イヤイヤァ~ おかしくなっちゃう~ もうっイクッイクッ イグッ~」
眉間に皺を寄せ焦点の定まらない眼差しを向けてきた。
「木村の出した充子の生膣に出すぞ」
「イヤァ~ イグッイグッ~ イグッ~ 中にっ中に出してぇ~」
部屋に響き渡る人妻充子の艶声を聞きながら
「いくっ」 ドクッンドックンドクッドクッと快楽に任せるまま人妻充子の
生膣深くたっぷりと精液を放った。
「アアッ~ イグッ~」と人妻充子がしがみついてきた。
グッタリしたまま足を開き生膣から滴る精液をソファ-に垂れ流している人妻充子を眺めていると「もうっ すごすぎるわ」
と生膣から滴る精液をティッシュで拭き始めた。
淫靡に姿態である。

部屋を出る時
「あなただけよ あなたしかだめなの はなさないで」と抱きついてきた。

人妻充子と快楽の極みの中で生膣深く生中だしするセックスは終わった。
いままで気持ちよく中だしを受入れてくれ続けた人妻充子に感謝しながら

車を降りるとき人妻充子が「また会えるかしら」と言ってきた。
何も答えず振り向かずに車をだした。

同窓会の開催通知が届いた。
前回からもう5年が過ぎようとしていた。
たまにミニ同窓会を開くがみんな元気である。

人妻充子は
木村との不倫そして妊娠が旦那の知るところとなり離婚した。
堕ろした後実家近くの賃貸マンションに住み事務員の仕事についている。
木村は
再婚したがほどなく再婚相手は妊娠した。充子との不倫そして妊娠が発覚し流産しバツ2になった。
バツ1の原因を学習することなく繰り返した報いであろう。
木村は充子のマンションに転がり込み同居生活が始まり今となっている。
充子からは年1、2回木村への不満や愚痴を聞いて欲しいと連絡がくる。
愚痴話など口実で足を開かせると歓喜の艶声の中生膣深く全て受入れ満足して帰って行く。
充子の生膣には1度もゴムを着けずに気持ちよく放出させてもらっている。前回は木村の車の中で充子の話を聞き堪能しシ-トに
充子が受入れた私のものを垂れ流しシミになっていることを木村は気づいていない。
美紀は
私と続いているし今シャワ-を浴びている。
一度旦那に密告電話があり危機を迎えたが美紀が上手く誤魔化してくれた。
美紀にもゴムを1度も着けず毎回生膣深く中だししている。

シャワ-を終えた美紀が隣に座った。
「久しぶり 会いたかった」
「わたしも」
胸を揉み乳首を吸いながらバスタオルを剥ぎ取りソファ-の上でM字開脚させた美紀のパイパン生膣を舌先でゆっくりと舐め上げ
クリトリスに吸付く。
「アッ アアッ~」と頭に手を添え美紀が小さく艶声を出した。
しばらく美紀の生膣と淫汁を舐め味わい、ソファ-の前で仁王立ちになる。
「もう いつも元気なんだから うれしいっ」
美紀は反り返っている陰茎を淫靡な口唇で咥え込み濃厚なフェラを始めた。
「ウグッ ウグッ 硬いわ」
深く浅くそして激しく美紀は口唇をすぼめ前後に動かし味わっていた。
ソファ-に浅く座り陰茎を衝きたて「おいで」と誘うと美紀が両足を拡げ跨りながら
「今日は危険日なのよ 奥深く浴びせかけて」
淫汁で濡れるパイパン生膣に陰茎をあてがうと対面座位で美紀は覗き込みながら生膣深く咥え込むように腰をしずめた。
「アウッ アウッきついわ アッイイッ~ アッ アアッ~」
美紀の腰を掴みパイパン生膣の締りとまとわり感を味わうように突き上げた。
美紀を浅く座らせ両足を持ち上げゆっくりと生膣を楽しみそしてソファ-も揺れるほどガツンガツンと激しく突きはじめると
「アッ すごいっ アアッ~ 壊れちゃう~ 壊れるぅ~」と美紀は歓んだ。
片足を背もたれに掛け美紀に覆い被さり
「美紀 締りが良くて最高さ」
「イヤッ 言わないで もうっ~ もうっあなただけよぉ~」
美紀がしがみついてきた。
片足を抱え生膣を突き出させ深く浅く美紀の生膣を堪能した。
「美紀 いっしょに」
「イイッ~ アッ~ いきそッ~.」
美紀のパイパン生膣を激しく奥深くへと突き始めた。
「うれしいっ もうっイクッ アアッイクッイクッ 中に イグゥ~」
痙攣し始めた美紀のパイパン生膣を堪能しながら
「美紀 危険日の中に出すぞ」
ドックンッドックンドクッドクッと浴びせかけるように精液を放った。
「アグッ~ ずこいっ~ イグッ~」
眉間に皺を寄せ爪をたてながら美紀が痙攣パイパン生膣を押し出してきた。
最高に美味しい美紀に体を重ね淫靡な生膣の余韻を楽しんだ。
グッタリと両足を開いたまま受入れたばかりの精液を垂れ流す美紀の生膣を鑑賞していると「シャワ-使ってくるわ」と股間に
ティッシュをはさみよろよろと離れていった。

