私は2児の子供を持つ、36歳の主婦です。二人ともまだ手の掛かる年齢ですが、主人の両親に預けたりしながら働いています。
私の勤める会社は小さなイベント会社で、社員もそう多くはありません。その中の一人に入社2年目のS君がいます。S君は非常に好青年で若く、仕事も出来る為誰もが一目置く男性です。私もそんなS君に好意を抱いていました。只それは男性としてでは無く「一人のパートナー」として。
S君と私は年齢も一回りは離れていましたし、S君もそんな私を「姉御」とか言って冗談も言い合う仲でした。それが昨晩、あんな事になるとは思いもしなかったのです。
昨夜は急ぎの仕事が舞い込み、それを私とS君との二人で片付ける事となりました。私が机の書類を捜していた時の事です。背後からS君が
「姉御、いいけつしてンなあ」
と言いました。
「どうせ大きいお尻って言いたいんでしょ」
と私は笑いながら返し、振り返りました。タイトのミニを突き出すような格好で書類を捜していた私のお尻を、S君は噛み付くような視線で凝視しています。私はその視線にちょっと怖くなって、思いのほか上に上がってしまっているタイトの裾を引っ張ってしまいました。
その行為がいけなかったのか、S君は無言で私を羽交い締めにしたのです。突然の行為に私は悲鳴を上げる事も出来ません。S君はもがく私を机に押し付け、タイトのファスナーを一気に引き下ろします。私はその時やっと悲鳴を上げる事が出来ました。只、酷く弱弱しい悲鳴だった事を覚えています。
「S…君!…駄目、駄目え!」
「好きだった、××さんをこうしたかった!」
S君はタイトに手を掛け引き下ろそうとします。私は嫌、嫌、と言いながら両手で払おうとしました。S君は苛立ったのか、私を押し付けたまま両手を引き上げて後ろ手にして、自分のネクタイで交差させて縛り上げたのです。
「嫌!あっ!S、くん、いや!あ、あう!」
私は嫌悪感の無い悲鳴を上げている自分に驚きました。その喘ぎには女が意識して使う独特の響きさえあったと思います。私は酷く興奮し、訳が分からなくなっていました。
若さの塊のようなS君が、私を拘束させて陵辱し、力ずくで屈服させようとしていたのです。36歳の人妻は、お尻を突き出さされたままで只身悶え喘いでいました。その日は黒いショーツを穿いていた事も彼の興奮をより煽る結果となり、下半身を剥き出した私をS君は欲望のままに弄びました。
「何でこんなイヤラシイパンツ穿いてンの?ダンナと一発する予定だった?××は」
彼は私を呼び捨てにして、言葉で責めます。私はすすり泣く様な声を洩らしながら首を振りました。
「デカいケツ肉が、こんなに食い込んで食み出してるよ?」
彼は私のお尻を両手で鷲掴み、その感触を楽しんでいます。
「S…君…やめてえ…」
私の膝がガクガクと震え、踏ん張った両足が床を滑ります。異常な興奮に耐えていました。不意に主人の事が脳裏を過ぎります。こんな年下の男の子に、お尻を嬲られて犯されようとしている。本当に犯されるの?こんな社内で、こんな格好で…罪の意識とその数十倍の興奮が噴出したようでした。
ショーツは簡単に取られ、剥き出したお尻にS君の舌が這い、指が滑り、爪が立てられます。私の声は明らかに歓喜に溢れた響きに変わっていきました。言葉ではいや、やめて、おねがい、を繰り返しながら。間もなく、主人の倍程在るS君の分身が卑猥な音を発しながら、私を背後から突き貫きました。
子宮の奥まで届き、私は絶叫していました。私のお尻を鷲掴んで、S君は強烈な責めの出し入れを繰り返し、私は泣きながら何度も何度も絶頂に追いやられました。その後も様様な体位でS君は私を犯しました。最後は全裸で床に立たされ、両手を床に付けたまま後ろから突き上げられ、私は泣き叫びながら又狂わされたのです。
2児の子供を持つ36歳の主婦の年下男とのエッチ体験
義姉の口に発射したH体験
義姉とのH体験談。。
去年の秋の事なんですが、義理の姉(妻の姉)との出来事。
週末の夜で、珍しく妻の方から一緒に風呂へ入る誘いが有り、入浴後、私の好きなSEXYなランジェリーを身にまとい、ベッドに腰掛け、いよいよという時に妻の携帯が鳴りました。
着メロから義理の姉からと分かり、時間も時間(1時過ぎ)なので妻が仕方なく電話に出ました。用件はスナックで飲んでいて、知らないおっさんに絡まれて警察沙汰になったとのこと。
おっさんの方に非は有るのですが、灰皿でおっさんを殴った為、身元引き受けで迎えに来て欲しいとの用件でした。
続きの前に家庭の状況を説明しておきます。私(31歳)、妻(29歳)、義姉(33歳バツイチ出戻り)、妻の実家が事業をしており私は婿養子です。
義姉は駆け落ち同然で結婚したのですが3年前に離婚。現在は妻の両親と私達夫婦と義姉で同居してます。
高ぶった気持ちも一気に萎えてしまい、妻から「悪いけど迎えに行ってくれる」と頼まれ、仕方なく隣町の警察に向かいました。灰皿で殴った時に、おっさんの額が切れたのですが、厳重注意ということで身元引き受けのサインをし署を後にしました。
かなり飲んだらしく「ごめんねぇ? こんな時間に、親には内緒にしておいてね、出戻りで警察の厄介になったなんて恥ずかしくて言えないから」
私は無言で運転を続けましたが、ほっぺたを突っついたりしてじゃれてきます。「今日は土曜日だし、Hの日じゃなかったの」「中断させたから機嫌が悪いの?」と見透かれたようなことを言われました。
「してないよ、こんな時間に警察まで呼ばれたら誰でも機嫌悪くなるよ」と強めの口調で言い返しました。
「私、知ってるよ?、週末にHしてるの、R子(妻)の声が大きいから聞こえてる時あるし、ご無沙汰の身体には辛いよ」
無視して車を走らせましたが長めの信号待ちをしている時に、私の股間に義姉の手が延びてきました。
「R子の声からすると、大きいんでしょ」「R子の声で刺激されて一人でする時もあるんだよ」と、言い終わるとズボンのファスナーを降ろし、トランクスから取り出したかと思うと手で擦り始めました。
「この先の○○デンキの駐車場に停めて」妻の清純な雰囲気とは違い、セクシー系の姉。篠原涼子をエロくした義姉の誘いに、躊躇しましたが身体は正直で既に先走っている状態でした。
電器店の駐車所に停めると、「先っちょ濡れてるよ」と私の顔を見てほくそ笑いました。
「大きいね、別れた旦那よりかなり大きい」と言い手のスピードを早めました。義姉の身体を寄せ付た時、頭が股間にいった感じになり、「口でしてあげよっか?」と上目づかいで私の方を見ました。
私がうなずくと、濡れた先っぽを口に含みはじめました。ジュルジュルとした音が車内に響きます。竿舐めから裏筋と、元人妻の濃厚なフェラが脳天に響きます。
「気持ちいい?R子はしてくれる?R子よりうまい」と聞いてきますが、気持ちよすぎて返事が出来ません。「私の方も気持ちよくして」といいスカートのホックを外しました。
妻のくわえるだけのフェラとは違い、丁寧なフェラに感動しつつ、スカートを脱がせると自分の方から脱ぎました。
パンストではなく太腿までの柄ストッキングがエロさを増します。ワインレッドのショーツの上から触ると既に濡れてました。
ショーツの上から指で擦ると、「ん、ん」と悩ましい声が漏れました。サイドが紐のショーツなので紐を解き直接触ると、シートに滴り落ちるかと思うぐらい濡れてました。
ヒダヒダを触り人差し指をヌプっと忍ばせると、「あぁう?ん」と先程より悩ましい声が車内に響きます。
「上も触って」と耳元で囁かれ、ブラウスのボタンを外します。ショーツとお揃いのブラを上にずらして妻よりかなり大きめの胸にしゃぶりつきました。(妻80+α Bカップ 義姉90手前 Fカップ)
舌先で乳首を転がすと、「はぁ? いい 噛んで?」と言います。乳首を噛むと、右手人差し指に熱い液体が出てくるのが感じ取れました。
「いい いい 気持ちいいよぉ? 触ってる上の方も触って?」入れてる指を中指に替え、親指で大きくなってるクリを攻撃します。
「あ? あ? あ? いい 感じる感じる クリ気持ちいい?」と絶叫に近い声を出します。「これ頂戴、お願い欲しいのぉぉ?」
シートのままでは狭いので、後を倒すからと言うと、「いや、今欲しいの入れて入れて」と泣くようにせがんできました。
シートを全部倒して、私をまたがるように指示すると、手で支えた物を自分から導きました。しばらくしてなかったせいか、妻より入口が狭く感じます。
騎乗位なのですぐに奥まで届いたかと思うと、「はぁ はぁ いい 奥まで来てる あぁあぁ」と腰を振りよがってます。
二段締めというのでしょうか、入口と奥で締め付けられた感じがたまりません。「後からしてぇ 後から犯して?」とせがんできました。
一度、抜いてから四つん這いにさせ、脱がしたショーツで口を塞ぎ、一気に後から差し込みました。
「うぅ うぅ うぅ」と言葉にならない声が漏れます。「お姉さん、こうやって無理矢理するのがいいの?」と聞くと激しく首を振ります。
「ほら ほら いいの?オマ○コから一杯いやらしいのが溢れてるよ」と言い、口を塞いでたショーツを取ると、「いい いい もっと もっと突いて 動いて 犯して 犯して」と泣き声で叫びます。
強烈な締め付けで私の方も限界が来そうで、「出るよ 出るよ 中に出していい」と聞きましたが、「中はダメ、今日は危ないから中はヤメテ、口に頂戴」と。
この言葉に興奮が増し、イキそうになったところで抜き、頭を寄せ付けくわえさせ口に放出しました。かなりの量でしたが全部飲んでくれました。
妻とは口中射精の経験がなかったので余計に興奮したのかもしれません。時計を見ると3時を過ぎてます、もう帰らないとヤバイと思い余韻にひたることなく、車を動かしました。
車の中では何も喋らず暗黙の了解で今の出来事は秘密といった感じです。家に帰ると妻は爆睡でしたのでシャワーを浴び、ばれませんでした。
翌朝、妻には散々な目に遭ったと報告しておきました。義姉とはその後、妻の目を盗んでホテルに3度行きました。
強姦チックなやりかたがやはり好きなようです。4月から義姉は家に居づらくなったのか近くのマンションを借りました。義姉が再婚するまで暫くはこの関係が続きそうです。
妻は「マンションなんか借りて、男でも連れ込むつもりかしら」と言ってます。妻にバレルと職まで失ってしまうので大変ヤバいのですが、妻とのSEXより濃厚なSEXはクセになりそうです。今、義姉を徐々に調教中です。
自宅でハメると興奮する人妻
リストラされて1年ちょっとした頃、近所のスーパーで以前の上司の奥さんに会った。
上司といっても4つ上の人で、奥さんは俺より2つ年上。
平日の昼間でして、俺はお惣菜を物色してた。
そこに「自分で作らないとぉ~」と声をかけてきたのが奥さん。
思わず「あれっ?何で?」と口走ってしまったのは、そこまでご近所さんじゃないから。
奥さんが言うには、特売日がなんたらで、わざわざ車で来てたみたい。
「聞いたわよぉ~大変だったみたいねぇ」
リストラされた事を知っていたので話が早かった。
変に気を使われると面倒だし。
でも奥さんは俺が旦那に軽くイジメられてたのは知らない。
この上司は本当に頂けないヤツで、もう1人いた同期もストレスで胃潰瘍になりかけたほど。
見えない所でネチネチするタイプでして、見た目からは本当に想像できない。
サッパリとした爽やか系の人で、愛想だって本当に良い。
だけど見えないところでは・・・っていうタイプ。
「暇だったらお茶でも飲まない?」
誘われて近くにあるドトールに入った。
少し話をしていると、なぜ誘われたのかが分かってきた。
俺に聞きたい事「上司が浮気してるんじゃないか」と聞きたかったみたい。
もう関係無い人間なので「今だから正直に言いますけどね」と昔の話をした。
キャバクラ・風俗・ウソのゴルフ接待などなど。
でも特定の誰かと付き合ってるってのは知らないと。
こんな所で昔のストレスを発散出来るとは思わなかった。
綺麗な奥さんには少々申し訳ないが、カバってやる義理すら無い。
優木まおみ似の奥さんが、眉間にシワを寄せ始め不安そうな顔になってた。
「でもそれは昔の話ですから、今はもう分からないですよ」
「ほら、会社も不景気で接待とかやらせなくなってましたし」
「一緒に行く同僚も少ないと思うし」
フォローするつもりが、全くフォローになってない。
「じゃ昔のツテで調べてみましょうか?」
最後にはそんな事を口走ってた。
軽い気持ちで喋っていたが、結局可哀想になってそんなハメに。
「お願いできる?」奥さんと俺は連絡先を交換した。
その日の夜から、俺と奥さんは頻繁にメールするようになった。
俺は昔の先輩達に電話し、懐かしいからという理由で呼び出して飲みに行った。
実は以前の会社よりもいあの会社の方が給料も待遇も良いんです。
だから劣等感みたいな卑屈な気持ちもなかった。
御馳走すると言うと、みんな気持ち良く喋ってくれた。
断言はできないが、風俗嬢とキャバ嬢の2人と遊んでるっぽいと。
キャバ嬢にはかなり貢いでいるし、風俗嬢とは変態セックスをしているみたい。
風俗嬢との話は先輩達も嫌というほど聞かされていたので、じっくり聞かせてもらった。
さっそく奥さんに報告しようと思ったが、ちょっと下心が出てきた。
「奥さんて週何回エッチしてます?」
いきなりの怪しい質問に「何で?それも関係あるの?」と突っかかってくる。
「まぁ~先輩達にいろいろ聞いてきたので」
「かれこれ3~4ヵ月はしてないかな」
「してた時はノーマルなエッチでした?」
「それも関係あるの?」「まぁ~多分」
「普通だと思うわよ」
そこで先輩達に聞いたアブノーマルな話を伝えた。
いつもフェラチオは洗う前の汚い状態でさせる。
玉袋までしっかり舐めさせた後は、なんとアナルまで舐めさせる。
ベッドに腰掛けてしゃぶらせ、自ら足を抱えて後ろに倒れるんだってw
風俗嬢は床に座ったまま、そのアナルを舐め始めるんだとか。
たっぷり舐めさせた後にシャワーを浴び、戻ってからはバイブを使い始める。
先輩達が言うには、前戯とかしたくないからバイブを使うんだって。
風俗嬢が相手なのに生ハメで、最後は口の中に出して飲ませる。
外で食事をした後はノーブラノーパンにさせ、プチ露出プレーもするという。
そのままハプバーに繰り出す事もあり、女の子を他の男に提供もするんだとか。
最後は見てる前でフェラチオさせて、セックスまで見せるとか言ってた。
この風俗嬢とはアナルセックスもしているという。
上司自らが浣腸をして、ちょっとスカトロちっくな事をするみたい。
一緒に風呂に入ってる時は、女の子に小便をぶっかけるとかも言ってたし。
そんなような話をメールすると、さすがに奥さんはドン引きしてた。
奥さんはアナル舐めすらした経験がなく、アナルセックスなんてあるはずもない。
オモチャすら旦那と使った経験すらないらしい。
ちょっと衝撃的な事を言い過ぎたように思えた俺は、昼飯に誘ってみた。
「明日おれ休みなんで、昼飯でもどうですか?」
「うん、そうね、行こうかしら」
奥さんの自宅近辺ではまずいので、うち周辺で会う事にした。
近所の蕎麦屋に入り、その後はモスバーガーへ行った。
見てスグに分かる通り、奥さんはかなりの衝撃を受けてた。
「やっぱり好きな人には本当の性癖って見せれないんじゃないっすか?」
「うん、それは分かるけどさぁ~」
「だって奥さんだってあるでしょ?旦那さんに言えない欲求とか」
「うぅ・・ん、どうだろ・・・」
これじゃラチがあかないと思い、ラウンドワンへ連れて行った。
ボーリングをし始めると、途中から奥さんは夢中になってた。
帰りには「誘ってくれて有難う」とまで言われた。
その日以降は奥さんから「またボーリング行かない?」と誘われるようになった。
ボーリングやカラオケ、他のスポーツ系をする事で、ストレスも発散できてたみたい。
何度も会ううちに仲良くなってきて、次第に奥さんの素顔を見る事ができてた。
奥さんは何と旦那さんが初めての男らしい。
自分では認めないがお嬢らしい。
中学から大学までずっと女子校で、父親と同じ会社に就職。
だから彼氏なんていた経験すら無いっていうからビックリした。
アナルとか聞いて言葉が出なかった理由もそれで納得。
旦那以外を知らないから、俺と遊んでいるのが物凄く楽しかったみたい。
学生時代に彼氏がいたとしたら、こうやって遊んでたのかなぁ~とか言ってた。
歩いてる時に腕を掴んできたり、人混みの中で体が密着しても、逃げる事もない奥さん。
接してる時の目を見ても「俺の事嫌いじゃないな」と断言できるほどだった。
でも一応俺にだって理性はありますから、無闇には手を出したりはしません。
あんな事がなければ、多分何もしないままだったと思います。
ある日いきなりその上司から電話が掛ってきました。
番号を消したので誰か分からず出ると、いきなりの怒鳴り声で吃驚した。
「お前、何おれの事嗅ぎまわってんだよ!」
声聞いたら嫌でも分かるので「何の事っすか?」と、とぼけた。
最後は、懐かしい話からそんな話題になっただけ、と説得して終了。
もう今は上司でも何でもないのに、未だに上からの態度で最悪だった。
「ったく、能無しが集まると下らねぇー話しかしねーんだな」
「辞めた人間がウチの奴らと会ってんじゃねーよ」
「まだウチに未練があるのか?能無しでクビになったくせに」
「バカはおとなしく馬鹿どもとつるんでろよ」
「もうウチの奴らを誘うんじゃねーぞ」
酷い言われようでしょw
今だから笑えるんだけど、あの時はもう耐え切れませんでしたねぇ。
目の前にいたら殴り掛かってたかもしれないほど、殺意を覚えましたからw
まぁ、この電話で吹っ切れました。
少しして奥さんと会った日、旦那からこんな事言われましたよと伝えた。
すると奥さんは俺の手を握って、泣きながら謝ってきた。
カラオケの部屋だったから、周りを気にすることもなく、そのままキスをした。
「ダメよ・・・」と顔を背けられたが、強引にまたキスをした。
強引に頭を支えつつ舌を入れると、何度か顔を左右に振って拒否された。
でも諦めずにする事数回目、拒否しなくなり舌を少しだけ絡めてくれた。
舌を絡め始めてからは、本当に呆気無かった。
胸をグワッと揉むと、一気に火が付いた感じ。
「んはぅんっ」と激しく舌を絡め始め、終いには俺に抱き付いてきてた。
「こんなにキスしたの何年ぶりだろ・・・」
奥さんはキスをし終わってそう言ってた。
俺も10分近くキスしてたのは久し振りでしたけどねw
経験数の無い女を口説き落とすのって最高に興奮しますね。
今まで人様の彼女や奥さんを寝取った経験すら無かったので、キスしただけなのに異常に興奮したのを覚えてます。
痩せてるので微乳かなと思ってたのに、揉んでみると割と大きなオッパイ。
しかも相当感じやすいのか、揉みまくると鼻息が荒くなる。
乳首辺りを摘まむ様にすると、体が小刻みにビクビクするぐらい敏感。
さすがにカラオケだったのでキス&胸揉みしかできませんでした。
でもこんなにも反応してくれるとは思わなかった。
「旦那さんのストレスをおれで解消してイイから」
「俺を利用して旦那さんと良い関係になれば俺も嬉しいし」
「俺は奥さんと一緒にいるだけで幸せだから」
こんなクサイ言葉を連発できた自分が今でも信じられません。
強引にそのままどこかに連れ込んでも良かったのですが、あえてじっくり攻める事にした。
だからその日はカラオケで何度もキスをするだけで終了。
3時間いたカラオケで、半分近くはキスしてた様に思う。
誘い辛いだろうと思っていたので、次は俺から誘ってみた。
いきなりカラオケとかだと警戒されると思い、普通にランチを食べに行った。
奥さんは初めこそ緊張した顔だったが、途中からいつもの感じになってる。
「はいはい、腕組んで!」ギャグっぽく歩きながら腕を絡ませると、恥ずかしいとか言いながらも腕を絡めてくれる奥さん。
話を聞いてあげて、帰る直前に軽くキスをして別れた。
安心したのか警戒心が無くなったのか、次は奥さんから誘ってくれた。
わざとちょっと遠い店に行きたいと誘い、奥さんの車を出していった。
ランチ後は俺が運転し、元カノと行った事のあるラブホへ直行予定。
その準備として駐車場に戻って車に乗った瞬間、襲い掛かるようにキスをしてみた。
もう拒否すらなく、奥さんは積極的に抱き付いてきて舌を絡ませてくれる。
胸を揉むと鼻息を荒くさせながら感じ始めてた。
ちょっと奥まった駐車場だったが、人がきたら完全に丸見えの状況。
なのに奥さんは「はぁん、はぁん」言いながら舌を絡めてくれてた。
調子にのった俺は、タイトスカートの太ももを撫でてみた。
するとまたビクンと体が反応させながら、俺の腕を掴んでくる。
止めさせようとする動きでは無く、添えるだけのような行動だった。
だから太ももを撫で回し、頃合いを見て股間へ滑り込ませてみた。
「ちょっと、ダメよ、こんな、見られちゃう」
至近距離で俺を見つめながら言ってきたが、嫌がってる感じがまるでない。
むしろ興奮しまくりっていう表情をしてた。
だからそのまま手を入れていくと、ピタッと閉じていた太ももが少し開いた。
パンストの上からアソコを触ってみた。
ダメとか言いつつ奥さんは俺の舌を「んぐんぐ」言いながら舐めてる。
手の平でアソコ全体を覆い、軽く震わせると格段に反応が上がった。
「はぁぁっ、いやぁっ、むぅぅんっ」と必死に舌を舐めながら声を出す奥さん。
もしかしてこの状況を楽しんでいるのでは?と思い始めた俺は、手マンを加速していった。
思った通り奥さんは可能な限り足を開いてくれて、手マンしやすい体勢になってくれた。
手の平の根元の方でクリを圧迫し、激しく震わせてみた。
声を出さないよう必死に舌を絡めてた奥さんは、最後には俺に強く抱きついて首に唇を押し付けるような感じになってた。
いきなり激しく体が痙攣したように動いた直後、急に脱力した奥さん。
「もしかしてイッちゃったの?w」思わす笑いそうになった。
「だって・・・だって・・・w」奥さんはハニカミながらキスをしてきた。
準備はもう十分だろうという事で、車を出してホテルへ直行した。
ホテルが見えてくると奥さんも察したようで、急に無言になってた。
別に何も言う事は無かったので、俺も無言のままホテルへ乗り入れた。
平日の夕方前なのに部屋は半数以上が埋ってる。
選んだのはお風呂が大きな部屋。
「一緒に入ろうぜぇ~w」とギャグっぽく言いながら部屋に向かった。
入った途端またキスをし、そのままベッドに押し倒した。
もうアレコレ考える隙を与えない為に、激しくキスをしながら体を触った。
胸を揉みながら太ももでアソコを圧迫。
ただそれだけなのに奥さんは腰をクネらせながら感じまくる。
それ以上に驚いたのは、クネらせながら俺のチンコを触ってきてた事。
もうそれなりの年齢だから不思議はないが、この奥さんが・・・っていう驚きはあった。
何ていうかな、そういう行為を積極的にしてくる印象が無いっていうか。
恥ずかしいとか何やかんや言いながら服を脱がせ、下着姿にしてまた驚いた。
すっごいスタイルがイイ。
そんなに経験数は無いけど、これほどスタイルが良い女は初めてだった。
お腹なんてマジでペッタンコだし、胸も程良く大きい。
しかも肌が超綺麗で、吸い付く様なモチ肌。
こんな奥さんがいながら遊びまくってる旦那が、マジでアホだと改めて思った。
それにこの奥さん超がつくほど敏感体質。
お腹とかわき腹とかにキスするだけで、体がビクンビクンと痙攣する。
恥ずかしくて抵抗されたが、強引にブラをズラして乳首を露出させ、吸い付くと体を仰け反らせて硬直するほど感じまくる。
乳首なんてビンビンに硬くさせて、そこまで感じるか?と不思議に思うほど。
太ももでアソコを圧迫しながら乳首を吸ったり舐めたり甘噛みしたりした。
「もうダメ、ちょっと待って?ホントもうだめっ」
俺の後頭部や肩を触りながらそう言っていたが、実は奥さんの方が勝手に腰をクネクネさせてアソコをグイグイ押し付けてきてた。
「またイクの?イイよ?イッても」
「だめっ、恥ずかしいっ」
恥ずかしいって言ってたくせに、その後すぐに「んくぅっっ・・・!」と昇天。
強めに抱き付いてきたので、オッパイで窒息しそうになったw
見てみるとパンツに大きな染みが出来ていて、さすがにそれは相当恥ずかしかったらしい。
今度は俺の上に乗ってきて、奥さんが主導権を握ったキス。
「汗かいてるから」といってるのに、うんうん言いながら首筋を舐めてくる。
シャツを捲って乳首まで舐め始め、同時にチンコを握ってシコシコしてくる。
男をあまり知らないとはいえ、ちゃんと教育はされてる奥さん。
乳首や胸を舐めながらじょじょに下半身へと舌が下がっていく。
風呂に入って無いから寸止めで終わると思っていたのに、奥さんはそう思って無かった。
撫で回してたチンコを出そうとベルトを外し始めたので、少し焦った俺は「お風呂入ってからにしようよ」と言ってしまった。
そこで奥さん「イイの、してみたいから」という。
旦那が風俗嬢としているプレーを、自分でもしてみたいという意味合いに聞こえた。
にしても洗って無いチンコのニオイを嗅がれるのは、とてつもなく恥ずかしい。
なのに奥さんはベルトを外し、もう既にトランクスに手をかけてた。
ブルンと勃起したチンコを出された時、あぁぁ・・・と溜息が出ました。
奥さんは俺をチラチラ見ながら、臭いであろうチンコをニオイを嗅ぐ。
思わず「洗ってないから臭いでしょw」と笑いながら言ってみた。
クンクン・・・クンクン・・・ニオイを嗅ぐ奥さん。
「臭いから止めようよw」
「うぅ~ん。。。臭くは無いよ?w」
「いやいやぁ・・・ww」
「なんかぁ・・・エッチなニオイかも?w」
そう言った途端、舌が亀頭をペロンとされた。
おうっ!と声が出そうになったがグッと堪えた。
洗ってもいないチンコを、旦那への思いなのか奥さんは咥え始めた。
今まで旦那に教育されてきたんだと思う。
丁寧にカリ首を舌先でチロチロ舐め、裏スジもレローっと舐めてくる。
亀頭を円を描くように舐めてくるので、それだけでゾクゾクするほど興奮した。
綺麗なくせに卑猥なフェラチオをする・・・そんな感じだった。
「俺にも舐めさせてよ」
「ダメよwシャワー浴びないと」
「だって俺のは舐めたじゃん」
「ダメw恥ずかしいからw」
その後フェラを中断して一緒にお風呂に入った。
育ちが良いのか、旦那に教育されたのか、先回りしてくれてあれこれしてくれる。
人生で初めて美容院以外で、女の人に頭を洗ってもらいましたw
体もまず俺の体から洗ってくれて、王様気分になってしまうほどです。
泡だらけのまま体を擦りつけて遊ぶと、それだけでも感じてしまう奥さん。
滑りが良い状態でのクリトリスを擦りまくると、立ってられないほど感じでた。
湯船ではまたフェラチオをしてくれて、これがまた丁寧で気持ちが良い。
ソープには行った事無いけど、こんな感じなのかな~と思った。
たっぷりキスをして体を触り合い、風呂を出てから本格的にセックスを始めた。
ベッドに横になってすぐにアソコを確認したら、もう既にヌルヌルになってる。
「何もしてないのに凄い濡れてるしw」
恥ずかしいと顔を背けたが、キスをすると強く抱き付いてきた。
奥さんはクンニしてあげると、あっという間にイキそうになる。
「もうちょっと我慢しなさい」笑いながら焦らし、全身を愛撫した後にまたクンニ。
クリトリスを強めに吸うと速攻でイキそうになる。
だから指を入れて膣内を刺激しながら焦らしまくった。
最後には腰を浮かせたりウネウネさせたりしながら我慢の限界に。
イキたいならオネダリしないとw俺の要求に最後は屈してた。
「お願いだからイカせて下さい」
顔を赤らめて今まで言った事の無いオネダリ。
指で中を刺激しながらクリを吸ってあげると、激しい痙攣と共にイッちゃいました。
そのイキっぷりが激しくて、奥さん自身も恥ずかしかったみたいです。
旦那にはここまで激しい昇天は見せた事が無いって言ってました。
ちゃんとゴムはつけ、正常位で入れてからは時間をかけて楽しんだ。
奥さんも激しい出し入れよりも、ネットリ系の方が好きみたいです。
ただ途中からは互いに理性もぶっ飛び、激しいセックスになってました。
出来ないと言っていた騎乗位での腰振り。
「デキんじゃんw」俺が笑いながら乳首を摘まむと、照れながらも腰を振り続ける。
クリが擦れるのでそれだけでもイキそうになる奥さんに、マダイッちゃダメだと命令。
指でクリ付近を触りながら腰を振らせると、狂ったようにグラインドさせてました。
騎乗位では奥さんが動いて気持ち良くなる。
でもバックでは成すがままで、枕に向かって叫ぶような喘ぎ声を出してました。
後ろから犯されると思うと頭が真っ白になる・・・
奥さんはそんな事を終わってから言ってました。
本当にそんな感じで、ケツだけは突き出してましたが、顔は枕に埋めてました。
そしてバックでの出し入れだけで、激しく昇天しちゃってました。
「どうして?何でこんなに気持ちがイイの?」
奥さんはやらしい表情でそんな事を尋ねてきたが、それは俺にも分からないw
きっと欲求不満だったのと、今までセックスを楽しめて無かったからなんじゃないかと。
旦那にも気持ち良くさせてもらって無かったみたいだし。
本来の奥さんはエッチが大好きなのに、それを隠して生活してたんだと思う。
俺がイッた後もゴムを取ってくれて、お願いしてないのにお掃除フェラもしてたし。
平日休みの俺は、その休みに奥さんと会うようになっていきました。
午前中からウチに来て、ご飯を作ってくれたり掃除もしてくれたりしてました。
もちろんセックスに1番時間を割き、3時間も4時間もセックスしてました。
解放された奥さんのエロさは、初めに会った事からは想像できないぐらいでした。
俺はもう我慢もしてなかったので、バイブなども買って奥さんに使ってた。
それを恥ずかしいと言いながらも実は楽しんでいて、バイブで何度もイクような卑猥な奥さんに成長していきました。
分かっていましたが、奥さんはドMなんです。
だからイジメてあげるとゾクゾクする表情をしてくれる。
俺の目の前でバイブオナニーができるようになった頃には、近所の公園でプチ露出さえもできるようになっていました。
公園の片隅でシャツを捲り上げてオッパイを出して俺に見せる。
しゃがませてノーパンだからアソコを出させ、最後にはローターを使わせる。
公衆便所の横の木陰で、最後はフェラをさせるのが恒例になってました。
俺も調子にのってくるわけで、公園じゃ無理だからウチのマンションの階段で、バイブオナニーさせたりフェラさせたり、最後には立ちバックで挿入したりもした。
奥さんに取っては気が遠退くほどの興奮だったようです。
普通にベッドでするよりも、そういう刺激のあるエッチの方が興奮すると白状してました。
こんな奥さんとの楽しいセックスライフを数ヶ月送った頃、もっと刺激が欲しいと俺も奥さんも思うようになっていきました。
そこで選んだのが奥さんの家。
平日で旦那はいないが、自宅で浮気なんて刺激的過ぎる。
初めて自宅を訪問した日は、夫婦の寝室で奥さんをイカせまくってやった。
周りに聞こえるよ!と忠告したけど、奥さんの喘ぎ声はハンパなく大きかったです。
しかも「オマンコいっちゃう!」とウチでいうような卑猥な言葉を連呼してました。
まぁお隣さん達は共働きで留守だったようですが。
自宅でセックスするようになると、奥さんの乱れる姿に拍車が掛っていきました。
「こんなことしちゃダメだ」という思いと「気持ち良くて我慢できない」という欲求が葛藤し、結局気持ち良さを取っちゃうっていう感じでしょうか。
ベランダに目隠しのつもりでシーツを干させて、全裸でセックスもしました。
お風呂も好き勝手使ってましたし、旦那の枕にチンコを擦り付けたりもしておきましたw
馴れてくると俺の命令で、セックスはリビングでするようになりました。
少し厚手のベッドマットを敷かせ、玄関でまずフェラチオさせる。
咥えさせたままリビングへ移動し、マットの上でセックス開始。
奥さんは俺が来る前にシャワーを浴びているので、すぐに貪るような時間が始まります。
さっきまで旦那が朝食を取っていたリビングで、奥さんが卑猥に腰を振りまくっている姿。
俺の薦めでピルを飲む様にもなっていたので、当然のように中出しもしていました。
「中に出してっ!ちょうだいっ!中に!精子頂戴!」
こんな事を言う奥さんじゃないと思っていたのに、女って本当に怖い生き物ですね。
旦那にさえ「精子中に出して」なんて言った経験すらないのに。
浮気相手の俺のは「オマンコ」とかも照れながら言うんですから。
最高ですよ。
ソファーでTV見ながら奥さんの手料理を食べている間も、勝手にフェラ始める奥さん。
「中に出して欲しいけど、お口にも出して欲しい」
そういって勝手にチンコを美味しそうに舐めまくるんです。
料理も最高に美味いし、旦那の給料で作ってもらってるわけですしw
聞いた話じゃ旦那はキャバ嬢に相当入れ込んでるようです。
ローンで買ったモノまで貢いでいるとか。
セックスが終わって添い寝している時、奥さんは「離婚してもイイ」と言ってました。
実家に戻れば仕事もあるし、生活だって普通にできる。
俺との浮気さえバレなきゃ、旦那からこのマンションも貰えるだろうしと。
旦那は住めないマンションのローンを、これからも払わなきゃいけなくなるw
「別れても付き合ってとか言わないからw」
そんな事を言われましたが、こんな美人さんだったらこちらからお願いしたい。
旦那も俺に寝取られたと知ったら、気が狂いそうになると思うし。
というわけで、未だに奥さんとは継続中です。
毎週とまではいきませんが、今も普通に自宅へ行ってはセックス三昧w
今度は旦那がいる時間にセックスできないか・・・最近勝手に考えています。
実行できたらまた報告させて頂きますので、宜しくお願いしますw
同じ生年月日の女とエッチするのにハマった
304 :なまえを挿れて。:2011/12/16(金) 05:23:37.38 ID:P/0Ayeci0
ふと思い立って某SNSの同年代サークルに参加してみた。 もちろん下心があっての事。
「同じ生年月日生まれの女性とセックスしてみたい」
思えば今まで学生の時も社会に出てからも、有名人以外の同じ誕生日の人なんて・・・ましてや異性なんていたことがない。
同じ日に生まれた、とお互い思いながらするセックスはどんな感じだろうと思った。
とりあえず同年代サークルでも、同い年、同じ月までならいくらでも見つかるわけだ。 そこから同じ日まで合致する女性はなかなかいなかった。
それでもいくつかのSNSで同様の事を繰り返していたら、ついに一人見つけた。
その人を仮にAさんとする。Aさんは既婚者。まあ30代前半だしそんなもんか。住んでいる県は同じで、子供は一人いるとの事。
これは何としてもモノにしたいと思い、それとなく地元の話題を振ったところ、同じ市であることまで判明。 ペナルティを食らわないように連絡先を交換、直メールに突入。
細かいところは省略するが、何度かのやりとりの後で正直に
「同じ生年月日の人とセックスしてみたいんだ」
と伝えてみた。
A「そんな発想したことないわ(絵文字)・・・本気で言ってるの?」
俺「本気本気。だってそう考えたらなんか興味わかない?同じ日に生まれた者同士でするのって」
A「他の人とするのと変わらないでしょ?」
俺「してみないとわかんないよ。何か思うところあるかもよ?」
A「だったら免許証の写真送ってよ」
どうしようか迷ったがチャンスを逃したくないなと思い交渉。会った時に見せることで合意した。
どうもAは過去に何度か浮気経験もあるらしく、会う事にはそんなに抵抗がないらしい。もう少し貞操感のある方がよかった・・・なんてのは贅沢だよな。
305 :なまえを挿れて。:2011/12/16(金) 05:25:01.77 ID:P/0Ayeci0
そして数日たった、ある平日の午前10時過ぎ。 待ち合わせのデパートの駐車場の隅の方で待ってると、メールが届いた。
A「着きました。どこにいるの?」
こちらの場所を伝え、Aが来るのを待った。会うまでのこのドキドキがたまらないよね。 こちらはもうヤル気満々だし、少々タイプでなくても今日の俺は頑張るつもりだった。
歩いてきたのは・・・いや、結構普通の奥さんという感じの女性だった。これなら充分。
挨拶も割と簡単に済ませ、お互いの印象もいい感じと伝え合って、セックスの合意はこれで完了。
なんでああいう時ってやさしそうとか、いい人そうでよかったみたいなやりとりばかりになっちゃうんだろうw
そのままドライブしながらラブホへ向かう。緊張しながら他愛のない話をしつつ、頭の中はもうセックスの事だけ。
ラブホに着き、部屋に入ったところでAが
「そうだ、免許証見せてもらっていい?」
と聞いてきた。 名前も晒すことになるし、ごまかす事もちょっと考えたが正直に見せた。そしてAの免許証も見たいと伝えた。
A「うーん・・・まあちゃんと見せてくれたし、私もいいよ」
見せてもらった免許証には俺と同じ誕生日と名前と住所が書かれている。
A「ホントに同じ誕生日なんだねー、同じ日に生まれたんだね」
2枚の免許証を比べているAをそのまま抱きしめてキス。 免許証はティッシュの横にほっぽってベッドになだれ込む。
舌をむさぼりあい、濃厚にキス。そのまま服をたくし上げ、協力してもらってwブラをずらす。形のいいおっぱいを堪能し、スカートをたくし上げてあそこに触るともう洪水。
俺「スゴイ濡れてるよ?そんなに期待してたの?」
A「・・・だってこうなる約束だったし・・・」
俺「Aと同じ日に生まれた男のチンポ欲しくてこうなったの?」
指を出し入れしながらちょっと言葉攻めw
A「・・・うん」
俺「そうなんだw・・・それじゃさっそく一回入れちゃおうか」
本当はこっちが入れたくてたまらなかったからなんだが。
306 :なまえを挿れて。:2011/12/16(金) 05:28:49.73 ID:P/0Ayeci0
俺「それじゃ、同じ誕生日の男のチンポ、入れるね・・・な・・・まで」
A[えっ?・・・っぁ、ふうぅーうぅーん」
指で感触を確かめただけのぬるぬるのオマンコに生で入れてやりました。先っちょで入り口を馴らして半分入れ、ちょっと引き抜き一気に奥へ。
シャワーも浴びず、前戯らしい前戯もしないままで入れたのは初めてだったかも。チンポの感触が普段のセックスと違う。
彼女とかにシャワー前に咥えてもらったりするのってちょっと感じが違うでしょ?あれがオマンコだとまた一味違うんだ。
チンポだけが熱いお風呂に入ったかのように熱を感じて気持ちいい。
A「はっ、やっ・・・ああんっ」
子持ちのオマンコとは思えないほど気持ちいい。いや子持ちだからこそか?いろいろ脳内補正がかかってるのもあったかも。
俺の生チンポで喘いでる同じ誕生日の他人妻。
生まれてから交わることのなかった自分達が、好奇心と性欲のためだけに今こうしてセックスしているというシチュエーションがやばい。
Aはどういう気持ちで今喘いでいるんだろう?このまま中出ししたらどうするかな?
307 :なまえを挿れて。:2011/12/16(金) 05:29:46.32 ID:P/0Ayeci0
にちゅにちゅ、パンパンという音と自分の息遣いと人妻の喘ぎ声だけが聞こえる。
抱きしめてディープキスをすれば舌で答え、バックで突き刺せば肛門をさらけ出してひくつかせ、突っ伏して悶える。
絶対AはMだ(ややこしいw)。シチュエーションに酔ってる。
俺「すっげえ気持ちいい、Aの体全部がいやらしくて気持ちいい」
A「・・・私も、いいんっ、相性ぅん、いいの、かなっ」
もう嬉しい事言ってくれるわけですよ。
俺「相性いいよ、中出ししたら子供が出来ちゃうかもしれないくらい、ね?」
言いながら、形のいいお尻をつかんでラストスパート!
ぬちぬちという音とパンパンという音が重なって聞こえ、人妻Aの
「はあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
という声が10秒くらい続き、頭がしびれる感覚を感じながらそのままオマンコの奥深くに出してやりました。
A「か・・・はあっ、はぁ、はあっ・・・」
二人とも疲れ切って汗だくでした。
ぬるりとチンポが抜けたオマンコからはだらしなく精液が漏れ出てました。 まあ、最初からその気ではあったけどw
ただ、結果として生理寸前の安全日ということで妊娠の心配はない・・・そうな。
A「気持ち良すぎて私も妊娠したーい!って思っちゃったから出来てるかも・・・」
田舎町の外れで家出した人妻と交わった
その人妻と知り合ったのは、高1のときだった。
実家が田舎町の外れの堤防沿いにあり、隣近所といっても200メートル以上離れた、まさに一軒家だった。
僕は犬を買っていたので、よく暗い夜道を月明かりと懐中電灯だけで散歩していた。
堤防には逆水門と呼ばれる大きな建造物があり、その近くは階段状になっているので、そこに腰掛けてひとりボーっと考え事をすることもあった。
その日は先客がいた。
女の人が僕のいつもの場所に腰掛けた。
最初、気まずいなーとか思ったが、お気に入りの場所を取られたので、少し離れたところに腰掛けて、犬と遊んだ。
近くに民家はなく、この辺りで唯一の外灯が少し離れたこの場所をかすかに照らしていた。
女の人もこっちに気づいて、肩越しにこっちを見ていることに気づいた。
少し怖くなって、帰ろうと立ち上がると
「あの・・・」と女の人が声を掛けてきた。
「何?」僕は反射的に答えると、女の人は逆にびっくりしたみたいで、
「あっ!?ごめんなさい。こんなこというの恥ずかしいんだけど、お金貸してください、少しでいいんで・・・財布、持ってこなくて」
整った顔立ちだったが、顔にはあきらかに打たれて、腫れたあとがあった。
「ごめん、ほんの少しでいいの・・・あの、うちに帰れなくて」
話している間も彼女のお腹がグゥーっとなってるし、あきらかに異常な状態だった。
僕の財布にはコーヒー代程度しか持ってなかったが、コンビニで買った朝御飯用の菓子パンを持っていたので、彼女に渡した。
彼女はあっと言う間に菓子パンをたいらげた。
コーヒー代も渡そうとしたが、彼女は固辞して僕に何度もお礼を言い、少し話をした。
「行くところがなくて・・・」
彼女は理由を言わなかったが、顔や履物を見ればだいたい想像がつく。
僕はそれ以上詮索しなかった。
昨日の夜から丸一日何も食べてなく、ずっとここにいたようだ。
年齢も聞いた。僕の母より少し年下だったけど、それ以上に若く見えた。
「えっと、あなたは大学生?」
暗がりのせいか、それぐらいにみえたらしい。
僕はガキに見られるのが嫌だったので、大学4年とうそぶくと
「お母さん、ずいぶん若いときに結婚したのね。うちの子なんかまだ小学生よ」と笑った。
少しさみしい笑い方に僕は不安になって、
「おばさん、変なこと考えてたら、ダメだよ?お金、少しだったら貸してあげられるから」
そういうと、彼女は笑って
「心配してくれてありがと。ホント、死のうと思ったけど・・・大丈夫だから」
僕は彼女の隣に腰をかけて、たわいもない話をして彼女の家出の原因には触れなかった。
横顔を見ると、こんな隙だらけで、自分のことを話す年上の女に少し酔ったんだと思う。
女もそれなりに経験してたけど、丸一日風呂に入っていない濃い女の体臭にクラっとなった。
偶然を装って重ねた手ををぎゅっと、握ると彼女の身体がびくっと反応した。
だけど、何事もないように僕が話を続けると、
「あはは・・どうしよう・・・今、すっごいドキドキしてる」と彼女は照れたような笑いをした。
僕は身体を寄せてくっつくと、スカートから覗く膝に手を置いた。
彼女は困ったように、
「えーっと、あたし、お風呂入ってないし、歯も磨いてないから近づくと臭いよ?」と僕を力なく推した。
「そんなことないよ、ぜんぜん臭わないし」
僕は彼女に顔を近づけて、クンクンと匂いを嗅ぐしぐさをした。
「ちょっと、やだ。ホントに嗅がないでよ」彼女は笑った顔を見て、僕はそのまま唇を塞いだ。
「んん!?」
彼女の腰を引き寄せ、もう片方の手は膝から内股を滑って、指先は温かく柔らかい生地とその縁からはみ出たシャリっとした感触に到達した。
彼女の手が僕の手首を掴み、それ以上の侵入を拒もうと気を向けている隙に固く閉じた口内に舌を滑らせて、彼女の舌を捉えた。
指先は太ももと手に阻まれて、深いに侵入は無理だったが、割れ目を押しこむと彼女の手に力が入った。
一旦、口を離して大きく息を吸うと、彼女もハァハァと呼吸困難のように荒い息をついていた。
「あ、あたしこんなつもりじゃ・・・」そういって僕の顔を見上げた。
暗くてはっきりわからないけど、彼女の言葉がギリギリ理性を保っている感じがした。
「お、お願い、夫や子供がいるの・・・だから、これ以上は」
僕は彼女の股に入れていた手を彼女の腫れた頬に触れると、
「乱暴はしないから・・・おばさんが欲しい」
僕は今度は彼女のニットと下着の中に手を入れた。緊張で汗ばんだ肌を登って、ブラをずらして柔らかい乳房に指を食い込ませた。
「やだぁ・・・助けて・・・」
彼女は自分をまさぐる手に怯えていた。
僕は再び唇を奪うと、何度も食いしばった歯を舐めてアタックを試みた。
乳首を捏ねくり回しながらも、優しく愛撫した。
彼女の身体が何度かビクっと震え、僕を引き剥がそうとする両腕の力もなくなってきた。
今度は股の中に再び手を入れてみた。
太ももに挟まれたが、掌で完全に股間を覆い、生地を上から割れ目に触れると、じっとりと湿っていた。
ん・・ん・・・とそれでも身体を許さないと彼女は耐えていた。
「こんなことした旦那なんかよりさ・・・好きだよ。おばさんだって、欲しがってるよ」
そう言って、下着の中に指を侵入させた。割れ目の当たるところに触れるとヌルヌルに濡れていた。
「ダメよ、子供がいるのに・・・母親に戻れなくなる・・・」
僕は指先でクリや膣口あたりをいじり、何度もキスをした。
口を離すたびに、おばさん綺麗だよとか感じてる顔、可愛いとか歯の浮くような言葉を並べ、首筋や耳たぶにも唇を這わせた。
「こんなくたびれたおばさん、からかわないで!!・・・あなたのお母さんと変わらないのよ」
「若い子がお似合いだって・・・あぁ、なんであたしなんか」
「ダメ、そんなとこ。くすぐったい。そっちは嫌」
彼女はどんどん強い口調が弱まっていった。
僕は彼女に名前を尋ねた。
「え?松原・・・」
「苗字じゃなくて、下の名前は?
「・・・淳子」ぼそっとつぶやいた。
僕は彼女が嫌がる耳のそばで「脱がすよ?淳子」と囁くと、下着に手をかけた。
「ダ、ダメ。そこは・・・」
彼女は強く抵抗して、脱がされまいと手で抑えたが、僕が手を握って
「淳子、大丈夫だから・・・ここでのこと、一生秘密にする。約束するから」
そういってまたキスをする。
彼女のキスへの抵抗は弱くなっていて、舌がヌルンと絡むと、おずおずと絡めても逃げたりせず、ついには僕の口にまで舌を延ばしてきた。
唾液をたがいに啜り合うキスをしながら、抱き合い縺れ合う。
僕は自分が下になると、お尻のほうから下着の中に手を入れ、ぶ厚い尻をわしづかみし、彼女の不浄な穴を指の腹で撫ぜた。
「ダメ、お風呂はいってないの・・・恥ずかしい」
彼女は慌ててを口を離して、僕に懇願した。
「汚くなんかないよ。淳子のここも舐めたい」
「嫌、そんなの・・・それだけは許して」
「舐める以外はいいの?」僕はニヤニヤしながら、殻をむくように彼女お尻から下着を膝まで下げた。
ニットを捲り上げて乳首を吸いながら、閉じている太ももの間をねじ込むように手を差し込んだ。
彼女の恥丘には陰毛の感触があったが、割れ目の付近は反っているのかほとんど毛の感触がなく、柔らかいプニプニした唇と具がはみ出ていた。
クリをいじりながら、僕は自分のズボンから勃起を取り出し、思い切って脱ぎ捨てて下半身裸になった。
臨戦態勢の勃起を彼女の脚にこすりつけて、手に握らせた。
初体験の相手も、その次の彼女も処女で、僕がお願いしたとおりにしか動いてくれなかった。
しかし、この人妻はとまどいながらも、先端のヌルヌルをそっと拡げ、緩やかにしごき始めた。
僕は嬉しくなって、クリを同じように撫ぜて皮をひっぱったり被せたりするようにしごいた。
彼女は何も言わなかったが、僕が強く乳首を吸ったり、甘噛みするとここが弱いのか、握る手に力を込め、膝を閉じる力が抜けてきた。
僕はこれ以上いじられると、いってしまいそうだったので彼女の手を勃起から離すと、乳首からお腹、下腹部へと唇を移動した。
陰毛の辺りに濃い女の匂いに鼻をうずめて、膝でとどまっていた下着に手をかけた。
彼女は阻もうと手の延ばしたが、僕が手を重ねて貝のように手を繋ぐと、強く握ってきた。
下着を抜き去り、まる二日穿いてた、尿とむせかえるような女の匂いを嗅ぐと、僕はわざと遠くへ投げ捨てた。
街灯からはすこし離れていたが、暗闇に目が慣れて月明かりだけでも彼女をしっかり観ることが出来た。
彼女の乳房は剥き出しで、スカートが捲り上がって母やつきあった少女たちのような、荒れ放題ではなくきちんと手入れされた茂みが見えた。
横を向いている彼女に
「綺麗だ」というと
「恥ずかしい・・・もう、おばさんだよ。あんまり見ないで」と顔を覆ってしまった。
僕は彼女の膝を広げた。
ぷっくりした割れ目の周辺はアナルまで、ほぼ無毛で、はみ出た花びらを拡げるとムっと強い女の匂いがした。
別れた彼女よりもよっぽど綺麗だった。
顔を近づけて、舌をクリに延ばすとビリビリした。
「だ、ダメ・・・汚いから」
僕はそれでもピチャピチャと音を立てて、剥き出しのクリを優しく舐めて、指を割れ目の奥へ入れた。
熱くヌルヌルしたヒダが絡みついた。
ツブツブした膣の天井を軽くひっかくと、二本の指はきゅーっと絞めつけられ、彼女はのけぞって、
「嫌・・・ああぁあ・・・○○ごめんなさい・・・」と誰かに謝っていた。
僕は彼女の無毛の割れ目を拡げ、亀頭を押しこむと体重を載せた。
半分ぐらいまで入ると、僕は熱くまとわり付く引き摺り出すように、腰を上下し彼女を犯した。
彼女を繋がっているところ手を探ると
「うそぉ・・・ヤダヤダこんなの・・・やめないと警察に言うから」と喚いた。
僕は彼女が受け入れたと思ってたが、中から抜くと謝った。
「していいってなんて言ってない・・・避妊もしてないくせに」
「ごめん。外に出すから・・・」
「やだ・・・」
彼女はすねたように、プイと横を向いた。
亀頭で彼女の割れ目をこすり、自分の先走り汁と彼女の愛液でヌルヌルになってるので、少し角度を変えるだけだった。
「ほら、先っぽ入ってる」膣口に入れたり抜いたりして、彼女の雫を溢れさせた。
「んっ・・・こんなことしたって・・・絶対にいいって言わないから」
彼女が頑なに最後の言葉を言わないので、僕は愉快になって淳子を挑発した。
「おばさんのアソコ、すごいパクパクしてる・・・欲しがってるよ」
「今まで旦那だけ?こんなエロいのに・・・ここも剃ってさ、すごい変態っぽいよおばさん」
「やっぱりはヤリマン?子供も絶対に怪しいって思うよね。おばさん?」
そういってクリをいじりながら、グチョグチョと奥まで出し入れして、彼女を虐めた。
彼女はうっと声をあげたが、僕の言葉に傷ついたのか、泣き出していた。
「ごめん、淳子・・・嘘だから。ヤリマンなんて思ってない。本当に好きになったんだ」
淳子は口を覆って、泣いていた。ポロポロと涙が溢れるのが見えるようだった。
「今まで、浮気・・・したことないの?」
彼女はうなづくと「だって、夫も子供もいるのに・・・」
「それでも、不倫してる主婦だっているよ?」
彼女は首を振ると、
「あたしなんか、つまんないおばさんだよ?・・・他のセックスだって全然知らないし・・・なんであたしにこんなことするの?」
「淳子に惚れたから・・・それに、年上だけど美人だよ。理想のタイプ」
「嘘ばっかり、さっきあったばかりなのに・・・それにいいの?不倫なんか」僕がうなづくと
「本当に、夫しか男の人知らないから・・・人妻のテクニックみたいの期待してるんだったら、やだ・・・」
「ううん。人妻とかじゃなくて・・・淳子が欲しい」
そういうと彼女は抱きついてキスしてきた。
クチュクチュと舌を絡め、それから僕の脇腹に手を添えると、自分から引き寄せてきた。
「お願い、中にだけは出さないで。約束よ」
彼女は僕のチンポに手を添えると、
「すごく大きい・・・あたしなんかでこんなになってるの?」
「淳子の匂い額だけで、こうなった」というと、彼女は苦笑して、
「やだぁ変態・・・こんなの大きいの入っちゃうだ・・・んっ・・・すごい」
彼女の導きで僕は三度、淳子の体内に潜った。
彼女が自ら受け入れたせいか、ヌメヌメしたヒダが舌のように絡んできて、今まで経験した誰とも違っていた。
熟女だからとか、そんなんじゃなくすごく相性がいい感じで、淳子も僕を受け入れると、
「いい・・・!すごい・・・こんなのって」
と何度も身体をのけぞらせた。
民家がないとはいえ、誰が通るかわからない土手沿いで、声も殺さず性交に溺れていた。
エロ本で知っていたけど、さっきのツブツブやこの締め付けで名器ってこれなんだと考えていた。
少なくとも、僕にとって淳子は最高の名器だった。
あまりの興奮と締め付けのよさに僕は耐えるので、必死だった。
僕を受け入れた淳子も同じようで、
「ねぇ、あたしの中、気持ちいい?こんなおばさんのアソコでも感じる?」
僕の必死な表情を見て、彼女が不安そうな顔をした。
「気持よすぎて・・・すぐにいきそう」
そういって、彼女の中へ深く沈めて、子宮へ出したいと合図を贈る。
「あっ!?イッちゃう・・・お願い、出さないで」彼女が仰け反り、僕を肩を強く掴む。
「ああぁ・・・中はダメ。人妻なのよ・・・」
彼女は口ではそう言いながらも、僕を抱きしめる手をゆるめなかった。
「だって、気持ちよすぎる、淳子だって気持ちいいんだろ?」
僕は汗ばんだ彼女の背中を、さらに深い繋がりを求めた。
「約束したじゃない・・・もう少しがんばって・・・あたしもいきそう」
乳首に歯を立て送出を早めると、彼女は甲高い声であげて達しようとしてた。
「ダメ・・・もう限界」そういって、腰を引くと
「嫌。あとちょっとなの・・・我慢して」
けど、容赦ない彼女の締め付けで俺は破裂寸前だった。
「ごめん、もう無理・・・口に出していい?」というと、
「あっあっあ・・・嫌、抜かないで・・・いいから・・・中に頂戴」
淳子はそっと俺の頭を抱きしめた。
僕は淳子の中に何度も射精しながら、腰の動きを早めた。
「うっ!?逝く・・・・ああぁ」次の瞬間、彼女の身体が硬直し、弱々しい声も漏らして、グッタリした。
半裸のおばさんを抱きしめて、僕は初めての膣内射精にドキドキしていた。
彼女は「悪いおちんちん・・・」と愛液と精液でべったりになったチンポをゆるゆるとこすっていた。
「・・・家出した人妻からかって、楽しい?」彼女は恨みがましそうに、固さを取り戻した勃起を強く握った。
一瞬、冷静になって大変なことをしてしまったと思ったが、こんなにドキドキする体験はめったに味わえないと思った。
「淳子、俺の彼女になってよ」
「無理よ・・・結婚してるもの」
「それでもいいから・・・」
「赤ちゃん、出来たらどうする?」
僕は一瞬ひるんだが、彼女の茂みに触れると
「出来たら嬉しい」と目一杯の強がりを言うと、
彼女は「バカねぇ、こんなおばさんに・・・あたし、彼女になってあげる・・・ずっと可愛がってくれなきゃ嫌」
とまたキスを交わした。
僕は家族の目を盗んで、淳子を自宅の離れにかくまうと、学校にも行かず二日間色情に狂って、淳子と避妊もせずに交わった。
そのあと彼女は5日ぶりに自宅へ戻り、僕が高校生だとばれるまでの2年間、毎週のように逢瀬を重ねた。
別れたあとの淳子がどこへいるのか分からないが、今ならあのとき果たせなかった約束を守りたいと今でも未練タラタラです。
33歳、二人の子持ち人妻を寝取った
365:えっちな18禁さん:2011/06/03(金) 23:47:51.54 ID:f8Xo3JjEO
先月の話だが、33歳、二人の子持ち人妻を寝取った。
前から連絡取り合ってはいたんだけど、お互い暇な時の世間話程度で、
まったく意識したことはなかった。
会ったのも意図的じゃなく偶然。俺は震災で被害受けたあと、
いろいろあって会社辞めて、4月はいろんなとこ一人旅してた。
京都、神奈川、新潟と回って最後に宮城に行くことになった。
んで宮城行く前日に、相手から久しぶりに連絡来て、
「いまから宮城に行くんだよね」と何気なしに伝えたら、
『○○の顔写メ見たい』と言い出した。
366:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 00:08:05.22 ID:GkeiDmEkO
「なんで急に?」と思ったが、何事もあまり深く考えない俺は顔写を撮って相手に送った。
数分後にメールがきて、『宮城の何処に来るの?泊まり?』と聞かれたので、
「仙台、二泊ぐらいかな」と返信したら
『二日目の夜、会わない?』といきなりお誘い。一人旅が続いてたから、
少し人と長く会話する機会が欲しかったのもあり
「いいよ、牛タン美味いとこ連れてって」と軽く返事をした。
んで、色々やりとりしつつ、二日目の夜に某所で無事合流。
367:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 00:38:39.89 ID:GkeiDmEkO