ベッドで美紀の裸体を抱き寄せ腕枕をしてやると
「すごくよかったわ」
「美紀もイク時は最高さ」
「あなたに中に出される時はいつもすごいわ」
「相性が合うんだね きっと」
「うれしい」
「同窓会の案内が来たな」
「どうするの」
「欠席しようと思うんだけど 美紀に会うだけで十分さ」
「わたしもよ」
「木村と充子は続いているのかな」
「この前充子に会ったら愚痴ばかり言ってたけど 大変みたいよ」

「ねぇ~」と美紀が2度目を求めてきた。
69で美紀の濃厚なフェラを堪能し美紀のパイパン生膣を引き寄せ激しく舐め吸い味わった。
美紀が積極的に騎乗位になりパイパン生膣深く咥え込み腰を動かしはじめた。
「アアッ いいわっ~ もうっ 好きよ離さないで」
美紀の腰を掴みながら締りを堪能した。
正常位そして美紀の両足が肩に着くほど折り曲げた屈曲位で挿入を楽しんでいると
「もうっ ダメッ いきそっ~ 中に頂戴っ」
足を広げパイパン生膣深く陰茎を咥え込み抱きついてきた。
「いきそっよ~ またイクッイクッ きてきてっ」
美紀が眉間に皺を寄せると同時に
「アアッ アッ イグッ~」とパイパン生膣を痙攣させてきた。
「美紀 いくっ」
激しく押し込みドックンドックンドクドクッと2度目の痺れるような快感の中美紀の痙攣する生膣深く射精した。
「美紀 相性がピッタリだな 最高だよ」
「もうっ~ はなさないでね」と美紀が強く抱きついてきた。
他人の持物の人妻美紀にここまで言われるのは至福の極みである。
旦那さんもう少しの間美紀と美紀の美味な生膣を楽しませてもらいますね。

この実話投稿も終わりにしようとしていた矢先あのSC駐車場で買物帰りの人妻充子を偶然見つけた。
「おっ 久しぶり 元気」
「ええっ 元気よ 最近全然連絡くれないのね」
「忙しくてな 木村とは上手くいってるの」
「えっ まっあ ~ね」
と曖昧な返事をしながら寂しそうに俯いていた。
「久しぶりにお茶でも マンションまで送るよ」と人妻充子を車に乗せた。
「美紀には会ってるの」
「時々会うわ 新しい彼と上手くいってるとか いつもゴムなしですべて受入れていると惚気ていたわ」
美紀は具体的に話さず秘密を守っていることに安心しながら
「木村はこの前の車のシ-トに溢した汚れについて気付いたの」
「ぜんぜん気付いていないわ」
「そうか ばれなくて良かった カーセックスなんて初めてだったからな」
「最近木村の帰りが遅いの 疲れたとか言って直ぐ寝てしまうの 全然触ってもくれないしもう3ヶ月もご無沙汰よ」
「外に女でもいるのかな」
「少し心配だけど もう少し様子を見ようと思うの」
「3ヶ月ご無沙汰というのも木村にしてはおかしいな」
「私がバカだったのよ あの時木村に会ったのがいけなかったのよ もう戻れないけど」
「あまり悲観するなよ 人生楽しまなくては」
買物袋を持ち俯く人妻充子の手を握ってやると
「もう少しお話したいわ 部屋でコ-ヒ-でも」と見つめてきた。
人妻充子からの誘いを断る理由も無くマンションの部屋へ