待ち合わせ場所に来たのは、上下とも黒で決めてる、羽田美智子のような大人の女。
普通に美人だったから
「美人だね」と言ったら
『ありがとう』と微笑みながら返してきた。
メールだと、もっと騒がしそうな女をイメージしてたから少し驚いた。
適当な会話しながら、居酒屋に移動して個室で飲み始めた。
最初は住所を千葉だと偽ってたことを謝ったりしてきたが、
俺が気にしてないことを伝えると、ニコニコしながら飲んでいた。
俺がビール→日本酒、相手がビール→サワーで、飲みはじめてニ時間ぐらいしたときに、
震災被害の話になった。
そしたら出てくるのは旦那の愚痴ばかり。
『見損なった』『頼りなさすぎる』『子供いなきゃ別れてる』など、
旦那がかわいそうになるぐらいの罵倒暴言。
よほどストレスが溜まってたのか、呑めない日本酒も無理に呑みだして徐々に泥酔していった。
368:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 01:18:45.86 ID:GkeiDmEkO
適当に相槌を打って話を聞いていて、トイレ行って帰ってきたら、寝ちゃってる。
その時で確か10時前ぐらい。
本来の俺の予定だとこの辺でバイバイして、空いてる安いホテル見つけて、ソープで一発予定だった。
この時点で俺は美智子とハメるつもりもなかった。
家に小さい子供もいるから帰るもんだと思ってたし。
置いてくわけにもいかず、正直めんどくさいと思っていた。
ジャケットをかけてやって、一人酒すること約一時間、ようやく美智子が起きた。
すぐに状況を把握して
『ごめんなさい』と謝ってきた。意識はハッキリしてるみたいだ。
「そろそろ帰ろうか」と言うと
『うん……』と言って立ち上がり、会計を済ませて外に出た。
外で少し話した後
「帰るわ、代行頼みなよ。楽しかった、じゃあね」と言うと、少し間を空けて
『もうちょっと一緒に居たい』と言ってきた。
「大丈夫なの?」
『うん』
「……いいの?」
『……うん』
それだけを聞いて俺は美智子の車で飲酒運転しながらラブホへと向かった。
371:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 02:25:01.69 ID:GkeiDmEkO
美智子に場所聞いて、近くのラブホに到着。
普通に普通の会話をしながら普通っぽい部屋を選んで、そのまま部屋へ。
持ち込んだビールをお互い空けて、美智子はソファー、
俺は地面に座って飲みながら、一人旅で撮ってきた画像を見ていた。
美智子が興味を示して、俺の隣に寄ってくる。
画面を覗きこむ美智子、顔がすぐ横にくる。横を向く。目が合う。微笑む。
左手で肩を抱き寄せる。美智子は腰に手を回す。右手で画像を切り替える。
何枚か切り替えた時、俺は美智子にキスをした。舌を絡めながらの濃厚なキス。
『…んっ…んっ』
美智子は左手を俺の首に回し、俺は右手を美智子の腰に回す。
《チュッ…チュバッ…チュクッ…》
時に唇を吸い、舐め、お互い唾液を流し込みながら、舌も絡ませ続ける。
『…ぅっ…んっ…』
美智子の息が荒くなってきた。そのまま地面に押し倒し、抱き合いながら俺は頬にキスしたり
耳を舐めたりしていた。
『…はぁ…はぁん…』
甘い声を出しながら俺のTシャツを捲り上げ、背中をいやらしく擦っていた。
374:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 05:29:56.00 ID:GkeiDmEkO
何分かその状況続いた後、俺は首に舌を這わせた。
背中を擦る手の動きが止まり、耳元の吐息が更に荒くなる。
髪、顔、首、肩、腕と手を這わせていき、カットソーの上から胸を触る。
美智子の手は地面に落ちて、完全に受身の状態。
何度か胸を焦らしたあと、カットソーの中に手を入れて、ブラのホックを外す。
そのまま胸に手を移動させてブラの中に手を突っ込み、直揉み。
カットソーはへその上まで捲れていて、綺麗な肌が露出している。
カットソーを脱がせると、紫色の色っぽいブラが見えた。
少し乱暴にブラを剥ぎ取ると、美智子は俺の身体を抱き寄せ、
『私だけ?』と言った。
「ごめん。脱がして」そう言うと、手馴れた感じで俺のTシャツを脱がした。
『恥ずかしい』そう言うと、俺を抱き寄せ微笑んでいる。
「お互い様」俺は下へ移動して、美智子の乳首を口に含んだ。
376:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 06:29:11.95 ID:GkeiDmEkO
子供を産んだ人妻特有の少し伸びた乳首はエロく、俺は夢中で弄んだ。
『ハァ…ハァ…』
美智子が感じている。美智子の色気がそうさせたのか、酒のせいなのか、
無性に興奮して我慢できなくなった俺は、下を脱いで全裸に。
美智子のベルトを外し、デニムを脱がせると、脚を開かせ、パンツの上から吸い付いた。
ブラとお揃いの紫のパンツ。
女特有の匂いを鼻に感じながら、パンツの上から舐めまくり、
続けざまに乱暴に横にずらし、直接マンコを舐めまくった。
テクニックもなにも関係なしに、ただひたすら舐めまくった。
『はぁん…ゃん…あっ…』美智子は充分に濡れて、こんな責めかたで充分感じてくれていた。
―美智子にキスをして
「ごめん。もう無理、挿入れていい?」
『はぁ…はぁ…』美智子は目を瞑りながら頷いた。
377:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 06:47:41.07 ID:GkeiDmEkO
「ゴム取ってくる」そう言って離れようとすると、美智子は俺の首に両手を回し首を振った。
「…平気なの?」
『…はやく…』
「ここでいいの?」
『……』
「…」
俺はもう一度キスをして、美智子の脚を開いて、正常位の体勢をとった。
自分でしごきながら、起たせていると、美智子の手が伸びてきて、俺のを握った。
ゆっくりと前後に動かしてくれる。
お返しに俺はクリをやさしく弄る。
『…んっ…ぁん…』美智子は時折身体をビクつかせながら、色っぽい声を出している。
充分な状態になり、美智子を声をかけた。
「挿れるよ」
『…うん…』
美智子の手が離れた。深呼吸して、ゆっくり亀頭を埋めていく…
『…ぁん…』一気に奥まで突き刺す
『アァンッ――』一際高い声が部屋に響いた
380:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 10:27:23.14 ID:GkeiDmEkO
『ぁん、あぁん、あっ…』
『ンッ、ンッ、ンッ』
目をつぶり、口は半開き、時折首を左右させながら、5時間前に初めて会った男にチンコを挿れられ、
他人の妻がいやらしく喘いでいる。
《グチュッグチュッ》と絡み合う音と、美智子の喘ぎ声、俺の息づかいが部屋に響く。
美智子は自分の二の腕を口に押し当て、声が漏れないようにしていた。
必死に堪えるその仕草、プルプルと揺れてる胸、ひさしぶりの生ハメ、
何より人の妻にチンコ突っ込んでることに興奮して、はやくも射精の気配。
脚を抱えて腰を振りまくっていたら、美智子が手を伸ばしてきた。
一旦動きを止めて美智子を見ると、俺の顔を掴んで、とろーんとした眼で
『…キス…』と言ってきた。
381:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 11:02:00.17 ID:GkeiDmEkO
繋がったまま、無言で抱き合い再びキスをした。お互い息があがってる。
「俺イキそう…」
『…まだダメ』
「無理、出ちゃう」
『嘘、いいよ』
「一回じゃ終わらんから」
『うん』
ゆっくり腰を動かし始めた。徐々に《パツッ、パツッ》響きだす。
『ハァ…ハァ…私も…ヤバい』
脚を肩にかけ、全力で突いていると
『引っ張って』と手を伸ばしてきた。手首を掴み、引っ張りガン突き。
『アンッ アンッ アンッ ンッ ンッ ンッ……』
『アッ…ハッ…アッ アッ アァァンッ――』
身体をビクつかせ美智子がイッた――。
―数秒後、俺は美智子の土手に大量に出した―
382:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 11:27:36.07 ID:GkeiDmEkO
その後別々に風呂入って、長い濃厚な絡み一回やって、朝フェラ抜きしてもらって終了。
見た目も若く、美意識高いから身体も綺麗で、いい女だった。
長々と読みづらいのすいませんでした。
パート社員の美人な人妻さん34歳とのエッチ体験
8年前の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で知り合ったパート社員の美人な人妻さん34歳に一目惚れしてしまいました。
その奥さんは優しい人で仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり悩み事を聞いてくれたりしました会社でも人気者の女性でした男性社員は皆が奥さんを狙っているような感じがします。
奥さんは気さくな感じで良いキャラです、会社の中で新人で一番若い僕と話している時は何時も自分の事を「オバチャンは…と言います」顔は黒木瞳に似ていますが身長は165cm有り巨乳でした少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。
体全体から色っぽいオーラを出していました。
入社して半年位経ちました、ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。
僕が心配して「顔はれてるよ…何か有ったの?と話しかけると」
奥さんは「これは何でも無いの…オバチャン大丈夫だから…」と言いました。
僕は絶対家庭内で何か有ったと心配でした。
定時日だったので奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」
と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので僕は奥さんを食事に誘いました。
居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や旦那の暴力やEDで最近SEXレスで旦那に対する奥さんの不満話を真剣に聞いてあげました。
話の始めの方は奥さんの顔ばかり見ていて気に成りませんでしたが話を聞いているうちに段々と僕の目線は奥さんの胸の膨らみや白い綺麗な脚ばかり見てしまっていました。
若い僕は溜まら無くなりお酒の力も手伝い…自分の今の気持を正直に奥さんに告白しました。
奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど…オバチャン…人妻だからゴメンネ…」と言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが居酒屋を出た前の歩道の所で僕は溜まらず
「好きだ~」と言いながら奥さんを後ろから「 ギュ~ッ」と抱きしめてしまいました。
我に返り「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのにどうしよう?」
と心で叫びました、思わず体が勝手に動いてしまいました。
奥さんが「ビックリ」した様子で正面を向いた所で僕はもう一度
「ギュッ」と強く抱きしめました…奥さんも僕の背中に手を廻してくれました。
僕は奥さんの目を見つめました何時の間にか二人は唇を重ねていました。
舌と舌を絡め合いお互いの体液を交換しあう様な激しくて長いキスでした。
通行人も皆見ていましたがそんな事気にしないで歩道の上で舌を「レロ.レロ」し合い「ペチャ.ピチャ」
音を立て人目も気にせず舌を絡ませ合いました完全に其の場は2人の世界に嵌まりました。
僕は奥さんの手を握り締めました奥さんも握り返してくれました。
其の後2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました。
部屋の中に入ると奥さんは何も言わずに服を脱ぎ始めました。
僕は「うわっ…奥さんいきなり脱いでる…」とドキドキしました。
奥さんが「ほら見て…このオバチャンの体…もう胸も垂れてるでしょ?人妻だし…若くないのよ」
と言いながら恥ずかしそうに僕に全裸を見せてくれます。
僕は「奥さんの体綺麗です…僕は奥さんが好きなんです」と言いました。
奥さんの裸体は確かに年相応に胸が少し垂れ気味でしたが白い肌が綺麗で何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。
奥さんの体は少しだけポチャですが脚も長くて綺麗ですし腰のクビレも見事です。
裸体を見ているだけで僕のチンポは硬く成ってしまいました。
僕は奥さん入れてもまだ2人しか女性経験が有りませんのでSEXテクニックは殆ど皆無でした。
とりあえず2人で一緒にお風呂に入りましたお風呂の中で再び抱きしめ合い貪る様なキスをしました。
其の後奥さんが自分の事を話し始めました。
今までの男性経験人数や処女喪失年齢まで教えてくれました。
奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。
初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました旦那との間に子供はまだいないそうです。
26歳位の時に旦那と知り合い27歳で結婚したと聞きました。
旦那と知り合う前に交際していた元彼に散々肉体をもて遊ばれて性奴隷にされて妊娠すると最後は捨てられて…元彼の子供を堕した事が有ると言う事まで僕に話してくれました…
旦那も知らない秘密まで奥さんは僕に話してくれました。
お風呂から出て奥さんはベットの縁に腰掛けました。
僕が「奥さんのアソコ見たい」と言いました。
奥さんは「こんなオバチャンの使い込んだ汚ゃないオマンコ見せるの恥かしいの…」
「…貴方…ショック受けるかも?」と言いいながらも僕の顔の前で「パカッ」っと大股を開いてくれました。
奥さんは僕を諦めさせたいのか解りませんが微笑みながら少し学校の先生みたいな感じでわざと悪戯っぽく僕の顔の前で脚を自分でM字に大きく開いてくれました僕は奥さんの股間を被り付いて見ています。
目の前に憧れの奥さんの女性器が有る…僕は大興奮してチンポは既に「ビンビン」に勃起していました。
奥さんは股を限界まで一杯に拡げてくれています。
奥さんは「…ホラ…オバチャンのアソコ…見て…」と股を一杯にM字開脚していましたが自分ではビラビラ秘肉を開かずに僕に開かせました。
奥さんが「オバチャンのビラビラも拡げて見て…」と横を向きながら言いました。
僕は恐る恐る両手の親指を使い奥さんの閉じてくっ付いている秘肉の花ビラを左右に開き拡げました。
其の時奥さんは既に濡れている様子でくっ付いている小陰唇が離れる時に「ビッチャ…」 と淫らな肉音を立てていました…
奥さんが「若い娘と違って汚ゃないでしょ?」と横を向きながら遠慮ガチに言いました。
確かに奥さんの女性器は凄く使い込んでいる様子でした。
小陰唇のビラビラ肉も大きく伸び気味ですそれが男性器に優しく纏わり付くのでしょう。
少し濃い目で褐色の伸びた小陰唇を左右に拡げると、まず丸い尿道口が有ります。
其の上に有るクリトリスは小振りでした。その下には薄赤く充血した膣前庭が見えます。
男根を咥えこむ為の膣口穴は「ポコッ」と空いていて僕の元彼女よりも随分大きいです。
奥さんの呼吸に合わせて若い僕を求めるように涎を垂らしながら「クパクパ」していて中が蠢いてる様子です。
例えるとまるで生きている大きいアワビそのものです。
僕は女性器をこんなに「ジックリ」と見た事は有りませんでしたので膣穴を「じーっ」と見ていると奥さんは恥ずかしそうに「オバチャンの…穴…大きいでしょ?…使い込んで有るから…」と言いました。
奥さんの女性器を見た僕は心の中で「元彼は奥さんに対して相当な事をしていたんだな」と理解しました。
それでも奥さんを好きだと言う気持ちは変わりませんでした。
だから僕は「全然綺麗だよ~」と適当に誤魔化しました。
奥さんが「オバチャンの穴触っても良いよ…」と言いながらまず手で僕の指を自分の膣口に誘導してくれました。
恐る恐る指を1本挿れてみると中は熱くもう既に「ヌルヌル」していてお汁が溢れる程でした。
僕は「どれだけ挿るのか?」と思いました。順番に本数を増やします2本.3本.4本まで簡単に挿いります。
奥さんが「オバチャンの穴…緩いから指がこんなに挿っちゃうでしょ?」と言いました。
熟女のおまんこです確かに今まで元彼や旦那に散々使い込まれたオマンコは正直に言うと見た目はグロいです。
膣穴も大きくて緩く成っていました。
それより当時僕は女性のオマンコの中身が如何なっているのか興味が有りました。
僕が「奥さんの中見て見たい」と言うと奥さんは少し考えてから「見せてあげるわよ奥の奥まで…」
と言いながら「これでナカ良く見えるでしょ?」と言いながら自分の両手の指2本つづを使って
小陰唇を左右に「ビラッ」っと大きく拡げました。
褐色のアワビのヒダの内側の肉が迫り出して赤グロな膣前庭が盛り上がりモッコリしています。
其のモッコリが穴をよけいに大きく見せている様で空洞状態で「いかにも穴が空いていますよ~」って感じです。
更に奥さんがその膣口に指を挿し入れ左右に「グワッ」っと引っ張りました。
膣口が大きく拡がりました…穴の直径の大きさは6cm位は有ります。
中を覗くとヒダヒダ肉が続いていてその奥に子宮頸部がかすかに見えてました。
奥さんが「これで見える?」と聞いて来ました僕が「暗くて良く見えない」と言うと奥さんがベット脇のディスクライトを使って「ホラこれが女なの…」と言いながら
膣内を明るく照らして僕に自分のすべてを見せてくれました。
今度は赤・ピンクの膣肉壁と奥に有る丸くて「プクッ」っとした子宮頚部が「ハッキリ・クッキリ」と完全に見えていました。初めて見る女性の内臓に僕は興奮して僕は「凄い綺麗」と言いました。
僕が「こんなに拡がる物なの?痛く無いの?」と興奮しながら言うと奥さんは「子供が出てくるんだから之ぐらいは大丈夫」と言います僕が不思議そうにしていると奥さんは少し困った様子でした。
僕が何か言おうとすると奥さんはこう言いました。
「…ほらねオバチャンだから…若い娘と違って…アソコも汚ゃいし…緩いでしょ?」
「子供も一度堕ろしてるし…だからオバチャンなんかに本気になっちゃダメ…貴方にふさわしい彼女見つかるから…」
と優しく微笑んで僕に諦めるように促してくれました。
しかし其れを聞いた僕は本当に優しい奥さんに心底惚れてしまいました。
人妻なのですから、ましてや経験人数豊富な奥さんのオマンコは元彼女21歳(処女では無かった)のオマンコと比べても色や形や穴の大きさは随分違います。
「奥さんのは入り口が緩めの感じですが奥側の膣肉ヒダが指にネットリと絡みつき収縮する感じです」
僕は黙ったままで指を4本挿れたまま膣内を「ジャブ・ジャブ」水音を鳴らしながら掻き混ぜていると奥さんは「あんっ・駄目・あん・あん」と可愛い声を上げていました。
アソコから指を抜くと「ポタポタ」とシーツにお汁が指から凄く垂れていました。
指を抜いてから僕は奥さんに「本気です奥さん好きなんです」とハッキリ言うと奥さんは「オバチャンで良いの?嬉しい」と僕を「キュッ」と抱きしめ返してくれました。
お汁の沢山付着した指を奥さんの口元に持っていくと奥さんはエロ顔をして僕の指を「ペロペロ」と舐めてました。
僕が「奥さんのアソコ舐めたい」と言うと「こんな汚いオバチャンのオマンコでも舐めてくれるの?」と言うので
僕から誘導してシックスナインの形に成り奥さんの小陰唇を指で拡げて舌先を膣口に「ベロッ」っとなぞらせました。
すると奥さんも僕の亀頭を口に「パクッ」っと含んでくれました…しばらくお互いの性器を舐め合いました…
僕はへたくそながら夢中で奥さんの膣穴を「チュー・チュー」吸い上げているとお汁が溢れて止まりません
奥さんは「あはぁ~・はぁぁ~んはぁ~」と黄色い声を出していました。
僕に馴染んだのか奥さんが僕の肉棒を咥えながら「若い人は…硬いのねー主人とは全然違う~」と嬉しそうに言っています。
僕の肉棒を手で上下に扱いたり舌で亀頭を優しく舐めてくれました裏筋も綺麗に舌でお掃除してくれます。
僕もお返しに奥さんのビラビラやクリトリスを舌で綺麗に掃除しました。
奥さんが「ジュルージュルー」と音を起てて僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて頬張ってくれました。
其の時僕は「あ・出るっ」と早々に奥さんの口内に射精してしまいました。
奥さんは「一杯出たねっ!」と言いながら口に僕の精液を含んだままキスを求めて来ました。
奥さんが「お返し~」と僕の口内に精液が乗っている舌を挿し入れて来ます僕も嫌がらずに受け取ります。
舌を絡めましたお互いの舌で精液を掻き混ぜ合いました。
自分の精液の味がする不思議なキスでした奥さんは平気で「ゴクッ」と音を鳴らしてそのまま僕の精液を美味しそうに飲み干しましたが、僕は「コッソリ」とゴミ箱に吐き出しました…
奥さんが「精液美味しいとか言っていました…」其れを聞いた僕は「この奥さん相当欲求不満でスケベだな」と思いました。
奥さんのアソコを僕がクンニしてクリを舐めたり舌先を尖らせて膣口を舐めていた時は僕の舌が半分位膣口に「ヌルッ」っと挿ってしまいました…肉壁を直に舐めてしまいました。
「ツーン」とした少しきつめの匂いと「ショッパイ」味がしたのを今でも覚えています。
奥さんが僕の陰茎を手で扱いて少し大きくした後に再びフェラしてくれました。
若い時なので何回も射精や勃起が出来てしまいます。
直に復活「ビンビン」に勃起しました奥さんは「若いから元気ね~」と言いながら僕の肉棒を握り締め上下に擦りあげています。
奥さんが僕の肉棒を手でしっかり握り締めて小声で「…オバチャンのアソコだから…緩いけど…挿れてみる?」
と言いながらも其の目は「早くこのオチンチンぶち込んで掻き混ぜて~」と僕に訴えかけている目です。
僕は「奥さんに挿れてみたいと」遠慮無しに言いました。
いよいよ挿入です奥さんが僕の肉棒に手でゴムを被せてくれました。
ベッドの上で大股開きのM字開脚の姿になってくれました。
とりあえず正常位で挿入ですが僕は中々緊張して直ぐには挿入出来ませんでした。
経験の少ない僕は「あれっ?あれっ?」っと言いながら膣口が解らず変な所を突いていると
奥さんが「フフッ」っと笑いながら僕の陰茎を優しく手で持ってくれました。
そして亀頭部分を膣口に誘導してくれました「クチュ」っと音が聞えました。
其の瞬間ゴム越しでも暖かい感触が伝わって来たので膣口に当ててると解りました。
奥さんが「そのまま腰を前に押してみて」と言うので腰を押し付けると「ズブ・ズブッ」と奥さんに嵌まりました 。
奥さんは「…はぁーん大きいぃ~それに硬い、オチンチン久しぶりぃ」と気持良さそうでした。
僕は恥ずかしながらゴム付きなのにたった3擦り半で射精してしまいました。
奥さんは「…クスッ…若いのねっ!」と笑顔でゴムを外してお掃除フェラをしてくれました。
僕が「ゴム付けると早いんです」と言い訳をしました、少し休憩しました。
其の間奥さんの胸や体を触ったり舐めたりしていました。
又勃起してくると、奥さんが指で何かを計算していましたもうすぐ生理だから安全日だということで次は生で挿入しても良いと言う事に…僕は元彼女とも生ではした事が有りませんのでもう大興奮でチンポが更に硬く成りました。
奥さんは僕をベットに寝かせて肉棒の茎部分を手で掴み僕に跨った状態で自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいます。
奥さんが悪戯っぽく「生ですよ~亀頭がホラ…ここ・オバチャンの入り口…オマンコの入り口と」言いながら頭だけ挿れたり亀頭でクリを上下に擦ったりしていました。
奥さんは僕のチンポをまるでバイブのように扱いました「ホラ先っぽ…オバチャンのクリトリスで擦ってるよ」とか「生チンポが「ピクピク」してるよ~もう挿れちゃうよ~」と僕を焦らしています。
完全に奥さんのペースです僕には亀頭挿入だけでも奥さんの生膣肉の感触が快感すぎて早く全部挿れたくて我慢出来無くなり奥さんの腰を掴むと下から股間を「ズンッ」っと勢い良く突き上げました。
生の肉棒が「ニュルンッ・ズボッ」と一気に根元まで奥さんのオマンコに挿入されました。
奥さんも意表を突かれた様子で「…あんっ・いきなりは駄目っ」と言いました。
初めての生での挿入は僕にとって凄い快感でした。
奥さんの膣内は熱くて「ドロドロ」状態で奥の肉が蠢いていました。
膣口は見た目はかなり大きな穴が空いています緩いです…しかし奥のほうは締りが有りました。
膣肉が「グニュッ・グニュッ」と動いて僕の肉棒を更に奥に奥にと導いています。
すると亀頭が子宮頸部の「コリッ」とした所に触れてしまいました。
その時奥さんは「あんっ・奥まで…オバチャンの子宮まで届いてる~主人のより大きいの~」と言ってました。
僕は「え?旦那さんより僕の大きいの?」と奥さんに聞くと奥さんは「オバチャンこんなに大きいの久しぶりぃ」と言います。
多分旦那の物では今まで満足していなかったのでしょう今度は僕が奥さんを気持良くさせる番だと思いました。
ゴムをしていないので奥さんの膣肉のヒダの感触がダイレクトに伝わります僕は亀頭のカリ首で奥さんの膣肉壁を擦り上げました更に亀頭で子宮口を優しく「コツコツ」と刺激しました。
奥さんは「オバチャン凄い気持ち良い・凄いの~久しぶりぃ~」と言いました。
何と無く余裕が出てきた僕は奥さんに「僕のと旦那さんのチンポとどちらが良いですか?」
と聞いてみると奥さんは「…貴方のが大きくて挿ってるのが解るのぉ~」と言いながら騎乗位状態で腰を「くねくね」振りまくり僕に押し付けてきます。
奥さんは子宮口の「コリコリ」部分に亀頭を自分から擦り付けて離そうとはしませんでした。
さっきの仕返しで僕がわざと動かないでいると奥さんは「もっと動かして~掻き混ぜて~」とオネダリしてました。
やっぱり奥さんは変態でした「オバチャンをもっとメチャクチャにして~」とか言いながらキスして来ます。
旦那が最近EDで相当欲求不満だったのでしょう僕の肉棒を咥え込んだまま離そうとしません。
僕に又射精感が来たので「奥さん…もうちょっとで出そう」とチンポを抜こうと体を起こそうとすると奥さんは「まだ出しちゃダメぇ~」と僕に腰を押し付けたまま更に激しく腰を振り続けます。
奥さんが「オバチャン…オバチャンね…もう逝きそうだからオチンチン抜かないでぇ~」と言うので
僕が「もう出ちゃいそう」と告げると奥さんは「オバチャンの中で出しても良いよ~」と言いました。
僕は下から奥さんを突き上げながら「これからも奥さんと毎日SEXしたい」と言うと
奥さんは「良いよオバチャンの緩いので良いならオバチャンは毎日しても良いよ~」と言ってくれました。
毎日生挿入と更に中出しが出来る?と勘違いした若い僕は大興奮してしまい更に陰茎が「ググン」と膨らみました。
奥さんが「中で大きく膨らんでるの解る…逝きそうなの?」と言うので「逝きそうです」と言うと
奥さんは「このままオバチャンの子宮に精液出して~」と叫びました。
僕は嬉しくて奥さんの最奥で中に「ドクドク」射精してしまいました。
奥さんが恍惚の表情で子宮に若い僕の迸る脈動を受け止めてくれました。
其の日は合計で5回射精しました若い時なので可能でした。
それから僕は当然奥さんとのSEXに嵌まり禁断の関係が約1年間が続きました。
所構わず何処ででも僕と奥さんはSEXしていました。
会社の身障者用トイレや鍵付きの給湯室はホテル代わりでした
朝・昼・晩問わず若い僕の性欲を奥さんは受け止めてくれました。
殆ど毎日ように隠れては奥さんとはSEX三昧でした。
僕にSEXテクニックや女性の喜ばせかた等教えてくれました。
モチロン安全日には中出しもさせてくれました奥さんは
「子宮頸部に熱い精液が「ビュー・ビュー迸る感覚が溜まらない」と言ってました。
其の奥さん35歳に成りました、暗い表情で急に僕と「別れたい」と言い出しました。
僕が理由を聞くと今まで喧嘩ばかりしていた暴力旦那が最近優しくなり暴力も無くなり改心したのでしょうか?
ED気味だった旦那も病院治療で治り子供を作れるように成って子作りSEXを始めたそうです。
奥さんが「…貴方も若いしこんなオバチャンの相手しなくても…之からも将来が有るし…」と言いました。
僕は少しショックでしたが「結局不倫だし…引き際も有るし…散々SEXしたし満足したし丁度飽きて来たし」と頭で考えましたが仕方無いので奥さんに最後のSEXしたいと僕は申し出ました。
奥さんは今は排卵期だから危険日なので絶対ゴム付きでと言う事で何とかOKしてくれました。
以前なら生挿入は当たり前で安全日には当然のように中出しも奥さんからオネダリしていたのに凄い変貌でした。
奥さんは何か吹っ切れたそっけない様子でしたが
「避妊するなら」と笑顔でOKしてくれたのが僕にはまだ救いでした。
何時もの行き付けの近所のホテルに入りました。
奥さんは僕に愛情が、もう無く成ったのか解りませんがベットの上でマグロ状態でした。
何時ものフェラもしてくれずに只挿入を待ってるだけの全裸で大股開きのダッチワイフ状態に成っています。
僕は悲しく成ったがそれでもベッドで横たわり笑顔で大股開きの形で自分で小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に拡げてくれて35歳の熟れ切った体を開いてくれて膣前庭を晒し赤い大きな膣穴を「パクパク」させながら僕の若くて硬い肉棒の挿入を待っている奥さんの姿を見て僕の肉棒は最高に「ビンビン」で「カチカチ」だった。
亀頭の先から既に先走り汁がもう出ていた、とりあえずゴムを付けた…
奥さんの入り口に亀頭を宛がいこれが最後の挿入と思うと辛く成って来た。
何時もの様に「ズボッ」と奥まで一気に挿入した根本まで突き刺した。
当然亀頭が奥の子宮頸部の「コリコリ」に「ゴリュンッ…」と当たった。
其の瞬間奥さんは「ううっ…」声を上げそうに成ったが手で口を押さえてて我慢している様子だった。
そっけなくする事が今思えば奥さんの優しさだったのだろう本当に最後のSEXなので僕は早く終わるのは勿体無いので今度は浅くゆっくり出したり挿入したり「ニュルッ・ズブッ」っと出挿入りを繰り返した。
ゴム越しだと僕は何だか物足りなくて寂しい気がした。
何時ものように奥さんが「オバチャンの事もっと突いて~」と大声で喘ぐ姿を見たかった。
今は少しだけ奥さんの顔が歪んでいる、まだ我慢している様子だ。
最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい激しく
何時もよりも乱暴に奥まで挿入してやろうと思った。
そして奥までゆっくり挿入した…亀頭が子宮頸部に触れたが構わずに更に奥まで痞えるまで「ググッ~ン」と挿入した。
そして「グイグイ」と股間を押し付けた… 段々奥さんの息使いが荒くなり「ハア・ハア」してきた。
奥さんの子宮口の「コリコリ」に亀頭のカリ首のエラを引っ掛けるようにわざと「グリグリ」コジったりした。
僕は奥さんに「僕のチンポ奥まで挿って何時もより子宮を押し込んでますよ気持ち良いですか?」
と耳元で優しく囁いた。
奥さんはまだジッと我慢していた僕は奥さんの耳たぶを「カプッ」っと優しく噛んだがまだ奥さんは我慢して黙っていた。
悔しいので僕は「カチカチ」の肉棒で更に「ガンガン」奥の子宮口の「コリコリ」子宮口を貫いた。
「どうせ別れるんなら壊しても良いや…」と僕は亀頭で子宮頸部の「コリッ」とした肉を潰す勢いで突いた。
「ズコッ・ズコッ」っと5回程突き、強く貫いた時奥さんは負けたのかとうとう大きな声を上げた。
「奥ぅ~・奥が壊れる凄い気持良いーもっと・オバチャンをもっと突いてー」大声で叫んだ。
僕は奥さんに「最後なのにゴム付けたままじゃ止めるよ生でしたい」と言った。
奥さんは黙っていたどうしても生挿入は許さない様だ…僕はこっそりゴムを外した。
今度は生で挿入した奥さんの肉壁がチンポに「ヌルッ」と絡み付いてきた。
奥さんの体が排卵期なのは間違い無い様で熱い分泌液が溢れているのと子宮が受精したがる様子、宮口が普段より下がっているようで余り奥まで挿れなくても「コリッ」とした肉に亀頭が当たるのがやっぱり生チンポだと凄く解った。
僕は長いストロークで抜け掛かるまで「ズブブッ」と引っ張りそれから奥まで一気に「ズポッ」と奥まで突き刺しを何度も何度も繰り返した。
生で挿入しているので相変らずお汁の熱さと膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポに伝わって来た。
奥さんは大声で「凄く硬いの~貴方の主人より硬いどうしてこんなに硬いの~凄い奥に当たるぅぅ」
と感じまくりでした。多分生挿入している事知りながらも奥さんは何も言えないでいると思う。
僕の亀頭部分は子宮口ごと奥さんの再奥の壁まで押し込んでしまっていた…
お互いの性器は「ドロドロ・ヌルヌル」になり奥さんは逝きながら喚いていた。
いつもと同じで僕が下に寝て騎乗位の形に成った奥さんが「カチカチ」のペニスを握り締めた。
ゴムが付いて無いのに何も言わずに自分から膣口に宛がい腰を落して来た。
「ズズ・ズブッ」と一気に根元まで咥えこんでいるのが見える。
僕が「ED治った旦那よりも良いでしょ?と聞くと」
奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物に成らないの~オバチャンの子宮に届くぅ~」
と言いながら僕に股間を押し付けて腰を「くねくね」振っている。完全に以前の奥さんに戻っていた。
奥さんが腰を振るたびに子宮口の「コリコリ」が僕の亀頭と激しく擦れあっていた僕も下から突き上げた。
奥さんが「わんわんスタイル」に成ったので今度は立ちバックで挿入した。
奥さんは「さっきよりもっと奥まで挿るぅぅ」と半狂乱状態だった。
完全に繁殖期の淫乱雌犬状態だった僕はバックで「ガンガン」突き捲った。
嬉しいのか悲しいのか解らないが僕は泣いていた涙が溢れている。
奥さんは「旦那のチンポよりも良いのぉ・良いのぅ」と言いながらお尻を上下に振っていた。
奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが亀頭の先から伝わって来た。
それがハッキリ解る程だった…本当に排卵日の様だった卵子が若い精子を求めている様子だった。
奥さんの分泌物の白濁液が糸を引いていた…オリモノが一層に僕のチンポに纏わり付いている。
奥さんの体が既に受精の準備を始めている奥さんとは旦那よりも僕の方がSEX回数が多い筈なので胎内が自然に僕のチンポをパートーナーと感じているのだろう。
奥さんの顔がすでにアクメ顔に成っている…とうとう僕にも射精感が来てしまった。
まだ射精したくないのでチンポを半分だけ奥さんに挿入してゆっくり浅く「ズコズコ」して休憩していると
「オバチャンの奥まで挿れてー」と奥さんが懇願してきた。
僕が「もう出そうだからと言うと」奥さんが「ちゃんとゴムを付けてと言った」付けるフリをして本当は僕はゴムを付けなかった。
奥さんは「最後だからもっと激しくしてーオバチャンをメチャクチャにして~」と足を僕の背中に廻して組み付いた。
自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。
子宮が降りて来ているので子宮頸部に亀頭が完全に当たるが更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていたので亀頭が子宮頸部ごと内臓を上に押し込んでいる状態だった、いや子宮口に亀頭が少し挿入している感じだった。
実はこの時に少しだけ射精してしまったが奥さんは逝きまくりで気が付か無かった。
僕が「最期のSEXなので奥さんの顔を見ながら射精したい」とまた正常位で挿入した。
奥さんの目が潤んでいた初めてSEXした時に見たような恍惚な表情だった。
僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して奥まで硬い肉棒を何度もぶち込んだ。
奥さんの子宮頸部に僕の亀頭が激しくぶつかると同時に奥さんは犬みたいに「キャンキャン」と鳴いていた。
僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと奥さんは我に還り焦り叫んだ。
「駄目ー今日は…オバチャン赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」と叫んでいたが僕は中出ししたかった。
後の事は考えずに妊娠させたいと思った。
僕は「別れたくない僕の子供妊娠して欲しいと」言ったでも僕も心の中で本当はもう奥さんとは別れ時だと思っていた。
奥さんは「本当に中は駄目.オバチャンには主人が居るから駄目ー」と叫んだ…しかし奥さんの体は違っていた。
奥さんも妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を「グイグイ」僕に押し付けている…
何時もみたいに腰を浮かせて子宮口を亀頭に押し付けたまま咥え込ませて離そうとしない。
初めてキスした時もそうだった、舌と舌がお互いを離そうとしなかった…
子宮口と亀頭が絡み合い押付け合いキスをして離れようとしなかった。
とりあえず僕は落ち着く為にペニスを一旦抜いた。
奥さんの赤アワビが更に赤黒く充血していた。
部屋の時間も無くなってきたのでそろそろ終わらせなけらば成らない。
僕は泣きながら奥さんに最後の挿入をしたもう奥さんはゴムのことなど忘れている。
初めてSEXした時の遠慮ガチとは違い壊す勢いで更に子宮口を「ゴリュ・ゴリュ・ガンガン」
亀頭で突いた…思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した。
既に細かく先走り汁が出ていた、小刻みにもう精液も「ドロドロ」出ている様子で有る。
奥さんは「オバチャンの中は駄目~中は駄目よ~」と叫んでいたが…
夢中で「ガシガシ」突いてると何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった。
奥さんが逝きまくり半分失神して「グッタリ」していたので最後に思い切り奥まで挿入して子宮口に亀頭口を押し当てきっちり咥え込まれた状態で大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。
「ドクドク・ドクッ・・・・」と普段よりも大量の精液を奥さんの子宮頸部にぶちまけた。
そのまま挿入状態で5分位奥さんの体に抱きついていた。
奥さんの体が小刻みに震えていたキスをしたが奥さんは舌を絡ませてくれず放心状態で無反応だった。
チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く成っていた「汚ゃないオバチャンのオマンコが真っ赤に成り、膣口が「ポカァ」と大きく開いたままに成って壊れている」みたいに見えた。
しかも大量に射精した筈なのに膣口からは精液が少ししか出てこなかった。
多分精液プールに溜まったのだと思う奥さんは大股開きの状態で放心状態だった。
中出しされたのとアクメで訳が解らなく成っている。
僕も射精して我に帰り慌てて奥さんの大穴のアソコに指を挿入して精液を掻き出した。
ヤバイと思った出しても出しても精液が出てきた。
中に精液が残っていないかを確認する為にホテルの部屋の非常用の懐中電灯で中身を照らした。
奥さんピンクの子宮頸部が今日は紫色に見えた。
排卵期だろう何時もより下がっていた簡単に指が届くのでティシューペーパーを膣内に挿入して指を突っ込み子宮の廻りの精液を吸い取った更にティシュを指に巻き付け膣内の精液は殆ど吸い込ませて拭き取ったのだが子宮口からまだ精液が垂れていた。
僕は子宮口にティシュを人差し指ごと挿入してみるとなんと子宮内に簡単に指とティシューペーパーが挿入出来てしまった…(胎堕経験女性は子宮口が大きいらしい)
子宮口に少し指を挿して拭いていると焦っている僕に奥さんはか細い声で話し出した。
「…子宮の中まで貴方の精液「ドクドク」流れたの解ったから…」
「オバチャン絶対妊娠する…なんでゴム外したの?」
責任を取る勇気も根性もない情けない僕は「御免なさい・御免なさい」と謝るしか無かった。
僕は部屋を飛び出した…奥さんから逃げてしまったんだ!
次の日から奥さんは口を聞いてくれ無くなりました。
会社も2週間後辞めました…多分その時僕が男らしく旦那と別れて僕と結婚してくれと言ったら奥さんは直に離婚して僕に付いて来てたそうです。
PS この後奥さんとは7年後無事再開できました。
2人の共通の友人を通じて再開する事が出来たのです。
運命とは不思議な物です奥さんの事が忘れられませんでした逃げた事ずっと後悔していました。
今まで彼女が出来てもSEXに満足できず直分かれました
この中出しで奥さんは妊娠していて女の子を産みました。
旦那と僕は同じA型でした、誤魔化せたそうです。
旦那が暴力を振るい出して奥さんは去年離婚しました。
女の子は本当に僕の顔にそっくりでした瓜二つです。
今実は奥さんと今年入籍しました今親子3人で暮らしています。
7歳の子供は間違いなく僕の子供です幸せです!
失神昇天する彼氏持ちの同僚
同僚との話を書きます。
彼女は同じ部署で俺より4つ年下の娘です。
デザインを専門にやっている娘で、入社してきた日から他の部署の人間まで偵察に来るほどの可愛さ。
ただそれは見た目はってだけで、仕事してみると全く愛想も無い娘だと分かった。
誰かが軽くギャグを言っても愛想笑いをするどころか、シレーッとした冷ややかな表情で見つめるだけ。
同僚達と呑みに行っても早々に帰宅するし、『彼氏いますので』とメアドすら漏らさない。
仕事に関しては責任感があるので仕事のパートナーとしては申し分ない。
だから俺は信頼していて、仕事を頼んだり任せたりもしてた。
入社2年目3年目になると彼女にも後輩ができ、初めて面倒見が良いのも知った。
どうやら男達からは『可愛いけど性格は悪い』と思われていたが、同性や同性の後輩からはかなり慕われてたみたい。
仕事も出来るし相談相手にもなってて、気が付けば女の子の中ではリーダー的な存在になっていってた。
同僚とは違ってプライベートで誘わない俺に、彼女(以下千鶴とします)は信頼もしてたと思う。
言い合いになってたりしても俺が割って入ると収まるし、頼み事をしても嫌な顔せずに受けてくれてたし。
いつも凛として背筋もピンと伸びた千鶴は、呑んでもいつもクールだった。
自制してるから酔ってフラフラになる姿も見せる事すら無かった。
だけど先月初めて酔っ払った姿を見た。
やっていた仕事が一段落し、同僚数人と呑みに行った日。
いつもならそんなに呑まないのに、その日はピッチが妙に早かった。
隣にいた後輩も心配して声を掛けていたが、大丈夫と言いながら焼酎の水割りをグビグビいってた。
いつもなら1軒目で早々に帰宅するのに、その日は2軒目にも付いてきた千鶴。
2軒目でもピッチが早く、気が付けば目がスワるほど酔ってた。
そんな姿を見せた事が無いから、同僚たちは面白がって千鶴に呑ませる。
心配になった俺は後輩に尋ねてみると、週末に彼氏と大喧嘩したらしいと聞かされた。
プライベートな話は一切しなかったから、その日初めていろんな情報を聞いた。
彼氏とは高校の同級生で、高2からの付き合いらしい。
言い方は悪いけどかなり給料も悪い会社勤めで、実際千鶴の方が給料が良いとの話。
そんな2人だったけど将来の結婚に向かって共同貯金をしてたが、週末にお金がおろされている事が発覚。
問い詰めてみると彼氏の浮気が発覚し、携帯を見た千鶴は怒り狂ったという。
彼氏は『勝手に携帯見んじゃねー』と怒り、そのまま大喧嘩して仲直りしてない。
後輩はその話を知ってたから心配して、1軒目からセーブさせようとしてたみたい。
ちなみにこの後輩の女の子、実は数回だけエッチしちゃってる娘。
むっちりしててエロい体してる娘で、酒の勢いで1回ヤッちゃったんです。
それ以来社内では何食わぬ顔をしながら、思い出したかのようにまたエッチするっていう間柄。
最近は他の部署にいる男と付き合い出したので、何でも話せる同僚になっている。
そんな間柄だから俺に事の詳細を教えてくれたんだが、他の同僚たちは一切知る由も無い。
見ていると今がチャンスとばかりに、千鶴に襲い掛かりそうな同僚が両サイドを固めていた。
そして目の前にも既婚者でありながら風俗大好きな先輩も。
この光景に後輩はおろかあと2人いた女の子達もご立腹、というか呆れ果ててた。
いつも凛としてクールな千鶴が、酔ってヘナヘナになってる。
普段なら引っ叩きそうな頭撫で撫でもされてたし、子猫のようにフニャフニャしてた。
そんな姿を女の子達は心配し、仲の良い後輩に『どうにかして』と頼まれた。
トイレに行くフリをして店の奥で後輩と相談。
『いくらなんでも俺だって送り狼になるぞ?』
『なったらイイじゃん、○○さんの事は嫌って無かったし』
『そりゃ俺が誘わないからだろ?』
『だとしてもイイじゃん、このままだと誰かに持って行かれちゃうよ?』
『じゃーどうするよ?他の奴が黙って無いと思うぞ』
『それはアタシ達に任せてよ』
段取りは想像以上に簡単だった。
千鶴がトイレに行く時に後輩が一緒に行き、途中で俺を呼ぶという段取り。
俺が連れていくよ!と狼たちが元気良かったが、後輩や他の女の子達がそれを制止してた。
呼ばれて行ってみると千鶴は1人じゃ歩けないほど酔ってた。
『今度美味しいご飯奢ってよね』と後輩に言われ、千鶴をそのまま持ち帰ろうとした。
でも酒癖が悪いのかその日の機嫌なのか、千鶴は俺の言う事を聞く状態じゃなかった。
困り果てた俺に後輩が助け船を出してくれて、結局3人で店を出る事となった。
狼たちの冷たい視線はキツかったが、あまり酒の呑めない俺が選ばれて当然だと女の子達に言われてショゲてた。
実際男の中では俺だけほぼシラフだったからね。
まず後輩をタクシーで送ろうとしたが、久し振りにウチへ来ると聞かない。
どうもこの後輩は変態的な資質があるらしく、下手するとエッチしてるのを見たいとか言い出しそうな雰囲気。
これは困ったと思いつつ蔑ろにできないので、3人でウチへ行くハメに。
2人を部屋に連れ込み、薄くした焼酎を呑ませながらしばらく千鶴の話を聞いた。
後輩はワザと彼氏とのエッチ話を聞こうと話を振るので、簡単に千鶴の性生活を聞く事も出来た。
今まで2人としか付き合った事が無く、エッチは彼氏以外無いらしい。
いつからか彼氏が受け身ばかりになってしまい、エッチは千鶴が主導権を握るみたい。
別にエッチしなくてもイイと思うけど、彼氏にしてと言われるからいつもしている。
聞けば聞くほどまだ開発されてないと分かった。
下手するとイク事さえ知らないのかも?とさえも思ってしまうほどだった。
上着を後輩が脱がせたせいで、千鶴は白いYシャツにフレアなミニスカート姿。
ジャケットを脱ぐつもりがなかったのか、白いシャツの下には黒い下着が透けてた。
おぉ~~と感激しながらチラ見する俺を後輩が観察してて、いっちゃえよ!みたいな仕草をしてくる。
ふざけんな!と口パクで言いながら、妙な空気感の中ダベってた。
そして最高の好機が訪れた。
後輩の携帯が鳴って、相手は同じ会社の彼氏から。
俺の家にいるとは言えず、千鶴先輩といると言い訳をしている。
千鶴を電話口に出したが他に男もいるんだろ?と言われているらしく、とうとう今から行くとまで言われたっぽい。
渋々後輩はタクシーで帰宅し、帰る間際に『報告ヨロシク』と悔しそうな顔をしてた。
同じ女のくせになんでかなと思ったが、もしかしたらバイセクシャルの気があるのかもしれない。
やっと邪魔者がいなくなったので、俺は部屋着に着替えて千鶴と喋り始めた。
俺の部屋にいてしかも2人きりという状況に意を介さないのか、でねぇ~とグニャグニャしながら喋っている千鶴。
この変わり様を今度見せてやろうと、俺はビデオをまわす事にした。
棚の中に置いて、ベッドに寄り掛かりながら喋っている千鶴が映るようにセッティング。
セッティングしている時もずっと勝手に喋っている千鶴は、カメラが目に入って無かったっぽい。
俺は面白くなってセッティングが終わってから、千鶴に下ネタを喋らせた。
エッチなんてしなくてイイ!と言ってたくせに、本当は興味があると変わり始め、最終的にはイッてみたいとまで言わせた。
もっと自分を解放するんだよと、いつもセフレを仕込む時に使う言葉を浴びせまくった。
自分が制御してるから到達できないだけで、もう25才なんだから味わえるはずだと。
それには彼氏にも頑張ってもらわなきゃいけないし、そうしてもらう為に千鶴も頑張るべきだとね。
『アタシは頑張ってるもん』
千鶴はどんなに彼氏へ尽くしているかの説明をした。
フェラは嫌いじゃないらしく、言われるがままずっと舐めているという。
そのまま口に出される事も多いけど、それで幸せも感じるという。
下着だっていつも気を使ってセクシーなのを買ってるけど、彼氏はそれをあんまり見てくれない。
いつもすぐ脱がせるから、下着を褒めてくれたのなんて初めの頃だけ。
『実はMなんじゃない?』
『えぇーそうかなぁー』
『ホントはバックとかでガツガツやられたいとか?』
『あはぁーそれもイイかもー』
『それもって?』
『えぇーやっぱり普通のがイイもん』
『正常位でゆっくりキスをしながらってヤツ?』
『そーそー!彼氏キスもあんまりしないんだよぉー』
口を尖がらせて子供みたいに文句を言う姿に、普段とのギャップを感じでホロっとしてしまった。
こんなに可愛い一面があるとは思って無かったし、こりゃ彼氏はたまらんだろうなって嫉妬してしまいました。
その嫉妬心がやがて欲情へと変わり、俺はいつ手を出すか隙を狙い始めてた。
そして遂にチャンスがやってきた。
トイレに行こうと立ち上がった千鶴はフラフラだったので、トイレまで支えていった。
笑顔で『だいじょーぶぅー』とか『ありがとぉー』と言いながら入って行ったが、鍵を閉めるのさえ忘れてる。
ジョロジョロと放尿する音が聞こえ、一気に放出しているっぽかった。
ここだ!と意を決した俺は、突然ドアを開けた。
便座に座ってうな垂れるような姿勢だった千鶴が、ビックリした顔をして俺を見上げてる。
思わず『大丈夫?』と意味不明な事を口走ってしまったw
『えっ?いやっ、えっ?あっ』ときょどりまくる千鶴。
見つめ合っている間も、千鶴は放尿を止める事ができなかったみたい。
斜め前に俺がいるのに、ジョーーッと凄い音をたてて放尿してた。
『そんなに我慢してたの?凄い音だけど』
『いやぁっ!なんで?ちょっとぉ!やめてっ!』
『まぁーまぁー誰でもするもんだから。でもこんな可愛い顔してるくせに凄い音だなーと思ってさ』
『出て行って!ちょっ・・いやぁーっ!やだぁー』
顔を伏せて手で顔を覆うような姿勢のまま、放尿はしばらく続いた。
俺はその姿をすぐ目の前で見てたが、ぶっちゃけ入ったは良いが次に何をすべきかが分からなかった。
途中で止めたのか終わったのか、千鶴の放尿音が止んだ。
『出て行って』という言葉を何度も浴びせられたが、ここは怯んじゃ終わりだと勇気を出した。
『ほら、ちゃんと拭かないと床に垂らしちゃうでしょ?』
トイレットペーパーを手に巻き取り、強引に千鶴を立たせようとした。
嫌がるがフラついているので強引に立たせて、トイレットペーパーを受け取ろうとした隙を見逃さなかった。
ヒザまでパンストと下着が下がっているので、俺はそのままお股に手を突っ込んだ。
『んやぁっ』と軽く悲鳴みたいな声を上げたが、俺は好意で拭いてあげてるという姿勢を貫いた。
『ほら、拭けないから』と肩に抱き付かせ、トイレットペーパーでアソコを拭きまくった。
そしてその紙を便器に落とし、直接指でアソコを弄ってみた。
これにはヤメてと足を閉じて抵抗したが、強引に『まだ濡れてるなぁー』と触りまくった。
実際膣入口辺りを触ってみると、尿とは違ってニュルリとした粘着系の汁が出てたし。
クリトリスを指の腹で押さえつけ、なんでかなぁーとギャグっぽく言いながら小刻みに擦り上げてみた。
すると抵抗する太ももがプルプル動き出し、ケツをクネられながら手を抜こうと抗ってた。
でも小刻みに擦りあげれば上げるほど、足の力が抜けていった。
そんで気が付けばキツく閉じようとしていた足には力が入っていない状態になり、膣内からはトロトロの汁が溢れ始めてた。
『おかしいなぁーさっき拭いたのになぁ』とフサけて言いながら、今度は中指を挿入してみた。
『んひぃんっ』みたいな声を出しながら、少し背伸びしてたのが可愛かった。
ゆっくり挿入していくと、膣が中指に絡み付いてくる。
中が空洞になる娘も多いが、千鶴は入口も中も窮屈なアソコの持ち主だった。
これはもしかして相当具合の良いアソコなんじゃねーか・・・そんな期待を覚えながら、中指をくいっくいっと動かしてみた。
奥も入口もぎゅぅぎゅぅに締め付けてくるアソコを、遠慮無く手マンして行った。
相変わらず『ダメ』とか『もうヤメテ』とか口では抵抗していたが、俺の肩に抱き付いたまま離れようともしない。
これはそろそろ落ちるかと思ったが、こんな上玉はそういないので、念には念を入れ手マンを続けた。
手の平に汁が流れ出てくるほど濡れてきて、嫌がる言葉を発しながらも『んぁっ』とか出るようにもなっていった。
あんまり前戯とかされてないと言ってたから、俺はもう前戯の鬼になるしかない。
そう自分に言い聞かせて、Gや奥のポイントを指で刺激しまくった。
『だめ』という言葉が『だめぇ』と変わり始め、遂には俺の肩に抱き付いて『んあっ!あっあっあっ!』と喘ぎ出した。
肩を掴む手にも力が入り、立っているのが精一杯という具合に。
ここで手の動きを止めて千鶴を支え、キスをしようとして顔を寄せた。
でも『ダメ・・』と顔を背けられた。
この拒絶に俄然ヤル気が出た俺は、そのまま千鶴を肩に担いでトイレを出た。
お姫様ダッコではなく担いだ事にビックリしたのか、バタバタ軽く背中を叩かれヒザ蹴りも食らいました。
『えぇーい!ウルサイうるさい!』と笑いながらベッドへ放り投げると、千鶴は今まで見た事も無い笑顔で笑ってた。
『パンツ下がったまま爆笑するのヤメてくれる?』と笑いながらツッこむと、思い出したかのようにパンツを穿こうとした。
真っ白なお尻がこちらを向いたので、そのまま俺は襲い掛かるように覆い被さった。
さっきまでの濡れはまだ健在で、すぐにまた中指がニュルリと入っていった。
手で拒否するような仕草はするものの、明らかに抵抗する気は無いみたい。
だからまた手マンを開始すると、千鶴は手で顔を隠してた。
嫌がる素振りをしつつ、彼氏以外の男にいつ落ちるかという楽しみが大好きなので、じっくり俺は攻めた。
Yシャツのボタンを1つ1つ外していき、手で隠そうとするけど膣内の指を激しく動かすと手が顔に戻る。
やっとシャツのボタンを全部外すと、黒いブラが現れた。
夏服の時やタイトな服を着ている時に分かっていたが、見るからにC以上はあろうかという胸。
千鶴は痩せている方だから、脱ぐと実は大きいってタイプみたい。
後になってブラの表示を見たら、アンダー65のFカップだったし。
カップを下に捲って乳首を見た時の興奮は今でも忘れられない。
真っ白な肌に薄いピンクの乳輪。乳首もほど良い大きさで、既に勃起していた。
エロ画像やAVとかでは見た事があったけど、実際にここまで綺麗な乳房を見たのは初めてだった。
乳首を必死に隠そうとするので、千鶴の指先ごと舌先で舐めていった。
指を舐められて興奮し出したのか、膣内に入れた指が痛いほど締め付けられる。
だいぶ手マンしたから指を2本にしようとしたが、かなりのキツマンで手こずった。
やっと2本入れて中をかき回していると、諦めてまた腕で顔を隠し始めた。
ブラを下げて強引に乳房をあらわにし、両方の乳首を交互に舐めたり吸ったりを繰り返した。
甘噛みすると反応も良かったので、時々甘噛みをしつつフヤけるほどしゃぶり続けた。
アソコから出る汁がハンパなかったので、強引に音を鳴らすように大きく手を動かしてみた。
グチョグチョと卑猥な音が鳴り始め、千鶴は喘ぎながら『恥ずかしい』を連発。
そんな千鶴の耳にキスをしながら時々舌先で舐め上げ、もっと気持ち良くなってイイよと暗示をかけるように囁いた。
何度も繰り返す囁きに諦めたのか、顔を隠さなくなり始めた。
ここか?とすかさずキスをしようとすると『だめ・・』とそっぽを向く。
まだ落ちないのかとガッカリしつつも、こうなったら自らキスを求めてくるぐらいやってやる!と決意した。
丹念に首元や耳を舐めたりしながら、どんなに濡れているか、こんなに濡らしちゃってと、軽い言葉攻め。
その間も手マンは休まず、腕がツリそうになりながらも動かしまくった。
その頑張りのせいで千鶴の腰が少し動く様になり始め、触りやすく自ら足も広げてくれてた。
『ほら、もっと素直になってイイんだよ』とAV男優バリのキモい囁き&耳舐めに千鶴は崩壊していきました。
ホホとホホと付けたり千鶴の唇をホホに当てたりしても逃げなくなり、むしろ顔を寄せ始めた。
一気に畳みかけるように乳首を甘噛みし、フルスロットルで指を動かしまくった。
もうその頃は隠す事無く喘ぎ始めてて、乳首から口を離して顔の近くに移動すると・・・
見た事も無いやらしい表情で俺を見つめたまま、唇を少し開いて物欲しげにアゴを軽く上げてきた。
このままキスしても受け入れてくれると分かったが、やっぱり自らキスしてもらいたい。
だから俺からはキスせずに、顔をより近付けて至近距離で目を見つめて手マンを続けた。
数秒後に念願が叶いました。
千鶴は『はぁんっ』という吐息と同時に、俺の首に抱き付きながらむしゃぶりついてきました。
こんなに?と思うほど激しく舌を吸われ、歯茎や唇の周りまでベロベロと舐められまくりでした。
そしてそのまま強く抱き付いてきたかと思ったら、『んくぅぅんっ』とキスしながら昇天してくれました。
何度も何度も仰け反りながら痙攣を繰り返し、イキ続けながら舌をしゃぶってくれました。
今まで溜まりに溜まった性欲が爆裂したのかって思うほど、余韻に浸っている最中も激しさは変わらず。
この状態に俺の興奮も最高潮になり、千鶴の手をトランクスの中に誘いました。
途中からは千鶴本人の意思で中に手を入れ、勃起したチンコを握ってゆっくりとシゴいてくれました。
『んぁぁ・・おっきぃ・・・』
キスをしながら至近距離で見つめ合ったままそんな事を言われ、脳内が爆裂するかと思いました。
大きさ自慢するつもりは無いんですが、俺の息子は割と立派な息子です。
20cm弱の長さがあって、普通の人よりも二回りほどは太いようです。
風俗でもセフレだった人妻や途中までいた後輩にも言われましたが、『バイブっぽい』姿形らしい。
そんな自慢の息子を千鶴にシゴいてもらいながら、慌てるように服を脱ぎ去りました。
ずっと千鶴はキスをヤメないので、上半身の服を脱ぐ時は手こずりましたが。
全裸になって今度は千鶴のブラを外し、スカートを脱がせました。
その間もずっとキス。
しかもずっとチンコを握ってくれてもいました。
互いに全裸になり抱き合いながらキスをし、俺はまだ乾いていないアソコを触り出しました。
見てないけどこれはシーツにも染みてるなって思うほど濡れていたので、手の平に汁をつけて準備完了。
キスをしながら上に乗り、そのまま股の間に腰を入れました。
『入れてもイイ?』とか『入れたい』とか言ったら何を言われるか分からないので、何も言わず挿入する事に決めてました。
息子から手を離した千鶴と激しく舌を絡ませ合い、またアソコを手の平で圧迫するように汁を手の平に擦り付ける。
それを亀頭や竿に塗りたぐり、十分滑りを確保して一気に挿入。
何も言わず亀頭を押しあえて、千鶴の汁のおかげでニュニュニュっと半分ぐらい入りました。
亀頭がテゥルンと入った瞬間はさすがに舌をしゃぶるのをヤメていましたが、腰を動かし始めるとより激しくキスをしてくる。
しかも『もっと奥に』と言わんばかりに、抱き付いてきてケツに手を回してきた。
子宮口まで亀頭が届き、コロコロした子宮口を亀頭でグルングルンと揺さぶった。
今まで感じた事の無い快楽なのか、あれほど激しく求めていたキスを忘れ、千鶴は絶叫の様な喘ぎ声で鳴き始めた。
左右に腕を広げてシーツを強く握りしめ、アゴをあげて大きな口を開けてた。
腰のクビレを持って上下に揺らすと、より亀頭が子宮を揺らしてくれますよね。
それをしてやったらマジやばかったです。
喘ぎ声っていうより悲鳴みたいになってきて、イクと言いたいのか分からないけど『んぐぐーっ』とかわけのわからん言葉を連呼し出したんです。
ホレホレー!と調子に乗りながら腰を上下に揺らしまくってた俺ですが、さすがに千鶴のイキっぷりには動きを止めてしまいました。
スーパーサイヤ人になる時に気合が爆裂するじゃないですか。
あんな感じでした。
んんんんっっ・・・あぁぁーっ!!!!みたいなw
背中は仰け反ってて、脳天で体を支えてるような姿勢。
腰の勢いでチンコは抜け、ブシャッッと噴き出た潮か尿は俺の腹に飛び散ってきました。
マジかよと焦ったのも束の間、仰け反ってた千鶴は体をガクンガクン痙攣させたんです。
頭までガクガクしてて超怖かったw
はうんっ・・・はうんっ・・・と苦しそうなか細い喘ぎ声を出しながら、口をパクパクさせていました。
『大丈夫か?おい?』とホホをペシペシ叩きましたが、小刻みに頭は震えていて体も小さく痙攣してる。
これって実はヤバいのか?とマジで心配になったので、強引に体を揺らして声をかけ続けました。
何度目かの声掛けにやっと反応してくれた千鶴は、目の焦点も合わず口もパクパクさせてました。
そんな姿を見てたら息子も完璧に萎えるのも当然です。
反応し始めたので安心して、俺はお茶を呑みながら煙草を吸いました。
千鶴はお茶を横になりながら何度か飲んだけど、それ以降はグッタリしたまま。
回復し始めたのはそれから23分後。
気だるそうな感じだったけど、俺を見上げる表情は甘えた子供みたいだった。
キスをすると『煙草くさーい』と文句を言うので、ヤメようとすると逆に抱き付いてきてキスをしてくる。
こんなにも可愛い子が甘えてキスしてくる状況を、今まで味わった事すら無い俺。
舌を入れなくても千鶴の方から舌を入れてくるので、次第にディープキスへと変わっていきました。
それと同時に息子も反応し始め、すぐにまたカチカチになっていきました。
それに気が付いた千鶴は起き上って、後ろから抱き付いてきました。
そして『えへへー』と変な笑い声を出しながら、後ろからチンコを握ってきたんです。
ちょっと汗をかいている俺の背中を舐め始め、右手はしっかり手コキをしています。
『汗かいてるってば』と身をよじりましたが、千鶴は『んふふ』と鼻で笑いながら肩甲骨辺りを丁寧に舐めていました。
背中にばかり集中していましたが、途中で絶妙な手コキにも気が付きました。
優しくシゴいたり時々強めにシゴいたり、しかも指先を巧みに使うからビックリするほど上手い。
『このままイキそうなぐらい気持ち良いんですけど~』
ふざけてそんな事を言ったりしていたが、ローション塗られてたら確実にイカされてたと思う。
オッパイを背中に押し付け、お返しとばかりに耳や首筋を舐めてくれた。
当然右手は息子を絶妙な力加減で手コキ中。
うながされて横になり、千鶴は恥ずかしそうな目をしながらキスをしてきた。
しばらく手コキしてもらいながらのキスを味わい、その後は極上のサービスを受けた気分だった。
乳首舐めはもちろん、お腹もわき腹も、足の付け根も玉袋も、そこらの風俗なんて屁じゃないぐらい丁寧に舐めてくれた。
彼氏に奉仕しているというだけあってフェラチオは上手く、見た目からは想像できない卑猥な舌さばき。
時々上目遣いで目が合うと、照れてるのか恥ずかしそうな表情を浮かべるから超ヤバい。
しかもさっきまで自分の中に入っていたから、渇いていても自分の味がするだろうに。
四つん這いになって舐めてるから柔らかい乳房が揺れ、ネジるようなストロークに驚くほど射精感が近づいてきた。
『おぉっ!マジこのままじゃ出そうだからストップ!』
人生初めて口でイカされそうになり、慌てて口から息子を抜いた。
フェラテクもそうだけど、千鶴の姿や表情でイキそうになるほど興奮してたんだと思う。
千鶴は唾液でベタベタになった息子を握り、そのまま上に跨ってきた。
俺は成すがままで、息子がアソコにめり込んでいく様を凝視してた。
というかこの時になって初めて気が付いた事がありました。
なんと千鶴はパイパンだったんです。
思い起こせば触っていた時に陰毛の感触が無かった。だけど興奮しまくっててそんな事にすら気が付かなかったみたい。
半分以上が突き刺さった状態で『パイパンじゃん』と笑いながら言ってみた。
『んんっっ』と苦しそうな表情をしていた千鶴は『剃れって言われてるから』と呟いてた。
あぁ~今この瞬間で彼氏を思い出させちゃったぞ・・と後悔したので、思い切り抱き締めて激しくキスをした。
そして下から突き上げるように腰をパンパンと打ち付けた。
千鶴はすぐに反応し始めて、俺が腰を振らないと勝手に動いてくれる。
いつもの事らしく腰を上下にバウンドさせたり、前後左右とグラインドさせたりする。
常にキスをしてあげていると腰の動きはどんどん高速になっていくが、ある程度動くとゆっくりに戻る。
『もしかして我慢してる?』
『んっ?だって・・』
『そのまま動いてイッてごらんよ。それとも俺がイカせようか?』
『あぁ・・ん・・恥ずかしいもん・・・』
『じゃ~イカせてあげるよ』
腰を掴んでまた強引に腰をグラインドさせてやった。
クリトリスが擦れて気持ちが良いのと、子宮に亀頭がグリングリン当たって気持ちが良いという。
もうここまでやらしい言葉を言うほどになったのかと嬉しく思い、亀頭に集中しながら腰を動かしてやった。
さっきほどでは無かったが、やっぱりそのまま千鶴は激しく昇天した。
キスしながらだったので何言ってたか分からないけど、んぐんぐ言ってたのは覚えてる。
2人とも汗だくになってて、千鶴の髪は濡れて首や顔に貼り付いてた。
それを丁寧に退けてから正常位に戻し、ゆっくりとしたストロークで出し入れをした。
クイクイと腰を時々動かす千鶴に興奮が爆裂し、最後は奥まで深く激しく出し入れをしてお腹に発射した。
イク瞬間もイッた後もキスをしてた。
互いのお腹で精子を塗り合うような事をしつつキスをしていたが、『流れてる!流れてる!』と笑うので離れてビックリ。
自分でも驚くほど精子が出たらしく、汗と混ざって凄い事になってた。
千鶴の横腹からシーツに流れ落ちていて、シーツは汗とか精子とかでシミだらけ。
『漏らしたのか!』とギャグで千鶴の足を掴んで大股開きさせると、膣から中出ししてないのに白濁色の汁が流れ落ちてた。
パイパンのアソコ周辺は泡だった汁まみれだったんだけどね。
もうイイかと2人でそのままシーツの上で横になり、こんなに興奮&気持ち良かったのは初めてだと伝えた。
『アタシなんて初めてイッちゃったもん』
照れ隠しなのかホホを膨らませて怒ってる仕草をする千鶴が可愛かった。
このまま曖昧な感じで終わらせると、もう次は無いと会話で気付き始めた。
だからいつもセフレになる娘達に言う言葉を、というか説得みたいな事をしてみた。
多分そのまま彼氏といても、いつかは爆発すると思う。
手を抜く彼氏も悪いし、それはやっぱり優しさじゃない。
しかも浮気までしてるから、ある程度割り切った方が心身ともに楽だと思う。
知らないうちに欲求不満になってストレスを抱えていると、彼氏とも喧嘩が多くなっちゃうから。
彼氏とうまくやっていくためにも、ストレスは発散すべきだと思うよ。
みたいな事を、もっと言葉を選んで伝えた。
心と体は別もんだみたいな事なんだが、ピロトークじゃなければ通用しないよねw
その後一緒にシャワーを浴びて、先に出た俺はシーツを取り替えて軽く掃除をした。
まだ頭がグラグラするという千鶴にコーヒーを入れてやり、まったりしながら寝ないようにして朝を迎えた。
着替えてから出勤したいというので、いつもより1時間早く電車に乗った。
会社で椅子に座ったまま朝っぱらから居眠りしたが、昨夜先に帰った後輩に小突かれて起きた。
もちろん何も無かったと説明した。
千鶴はいつもと同じ態度だったので、周りも怪しむ雰囲気にはならずに済んだし。
いつも通り冷たい態度って意味です。
その日疲れ果てて家に帰り、副産物に気が付きました。
そうです、あのビデオです。
見てみるとベッドで腰を振っている千鶴がバッチリ映っていました。
フェラチオをしている姿も、俺にしな垂れてキスを要求してくる姿も。
これは最高のシコネタになると小躍りしそうになりました。
でも千鶴との関係はそれで終わりませんでした。
初めてエッチしてからかれこれ1ヶ月ちょっと過ぎましたが、その間にもう2回ウチでエッチしています。
彼氏とは仲直りして週末は会えませんが、その代わり平日に泊まっていってくれました。
1週間後ぐらいの仕事中に『これ見といて下さい』といつもの口調で渡された時、千鶴の名刺が留めてあったんです。
裏に携帯のメアドがあって、メールして下さいって。
また呑みに行こうよって俺が誘い、そのままウチにお泊まり。
まだ完全に吹っ切れてないのか、途中までは軽く抵抗もしてました。
でも初めての時とは明らかに違って、キスを逃げたりもせず逆に積極的にキスしてきてた。
このままセフレになるかは分からないけど、今のところ完璧に落ちたと思います。
最後の方はエロ描写が無くてスマンコでした。
この辺でオイトマしまーす。乙でした!