「ヘェッ~ ここが木村との愛の巣なんだ」
部屋を見回していると人妻充子がコ-ヒ-を持ってソファ-に座った。
「隣がふたりの寝室なのかな 充子と木村が重なる」
「そうよ でも会話と言うかアレはご無沙汰なのよ」
俯きながら人妻充子はもじもじしながら頷いた。隣に座る人妻充子を抱き寄せキスし服の上から胸を揉むと
「ウッ ダメッ アッア~ 久しぶりよ」としがみついてきた。
「でも私には木村が」
「充子とのラブホ、温泉旅行やミニ同窓会の夜のことが思い出されるな 一度もゴムしなかったし 今日は隅々まで綺麗に
したくなったよ」
ブラウスとブラをたくし上げ人妻充子の乳房にキスマ-クをつけ生膣を弄び始めると
「アアッ ダメッ キスマ-クはばれてしまうでしょ」
口では抵抗するものの生膣はグチョグチョに濡れ始めてきた。
スカ-トの中に手を入れ一気にパンティ-とストッキングを荒々しく剥ぎ取った。
「そっそんな 私 イヤッ~ そんなつもりでは」
ソファ-の上で人妻充子をM字開脚させ生膣を味わった。
「アアッ~ ダメッ そこっ 舐められるとおかしくなっちゃぅ~ アッイイッ 久しぶりぃ~ アアッ~」
激しくクニリングスを続けるとソファ-の上で仰け反り始めた。
「木村にもされるのか」
「イヤッ 言わないで もうっ アッ イイッ~」
ソファ-の前で仁王立ちになると人妻充子がベルトを緩め下半身を露にしてくれた。
「ほんと 久しぶりよ あなたの味が」
人妻充子の淫靡な口唇と舌でたっぷりとフェラを鑑賞し堪能した。
「ふたりの寝室に行こう」
「えっ でも」
嫌がる人妻充子を抱き寄せ無理矢理ふたりの寝室へ入った。
艶かしい雰囲気のベッドの前で急ぎ服を脱ぎ大の字に寝ると人妻充子はそそり起つ陰茎を美味しそうに咥え始めたので
69になり激しく貪りあった。
「木村は遅いの」
「ええ 今日はだいじょうぶよ」
M字開脚で待ち望む人妻充子の生膣に陰茎を奥深くまで挿入した。
「アアアッ アッ そっそんな奥まで すっすごいっ アアッ~ アッ イイワァ~」
人妻充子の生膣を久しぶりに堪能し挿入スピ-ドを速め激しく突き捲くった。
騎乗位になると人妻充子は生膣でしっかりと陰茎を咥え込み
「アッ アアッ 奥にあたるぅ~ イイッ イキそっ~ イイッ イッ アアッ~」
寝室に響き渡る艶声を出しながら久しぶりの陰茎を生膣奥深く咥え込んだまま腰を激しく動かし続けた。
ベットの端で腰を突き出させ人妻充子の生膣をバックで激しく味わった。
「アアッ すっすごいっ イクッ イクッ いっていいでしょ もうっ アッ~」
腰を掴みより生膣深く届くように激しく挿入し
「充子 いっしょに」
「アアッ イクッイクッ 奥に奥にぃ~ 中っ イグッ~」
腰を引き寄せドックンドックンドクッドクッと人妻充子の生膣奥深くに精液を浴びせかけるとシ-ツを握り締めながら大きな
艶声を出した。
太ももをピクピクさせグッタリしている人妻充子の生膣から陰茎を引き抜くとドロッドロッと受入れたばかりの精液が滴り落ちてきた。
「もうっ 相変わらず すごいんだから」
「木村とどっちがいい」
「だめな私ね やはりあなたを忘れられない体になってるみたい あなたを生で受け入れ中に出されてしまったのね」
ティッシュで生膣を拭く人妻充子を抱き寄せ
「ふたりが重なる寝室のベッドだから興奮するよ」
「でも木村が悪いのよね」
「ああ 代わりに奥深くまで綺麗にしたよ」
「もうっ~ あなたなしではだめになりそうよ」
腕枕をしてやりしばしの休息。

「木村とはいつも生中だしなのか」
「ええっ いやな思いをしたくないからピル飲んでるわ」
「このベッドの上で木村にフェラし充子は生膣深く咥え込んで艶声出しているんだ」
「いやっ そんな言い方やめて それよりねぇ~もう1度」
木村のことなど忘れたように人妻充子が濃厚なフェラを始めた。
耐え切れずに硬くなった陰茎を騎乗位で人妻充子は生膣奥深く咥え込み腰を摺り寄せてきた。
「もうっ~ イイッ アッ これよっ あっあたるぅ~ アッイイッ~」
人妻充子の艶声を聞きながら大きく開いた両足を抱え上げ屈曲位でたっぷりと
激しく気持ちよく生膣を味わった。美味である。
「アアッ もうっ 激しすぎるぅ~ またイクイクッ~ ねぇっ中に 中にだしてぇ~」
「充子 中に出すぞ」
生膣に腰を押し付け子宮に届けとばかりドックンドックンドクッドクッと放出した。
「イクッ イグッ~ アアッ~ アッ イイッ~」
眉間に皺を寄せ爪を立てながら仰け反り人妻充子は生膣深く射精を味わい受け入れた。
荒い息のままグッタリした人妻充子は生膣から受入れた精液を流れ出している。
「木村にいつもこんな風に中だしされているだ」
「イヤッ あなたを受入れる瞬間が最高 また忘れられなくなりそう」
「木村には内緒だよ」
「ええっ分かってるわ でもここが言うことを聞かなくなったら如何しようかしら」
生膣をティッシュで拭きながら人妻充子が寄り添ってきた。
「言うことを聞かなくなったら連絡しておいで 鎮めてあげるから」
「うれしいっ 直ぐかもよ」
「だめだよ 木村にばれるから 気をつけなくては」
「もうっ~ いじわる」
部屋の中に散らばった衣服を拾いながら帰り仕度をしていると
「ときどき会ってね お願い」
人妻充子が甘えてきたが曖昧な返事をしてマンションを後にした。

木村よ ちゃんと充子の相手をしてやれよ。
摘み食いも美味しいものである。

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