??後日談??
普段は愛想の無い同僚の千鶴を食った男です。
あれから7ヶ月ほど経過しましたが、今でも関係は続いています。
千鶴は相変わらず彼氏と付き合っていて、俺とはセフレとしてお付き合いしてます。
単にセフレって言う感じでもなく、彼氏とセフレの間のような関係でしょうか。
一緒に呑みに行ったり食事にも行きますし、他の女と遊ぼうとすると嫉妬までしてきますし。
初めてエッチしてから3ヵ月ぐらいして、初めて彼氏の写メを見ました。
千鶴と付き合ってるだけあって、それはもう爽やかなイケメン君。
美男美女のカップルっているんだなーと、素直に思ってしまうほどでした。
千鶴が俺とエッチするようになり、次第に彼氏の態度が変わってきたと言います。
『面倒くせーよ』といつもなら出掛けなかった状況でも、『行きたいの?』と顔色を伺ってくるんだとか。
千鶴は絶対に自分の事を好きなんだという、絶対的な自信が揺らぎ始めたのかもしれません。
エッチも千鶴が断り始めるので、不慣れなクンニとかもしてくると笑っていました。
そんな彼女ですが、俺の前では従順な子猫ちゃんです。
前回投稿した時は合計3回エッチした頃だったと思いますが、数を重ねるごとに身も心も変化していきました。
まず1番変わったのは、千鶴本人から『呑みに行こう』と誘ってくるようになった事。
『今週の木曜日呑みに行きません?』と明確な日時を指定してくるようになり、呑んで店を出ると腕に絡み付いてくるようになっていきました。
いつもなら『ウチ寄ってく?』と誘うんですが、ある時『今日はエッチしないよ?』と意地悪した事があったんです。
そんな事言われると思ってもいなかったというキョトンとした顔をした直後、照れた顔をしてスグに不貞腐れてました。
『うっそ~』とその時は周りに人がいるのにオッパイを揉んでやりました。
そんな事ができるようになっていったので、次第に俺ペースになっていったんです。
初めてオルガスターを使った日は、気持ち良さと恥ずかしさでより狂っていました。
数回目には目の前でオナるまでに成長し、オルガを挿入したまま近所のコンビニにも行ったりするプチ露出も。
多分可愛過ぎるから今まで彼氏からそんな要求や提案を受けた事が無いんだと思います。
ノーパンだけでも頭がジンジンするというほど興奮するぐらいなんです。
美巨乳ですから当然ノーブラもさせました。
呑みに行った店が個室だったので、目の前でブラを取らせました。
ブラを俺のバッグにしまい、そのままトイレに行かせたり街中も歩かせました。
常に欲情したような潤んだ目で許しを乞うので、我慢できなくなりラブホへ入ってしましましたが。
最近ではウチに千鶴の簡単な着替えも常備しています。
自ら置いて行くようになり、泊まって一緒に出勤も余裕になりました。
俺には今まで言えなかったような気持ちを喋る事ができると、変態的な妄想や彼氏とのエッチを詳しく教えてくれました。
『エッチがこんなに気持ち良いって初めて知った』
千鶴は彼氏との単調なエッチが普通だと思っていて、もう劇的に体が変わったと教えてくれました。
俺とエッチをした次の日は、思い出すだけでジワジワ濡れてくるらしい。
特にそれが会社や彼氏など、こんな所で・・・という状況だと、よけいに濡れてくるらしい。
そして単調な彼氏の腰使いさえも、昔と違った気持ち良さに変わったと言ってた。
俺を喜ばせようと、今でも1回は精子を飲もうとします。
たいてい先に起きて、フェラで起こそうとしたりもしてくれます。
俺を含めブサメンの皆様w
人生何か起きるか分かりませんよ!
美女と野獣ってのも珍しいもんじゃないのかもしれません。
不動産の人妻店員とのエッチ体験
以前から気になってたスタイル抜群の人妻と昨日結ばれた。
会社近くの不動産(厳密に言えば隣の建家)
昨日、接待を受けた。
仕事の関係上、賃貸契約をたまにするのだが、その御礼にと、不動産の社長と人妻女性ともう1人女性。
会社からは俺1人参加。
人妻女性の容姿
身長168cm 背筋が真っ直ぐ伸び、昔モデルをしていたせいか、歩き方はほんとに綺麗
髪型ロング
乳は小ぶり
顔は綺麗系で上品さがある年齢は俺の3つ上の33歳
洋服はいつもワンピースに膝上のスカート。
1件目は料亭で食事
話も弾み2件目のスナックに行くことになった。
途中社長は仕事のクレームが入り退散。
3人で飲むことになり、話を下ネタへ持って行く。
ひかれるかと思いきや、女性陣もノリノリで答える。
割りばしを用意し、王様ゲームが始まった。
割りばしに細工をし1番がわかるようにした。
女性陣は気づいていない。最初はエッチ系の質問だったが、徐々にエスカレート。
俺が王様の時は、必ず人妻の高橋さんが当たる。
質問も最初はほっぺたにチューや、フレンチキスだったが、エスカレートし、
1分間キス(普通に口を合わせるだけだったが、途中から抱き寄せ、舌を入れ絡ませた。すると高橋さんも絡めてきた。)
股間を触るも高橋さんが当たり、ズボンの上から撫でさせ、途中から勃起しているのも高橋さんは気づいていた。
このままだと時間だけが経過すると思い、お開きにして帰ることにした。
このままでは終われない俺は、高橋さんの耳元で
『もっと高橋さんのこと知りたい。このあと、2人で会おう』
すると高橋さんはコクりと頷いた。
一旦その場で別れ、その後高橋さんと合流。
近くで顔を見ると、高橋さんは目を閉じた。
抱きしめ、舌を絡ませキスをした。
もう、言葉はいらなかった。タクシーに乗りラブホへ向かった。
部屋を高橋さんに決めてもらい、303号室に向かう。
入ると、ベッド付近は全て鏡貼り。
天井にも鏡。
お風呂もガラス貼りで室内から見える。
ベッドに座り、抱き寄せた。
高橋さんは耳元で
『初めてなの。』
俺『何が?』
高橋さん『結婚して旦那以外の人に抱かれるの。スナックでキスして、舌を絡められた時、すごく体が熱くなったの。
中西さん(俺)に抱かれてもいいかもって』
俺はキスをしながら、ワンピースのボタンを外し脱がした。
スカートのホックも外し脱がせ、パンストも脱がし、下着姿にさせた。
上下ピンクの下着。
パンティは前は透けて、陰毛がわかる。
形はTバック鏡に写る姿が、これまたエロい。
高橋さんは俺の服を脱がしてくれる。
パンツのみになり、ベッドに横たわった。
俺『高橋さんほんとに抱いていいの?』
高橋さん『うん。中西さんに抱かれたい。今は、中西さんの女だから、綾子って呼んで。その方が私感じやすいの』
俺『だったら、俺のこともマサヤと呼んで』
綾子『マサヤに抱いてほしいの』
綾子の下着をとり、裸にする。
乳はあまり大きくないが、Cカップで乳首は綺麗。
乳を愛撫しながら、マンコを触ると、かなりびしょ濡れ
耳元で
俺『綾子すごく濡れてるよ』
綾子『だって舐められるとすごく感じちゃう』
俺『どこ舐めてほしいの』
綾子『クリトリス舐めながら指で弄って』
清楚な綾子が卑猥な言葉を連発するので、チンコは勃起状態だが、クンニしながら手マンすると、綾子のマンコはずぶ濡れ。
綾子『オマンコ気持ちいい。アーンアーン、マサヤマサヤ、イクッイクッイクッ』
痙攣しながら、綾子は逝った。
普段では考えられない、淫乱状態になってる
綾子『マサヤのチンチン舐めさせて』
パンツを脱ぎ、勃起しているチンコを綾子に見せつける。
綾子『マサヤのチンチンすごく大きくて太い』
俺『誰と比べて』
綾子『旦那よりマサヤのチンチン。マサヤのデカチン舐めたい』
音を出しながら舐める。
かなり上手い。
綾子『もう射れてもいい?マサヤのほしいの。』
すると綾子は騎乗位で挿入してきた。
俺『生だけどいいの?』
綾子『大丈夫。ピル飲んでるから、中に出しても』
綾子のマンコはすごくシマリがきつい。
綾子はグラインドしながら自ら乳首を弄って喘ぐ。
体位を変え、座位で突きまくり、綾子にチンコが入っているところを見せる。
綾子『マサヤのチンチンすごくいい。また逝っちゃうよ』
俺も射精感が込み上げ、正常位で激しくピストン。
綾子は喘ぎ、同時に逝き、俺は中にたっぷり中に出した。
チンコを抜くと、膣内から大量の精液が流れ出てきた。
腕枕しイチャイチャしながら
俺『綾子気持ち良かった?』
綾子『すごく気持ち良かったよ。だってマサヤのチンチン旦那より大きいし奥まであたるし、
旦那は仮性包茎ですぐ逝く早漏だけど、マサヤは何度も逝かしてくれたしね』
俺『綾子がこんなエッチとは思わなかったよ』
綾子『だってマサヤのチンチンが気持ちいいから。ねぇマサヤ。お風呂入ってもう一度抱いて。』
一緒にお風呂に入ると綾子は体を洗ってくれ、再び勃起したチンコにしゃぶりついてきた。
一旦やめさせ、綾子の片足を浴槽に上げ、手マンしながら、卑猥な言葉を言う。
『綾子のマンコすごく濡れて、ビチョビチョになってきたよ。もっと旦那より気持ちよくして、満足させてやるよ。』
すると綾子は
『アーンアーンダメダメイクッイクッイクッ』
と叫びながら、大量の潮吹きしながら、体を痙攣して逝き果てた。
風呂から出て、洗面台の前で立ちバックで挿入。
鏡に抱いてる姿が写る。綾子の顔は女の顔をして喘ぐ。
言葉責めしながら、ピストンすると、綾子はまたもや絶頂を迎えた。
ベッドに行き、再度激しく愛し合った。
最後はもちろん中に出した。
綾子『これからもマサヤに抱かれたい』
俺『どういうこと?』
綾子『マサヤとの関係続けたい』
俺『旦那は?』
綾子『旦那は気持ちよくないし、マサヤに抱かれたいの。私の体好きにしていいから』
ロリ顔若妻とのエッチ体験」
過程は省くがある日、面識の無い人妻とメル友になった。
当時俺23歳(社会人)
人妻26歳(今井ひろの似、以下ひろの)
ひろのは旦那アリ子アリで特にエロいメールをやりとりする事もなく、子供の誕生日ケーキの写メを送ってくれたり、
ひろのが毎日ジョギングしてるとか他愛のないやりとり。
ある日お互いの写メを交換する事になったが、この時俺は勝負仕様の奇跡写メをひろのに送った。
『すご?い!カッコイイね俺君!モテるんじゃない!?』
今考えればひろのが上手く誘導していたんだが完全にウカレた。
俺も『ひろのさんもカワイイ。よくナンパされちゃうでしょ?』とジャブを返す。
実際に可愛かった。そして、お互いに相手を気に入った後は、エロいやりとりになるまで時間はかからなかった。
ひ『変わった場所?カラオケボックスの中でしたことあるよ★』
ひ『あたしフェラチオうまいよ?ペロペロ?って。』
そんなメールをやりとりするようになったある日、俺もかなり際どいメールを送った。
俺『ひろのさんエロすぎ。我慢できなくてひろのさんの事考えながら1人Hしちゃった。』
後から考えれば、どうやらこの1人Hメールでひろのにスイッチが入ったらしい。
ひ『…俺君ずるい。そんな事言われたら眠れなくなっちゃう。』
俺『じゃあひろのさんも俺の事考えながら1人でして?』
ひ『ダメだよ、隣の部屋に旦那いるもん』
俺『じゃあ、いつかひろのさんの1人H手伝ってあげたいな』
ひ『ばか?!よけい眠れなくなるでしょ!』
この時点でヤレる確信を得た。そして確信が現実になる日は唐突に訪れた。
その数日後の昼過ぎ。
ひ『今まで車の掃除してたよ♪これから○○まで水着買いに行くけど付き合ってくれる?』
まさか向こうから誘ってくるとは思ってもみなかった。
もちろん断る理由はない。
俺『じゃあ△時に○○駅で』
ひ『うん、じゃあ水着買ったあとカラオケしてごはん食べようね♪』
天にも昇る気持ちとはまさにこの事。
そしてその日の昼過ぎ、待ち合わせて無事にひろのと会えた。
実際に会うひろのは写メ以上にかわいく、スレンダーな体。
気取らずによく笑い、愛嬌がある。モテるタイプだろうな、と思った。
俺の方が年下ながら、ロリ顔で正直ストライクゾーンど真ん中。
まあ俺の方は奇跡写メを送っていたので「アレ?なんか違くない?」みたいなリアクションされたが。
だが、歩く間に俺から手を握ったら向こうも握り返してくれた。今日はイケる気がする。心の中でガッツポーズの俺。
水着を買いにデパートに向かう間に色々と聞いた。
旦那さんは不動産屋で仕事が忙しく、あまり構ってくれない事。
就職してすぐに結婚したのでOLしながら遊んでる友達が羨ましかった事など。
そんな遊び足りない人妻と出会えて本当にラッキー!初めて神に感謝した。
そしてデパートに到着し水着売場に直行、水着を選ぶ。カップルが多いとはいえやっぱり落ち着かない。
そもそも女物の水着売場なんて来た事ないし、一緒に選ぶって言ってもひろのの好みなんかわからない。
結局ひろのは俺のアドバイスを聞くことなく、ビキニの水着を持ち試着室に入った。俺は少し離れて待つ事に。
(試着ブースが並んだエリアの入口にもカーテンがあり、店員が一人づつ♂を呼び出して
試着エリアのカーテン内に連れて入るシステム。着替えが♂に見えないように。)
少し待つとギャル風の店員が呼びに来た。少し言いにくそうに発する。
「……俺さん?」
「…あ!」
よく考えればお互いにフルネームを教えてなかった。
店員にしてみれば彼氏を呼ぶのにファーストネームしか教えないイタい女に見えた?
まさか今日が初対面の不倫デートだとは思わないはずだけど。
ともかく水着に着替えたひろのはエロかった。ビキニが似合うスレンダー美人ってだけでなく、
さっき直接会ったばかりの人妻が目の前で肌を晒している、そのシチュエーションに興奮した。
「か…わいい!最高!」
本心からの言葉だけど照れ臭くてどことなくぎこちない。
ひろのも恥ずかしそうに笑い返してくれた。
その後ひろのがカードで支払い、サインを済ませる間もサイン名が目に入らないよう離れる。
お互い必要以上に相手の事を知るつもりの無い不倫デートならでは気遣いだが、
このせいでまたもギャル店員の訝し気な視線を浴びつつ水着売場を出ることになったが。
この後はカラオケしてご飯食べに行くはずだった。
だがひろのは旦那が帰って来るまでに家に戻らなければならない。
それに初対面で水着姿を見せつけ、積極的に手を繋いでくる相手に細かい段階を踏むのは馬鹿らしく思えた。
手を繋いだままデパートを出て服屋やカフェの前を通り、しばらく歩き路地裏に入る。
そして当たり前のようにひろのの手を引き、ラブホテルの扉をくぐる。
オサレな外観と内装が人気なホテルだが運良く空室があった。
エレベーターに乗り部屋に入るまでひろのは抵抗しなかった……
が、ベッドに腰掛けると信じられない言葉を吐いた、いや、吐きやがった。
「…え?何ココ…?レストランかと思ったのに…」
いやいやいや、ちょっと待てや!誰とも顔を合わせず部屋が選べるレストランてナニよ!?
あくまで「強引にラブホに連れ込まれた」なんて都合のいい言い訳が欲しいのか…
まさか本当に部屋に入るまでラブホと気付かなかったのか…
どちらにしろ俺の中でここからの展開は決まっていた。
ベッドに腰掛け、手持ち無沙汰に部屋のカラオケ本をめくるひろのを引き寄せて強引に唇を奪う。
合わせた唇の下でひろのの腕が俺を突き放そうと動く。もちろんそれに構わずひろのの唇を貪る。
「ぁん…いや…ダメだって…」
俺に抱きしめられキスされながらも嫌がるポーズは崩さない。それでも腰に手を回して逃げられないようにしてキスを続ける。
抱きしめたまま10分もキスすると俺を押しのけようとする力も弱くなってきた。
その変化を感じとると
「今度はひろのちゃんがキスして」と耳元で囁く。
ひろのは唇を離し、今度は自分からゆっくり押し当ててきた。丹念に上と下の唇を舐め、口の中にまで舌を侵入させる。
ひ「どう?」
俺「すっごい気持ちいい…」
満足そうな表情を浮かべると俺のほっぺたにもキスをした。そこから首筋にも。
「ん…」思わず声が漏れたのを聞き逃さず今度は首筋を舐める。
二度、三度首筋に舌を這わせるとまたディープキスをしてそのまま顎、喉仏のラインを舌で愛撫する。
「う…あ…」
声が漏れるのを必死でこらえる俺を、ひろのがベッドに押し倒す。
押し倒されるままベッドに横たわると俺の上にひろのが覆いかぶさりディープキスを繰り返す。
俺に舌を突き出させ、口に唾液を送り込んだかと思うとまたも首筋を愛撫する。
段々と股間に血が集まるのがわかる。
「ねぇ俺君?わたしの事考えながら1人Hしたの?」
驚きと恥ずかしさで、無言で頷く俺にひろのが「ちゃんと言葉で言って」と告げる。
「…ひろのちゃんの事考えながら、1人H…したよ」
この時、完全にひろのに弄ばれるのを愉しんでいた。
「ふ?ん?」
満足そうに呟くとひろのが俺の服を脱がせにかかる。
服を脱がされる度に触れる細い指が気持ちいい。裸にされた上半身をひろのが唇で愛撫する。
乳首、鎖骨、両腕、首筋とひろのの唇と舌が這い回る。気持ち良さに声が漏れ、思わずひろのにしがみつく。
「ここも触って欲しい?」
言葉と同時にひろのがズボン越しにペニスを掴んでいる。
ひろのはそのまま数回、固くなったペニスを撫でズボンとボクサーブリーフを脱がせた。
全裸でペニスを屹立させている様を女の子にじっくり見下ろされているのはさすがに恥ずかしい。
その俺の様子を見たひろのが
「俺君女の子みたい、かわいいね♪」と言葉で責める。
さすがに自分だけ裸になっている状況に恥ずかしさを感じ、ひろのも脱がせようとデニムに手を掛ける。
「ちょっと…なに?脱がせたいの?」
抵抗するひろのの手を押しのけて細身のデニムを脱がせると黒のTバックに包まれたヒップが顔を出した。
「いや、パンツのラインが浮かないようにしただけだし…」恥ずかしそうに言う。
??……『そんな勝負下着履いてヤル気だったんじゃん』って言われないように先打ちの言い訳…なのか?
別に何も言ってないし、そもそもデニムで下着のライン浮きが無いぐらいは男でもわかる。
ラブホ入る時も脱がせる時もズレた言い訳をするけど、もしかしたらあんまり遊び慣れてないのかも?
そう思うとひろのがかわいく思えてきた。
続いて胸元の大きく開いた服を脱がせ、下着だけの姿にする。
そのままブラも脱がそうと正面から背中に手を廻すと、またもひろのが首筋を舐めてきた。
「んっ…」思わず体が反応する。
「やっぱり首よわいね?」
ひろのが悪戯っぽく微笑み、俺を再び仰向けに寝かせペニスの上に馬乗りになる。
そして顔を近づけて囁く。
「俺君…クビとチクビどっち舐めて欲しいか教えて?」
「……」
恥ずかしくて言えるわけがない。困った顔でいるとひろのの手がペニスに伸びてきた。
「もしかしておちんちんがいいの?」
ペニスの裏筋を指先でなぞったかと思うと手の平で袋を包み込む。
やさしく袋をマッサージし、舌先を左右に細かく動かしながら裏筋を舐める。
自分の彼女とは異なる舌の動きが気持ちいい。
さっき会ったばかりの人妻に舐められている事を思うと快感が倍増した。
ふと、ひろのが顔を寄せる。
「おちんちんきもちいい?」
無言で頷くと少し不満げにひろのが囁く。
「俺君の声で聞きたいな??『おちんちんなめて』ってお願いして?」
どうしても俺に言わせたいらしい。俺が無言でいると勃起したペニスを指で弾き始めた。
「早く??言ってくれなきゃ帰っちゃうよ?」頬を膨らませて拗ねた表情を作る。
「お…」「ん?」
「…おちんちん、なめて…」
俺の言葉を聞いたひろのは嬉しそうにペニスに顔を近づける。
「俺君ホントにかわいいね」
言うが早いかペニスをくわえる。柔らかい唇の感触が気持ちいい。
口の中でひろのの舌が亀頭に絡みつき思わず声が漏れる。
10分か、20分か?
時間の感覚もなくすほど丁寧にフェラで愛撫され、意識が飛びそうなほど気持ちいい。
すでにひろのも全裸になりシックスナインの態勢で互いの秘所を貪り合っている。
ひろのも夫以外の男の愛撫が新鮮なのか、俺にクリトリスを責められ二度ほど絶頂を迎えていた。
「…ね、ひろのちゃん、挿れていい?」
「…ぅん」
俺のをくわえたまま頷く。
ベッドサイドのコンドームを手に取り装着すると、仰向けのひろのの足を開き正常位の態勢で挿入する。
「あ…あぁ…っ!」
潤みきったひろのの膣内は暖かく、数回ゆっくり動かしただけでペニスが馴染んだ。
興奮が抑えられず膣奥を目掛けて腰を打ちつけると、ひろのが声をあげて反応する。
「あ…!あ…!」
腰の動きに合わせて上下に胸が揺れ、ひろのが苦悶の表情を浮かべる。
抱き合ったまま腰を動かしているとひろのが恥ずかしそうに
「ね…バックで挿れて…」と囁いてきた。
人にはあんなに恥ずかしい事を言わせておいて自分はそれだけで恥ずかしがるのか、と可笑しくなり頬が緩んだ。
その表情を焦らされていると勘違いしたのか
「ねぇ…お願い、うしろから俺君のおちんちん挿れて…」と繰り返す。
さっきの仕返しとばかりそのままひろのを四つん這いにさせ、
「じゃあ挿れてあげるから自分で拡げて」と命令する。
ひろのは恥ずかしそうな顔をしつつ、両手で膣口を拡げてみせる。
こんなにかわいい人妻が四つん這いで自ら拡げておねだりしている。
最高の気分だった。そのままペニスの先を膣口に押し当てる。
が、奥までは入れず先だけを抜き差しして焦らす。
我慢できなくなったひろのが「おねがい、ちゃんと奥まで…」と言ってもまだ挿れてやらない。
焦らされ、泣きそうなひろのに自己紹介をするよう命令する。
その内容に驚いた顔をするがチンポ欲しさに真っ赤な顔で従う。
「わたしは………おちんちんが大好きです。男の人の感じる顔が大好きなエッチな女です。」
「うん、それで?」
「…バックからおちんちん入れられるのが好きです。……ねえ、早く…早くいれて…」
ひろのの自己紹介に満足すると早速バックからペニスを差し込む。
奥までペニスが届く度にひろのが「あ…あぁっ!」と嬉しそうな声をあげ、それに応えるようにペニスの動きを深く早く加速させた。
腰に当たるヒップの感触が気持ちいい。
薄暗い部屋の中でペニスが膣に飲み込まれる様子と、ひろののアナルが丸見えになっている。
後ろから腰を打ち付け、時折手でひろのの乳首や背筋、アナルを刺激すると体を震わせ反応する。
「あっ!ああっ!」
一際ひろのの喘ぎ声が高くなり息が荒くなる。絶頂が近いようだ。
「ひろのちゃん…イキそう?」
「あ…うぁん!あ…ああぁ!」
まともな言葉が返ってこない。
ひろのの腰を両手で掴み自分の腰一層早く打ち付けると
「あ…あ、あ、あ、あああぁん!」叫び声に近い喘ぎ声をあげながらひろのが絶頂に達した。
その後ひろのとは何回か会ってHとデートしました。
最後は「旦那にばれそうだからもう会えない」って言われあっさり終了。
お互い後腐れなく付き合えて感謝しています。
ドMな私が元彼と不倫セックスした
160:名無しさん@ピンキー[sage]:2012/06/06(水) 00:23:07.26 ID:2GYVIVm8
今の旦那と付き合ってた時にセフレだった男と会ってしまって激しく後悔してます。
まずは私と旦那様のことから…。
一昨年に子供が生まれてから、セックスがつまらなくなった。
子供が途中で起きてしまう事が多く、手早くパパッとすまされて日々物足りなさを感じていた。
中途半端に昂ぶった自分の体を自分自身で慰める事もいつの間にか当たり前になっていた。
私は元々糞ドMで、時間をじっくりかけてたっぷり苛められたい。
けど旦那は子供が起きる前にさっさと出したい。
この辺からすれ違いがでてきたのかな?
子供が生まれる前まではそんなんじゃなかったのに…
私の体が出産によって変化してしまったのが原因なんだろうか…とか、
勝手に悩んで勝手に旦那様の為に必死にダイエットしたりしてた。
そんな時にたまたま見たんだよね、旦那のケータイを。
結果→某SNSで知合った女と浮気ほぼ確定w
そんな事する訳ないと思ってたから目の前が真っ暗になった。
不意を突かれたのが悔しかった。
子供を連れて出ていこうとしたら全力で阻まれ、
泣き出したので面倒臭くなり出ていくのはとりあえずやめた。
そんなこんなで、セックスレスになった私達は子供のおかげで普通に穏やかに暮らしてた。
そして数ヶ月が経ったある日。
私のLINEに誰かからメッセージが届いていた。
昔のセフレだった。
彼とはセフレだったけど、とても気の合う親友でもあった。
私は昔の彼との事を思い出しながら少しドキドキしつつ、返信した。
「今は結婚して子供もいるからもう逢えないんだ」と。
すると
「そんなんじゃなくて、普通にご飯食べよう!」と彼から返信があった。
めちゃくちゃ揺れた。
最初は悩んでたけど、ただご飯食べに行くぐらいいいよね…と、正当化している自分がいた。
「子供も連れて行くね」と返信すると
「もちろん!」という彼に断る理由が完全になくなってしまった。
彼と後日遭う約束をした。
当日、私は悩んで子供を両親に預けることにした。
両親には「同窓会だからよろしくね」と、小賢しい嘘まで吐いて。
私最低だクズだ。
でも彼に会いたくて会いたくて、待ち合わせ場所に向かう車の中ですごくドキドキしている自分がいた。
この時はまだセックスがどうとかじゃなくて、
誰にも話せなかった旦那に対する不満を親友に聞いてもらって、
共感してほしいという思いが強かった。
そして待ち合わせ場所到着。
彼は子供を連れてきていない事に驚いていたが、
2人でゆっくり話したかったんだと言うと納得してくれた。
久しぶりに遭ったのに全然そんな事を感じさせない昔のままの彼に、
本当に会ってよかったと思った。もちろん親友として。
時間はあっという間に過ぎた。
もうそろそろ帰らなければならないと彼に告げた。
彼は少し寂しそうに、
「また会ってくれる?」と俯いて呟いた。
私は何故か、彼のその寂しそうな表情に激しく欲情していた。
いつの間にか彼の顔に自分の顔を近づけていた。
子の親である自分に残された一握りの理性は、彼と目が合うとともに一気に吹き飛んだ。
どちらともなくキスをした。
彼とのキス以外の事を考えられないぐらい、無我夢中で貪るようなキスをした。
私と彼は私の車の中にいた。
彼は「車、動かすよ」と言って、急にキスをやめた。
私は戸惑って何も言えずにいると、強引に助手席におしやられ彼が運転席に座りエンジンをかけた。
私は彼に身を任せる決心をしていた。
彼の部屋に着いた。
玄関に入ると彼は急に振り返って、すぐ後ろにいた私の両手を掴み玄関の扉に押し付けた。
彼は私の耳元に口を近づけ
「どうしてくれんの…我慢しようと思ってたのに…お前のせいだぞ」と囁いた。
ジーンズ越しでも分かる程大きくなった彼のものが、密着した私の太ももに当たっている。
懐かしい彼の感触に、蕩けそうになった。
玄関には私の荒い息遣いが響いた。
彼は私の両手首を片手で持ち直す。
するともう片方の手で、形が変わってしまいそうなくらい強く乱暴に私の乳房を弄った。
「人妻なんかになりやがって…」
彼はそう呟くと、私を床に突き飛ばした。
ここで私は彼の様子がおかしいことに気が付いた。
彼の目は今まで見たこともない
怒りに溢れた目だった。
私は恐怖を感じた。
でも、それとは裏腹にアソコが熱く濡れだしているのを感じた。
彼は私の上に馬乗りになると、千切れそうな勢いで服を乱暴に脱がせていく。
私は驚きと恐怖でなにもできずに固まっていた。
彼はブラジャーを取るのもまどろっこしそうに、上にずらした。
乳首をこれでもかというぐらい強く吸い、噛む。
私はこの時既に恐怖など全く感じていなかった。
私の体を知り尽くした彼の、乱暴で緻密な愛撫で頭がおかしくなりそうなほど感じていた。
私はもうどうでもいいと思った。
彼が私を舐めるピチャ…ピチャ…という卑猥な音と彼の荒い息遣いがやたらと大きく耳に響く。
彼は急に立ち上がり、カチャカチャとベルトを外しジーンズを下ろした。
「…おい」と、静かに命じた。
今まででにないくらいに、硬く怒張した彼のモノにしばらく魅入ってしまった。
彼に昔教え込まれた通りに、まずは根本の方から、はしたなく舌を突き出し丁寧に舐め上げた。
私は上目遣いで彼の顔色を伺いながら、
くっきりと浮き出た血管をひとつひとつなぞるようにねっとりと舌を這わせる。
彼が「うっ…」と、時折声を漏らす。
私は早く彼のモノを口一杯に頬張りたくて、口の中に涎が溢れ、
口の端からだらしなく垂れ流していた。
「…これ咥えたいんだろ?」と、冷酷な視線を私に向ける。
私はその視線にさえも欲情していた。
彼は私の髪を掴み、彼の大きな肉棒を有無を言わさず口に捩じ込んできた。
喉の一番奥にあたり、吐きそうになって涙が出てくる。
けれど私は苦しくなればなるほどに興奮していた。
彼の激しいイラマチオ
を受け入れながら、太ももを伝うほど濡れているのを感じた。
彼は私の口から自分のものを引き抜く。
そして、私の背後に周り私を四つん這いになるように押し倒した。
下着を乱暴に降ろされ、腰を掴まれた。
そして彼が私を一気に貫いた。
私は彼をもっと感じたくて、床に肩をつけお尻を突き出していた。
肌と肌のあたる乾いた音と、結合部から聞こえる卑猥な水音が響く。
彼は後ろから私の顔を掴み、舌同士を絡めるキスをしながら焦らすようにゆっくりと腰を動かしている。
私が堪えきれずイキそうになると、彼はそれを察知し私のお尻を
左右にひろげ、結合部やアナルをいやらしく観察しながらピストンを早めた。
私は頭が真っ白になり、アソコを痙攣させながらイッてしまった。
「もう…逝くぞ」
「何処に出してほしい?」
バックから激しく突かれながら
顔に出してほしい、と答えた。
彼の動きが一層早くなった。
「うっ………逝くっ」
彼は私の髪を掴み、私の顔を自分の方へ向かせて全てを吐き出した。
私は彼に汚されながら、またイッてしまった。
私が放心状態で動けないでいると、彼が顔についたものを優しく拭いてくれた。
そして後ろから私を抱きしめながら「乱暴にしてごめんな…」と呟いた。
「ううん、もう…帰るね」
と言って彼の腕を解き、バックや散乱した荷物を拾い、彼の部屋を後にした。
バイト先の人妻と夢のような童貞喪失
僕……翼(18)
人妻…香織(33)
先日、会社で同じアルバイトしている先輩と濃厚な初体験をしました
ある日、何かのきっかけで香織さんと二人きりで残業になり仕事も終わって一緒に帰る事になりました
香織さんは地味でおとなしく少しオバサンっぽい顔だけど胸が大きくスタイルもいいので一緒に歩いただけでドキドキします。
実は僕も地味で…いちおう外見に気を使いオシャレもしているのですが内向的でこれまで彼女も出来た事がなくエッチもまだで…・帰り道、一緒に歩いてると香織さんが「翼くんって彼女とかいるの?」と聞いてくるので僕がまだですと答えると香織さんは意外な顔をして「へえっ!意外だね。かわいい顔なのに」僕が照れていると話が深まり僕が彼女いなくて童貞である事・キスもまだな事…など話は深まり…・
突然、香織さんが雑居ビルの裏に僕を連れ込み唇を押し当ててきました。
びっくりしていると
「顔を赤くしてかわいい…ベロ出してごらん」
僕が控えめに舌を出すと香織さんが強引に僕の舌を舐め回し吸い付いてきました。緊張と興奮でビンビンです
「かわいい…最近旦那と上手く行ってないの…慰めてほしいな…」
一分くらいキスしたと思いますが凄い長い時間に感じました。ちんちんは既にビンビンです。
香織さんは「したい…けど…翼くんの初エッチゆっくり奪ってあげたい」
という事で後日、休みの日にデートする事にしました
待ち合わせは夕方…
前日に美容院で髪をセットしてもらい当日の朝、ゆっくり風呂に入って全身を磨き上げ歯も良く磨き少しオシャレしてスーツを着て待ち合わせ場所に……
香織さんが僕より少し遅れて到着
香織さんも美容院に行ってきたのか髪が巻いてあり綺麗にセットされています
服装もいつもの地味な制服と違いフリル付きのサテンブラウスにレザージャケット・スリット入りのミニスカートにブーツという姿で現れました
僕が綺麗ですとほめると香織さんも
「翼くんもかっこいいよ。ホストみたい」と言い僕の体に密着すると僕の腕を取り、一緒に腕を組んで歩く事に…凄いいい匂いがします。香水の香りでしょうか…
僕は緊張と興奮でちんちんが破裂しそうになってきました
デパートを一緒にぶらぶら歩いた後、お腹がすいたという事なので食事に…・
食事が終わるとラブホテルに…・
香織さんも緊張しているのか口数が少なくなっていました
ホテルの部屋に入るといきなり香織さんがキスしてきました。お互い舌を夢中で舐め合いました
お互いレロレロと舐め合い唇が唾液まみれに…・興奮で頭がぼ~っとしていると香織さんが僕のスーツの上着を脱がしネクタイを緩めズボンのファスナーを下ろし指を入れてきてパンツの中を撫で回してきました。
「凄い大きい。固い」
香織さんが僕のビンビンのちんちんをパンツから露出させ指でいじくり回してきます。
僕が喘ぎ声を出していると香織さんのいやらしい舌がちんちんの先っぽを舐め回し始めました。
次第に根元までくわえ込み…・
もうちんちんが気持ちよすぎてとろけてしまいそうです
「凄い固い。おいしい先っぽから汁がどんどん出ているよ。かわいい」
くすぐったさと気持ち良さでもう射精しそうになりました
「もう出る?いいよ!出して香織の口マンコに翼くんのザーメンバいっぱいぶちまけて!ちょうだい」
もの凄い快感で頭が痺れそうです
…・そして香織さんの口の中に思いっきり放出しました
「凄い濃い…・飲みきれない…若いんだね…・まだビンビンになってる」
再びちんちんを口を含み舐め回してきました。尿道の中の残った精子を吸い取られてる感じです
部屋の中に移動し香織さんがジャケットを脱ぎブラウスのボタンを緩めて僕の手を取り香織さんの胸に導きます
僕は夢中で香織さんの唇に舌を入れブラウスの上からおっぱいを触りました
香織さんも次第に興奮してきたのかブラウスを脱ぎブラジャーをずらしおっぱいを露出してきました
「翼くん…あたしも気持ちよくして…おっぱい舐めて」
僕は言われるがまま夢中でおっぱい揉んだり乳首を舐め回しました
香織さんも気持ちいいのか喘ぎ声を出しています
「翼くん…おまんこ触ってみる?」
ミニスカをめくりパンツの中に手を入れると
「ここの穴…わかる…濡れてるんだよ」
言われた通り穴に指を入れて見ました。トロトロに湿って濡れています
「あんっ!…香織のも舐めて気持ちよくして」
香織さんがパンツをずらし僕の顔にアソコを押し当ててきました。
少し生臭いようなチーズのような匂いと味がしました。
僕が夢中で舐めていると
「ねえ…我慢できない…入れてみる?童貞ちょうだい」
もう何度目かの濃厚なキス……
お互いキスしながら僕はネクタイを取りシャツを脱ぎ香織さんはブラウスを脱ぎブラジャーをとりお互い上半身裸に…・
お互いソファーに移動し緊張をほぐす感じで香織さんはタバコに火をつけて緊張した顔でタバコを吸っていました
僕は緊張しながら震える手でお茶を飲みました
香織さんがブーツを脱ぎミニスカも脱ぎ始めたので僕も靴を脱ぎズボンと靴下を取りパンツ姿に…・
香織さんもパンツ姿に…・お互い抱き合いながら濃厚なキスをまた始めました
舌をレロレロはあわせながら香織さんが僕に語りかけてきます
「ねえ…ほんとにあたしでいい?少しオバサンだけど…」
僕が頷くと「旦那と子供に悪いけど…でも翼くんかわいい…・君のビンビンのちんちんで香織のおまんこかき回して!生で入れていいよ」
僕はもう興奮状態で香織さんに覆いかぶさり夢中でちんちんを挿入してみました
「あんここ…・ゆっくり入れてごらん…そうそこ…」
先っぽが入りました。もう気持ち良すぎです
「奥まで入れてごらん。根元までずっぷり入れて~」
僕は夢中で奥まで入れて見ました。ぬちゃぬちゃで暖かく締め付ける感じでもう溶けちゃいそうです
少し腰を動かしてみようと思い少しずつピストンを始めてみました
「あんっ!もっと強く突いてみて」
強く動かしてみましたがもうちんちんが興奮しすぎて射精しそうになりました。僕が困っていると
「もう出そう?香織の口に出せる?ピュッピュッと濃いの出していいよ」
でも僕はもう今にも発射しそうに…・
「我慢できない?もう出る?うんいいよ!出して!そのまま中に出して童貞精子を香織のおまんこで受け止めてあげる!!!きて~あんっあんっ」
破裂しそうに快感に襲われながら香織さんのおまんこの奥に発射しました
ちんちんをにゅるんと出すと精子がおまんこから溢れ出してきます
「濃いんだね…初めてだももんね…妊娠しちゃうかな…」
僕が困っていると
「君に似てかわいい赤ちゃんが出来るといいな…」
僕が涙目でいると香織さんがキスをしながら舌をはあわせながら語りかけ…
「冗談だよ…・安全日だから…まだできる?少し休もっか」
シャワーを浴びてその後しばらくまったりしながらお互いソファーの上で飲み物を飲みながら休憩に…・
しばらくしてまた濃厚なキス…・
再びベッドに移動しお互いのアソコを舐め回しました
「またビンビンだね。かわいいもうちんちんの入れ方わかるよね。入れて~」
再び覆いかぶさり再び挿入しました
ぬるぬるで強い快感にまた襲われました。またすぐいきそうに…・
「またいきそう?まだ我慢出来ない?あんっあんっ」
僕は夢中で腰をふりおっぱい触りながら精子を放出しました
「早すぎ…でも気持ちいいんでしょちんちん入れたまま腰ふってごらん」
発射したのに香織さんのおまんこの中でまたビンビンに…
また頑張って動かしてみました
「そうそう…我慢して!あんっ!気持ちいいよ香織がみっちり教えてあげる。香織が上になってあげるよ」
香織さんが僕を仰向けに寝かせると馬乗りになって香織さんが腰を動かしてきました。
僕の手を握りしめながら
「翼くんも下から突き上げて」
頑張って突き上げると香織さんが覆いかぶさりキスしてきました。口の中がお互い唾液まみれになりながら夢中になり僕は突き上げました
また射精しそう……ちんちん溶ける!
「あんっあんっ香織もいくかも!いきそう!翼くん今度は香織の口マンコにちょうだい我慢して」
正常位になり必死で我慢しながらピストン!
「あんあんいくいく香織もいく~」
部屋中に響く声をあげながら香織さんが喘いでいました
「きてきて濃いザーメンのませて!口マンコで妊娠させて!童貞ちんぽ気持ちいい~」
何とか我慢してマンコからちんちんを抜いて香織さんの口のそばに…ドピュドピュ出ました
香織さんが夢中でちんちん舐めまわしています。
お互いしばらくぐったりした後シャワーを浴びてホテルを後にしました
凄い気持ち良かったです
その翌日に僕達は職場のトイレでまたしちゃいました
しばらく香織さんとの肉体関係が続きそうです
出会い系で出会った幼な妻は17歳
去年の夏、出会い系サイトを通じて衝撃的な出会いをしました。
知り合ったのは神奈川県在住の人妻さん。
良い感じに可愛いギャル系の奥様です。
その美人ギャル妻との出会いが、どうしてこんなにも衝撃的かといえば、人妻としては犯罪的とも言える彼女の年齢にあります。
信じてもらえないかもしれませんが、現在彼女は17歳。その17歳の彼女には、3つ年上の旦那と6ヶ月になる子供がいるのです。
妊娠発覚後、高校は中退したそうですが、通っていれば今年の4月から3年生だそうです。
出会って数週間は19歳と偽っていたため、いきなりこの事実を告白された時は、全く信じませんでした。
何しろ17歳の人妻など、いるはずがないと思っていました。
しかし、中学校の卒業アルバムを始め、様々な身分証明書を調べてみると、彼女は確かに17歳。
正直、今でも騙されているような感じですが、正真正銘17歳の人妻がここにいるのです。
人妻マニアの僕からすれば、この出会いは人生最高の瞬間。
数え切れない男達に使い込まれた熟マンで遊ぶのも良いですが、やはり、若々しい10代妻のお子ちゃまマンコを自分の色に染めたいというのが、マニアの夢。
その10代の若妻の中でも、17歳という年齢は本当に信じられません。
人妻ファンの方々には、申し訳ない気持ちです。
しかも、その17歳の若奥様は、引いてしまうくらいのヤリマン娘。
幼馴染の旦那とは、中1からずっと付き合っているにも関わらず、経験人数は僕で12人目。
更に、中3の時にクラスの男子に生まれて初めて中出しされたらしく、そのまま何度か中出しされているうちに、中出し狂になってしまったそうです。
妊娠したのも、旦那に中出しをねだりすぎたせいだとか…
可愛い少女のこんな告白、嬉しいような悲しいような…
可愛いのを良いことに、その可愛さをいけない方向に利用しているようです。
とは言いつつも、ヤリマンだからこそ彼女との出会いがあったもの。
その淫らさに乗じて、オマンコ乗っ取り計画は着々と進行しています。
そして昨日は、申し訳なくも3度目の中出しさせていただきました。
人妻とのSEXにおいて、中出しは、征服=植民地化の象徴。
17歳とは言えども、大人の世界に首を突っ込んだ以上は、この波乱の植民地合戦に付き合ってもらいます。
150cmちょっとの彼女は、膣の方もやや浅め。
平均的な僕のチンコでも、深くぶち込むと子宮の奥壁を触ることができます。
実は、こここそが彼女のGスポット。
子宮を強く押し上げられると、男らしさを感じ、その人を好きになってしまうそうです(笑)
そして、彼女にはきつ~いマンコの他にも重要な武器を持っています。
それは、まだまだ発展途上であろう2つのオッパイ。
6ヶ月の子供がいる彼女のオッパイは、現在たっぷりの母乳が溜まっているのです。
あまり出は良くない方だそうですが、僕以外にも3人の男に飲ませたとか…
中でも、同い年の男子に飲まれた時は、死ぬほど恥ずかしかったらしいのですが、期間限定ということもあり、
「乳首が爛れるまでしゃぶられちゃった♪」
と平然と話していました(汗)
そんな彼女とのHでは、マンコを締め上げつつも、母乳を堪能するのがパターンです。
ガンガンにピストンしながら、時たま子宮を強く押し上げ、母乳を搾り出すように飲む。
こうされた彼女は、可愛い顔を苦渋に染め、甲高い声を上げます。
更に昨日は、中出しでフィニッシュ。
旦那&子供がいようが、やはり彼女はまだ子供です。
散々に遊ばれた挙句に中出しされた彼女は、既にグロッキー状態。
17歳妻のオマンコからは、精子が可愛く流れていました。
誰の妻であろうと、現時点では自分のもの。
中出しされたマンコが、それを伝えています。
小休止の後、再び彼女を愛撫し始め、2回戦へ突入。
結局、昨日は3時間で3発やっちゃいました。
Hが終わった後は、人妻とはとても言いがたいマンコの姿。
マンコ全体が精子で照かり、膣は大洪水、彼女自身は死んだように倒れていました。
母親でもある若干17歳の人妻を、こんな姿にしたてあげて良いのだろうか?、と思いつつ、自分の精子を垂れ流す健気な少女を見ていると、再び性器は反り立ってきました。
失神寸前の彼女に、4度目の挿入をしてしまいました。
すると、彼女は僕の手を掴み、
「もう無理…マンコ壊れてる…」と訴えてきました。
「もう一回ダメ?」と聞くと、
「お願い…許して…マンコ、マジヤバい…」と言われました。
さすがにかわいそうなので、3発で終了。
生マンコの感触を確かめながら、チンコを引き抜きました。
これで、膣内射精した回数は、ちょうど10回になりました。
膣内射精と言いましたが、正確には子宮内射精。
こんなHを10回もしたら、妊娠してもおかしくありませんが、これまで中出しをした日は全て安全日。
人妻としての立場上、他の男の子供を産むわけにはいきません。
最近では、専門書を使いながら、「安全日」について詳しく勉強しているようです。
中出しのためとは言っても、17歳にして感心な女の子です。
17歳という若さでありながら、家に帰れば一人の妻であり、一人の母である彼女。
この女神との出会いは、まさに奇跡としかいいようがありません。
旦那さんへの罪悪感は感じつつも、これからこの奇跡の女神を僕専用のマンコ妻に調教していくつもりです。
ランチ合コンでセレブ妻とのなり染め
その日友達3人と人妻3人とのランチ合コン
俺達はナンパや出会い系そしてジムや教室など
ありとあらえる手段を使ってネタをまわしていた
熟女バー、人妻サークル、人妻クローバー、若妻快楽世界など
人妻や熟女の溜まり場をあさりまくっていた
若い女に飽きた俺達は人妻や熟女がはやっていて
やっと都合が会う機会ができたので
念願の合コンを迎える事ができた
人妻は夜出るのが難しいらしい僕は支度に手間取ってしまい、車で行くより電車の方が早いと判断。電車に飛び乗り、会場のカフェへ。食事も始まり、気が付くとワインボトルが4,5本空いている
人妻という響きに、いろんな事を想像して挑んだ合コンもいいお友達のできあがり
みんなで仲良くアド交換して解散
駅に向かう為来た道を戻る
そこを1台の車が通りすぎて停車
横を通り過ぎようとした時
「A君!」 赤いプジョープジョーの中から呼び止められる
「あっ!Bさんじゃないっすか びっくりしたー!」
Bさんはさっきの合コンに参加していた、僕の8つ年上の人妻さん
白のワンピースにカーディガンが似合っていた。スレンダーで、顔は加藤あいを大人にした感じか
「A君駅行くの?」
「ええ でも顔真っ赤なんで、パチンコでもやって酔い覚して行こっかななんて」
「そうなんだ 私○○に用があるの A君の家その辺だったよね?」
車に乗り込み送って頂く事に
さっきの合コン話をしながらのドライブ
僕は車内の暖かさと酔いのせいもありウトウト…
ポンポン 肩を叩かれ目を覚ます
「はっ!すんません 寝ちゃいました!…」
キョロキョロ周りを見ると、そこは見た事も無い薄暗い駐車場
「ココ私のマンションの駐車場よ。あまりにも気持ち良さそうに寝てたから起こすのためらっちゃって。コーヒーでも飲んでいかない?」
寝ぼけまなこを擦りながら室内へ(ドキドキ)
ソファーに腰掛けコーヒーを出される(ドキドキ)
「ごめんね ビックリしたよね」
「えっええ 大丈夫ッス(ドキドキ)」
僕は緊張していた 見た事も無い旦那に申し訳無く、まるで間男。全く落ち着かない時間を過す(相変わらずドキドキ)
コーヒーのおかわりを注いでくれた時、ワンピースの胸元が開いた
「アッ・・!!」 バカな僕は声を出してしまいBさんに気付かれる
「ゴメン 変なモン見せちゃったね」
胸元を押えBさんが照れながら言う(マジカワイイイ)
「いやメチャラッキーでしたよ 今日のオカズにします」(バカ)
「…」(ヤベッ 引いてるし)
「A君彼女は?」
「いないッスよ 右手が恋人 左手が愛人ですもん」(なぜか自信満々)
「…」(また引かれたか!?)
「嫌だなぁ黙らないで下さいよ~」(汗)
しばらく沈黙が続きBさんが豹変する。
Bさんがゆっくり僕に近づき、首筋に吸い付く(うぉっ!) 。首筋への舌使いとシャンプーの香りが、僕の理性を完全にふっ飛ばす
「いいよね」
Bさんが耳元で囁き、答える間もなく舌がニュルっと(!!)
クチュ・・はぁ・・ウンッ いやらしい音とBさんの柔らかい舌
チンポは反応し、チンポ汁は出まくり(ハアハアハア)
ソファーに座ったまま僕は脱がされ、パンツ1枚の姿に。Bさんは目の前にひざまづき、僕の乳首を舐める(ううっ!)
チロチロチロ…小さい舌が上下左右に這い回る(キッモチイイー)
そして腋へ…クンクンクン「私男の人の匂いって大好きなの」(フェチ?)
Bさんはトロンとして潤んだ瞳で僕を見つめながら下へ
パンツの上からまたクンクンクン(結構ハズカシイ)
第一チンポ汁で染みができているパンツの上からパクリ(フガフガフガッ)
Bさんはいたずらに微笑み、パンツを脱がせる
汁まみれのチンポがこんにちは
鼻先を付けて匂いを味わっているようだ
「クンクンクンクン…はぁ…クンクン…あぁ」完全にイッてる
離した時、鼻にチンポ汁がビローン(エロッ)
「ぼっ僕今日風呂入ってないッスよ」
「ううん 大好きこの匂い もっとイイでしょ?」
両足をソファーに乗せられ、人生初のM字開脚(メチャハズカシイ・・)
Bさんの鼻は竿から玉 そしてアナルへクンクンクン
僕は興奮と恥ずかしさでいっぱいいっぱい
ンコ臭くありませんように、ンコ臭くありませんように…ひたすら祈った(汗)
「ああぁもうダメッ!」
言ったと同時にアナルドリル(ウホッ)
「あっ、ちょ、ちょっとBさん あ~だめッス アフッ」思わず声が漏れる。Bさんは何かにとりつかれたかの様に舐める・ほじるを繰り返す
舌を尖らせ、突いて突いて舐めまくる事を繰り返し竿へ。すでに矢吹Jのごとく真っ白になっている僕(力がハイリマセン)
ジュプッ、ジュポッ、ジュプッ 超ディープスロートで竿を飲み込むBさん
咥えたまま「…アッ、ワタヒモヌガヘテ…」
脱がすとそのまま立上がり挿入 ズプッ
「あ゙ーちょちょちょっと!やばいッスよ生じゃ!」
「アン…ワタシ…アッ・・ヘーキ・・ンンンン」
髪を振り乱しガンガンに腰を振るBさん
「アー、ウン、ハアッ、ハアッグッ、アン」
目の前で揺れる手のひらサイズのオッパイ
「ねぇ…気持ち良い?…ンアッ…アタシのアソコキモチイイ?」
「アッ、ハッ、イッイッチャウ、イッチャウヨ、アアアアッ・・ッガ、アハッ、ハッ、ハッ」
グッタリしているBさんを下にし、ウツベシッ、ウツベシッ、ウツベシッ
「ヤバイッス、も、もう出ます」
「アタシそれ飲むの…飲みたいの…いっぱい欲しーの…」
口を大きく開け、舌を出しているBさん
「・・あ゙ーっ、あっあ゙ー」
オムアンコから抜取ると、Bさんの口に放り込む
半端無い量が出たと思う いつまでもドクッ、ドクッ、ドクッと・・。Bさんはそれを1滴も溢さずゴクリ
帰りはちゃんと送ってもらう事になり、僕が運転
B「また逢ってくれる?」
僕「もちろんッスよ!」
B「ウレシッ!」
僕「アッ、運転中はマズイッスよ~」
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…
イク時は、走行中を避けましょう。瞬間、視野が狭くなり危険でした(大汗)
僕は昼間自由が利くので都合が良いみたい。
それから僕の愛人生活が始まった。
ゆきずりの相手に中に出され、そのまま家で夫の顔に跨る人妻
主婦である私ですが、飲むとセックスしたくなるイケナイ性癖が有ります。
最近は月末に会社のOL仲間と飲んだのです。
そのときもイケナイ気持ちになってしまいました。
帰り道、酔ったまま、フラフラと歩き回ってしまいました。
気がつくとホテル街でした。
そこには売春している外人と思わしき人が何人もいました。
その内、私も男性から、いくら? と声をかけられる様になったのです。
何人目かにふざけて、
「いつもは3万円だけど、今日は酔っているから2万円でいいよ」
と言ってしまったのです。
男の人は、「OK」 と言ってホテルに私を連れて行きました。
結婚している私が、今出会った人といきなりホテルに行ってしまう。
そして、セックスしてしまう。
想像してドキドキしながらも興奮してしまいました。
男の人は40歳代ぐらいでした。
もう酔いはさめていました。
けれども、わざと酔った振りをして、ベットの上に寝転びました。
男の人も興奮しているようでした。
瞬く間に、私の服を全て脱がしたのです。
自分も全裸になると身体中にキスをしてきました。
舐めたり、足を大きく開いてアソコを触ったり舐めたり、
やりたい放題してきました。
それがとても気持ちいいのです。
もともと舐めてもらうの好きなんです。
でも、夫婦生活の中では、あまり舐めてもらえませんからね。
そして、遂に、生でおちんちんを私の中に入れて来ました。
ずぶずぶと吸い込むように、おちんちんを食べちゃった感じです。
男の人は性急に激しく腰を振りだしました。
いきなり激しいセックスです。
一気にクライマックスみたいな感じでした。
そして、私の中に精液を放出しました。
おちんちんを抜くとアソコから精液が流れ出てきたのが感じられました。
私は、酔いつぶれて眠った振りをしました。
すると私のアソコを指で開き、中の精液を指で掻き出しました。
汚くないのかなとも思いましたが、男の人の鼻息がすごかったのです。
興奮してるようなのです。
そして再びおちんちんを入れてきました。
今度はいきなり激しくはしてきませんでした。
おまんこのなかで、おちんちんがじっとしている感じです。
体が密着して、クリトリスが擦れて、気持ちがいいのです。
先程より長くいやらしく腰を動かしはじめました。
そして、また、中だしです。
今日、安全な日だっけ? と思いがよぎりました。
しばらく、私の体を撫ぜ回したり、アソコを指で広げたりしていました。
私の体を、完全におもちゃにしています。
でも、私はされるがままになっていました。
だって・・・気持ちがいいんですもの・・・。
体をいたずらされるのって、ちょっと興奮しちゃいますよね。
男の人の触り方が上手だったせいもあるのかもしれません。
そして男の人は私にお金を払わずホテルを出て行きました。
私は最後で酔いつぶれて寝た振りをしていました。
別にお金が欲しかったわけではなく、
見知らぬ男に思いっきり犯されるようなHをしてもらいたかったので、
私は満足でした。
ホテル代は入室する時に、泊まり料金を払っていったのでお金は取られませんでした。
私は、犯される様にHされた体をお風呂で洗いもせずに、
精液が未だ入っているアソコに指を入れて思いっきりオナニーしました。
指に絡み付く様に出てきた精液を、おっぱいやお腹に擦り付ける様にして、
犯された余韻に浸ってました。
そして、シャワーも浴びず、精液が身体中に付いたまま、アソコに入っているままで、
下着を付け、服を着て、タクシーで家に帰りました。
夫は既に寝てました。
夫も飲んで帰ると言っていたのです。
お酒が入った状態で寝てしまった時は、絶対に起きない人でした。
私は全裸になり、夫の顔の上にオシッコとする様な格好で跨りました。
そしてオナニーをしたのです。
その様な格好のせいか、おまんこから残りの精液が出て来ました。
夫の顔に見知らぬ男の精液がべっとり・・・
あぁ~ん、すご興奮しちゃいます!!
私って、変態なのかな?
会社の事務員と
先日、会社の事務の理恵さん(32才の人妻)とハメました。
だいぶ酔ってるのか話は下ネタへ。俺は制服の女性が大好きでいつも理恵さんのタイトスカートを見て興奮してました。
結構短めで、座ると大分ふとももがろしつする位の感じです。
紺ソを履いてる時も色っぽく俺の一番のおかずでした。
下ネタも盛り上がった所で、理恵さんの足が好きだななんて言ってみたら、よっぽど嬉しかったのかスカートを上にずらして、小悪魔の様な笑みで、どうおばさんでも元気になる?
なんて挑発してきました。
旦那からは言われた事がないらしく、凄い嬉しかったみたいです。
そのうち理恵さんが触ってもいいよなんて言い出したので、周りにきずかれないように触らせてもらいました。
俺は調子に乗って、タイトスカートのお尻に触ってビックリ。
理恵さんはTバックを履いていました。理恵さんはTだよって笑みを浮かべながら言ってます。
もしかして出来るかと感じ、ふけないって言ったら、えなんて言ってたけど、我慢出来ない事を伝えたら、私でいいなら抜いてあげるっていってくれました。
まずは理恵さん、そして俺の順番で店を出て待ち合わせ。
早足で近くのラブホへ。
旦那とは相当無いらしく、理恵さん主導のエッチになりました。
人妻は大胆です。
脱がないでって言ったら、どうゆうのが興奮するのって色々リクエストに答えてくれました。
制服を着たままの69、目の前は黒のTバック、フェラは凄い音。
初めてのテクにあっという間にいかされました。
そして反撃。よつんばいにさせてTの上から手マン。
ジラしながら一気にクリを凄い音をさせながら吸い込んだら、速攻いってしまいました。
理恵さんもバックからのクンニは初めてらしく、癖になったみたいです。
それから二時間つきまくりました。
その後、俺のリクエストで毎日Tで会社に来てもらいます。
外回りの時は車で、会社ではトイレで。
相当なフェラ好きらしく会社内でもメールで誘われます。
また見てたでしょ抜く?今日はレースのTだよって。
バレバレです(笑)そんなメール見たらもちろん我慢出来ません。
お願いって返信すると、私もイカせてって可愛い人です。
だから俺も必ず口でいかせます。
今日は熱いキスしながら手コキでいかされました。
バレないように付き合って行こうねなんて可愛い人妻さんです。
俺が本性引き出してしまったのかも?
明日は二人で外回りだからまた餌食です(笑)
パートの部下
俺26歳、プラスチック製のIT部品を製作している従業員20名程の会社に勤め、パートの女性4人と組んで製品検査を担当している。
社長の訓示は一つ、心を合わせて目標に向かって進め、仕事は楽しくやれ!!
これが安全作業の極意らしい。そんなことで3か月に一度、作業奨励金名目で担当ごとに居酒屋チェーンで飲める程度のお金が支給され、親睦飲み会を開いている。
俺の組は、開催日は休日の前夜、幹事は俺も入れた5人が持ち回りでする、店や料理は幹事の一存で決めることに話し合いの結果決めた。
今回は仁美さんが幹事で開催した、俺の組のパートの女性は平均34歳位、全員子持ち、仁美さんも小5の子持ちで俺と同じ町の2DKのマンションに住んで居てローンの返済金をパートで稼ぐんだって、子供は学校が終わると近くに住む、仁美さんの両親の家で過ごすことになっているから安心だって言っていた。
仁美さんの音頭で乾杯して始まった飲み会、おばちゃん? いや、お姉さん4人が飲むと賑やかだ、安売りの情報、子供の話、亭主への不満、お互いにお化粧が上手だとか、着ている洋服のセンスが良いとか、どんどんテンションが上がり、俺一人落ち込んで行く、何時もの事で誰も気にしない。
二次会のカラオケは割り勘が決まりだけど今回は3人の都合悪いとかで、一次会が終わると仁美さんを残して他の3人は急いで帰って行った。
会計を済ませた仁美さんから「何時も男性一人で寂しそうで可哀想、だけど主任さんだからしょうがないわね」と慰められた。
俺もお返しに「今日はご苦労さん、幹事じゃあまり飲めなかっただろ。もう一軒俺が奢るから行こうか」と誘ってみた「良いけど、もうお料理は要らないし、酔うと電車も億劫だし、主任さんの家なら近いしお金も掛らないからコンビニで飲み物とつまみを買って飲まない」大胆なことを提案して来た。
「俺は構わないけど、男だから酔うと怖いぞ、仁美さんのこと、食べちゃうぞ」冗談っぽく言ったけど本心でもある。
仁美さん、にやにやしなから「あら平気よ、真面目な主任さんが、する分けないでしょ」怪しい眼つきにも見えるけど生憎、俺には良く解らない。
駅を降りて近くのコンビニで必要な品を揃え仁美さんと俺のアパートへ帰った、
6畳に風呂と小さな台所だけのアパートが俺の城だ。
「あら、きれいね 万年床かと思ってどきどきしていたけど、やっぱり主任さん真面目なんだ」人妻らしい度胸のあること言っている「布団の敷いてある部屋に招待する分けがないだろ、布団は必要になったら敷くの」俺も気安く言ってみたら仁美さん意識したのか大人しくなっちゃった。
缶ビールに簡単なつまみで飲みはしめ、話は自然にパートさんの仲間の噂話になり俺の知らないことばかりで驚いた。
結構みなさん浮気したり、機会があればしようと思っているらしい。
と言うことは、仁美さんもそうなのか、エチケットとして誘ってみるか。
歯の浮くような言葉は苦手だし、思い切って「俺、仁美さんと一度寝てみたい 無理な話だな」無理は余計な言葉だけど、明日からの仕事に影響が出たらやばいから気を付けた。
仁美さん、缶ビールをぐいっと飲んで「こんなおばちゃん誘ってどうするの、もっと若くて綺麗な人が大勢いるのに」断られたような納得されたような返事が返ってきた。
「そうかな、俺は仁美さん魅力のある人だと思うけどな」これ本音。
「そうお、うちの主人何か、まったく認めて居ないようよ、私もだけど、夫婦も10年も過ぎると新鮮味が無いかしら、惰性なのね、魅力とか、興味じゃなく、体が求めるからお互いに応じるって関係なのね、だから魅力がある何て言葉を聞くと、どきどきしちゃう」中年女性の赤裸々な告白に結婚の経験の無い俺としては返事の仕様が無いし、しんみりだ。
缶ビールをぐいぐい飲んで
「それでもその都度二人とも満足できれば良いじゃない」と言ったら「そりゃそうよ、それも駄目ならセックスレスよ、そんな夫婦が多いのよ」そう言えばマンネリから不倫、浮気になった人の話、雑誌や投稿記事によく出ているなと思った。
仁美さんとビール飲みながら下ネタの話をして、抱くきっかけを作ろうとして居るのに、口説ける雰囲気じゃなく夫婦の悩みを相談されているみたいな気になってきた。
そんな俺のやばい気持ちをストレートに伝えたら仁美さん「うふっふ」って笑って頭を俺の方へ寄せて来た。
年上だけど可愛い人だと思い体に手を回し優しく抱き寄せて、ほっぺをくっ付けて「いいの」って聞いたら「馬鹿ね、そんなこと確認しないで」だって。
俺も、間が抜けたこと言ったなと思い後は強引に攻めた。
キッスをしながら胸に手を入れ乳房から乳首の辺りを執拗に撫ぜたり握ったりした
。仁美さん敏感に反応し声を荒げ胸が大きく上下してる、首筋から耳の辺りを舐め息を吹きかけるように「感度が良いね、お○んこびしょびしょじゃないの」って囁いたら「あっはぁ いっやー へんなこと言わないで」喘ぎが大きくなり両足を捩り、しがみ付いて来た。
ブラウスの釦を外しブラも取り、乳首を舐めたり噛んだり、片手は忙しく下の方を撫ぜようとしたら「ねぇ お布団敷いて」仁美さんに言われ用意をした。
裸になって二人で横になりキッスをして乳房を撫ぜて「俺、嬉しいよ」って言ったら「赤ちゃんが出来たら困るから、スキン付けるか、必ず外で出して」って約束させられた。
乳首を甘噛みしながら、お○んこに掌を這わせたら予想通り大洪水、お尻の方までびしょびしょ。
お核を摘まみすりすりしたら、俺のぽこちんを握り「あっあーぁっあっあ そこだっめー よっわいのっ」両足を広げたり閉じたり忙しい
。俺は、体を仁美さんの両足の間に入れ、仁美さんの両足を高々と折り曲げでんぐり返しの格好にして、お○んこからお尻の穴までべろべろ舐めた「いっやーあっああー やめてー はぁーあっあっうっー」腰を持ち上げたり、突き出したりして盛大に喘いで居たが、声が止みぐったりした。
俺、焦って仁美さんの隣に添い寝して腕枕をした。少しして眼を開け第一声が
「うん 意地悪ぅ」だった。
「何だよ あんなに善がったくせに、意地悪はないだろ」
「恥ずかしい お尻なんか舐めさせたこと無いのよ」
「んで、どうだった」
「知りません」
「仁美さんのお○んこきれいだね、お尻もきれいだよ」
、仁美さん俺の胸に顔を寄せ、ぽこちんを握って「そう言うことは報告しないの」恥じらいが可愛い。
お乳を揉んで、お核を擦って「それじゃあ入れるぞ」仁美さんの上に重なり声を掛けたら
「あのねぇ、仕事じゃないんだから、黙って行動してぇ」
「いいじゃないか、指差呼称のように、仁美さんのお○んこ 準備よし」
「ばかばか」 広げた両足ばたばたさせて腕を抓られた。開いた陰唇を、ぽこチンで上下に擦り擦りする。
「あん それきもちいい あんあん」「入れるぞ」「きてきて」入口がひくひくしてる ゆっくり挿入する。
「うっうーきもっもちいっいー ねっねぇ そのまま動かないでぇ」ぽこちんの先っぽに何かが当たってる。
動くなって言ったって、動きたい。
でも待てよ 仁美さん自分で小刻みに腰を動かし、喘いでいる 「あっぁーきもちいっいー あっはー
うっうー いっひー 逝く逝く逝く」果てたようだ。ぽこちんが締め付けられる。「私だけ、お先に逝ってごめん」お腹がびくびく痙攣している。
落ち着いたようなので、大きく動く、ぎりぎりまで抜いて、ずうんと突く
「あっうー あっうあっあっあ またよ またよ もうもう来て来て 一緒によ、一緒に来て」
泣いてるような声で言われると こっちも マグマが上昇してきた ラストスパートを掛けて 仁美さんのお腹にたっぷり ぶちまけた。
10時もとっくに過ぎているので仁美さん急いで帰りの支度をして
「今日は有難う、こんなおばちゃんで良かったの」
「何、言ってんの、仁美さん最高だよ」
またね、って言いたかったけど家庭のある人だから、無理なことは言わずに自然まかせることにした。
お互い近所に住んでる以上、子供のお母さんに見られたら、仁美さんも困るだろうと思い我慢して送らないことにした。
淫尻妻の奉仕残業
「いってきます!!貴重な有休ゆっくり休んでね!!」
妻が忙しそうに玄関で出勤用のローヒールのパンプスに足を滑り込ませる。
自分37歳 妻35歳 子7歳
まぁごくありふれた一般の核家庭というやつだ。
「有休ったって○美(子の名)のヤツが午後には下校してきちまうし、実質午前半休だな・・・」
と自嘲気味に独り言を呟きながらマンションの通路へ出て出勤していく妻を階下に見る。
商社に勤める妻は結婚、出産後も仕事でキャリアを重ねつい先日「主任」という女性にしてはまあまあな辞令を頂いてきたばかりだ。
いつものパンツスーツ姿で駅へ向け足早に行く妻の後ろ姿をぼんやり見送る。
学生時代バレーボールに打ち込んでいた妻は身長も高く少々ガッチリ体型だが年齢も三十路半ばで程よく肉付きが良くなり
Dカップあった乳房もFカップへと成長(?)。そして例に洩れず下半身の肉付きはよその奥様方同様「ママ」さんらしい
豊臀ヒップに・・・
そこへ少々タイト過ぎないかと思うパンツスーツ。
毎朝そこへ豊満ボディをまさに「詰め込む」感じで出勤していく。
スーツジャケットの上からでもブラホックの食い込む様が確認できる程だ。そしてパンツ部分はセンターの縫い目から破け
てしまうのではと心配になる程張り詰めてパンパンになっている。
そして今も駅へ向け歩を進める度に左右の尻肉が持ち上がっては朝日を浴びやらしい陰影をくっきり映し出すのを遠目から
確認出来る。
「痴漢被害」とやらにも度々会う妻の後ろ姿に我が股間が僅かに熱くなるのを感じ、ふと恥ずかしながら久々にマスターベー
ションでもと思い立ち、急いで玄関ドアへ飛び込みロックをかけた。
そのまま一直線に夫婦の寝室へ駆け込み「ネタ」であるAVのDVDを隠してあるクローゼットを乱暴に開ける。
妻子のいる自分の「自慰」にかける慌てっぷりを恥ながらゴソゴソと衣類ボックスの奥を弄る。
ふとボックスの下段の妻の下着の段に視線がいってしまい・・・
「たまには嗜好を変えて」など思い立ち妻の下着ボックスへと捜索の手を移す。
「物色」とはこの事といわんばかりに妻の大きなカップのブラ、パンティラインを出さぬ苦労が見受けられる極薄パンティを
手に取りながらひとり高揚を抑え切れずにいるとボックスの底部に下着とは違う無機質な「モノ」を発見する。
無記名のDVD-R。
発見場所からして普通の内容だとは思えず、胸がざわめく。
逸る気持ちを抑えながらPCのディスクドライブを開く。手元が既におぼつかずディスクを落としそうになりながらもセット。
メディアプレーヤーが立ち上がり再生が始まる。
ありふれた家庭用ビデオと思われる画質の画像が流れ始める。
どこかの階段?を上がる足元が映し出され、その場面は徐々に見上げる方向へ転換していく。
まず女性と思われるローヒールパンプスの足元がリズミカルに階段を上がる場面が目に飛び込む。上質な生地のパンツスーツと
思われる裾がひらりひらりとゆらめき、更に上方が写し出され私は驚愕した。
見覚えがある、というより毎日毎朝ウチから出勤していく巨尻とそれに見合うボリュームを持ったふともものパンツスーツ女性
がムチリムチリと階段を上がる姿が捉えられている。
妻の盗撮動画!? 背筋がひやりとしながらも映し出される妻のボリューミィな下半身に改めて見入ってしまう。
肉感溢れる太ももに押し上げられ更に盛大な肉量の尻肉が押し上げられる。次の刹那、前へ踏み出されたふとももに追従して
柔らかな尻タボがさざ波を打ちながら円から楕円へカタチを変えてゆく。上半身に着た短めの丈のジャケットなどこの肉量を
隠し切れるはずもなく軽く捲くり上がる始末だ。
暫く単調ながら背徳感漂う場面が続く。 「いつ」 「どうやって」 「どこで」そして「誰が」もう一点「なぜソレを妻が」
という疑念と怒りのような気持ちが込み上げるがビデオ画像は構わず妻の卑猥な豊満下半身を写し続ける。
と、映し出された妻と思われる女性が階段を上り切った横の部屋へ入る。
その際一瞬女性の横顔が映し出された。 「私の妻」だ。 間違いなかった。
そして部屋の扉の札が意図的に?映し出される
「311会議室」
会社!?この画像は妻の勤め先の会社で盗撮されたものだったようだ。堂々と社内で盗撮が行われる会社なんて!? 場面が変わりひとりの中年男性がアップで写る。 明らかに見覚えがある。
以前デジカメのフォルダ内で妻の会社の歓送迎会で撮られた写真で妻と親しそうに肩を並べ写っていた小柄で白髪の50過ぎ?
と見受けられる男性。妻のその時の説明では妻の部署をまとめる[課長]だったか。
このジジィが妻の尻を盗撮してやがったのか!?
頭に血が上り始める私にはお構いなしに画像の中の課長と呼ばれるその男はテーブルにでも置かれているのであろうカメラの
アングルを変えながらにやけ顔だ。
画面に見入っている私と画像内の初老にでも見える白髪でいかにもスケベそうな妻の課長が意図せず見つめ合ってるカタチになり
「なんなんだかな~」と困惑してしまう。しかし盗撮者本人がこんだけ写ってどうすんだ。
と、不可思議に考えてると画面内のスケベ課長がスッと退き丁度座っている上半身が上手く写り込むポジションで止まる。
!?更に困惑して画面を凝視しているとスケベ課長が体に見合った白髪小顔にはデカ過ぎなギョロ目で斜め上を見上げると言った。
「さあ、○川くん。」 !?な・・・○川(ウチの名字です)だって!!??
驚愕で固まり場面に釘づけになる私の目に妻がフレームインしてくると、そっとスケベ課長の横へ腰掛け二人は向かい合う。
すると体躯の良い妻が背を曲げるカタチで小柄なスケベ課長の顔へ自らの顔を近づけてゆく。
「ま、まさか!?や、止めっ・・・」思わず聞こえる筈のない声を上げる私をあざ笑うようにスケベ課長はにやけた口内から
ベロリとグロテスクな爬虫類のような舌を伸ばす。
ぼじゅうぅ・・・そのグロい舌ベロに迷わずむしゃぶりつく妻の横顔。「んふぅ・・ぶっ・・まふっ」まるで性器でもしゃぶる様に
課長の舌を味わう妻。次の瞬間お互いの顔を斜めに避けつつ深く唇を吸い合いだす二人。かと思えばお互い舌を伸ばし合い高速で
上下左右にうごめかし舌同士をぶつけあう。ぺちゃぴたびた、と湿った卑猥音がカメラマイクにしっかり拾われている。
チューとかキスなんて呼ぶには卑猥すぎるそれは正に「性行為」。
[妻の不倫DVD]。発見してしまった夫である私はあまりにも真正面から妻の不倫現場を見る事となってしまい、どことなく
「他人のソレ」を覗き見る感覚に囚われてしまう。人間の防衛本能がそうさせるのか・・・
しかし、画面内に写っている上司との不倫行為に耽る女は間違いなく私の「妻」なのだ。 間違いなく。
ふいに課長が濃厚接吻を止め妻の肩を抱いたかと思うと次の瞬間テーブル側に妻の上半身を押し付け倒す。
丁度テーブル上の置かれたと思われるカメラのレンズ正面に突っ伏した格好になった妻。そのぽってりとした形の良い唇は先程の
課長との濃密キッスでヌラヌラと輝いている。 一瞬カメラへ目をやるとすぐに目を伏せ後方の課長へ顔を向ける。
「あぁ・・・困りますぅ・・・カメラなんて・・・」
懇願する多少体格の良い妻の背に隠れ画面から確認することが出来ない課長に妻が懇願する。すると妻の肩越しに課長がひょっこり顔を
覗かせる。と同時に映し出されている妻の上半身、豊かに張り詰めるスーツのジャケットの胸部分に男の手の平が被さってくる。
課長のものと思われるその手はスーツ越しに荒々しく妻の巨乳を揉みしだき始める。
「はぁんっ!?うぅんっ・・・あふ」
ジャケットと開襟気味のブラウスから覗く妻の豊満な谷間が持ち上がり左右に形を変える様が丁度正面にあるカメラに映し出される。
「○川くん。君は今何をしてるんだい。」
課長がいたずらっぽく言う。悶えながら妻が答える。
「ざ・・残業・・・してます。」
「んん~?今日は水曜。定時退社の日だけどな~。旦那さんには残業って事になってるのか~?」
「・・・は・・・ハイ。・・・ああぁん・・・」
たしかに思い返してみると妻は決まって水曜日に残業で帰りが遅い。このご時勢に水曜残業とは景気の良い会社だとは思っていたが・・・
社員が定時で帰宅した後の会議室。こんな不貞が行われるには最適とも思われる。
妻が水曜定時の日に上司とこんな淫らな秘行に耽ってるとは・・・目眩を覚えながらも画面に見入ってしまう。
[ソレ]はまだ始まったばかりなのだ。
そんな間にも画面内の妻は胸を責め立て続けられている。みっちりと実が詰まったスーツジャケットの膨らみを下側からすくい上げられては
もにゅもにゅと指を食い込まされその柔らかさを遊ばれる。やがてブラウスのボタンを課長が器用にはだけさせるとその内部へと手を侵入させてゆく。
課長の手は慣れた手つきで妻の豊乳をまずは右そして左とブラカップから取り出しふたつの球体を外気へ晒す。タイトなスーツジャケットの
はち切れそうなボタンひとつはそのままにしてある為、妻のFカップは窮屈そうに寄り合い持ち上がるカタチで溢れ出てしまっている。
「いつもながら、やらしいオッパイだね~、○川くん。」
そう言うと課長はスーツジャケットの襟を両脇からグイと掴み広げる。窮屈そうだった妻の巨乳がブルリと波打ち更に溢れだす。
たださえグラマラスな妻の乳房をこれ以上なく卑猥に魅せる術を心得ているかのような課長。
「は、恥ずかしいです・・・課長・・・あああんっ!?」
完全に露出されてしまった豊かな膨らみを課長の手が不規則にうごめき揉み動かしてゆく。熟したソレはいとも簡単に手の動きに合わせ形を変える。
やがて課長は妻をグイと再び椅子へ座らせるとテーブルの縁辺りまで顔を顔を下げ、ふるふると小刻みに震える妻の乳房へ口を近づける。
「まふぅおぅ!!ぶちょっ!!ぶぶちゅううう!!んんっふゅううう!!むちゅうううう!!」
意図的!?とも思われる程の下品な音を立て妻の両乳頭を交互に吸い立てる課長。時には乳輪ごと、乳房の先端部の肉を丸ごと口内に放り込む。
「んんっ・・・あ・・・ダメぇ・・・ん・・か、課長・・・」
夢中で乳房を貪る課長の頭を妻がたまらず抱き寄せその白髪の頭をまさぐり撫ぜる。小柄な課長と大柄な妻の組み合わせは乳飲み子に乳を与える
母親のそれにも見える。
いや、しかし妻の巨乳に吸い付いているのは紛れも無く50過ぎのオッサンだ。この上なく助平なオヤジなのだ。
それを証明するかの様なタイミングで画面内の課長が妻の乳房から離れると立ち上がり妻の顎を撫ぜる。
「○川くん、困った。困ったよ~。キミのせいで、ホラ、ココがこんなになっちゃったよ。困ったな~。」
小柄なせいで画面内のテーブル下に隠れている自分の下腹部を見つめながら課長が意地悪く妻に言いよる。
「・・・・。」
無言で妻は椅子から降りテーブル下へと姿を消す。
カチャカチャとベルトを外す音に続きスルスルと布摺れ音だけが聞こえ、画面内に写る課長が軽く左右に姿勢を動かす。これだけでテーブル下で妻
が何を行っているかは明確だ。 すると画面内には写っていない妻の搾り出すような声が響く。
「か、課長。・・・やっぱり・・・スゴイ。・・・スゴイいんです課長の・・・」
「さあ、○川くん。頼むよぉ、たっぷりと。・・・・うほぉおう!?」
課長が一瞬身悶え、腰が引けたかと思うとテーブル上から僅かに見えている妻のセミロングヘアーのてっぺんが前後左右に動きだす。とたんにカメラ
に映し出された会議室に湿った音が響き始める。
ずちょうぅ・・・ぼじゅうう・・・ぶぼうっ・・・ぼうっ・・・ぶじゅるるるるぅっ・・・
どんなに鈍い輩でもこの状況で妻が課長に対し何を行っているは解ってしまう。もちろん夫である私でも認めざるを得ない行為。
テーブル下の画面フレームから外れた場所から響く吸引音がリズミカルかつ淫靡に聞こえ続ける。
ぽぶぅ!!ぽぶぶっ!!ぼっぷっ!!きゅぱ!!ぶっ・・・ぶ・・・ぶぶ!!
私達夫婦の夜の営みでは妻はそんな音を出した事は一度もない。一体どんな様になっているのだろう。既にこの時点で私は目をそむけるどころか
[妻の裏切りの不貞姿」を「見てみたい」という淫靡な感覚に捉われきってしまっていた。
そんな[ダメな夫]の気持ちをまるで見透かしたように課長はカメラ方向へ目を向けたかと思うとそれを手に取りテーブル下の妻を写し始める。
驚愕した。
妻の姿よりもまず、課長の下腹部から伸びる[イチモツ]の巨大さ。
あの小柄な体にどうしてこんな凶器的な性器が備え付けられたのか!?神さまの悪戯としか思えないアンバランスの極み。
私のモノの倍は優に超えるであろう20数センチ超えと思われる長さ。太さといえば妻の決して小さくない手の平では握り切れない程なのだ。
隆々と血管が浮き出た剛棒の先にこれまた大きくエラを張った艶やかな亀頭がどっしりと構えている。
男の私ですら見とれてしまう[完璧なる巨根]。妻はコレに夫や家庭の事も忘れ夢中で貪り付いてしまっている。
写し出された場面ではちょうど妻が課長の巨根の根元と先を両手で掴み上げ茎部分に横笛を吹いてる最中だった。
「・・・む・・・むはぅ・・はぷ・・・まふぅんっ・・・はむっ!!はむっ!!」
腹ペコなところに餌を与えられたように夢中で巨肉の棒に涎をまぶし顔を左右に振り立てている。コレをまともに咥えるなど到底・・・
「無理では。」などと淡い希望も次の瞬間、妻が目一杯の大口を開け課長のデカ亀頭を口内に放り込む事で脆く崩れる。
「ん・・・んまふぅ・・・む・・・む・・・おうんっ・・・まふおぅ・・・」
もうそこに見慣れた「妻」という女性はいなかった。顔面そのものがチンポを咥える為の器官になってしまったかの様な形相のモノが
ソコにあるだけ。
・・ぼひゅっ・・ぼじゅうっ・・・ぼぷっ・・・ぼっぷ・・・っぼおぅ・・・
恥じらいもなく大吸引音を轟かすその口元は普段のポッテリと色っぽい厚さの唇がきりきりと大きなOの字に開き切り、隙間なく課長の巨大
肉茎と密着しながらも自らの涎や課長のカウパー液が隙間から泡立ち溢れてしまっている。前後にグラインドさせる頭の動きに吸い付いた口元が
ついて来ず、美しいラインを描いた鼻頭から下がだらしなく伸びきり亀頭のエラが引っ掛かる度に唇全体が裏返ってしまう始末。
「美しきキャリアウーマン」「清楚な妻」「やさしい母」の顔とは到底かけ離れた間抜けな「ひょっとこ面」。
「んん~っ。良いよ、良い顔だ○川くん。とんでもないスケベっ面になっちゃったね。どうだい私のチンポコは?ん?」
課長は更に意地悪い声色を使い、妻の羞恥心を煽り立てる。夢中でしゃぶり付く妻は口内から課長の剛棒を吐き出すことなく息絶え絶えに答える。
「ンれるっ・・・っぱあ、あふ、お・・ぅおいひ・・・おいひいれふぅっ・・・ふぉおいひいぃぃ・・・っまふんっ・・・」
「全く!!けしからん部下を持ってしまったもんだな私も!!んん~っ?○川くん!!・・・それじゃあ・・・」
画面でアップになっていた妻の口内から課長の巨根が引き抜かれる。
次に写った妻は会議室のテーブルに手をつき尻を突き出させた格好になっている。豊満肉を蓄え、スーツパンツを真空パック状態にしてしまっている尻を。
ソレを舐める様に写し出す課長がコトバで責め立てる。
「困るんだよ○川くん!!こんなデッカイおケツをパンパンにして!!えぇ!?ウチの部署の若いのも仕事が手に付かないってなもんだ!!」
「・・・ス、スミマセン。」
課長の持ったカメラが妻のデカ尻を上方から見下ろす。グラマーな太もものにサッカーボールをふたつ並べるに匹敵する尻丘が深い影を落とす。
薄生地スーツパンツではまるで裸同然なシルエットになってしまっている。
・・・ッパアアアンッ!!
映し出される妻のスーツ尻がぶりんっと弾ける。課長がカメラを持つのとは逆の手で妻の尻に平手を食らわせたのだ。
・・・パアンッ!!・・・ブパアアアンッ!!・・・パン!!
「今日も沢山、見られたんだろう!?あぁ?○川くんっ!!」
・・・バンッ!!パン!!・・・・スパアアアン!!・・・
妻の尻に往復ビンタよろしくスパンキングを食らわせながら課長を怒号を飛ばす。
「ああっ!!・・・み、見られました!!あ!!たく・・あん!!沢山見られましたぁ!!」
スパンキングおしおきを施されながら妻が必死で答える。映し出される尻は叩かれる度スーツパンツごと浪打ち熱を帯びてゆく様だ。
「ほんとに・・・やらしい・・・イケナイ体だねぇ!!○川さんの奥様は!!」
バン!!・・・バン!!バン!!スパン!!パン!!
「うぁはああんっ!!い・・・いけない体ですワタシ・・・課長!!・・・おしおきされても・・・しょうのない体なんですぅ!!」
「はぁ・・・はぁ・・・よく言えたねぇ・・・良いコだ・・・さあ、ではいつものご馳走をあげようかねぇ・・・」
息を切らし課長が静かに言う。
「じゃ、いつもの様にするんだよ。○川くん。」
「は、ハイ・・・」
いつもの!?なんだそれはと考える間もなく画面内の妻はスーツパンツのファスナーを下ろすとギュウギュウに張り付いたソレを捲くり下げてしまう。
露になるパンストに包まれたやはりデカイ尻。左右の尻肉がひしめき合い真ん中の割れ目が深い谷間を創り出す様子が見てとれる。
尻の割れ目が見える!?妻はパンストの下に下着を付けていない!? 驚愕する私を代弁するかの様に課長がせせら笑ながら言う。
「ノーパンですか?○川さん?。○川主任は今日一日ノーパンで仕事してたんですか。ひひひっ!!」
「ああっ・・・イジワル言わないで下さい課長・・・水曜はこうしろって・・・」
いつもの様だ。この不貞が行われる水曜日、妻は下着を穿かないで日中を過していたのだ。家を出る時からなのか?会社で脱ぎ去るのか?さだかではないが
課長との情事の際は[いつも]らしい事は二人のやりとりで理解出来てしまう。
そんな思いに困惑していると画面内の妻は自らの両手を使いパンストの尻が包まれている部分の真ん中に器用に切れ目を入れる。
「・・・見て!!・・・課長!!・・・いつもの見てぇ!!」
そう言うと妻は大きな尻を更に大げさに突き出し、左右に激しく振りだす。すると今しがた入れたパンストの切れ目がみるみるセンターシームに沿って
ピリピリと裂け広がってゆき、上下に広がりきったところでまずは左、やがて右の尻たぼ肉がぶるりと外に露出してしまった。
丸出しだ。妻の尻肉が左右に開き肛門から淫唇まで丸出しになってしまった。
課長の持つカメラが容赦なくズームアップし妻の秘部を写し出す。 既に私達夫婦の営みでは見せた事のない濡れ具合。
まさか日中から妻はこの淫靡な残業を想いノーパンで股間をヌラヌラにしていたのか!?
「・・・欲しいのかい?・・・○川くん。・・・」
状況に似つかわしくない静かな声で聞く課長。そう言いながら妻が立つテーブルより離れた何かにカメラを据え、かなり広角で会議室全体が写し出される。
妻の全身が確認出来る。キャリアウーマンの証ともいえるパンツスーツはもはや上半身のジャケットのみ。その胸元から豊かな乳房ぶらりと垂れさがり、
下半身はといえばスーツパンツは足元へ完全に脱ぎ去られパンストに包まれた健康美溢れる脚から繋がる豊肉尻は柔肌を露に晒し出している。
カメラを手元から離した課長がフレームインしてくる。やはり先程妻により脱がされたと思われるスラックスとパンツは穿いておらず、小柄な体には少し
大きめのサイズのジャケットだけを上半身に纏っている。
「ほれっ!!・・・ちゃんと言わないと!!・・・あげないよぅ・・・ひひっ」
全身が確認出来る事でより課長の持つイチモツが常軌を逸脱していると解る。小柄で小太りなだらしない体型に備わっているソレはアダルトショップで売って
いる冗談の様な張り型を彷彿とさせる。 それを今まさに妻の秘割れに沿って擦り付け遊んでいるのだ。熱を帯びはち切れんばかりの亀頭で刺激を受ける妻は
たまらない感じで声をあげる。
「あはあぁ!!ほ・・・欲しいデス!!課長のっ!!欲しい・・・ああんっ!!」
「そんなんじゃダメでしょう?○川くん。いや、○川さんの奥さん。やらしい人妻らしく。もっとしないと・・・」
「はあぁん!!課長イジワルしないでぇ!!入れてぇぇ!!チンチン!!チンポ!!課長のデカチンポ突っ込んでえええええぇ!!」
人事の様だ。妻の声だが台詞が全く私の知る妻から想像出来ないものだから。しかしこれが現実なのか!?
「よく言えました。ホント、エロいねぇキミは。いい加減あげないと狂っちゃいそうだねぇ・・・」
課長はこの画像を私が見ているのを解っているかの様にカメラ方向へ顔を向けながら巨大な凶器の射程を妻の秘割れへ合わせるとゆっくり腰を押し出す。
「ああっ!!来て!!課長!!きてえぇぇぇ!!」
既にビッタリと濡れそぼってっている妻の淫唇がいとも簡単に課長のデカマラをヌボヌボと受け入れていく。
ゆっくりと腰を押し進めていた課長は妻の奥深く到達する瞬間、勢い良く腰を突き出した。
「ひいあぁぁぁぁぁ・・・・・!!!」
会議室の長机に突っ伏していた妻の上半身が弾けるように飛び上がる。
「んん~っ・・・どうだ・・・・どうだ!!どうだ!!」
課長はデカイ巨根に見合う大きなストロークでピストンを開始する。
ぱん!!ぱすっ!!バスんっ!!バスんっ!!・・・
課長がその腰を打ち付ける度、妻の大きな肉尻からボリューミィなふとももがブルリブルリと大波打って震える。
「ぅおうううんっ!!ふんんんんっ!!っはあ!!あ!!あ!!あひっ!!」
「ふうぅ・・・今日も・・・たいそうな乱れっぷりだねえぇ!!・・・ええ?○川くんっ!!」
「あああああ!!すごいぃぃ!!スゴイんですううぅ!!課長の・・・・すごいいいいいいぃ!!」
「はは!!んん~っ!!やらしいねぇ!!この・・・ど助平○川主任があぁぁぁ!!」
課長は大きく手を振り上げると再び妻の尻たぼに平手を食らわし始める。
ぱすうううっん!!ぱああああん!!ばすんっ!!ぱん!!ぱあああんっ!!
大腰ピストンとスパンキング攻撃を受け妻の豊満な尻丘は前後左右、幾方向にも弾け不規則に波打つ。
高身長な妻を後ろから責め立てる小柄な課長。まるで大木の樹液に群がる昆虫の様な姿。だが、この不貞性交渉の主導権を握っているのは間違いなく
この小柄で不細工な中年後期の男なのだ。
ふと気付き、画面に見入っている自分の股間を確認する。ここ昨今感じた事のない勃起感を感じるほどエレクトしてしまっているではないか。
見たくはない、見てはいけなかった・・・見なければ良かったという想いに苛まれながらも目が離せない。
いや、続きを見続けたい。画面内で妻を貫く課長の半分程しかない我が股間のモノが目を背けさせてくれなくなっている。
画面内のスーツの下半身を脱ぎ去り淫行に耽る男女はついには長机の上へ這い上がりくんずほぐれつ繋がり続ける。
「ひいいっ!!はひいいい!!いいいい良いいいいいっ!!深いいいいいいいい!!かちょおおおおおうっ!!」
会議室中に響き渡る妻の歓喜の咆哮。
○子(妻の名)・・・○子・・・・私の妻、○子。 どうして・・・○子。
ひとり寝室で妻の名を呟きながら私は身に付けていたスエットとトランクスを同時におろす・・・
ぶるっ・・・
痛いほど硬く張り詰めた陰茎が飛び上がる。それでも画面内で妻を貫く課長の規格外のモノを見た後では「租チン」以外の何モノでもない様に見える。
畜生!!畜生!!何で!!何でオレは!!
殺意さえ抱く心情とは裏腹に私は自分のペニスを扱き上げ始めてしまった・・・既に大量のカウパー液でヌラヌラになってしまっている。
にゅちゃにゅちゃと湿った音を立てながら虚しくも激しくマスターベーションを始める私。
自分でも信じられない事実だがオカズは他でもない自分の妻とその上司による肉欲ショー。知らずに涙目になってしまっているが画面に映るお互いを
貪りあうオスとメスの歓喜の交尾から目が離せない。
画面内で続く2人の激しい淫行。
会議室の長机はガタガタと音を立て今にも崩壊してしまいそうになっている。課長は強靭な性欲とコトバで妻を責め続ける。
「どうだ!!ん!?ほら!!ほら!!良いか!!良いだろ!?私のデカチンは!?ん!?ほうら!!ほうら!!」
机上で体位を正常位に変え妻を見据えながら課長は大腰グラインドを止めない。
「良いいいいいぃ!!かちょおおおぅ!!課長のチンポが良いいいいいいぃ!!でっかいいいいいいぃ!!デカチンポぉぉぉぉぉぉ!!!」
信じがたい淫語を叫ぶ妻。
課長は着ていた上半身のスーツも脱ぎ去りだらしなく崩れた体型を汗だくにしながら妻に覆いかぶさる。
「シテ!!シテえぇぇ!!もっとぉぉぉぉ!!かちょうおおおおぉ!!」
妻は上半身のジャケットをずり下げられ「剥かれたカタチ」になってしまっている。肩から人妻らしい豊かな二の腕まで露になっている。
「おおおおぅ!!いいねぇ・・・たまらん・・・たまらんよ!!このスケベぇな体は!!エロ過ぎなんだよぉぉぉ!!○川くんっ!!」
課長は腰を突き上げる度、ダプンダプンと波打つ妻の豊満乳を荒々しくこねくり回し、すくい上げて音を立てながら吸い付いたかと思うと深々と乳間に顔を埋め
豊満ボディを味わいつくそうとしている。
妻はムッチリふとももを大開きにして課長を向かえ入れながらヒザ下からつま先を課長の腰上に絡みつかせ、巨大チンボと更に深く繋がろうとする。
「はひゃあぁぁぁ!!こわれるうううぅ!!こわれちゃうううぅ!!おかしくなっちゃうのおおおおおぉぉ!!」
「ははははっ!!そうか!!壊れたいんだね!?○川くんは!?だったら好きなだけ壊れちゃいなさい!!」
課長は長机に横たわると妻を促す。
既に長い不倫関係にあった2人であろう、息も絶え絶えになりながら妻は課長へデカ尻を向けながら背面騎上位のポジションへスムーズに移行する。
「ほうら!!好きに動きなさい!!いつものように!!」
課長が妻に発破をかける。
「はううううぅんっ!!課長っ!!駄目えええぇんっ!!動いちゃうっ!!腰が勝手に動いちゃうのおおおおおおぉっ!!ひいいいいいいんっ!!」
妻がロデオのような激しい動きで課長の腰上を跳ね飛ぶ。グラマラスな太ももと大尻がダップンダップンと波打ち揺れが収まらない。
さすがの課長も呻き歓ぶ。
「おおおっ!!たまらんなぁ!!えぇ!?なんだい!?この、やらしい眺めはっ!!ああっ!?○子ぉぉ!!○子ぉぉぉ!!」
「ふああああああぁぁっ!!たまんないのぉ!!かちょ・・・○朗(課長の名か?)!!○朗のチンポがああぁ!!」
ついには興奮状態でお互いの名を呼び捨てで叫びヨガリ出した。
やがて妻はパンストが破けた部位から盛大にはみ出し課長の上でブルブルと揺れ動く自らの巨尻を自分自身の手の平で叩き始める。
「あっ!!あああんっ!!ぶって!!○朗!!ぶってえぇ!!強くううっ!!○朗!!ぶっ叩いてえええええぇ!!」
さすがに腰を激しくグラインドしていては自分の手で尻を打つのは困難と見え控えめな音が響く。 パシ!!パシイィン!!パシ!!
「しょうがないなぁ!!○子はっ!!これ無しじゃぁ歓べないカラダだもんなぁ!!ほんとにしょうがないいねぇ!!」
課長は妻の下から巨尻を見上げながら大きく手を振りかぶる。
ベチいぃーーーーん!!
汗や淫汁で湿りきった尻タボが轟音を立てて弾け飛ぶ。
バチいぃぃーーーーん!!
「おおおおおおおおおんんんっ!!」
獣の様な叫び声を上げ妻が仰け反る。
バチんっ!!バン!!ベチっ!!バチいぃぃーーーん!!
「お!!おうぅ!!ふぉああああ!!くうひいぃん!!」
相当な痛みが伴っている筈だが妻はそれすら快楽と受け止め、更に腰の動きを速め淫れてゆく。
やがて下になっている課長が先程から置いてあるカメラへ目をやり、ニヤリとほくそ笑む。ちょうど画面に見入っている私と目が合うカタチになり
私の胸に屈辱感がジリジリと染み渡ってくる。
それなのに・・・止められない。止められないのだDVD-Rの再生は勿論、先程から陰茎の皮がズル剥けそうなほど扱き上げる私自身の手が。
そんな様子知る筈もない画面内の課長が全てを知ってるかの様に言う。
「ようし!!そろそろ見せつけようか?○子!!お前が派手に狂いイキ果てる姿を!!なぁ!?」
「ああああっ!?ダメえっ!!それはダメえええ!!カメラの前では・・・!!いやああぁぁ!!」
懇願する妻を課長が一蹴する。
「駄目だ。」
背面騎乗位で繋がる妻の腰周りをグイと掴み上げ長机から2人の体ごと降り、どこか棚に据えてあるであろうカメラに向かい移動してくる。
課長の長竿が突き刺さったままで妻はガクガクと崩れ落ちそうになりながら画面前まで近付いてくる。
やがて画面内にアップで妻の表情が映し出される距離まで来て止まる。
激しすぎる淫行に息を弾ませる妻の表情が細部まで映されてしまう。喜びの涙を流し口周りは涎まみれ、鼻水まで垂らしてしまっている。
いつもの清楚で美しい顔の妻が淫らに汚れきっているのだ。
「やあああぁ!!いやっ!!やっぱり駄目えぇぇ!!カメラはいやぁああ!!」
カメラから顔を背ける妻。
「ふふ。そうは言いながらキミはガマン出来ないさ・・・絶対に!!」
再び妻の顔が画面に映る位置へ戻される。セミロングヘアの後ろが不自然に乱れているところから課長に後頭部を掴まれ押さえられているようだ。
「じゃあ、イこうか?○子・・・」
課長の声だけが聞こえた次の瞬間からパンパンと課長が妻を後背部から責め立てる音が響き始めアップで映る妻の顔がガクガクと突き動かされる。
「はあああああああ!!うううっ!!きっ!!きひいぃぃぃ!!あうううっんっ!!駄目!!駄目!!ダメえへぇぇぇぇ!!」
パン!!パン!!パン!!パン!! 容赦ないピストン音を止まらない。
「あ!!あ!!あ!!ああああああ!!いいいいいっ!!きもちっ!!いいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
妻の後ろから課長の怒号が飛ぶ。
「ほら!!ほらっ!!○子っ!!オマエはそれだけじゃイケないだろうが!!え!?いつもの背徳感一杯の台詞無しじゃダメなんだろう!?」
妻が歓喜の泣き顔を更に歪めて叫び出す。
「ひいいっ!!い・・・イケナイ妻ですうううっ!!ワタシはイケナイ母親ですううううっ!!あああああああああ!!」
このコトバを聞いて私もふと先程から画面内の不貞行為が現実離れしていて他人事のような気になっていた事に気付く。
しかし・・・もう破裂寸前までペニスは膨張しきっている。扱く手も止まらない。
画面内の妻は完全に快楽に波に飲み込まれ我を忘れたように信じられないコトバを叫び乱れる。
「チンボおおおおぉ!!デカチンボおおおおおお!!○朗のデカチンボおおおぉ!!いいいいいのおおおおぉ!!
旦那のちっちゃいのじゃヤなのおおおぉ!!旦那じゃダメっ!!旦那じゃダメえっ!!○朗のチンポコがすんごいのおおおおおお!!
おおおお!!チンポ!!デカチンポ!!デカチンポ!!チンポチンポチンポちんぽこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
完全に気がふれてしまったように妻が淫語を叫ぶ後ろで課長のピストン音のリズムがその速度を加速させる。
パン!!パン!!パン!!パ!!パ!!パパパパパパパパパパパ!!
と課長の叫びがクライマックスを告げる。
「うおおおおおおおおおおおおお!!ああああっ!!愛してるっ!!愛してるよおぉ!!○子おおおおおおおおぉ!!うおおおおおおおお!!!」
妻は既に気を失う寸前、白目をむき口内からだらしなくベロをはみ出させながら涎を飛ばしソレに答え叫ぶ。
「わ!!わ!!わたぢもおおおおぉ!!あいぢでるうううううううっ!!○朗おおおぉ!!あいぢでるうううううううううううううううううう!!!」
パパパパパパ!! ババン!!
一際大きなピストン打撃音が鳴り響き2人の動きが止まる。
時間が止まったかの様な画面内。しかしこの時、妻の膣内で課長の凶暴な分身達が溢れ暴れ飛んでいたのであろう。
ドサッ。
アップで映っていた妻が倒れるように画面フレームから外れ見えなくなる。
そして映し出される肩で息をしながら妻の愛液でヌラヌラになった強大なペニスを隠すことなく仁王立ちする課長の姿。
その顔はこちらを見据えバカにしたようなせせら笑みを浮かべている。
この駄目旦那が!!
そう言われた様な気になり我に返ると、私は寝室のカーペット一面に精液の飛沫をぶちまけてしまっている事にやっと気が付いた。
焦って傍にあったティシュで床を拭きかけると、画面から妻でも課長でのない男性の声が響いた。
「ちょっと!!困りますよ!!今日は定時退社日でしょう!!何をしてるんですか!?ええ!?困りますよ!!」
怒鳴り声はきっと巡回中の警備員であろう男のものだ。
これで頻繁に行われていたであろう課長と妻の不貞残業は終焉を迎えるのか?
そう思い画面へ向かい直す。
やがて裸で立ち尽くす様子の課長の元へ警備員の制服を着た男が近付く。
たしかに警備員だ。制服を着ているので私にも分かる。しかし・・・
しかし、その警備員の男。制服は上しか着ておらず下半身は一糸纏わぬ姿なのだ!!
そしてその股間にダラリと垂れ下がるペニス・・・妙にゴツゴツと異形なカタチをしている。シリコンボール、いわゆる真珠を埋め込んだ陰茎を晒してるのだ。
全く状況が飲めない私。
画面を映し出すカメラ方向へ向かい来ながら課長が男に話しかける。しかもやけに親しそうに。
「○○ちゃん遅せえぇよう!!もうカメラ撮る容量無くなっちゃったよぉ!!」
そう言いながらカメラのスイッチを切ったのであろう。
ブツリ。と画面が真っ暗になった。
茫然自失。
これが、今まさにこの状況がそうか。 やけに客観的に自分を見てしまう私。
そうしなければ立ってもいられない気がした。
愛する妻の大乱れした不倫姿を見てしまい、しかもまだ自分の知らないカタチで責め落とされるであろう妻の事を予感する場面で見る事をオアズケされたのだ。
「片付けなきゃな・・・」
ひとり呟き1人乱れた現場を片付けた・・・
「お父さん、ただいま!!」
「おかえり、○美。」
愛娘の○美が午後一番に下校してきた。
「ねぇ、お母さん今日は晩ご飯までに帰ってくる?」
「ん?今日は・・・」
と、カレンダーを見る。
今日は(水曜)だ・・・
「今日、お母さんは・・・
残業で遅くなるよ・・・。」
ー終ー
妻が他人に種付けされている現場
最近、妻の裕子が綺麗になった。洋服もしぐさも以前に増して女らしく、
フェロモンを出しているというか・・。
妻は37才だが5才は若く見え、夫が言うのもなんだが上品で貞淑な感じの美人である。
そんな妻が最近は牝の匂いを発散しているように感じ、不審に思い始めたのだ。
娘も中学2年になり手が離れている今、妻はテニススクールに通っている。
もし妻に男がいるとすればそのスクールの関係者ぐらいしか考えられない。そう思っていた矢先、近所に住む会社の同僚から気になる噂を聞いた。
「あのテニススクールに松木っていうコーチがいるらしいんだけど、とんでもない人妻キラーなんだって。
スクールの経営者が本業らしいんだけど、テニスもプロ級の腕前でハンサムなもんだから誘われた奥さん達も喜んでついていって、その日のうちにヤラレてしまうらしい。
近くの白石さんの奥さんも犠牲者で、そのコーチの子供を身ごもったっていうからひどいよね。
旦那さんはまだ知らないんだが俺の奥さんが相談されてわかったんだけどね・・」
それを聞いて顔が蒼ざめた。
同時に妻がコーチにめちゃくちゃにされていることを想像して興奮していたのも事実だった。
「裕子がまさか・・。でもわからないぞ・・。」
そう思った私はある平日の日、妻には内緒で休みを取り、
会社に出かけたふりをして妻を監視することにした。
その日、妻がテニススクールに行く後をつけた。
2時間後、妻はスクールから出てきた。
何事もなく帰途につく妻を見て安心しタバコを一服吸ってから立ち去ろうとしかけたそのとき、あっと驚いた。
コーチがテニススクールから出てきて何処かへ行こうとした。まさか・・・
私も気づかれないようにかなり離れて後をつけ始めた。この道は・・・間違いない。
嫌な予感が現実のものとなりつつある。
コーチは先に帰った妻の足跡を追うように歩いてゆく。そして・・・
我が家についたコーチが周りを気にしながらチャイムを鳴らすと妻が戸を少し開け顔を出した。
そしてなんと妻は自宅にコーチを入れた。
「こうなったらすべてを見届けてやる」そう思い、私は10分ほどたってから、二人にわからないよう家に入ったのだ。
家に入り、愕然とした。明らかにコーチが妻を責める言葉と、妻の聞いたこともないようなみだらな声が聞こえてきたからだ。
声がする部屋は娘の部屋だった。
なんと妻はあろうことか、中学生の娘のベッドの上で娘の制服を身につけたまま、
コーチの巨大なペニスに貫かれ、嬌声をあげていたのだ。
「いやらしいお母さんだな。裕子さんは。娘の制服を着て、娘のベッドをこんないやらしい液で汚しちゃって。どうなんだっ!」
「あっ、あっ、だめっ、あっ、こ、娘のことは、言わないでっ」
「裕子さん。今日は排卵日だよね。その証拠に今日はほらっ、ねっとりした液が出てるよ
生理の周期も全部聞いて知っているんだからごまかしようもないけどね。
裕子さんは、排卵日の生ハメはスリルがあって、いつもより感じるんだったよなぁ」
「は、はいっ、今日はっ、危ない日、ですっ、あぁっ」
松木は裕子の足を肩にかけ垂直にペニスを膣に突き刺すように、ワイルドな屈曲位でピストン運動を繰り返していた。
ゆっくりと、変わらないリズムで深く、大きく腰を動かし続けていた。
ぐっと深く腰を沈めたかと思うと、今度は裕子の唇を奪った。
ディープキスをしながら人妻の子宮口をこじあけるように深くペニスを貫いている。
「んっ、んっ、んっ、んあっ、あっ」両方の乳首をピンと立てて、ビクッビクッビクッと妻の体が痙攣し、
とうとう気をやってしまった。松木はペニスを抜いた。妻の愛液がぬらーっと糸を引いた。
「裕子さん。どうかな。正上位しか知らないような旦那さんとのセックスは幼稚なもんだろう。
本物の牡はね、こうして牝を征服するんだよ。裕子さんも本物の牡に征服されたいだろう?」
「・・・えっ、あ、はい・・」 妻の目は完全に牝のそれになっていた。
「じゃあ今度こそ本当に征服してあげよう。今日は裕子さんを完全に僕のものにするから覚悟するんだよ。いいね?」
「・・はい・・・・・裕子を・・あなたの・・ものにして・・・」というと自分からディープキスをした。
そのやりとりを見て私はとても切なくなった。あの貞淑な妻が、こんなにも簡単に他の男のものになるのか・・・
それから2時間に渡って松木は思う存分妻を「使って」楽しんだ。
ソープ嬢でもしないようないやらしいフェラチオプレイこれ以上ないほど高く尻をかかげさせてのバックスタイル、屈曲位で膣襞を蹂躙しながらディープキスで唾液交換、娘の勉強机で体を支えながらの立ちバック・・・・部屋中に淫らなオスとメスの匂いが立ちこめる。
松木は一度も逝かなかった。それなのにその間、妻は何度も何度も気をやっているのだ。
「裕子さん。そろそろ僕もいかせてもらわないと不公平だよ。覚悟はいいね?」
「あっ、いぃ・・かっ、覚悟って・・」
「分からないの?いつもどおり『私の膣内(ナカ)に出してください』ってお願いするのが筋だろう?」
「えっ、あっ、で、でも・・あっ、き、今日は危ないから・・」
「俺には関係ないさ。それにどうしたいか決めるのは裕子さんだよ。
そういえば3ヶ月ほど前、白石さんの奥さんの美帆さんも同じこと言ってたけど最後は自分からお願いしてきたぞ。
『私の膣内(ナカ)に出してください。わたしにコーチの胤をつけてください。コーチの子供を孕ませてください』ってね。
案の定、妊娠できたらしいけどね。
そういうかわいい従順な奥さんは俺の子供を産んだら、またたっぷりと可愛がってあげるんだよ。
美帆さんはとっても素直でかわいいよ。だから俺も愛情込めて可愛がってやってるんだ。
妊娠している今だってたっぷり可愛がって上げてるんだよ。昨日は何時間ハメてたっけなぁ・・・
裕子さんももっともっと可愛がってほしいんだろう?・・・旦那じゃなくて俺にさ。」
松木のものすごい自信に圧倒されて大抵の人妻は観念してしまうのだろう。妻も同じだった。
「・・(コクッ)」
膣を蹂躙しながら圧倒的な自信で膣内射精を求めてくる松木に妻は無言でうなづいた。
「よしよし、かわいい子だ。裕子さんはいい子だな」松木はそういいながら裕子にディープキスをした。
妻の唇を離すと妻の足首を掴んで真上から強烈なピストンをはじめた。
いよいよ妻の膣に松木の精液が放出され、妻の卵子に松木の精子がまとわりつき、受精するときが近づいてきた。
他の男の精液が妻の子宮に注がれる。妻は男の放出を歓迎するように膣襞を収縮させうっとりとしている。
そんな危険な状況から妻を救い出さねば、という思いはあったが、もうどうにもならないという思いで
精神的に観念していたのか、脚は一歩も動かず声を出す事も出来なかった。
むしろ妻の膣奥にたくましい男の濃い体液がたっぷりと注がれ、妊娠させられてしまうという
究極の屈辱を味わう予感に期待のようなものまで感じていた。
「奥さん、言うんだ・・・わかってるな!?」
「あっ・・・い、言えない、言えない・・・」
「それならこれでやめるぞ!裕子さんとはこれっきりだな」妻を蹂躙する動きを止め、醒めた表情で松木は言った。
「そんな!・・・」
「奥さん、欲しいんだろ。欲しいんなら自分からお願いしてみろ」
「・・・お願いします!コーチの胤を私の膣内(ナカ)に出してください!
コーチの赤ちゃんを産ませてください。あぁ・・・」
それを聞くや否や再び猛然とピストン運動をしたかと思うと松木の尻がビクッビクッビクッと痙攣した。
今、妻の膣の中では松木の精液がたっぷりと注がれ、子宮の中で受精が行われようとしているのだ。
しばらくの間、松木は妻を組み伏せ、ペニスを突き立てたまま長い間ディープキスで唾液交換していた。やがて
「ふーっ。よかったよ。裕子さん。僕は精液の量が異常に多くてね、人の3倍ぐらい出るんだよね。
精子の数も多くてね、病院で検査したら人の5倍はいるって。だから心配しなくても確実に妊娠するよ。
どれぐらい出たか見てみよう。」
そういって松木は妻の膣からペニスを抜いた。
そして娘の部屋にある姿見に向かって妻を抱えあげ、子供にオシッコをさせるような姿勢をとった。
「あっ・・」 ダラーッと松木の精液が垂れて床を汚した。ものすごい量だ・・・
「コーチ、ひどい・・・」
「これで奥さんも僕のものだね。さあ、もっといやらしいところを見せてごらん。立ってお尻を突き出してみてごらん。」
妻が立ち、尻を少し突き出すと、いよいよ大量の精液が床に垂れ、また太ももにも流れた。
松木はその姿をデジカメに取ると満足そうに妻の唇を奪った。
・・・・・・・
それから妻に対する胤付けはさらに2時間続き、娘の帰宅時間直前まで続いた。
一部始終を見た私は途方にくれるしかなかった。
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2日ほどして妻がひさしぶりに私を積極的に誘ってきた。
私もあの日の光景を思い出して興奮してしまい激しく妻を抱いた。
が、妻は積極的に誘ってきた割に一回事が済むとさっさとシャワーを浴び寝てしまった。
・・・いわなくてもアリバイ作りのために私に抱かれた事は分かった。
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あの日から約十ヶ月が過ぎ、臨月を目前にした妻のお腹も大分大きくなった。
娘も妻をかいがいしく手伝って家事をこなしている。
あのあと、こっそり家の中に仕掛けたビデオとテープレコーダーは十分な興奮を私に与えている。
そして・・・
約半年ほど前から娘も妻の手引きでコーチのものになっている。
妻は安定期に入り、やむなくお預けされていたセックスができるようになると言う時にコーチから言い渡された
『娘わ差し出さなければもう二度と可愛がってやらないぞ』という脅しに屈し、いとも簡単に娘を差し出したのだ。
娘も強姦するように処女を奪われた後、そのまま数日間にわたり関係を強要され続け、最初のうちは当然抵抗したが、幾度も犯されているうちに女に目覚めてしまい、いまでは妻と争うように自分から体を投げ出している。
松木も娘がまだ中学生なので妊娠させる事は避けているようだが、それもいつまでのことか。
最近では、妻に対抗意識を持っているのか、むしろ娘のほうが積極的に胤付けしてしてもらいたがっているようだ。松木も
「春になって志望の高校に合格するまではお預けだ」などと公言しているところを見ると、
私が娘の妊娠を知るのもそう遠くない日のことなのかも知れない。
混浴温泉で若い男に裸を見られる妻
結婚すると同時に妻が妊娠してしまい新婚旅行も行けませんでした。
そんなこともあり、子供が生まれて半年後に家族三人で温泉旅行へ行くことにしました。
久しぶりの旅行でもあり、新しい家族が増えた旅行ということで自分は夕食で盛り上がってしまい深酒から部屋で寝てしまいました。
夕食後は団体客も宴会の延長で忙しく風呂には入ってこないことが多いので、その時間帯に妻と子と三人で混浴露天風呂に行くことにしておりました。
私がペロンヘロンに酔って寝てしまったこともあり私が起きたのは夜の10時過ぎでした。
起きると隣には妻と子供の姿はなくテーブルに「聡美とお風呂に入ってくるネ」とメモ書きが置いて
ありました。
妻達は女風呂へ入りに行ったと思っておりましたので、妻と子と行く前に下見を兼ねて混浴露天風呂へ行こう思い用意をして旅館の地下から渡り廊下
通って露天風呂へ向かいました。
平日の旅行で団体客が多いのでこの時間も誰もいないと思っておりましたら20代半~30代ぐらいの男達10人ほどが風呂上がりを廊下の椅子でくつろいでいました。
彼らの会話を聞いて自分は驚きました。その話題の渦中の女は妻だったのです。
「スゲ~よな。サスガ人妻だよな。混浴でも平然としてもんな」
「いい女でラッキーだよ。ブスデブだと辛いじゃん」
「ヤリテ~あの奥さんと」
「いい身体していたよな。胸フェチだからさ~オレギンギン勃起しもん」
「メチャメチャカワイイ奥さんだよな。宴会に呼ぼうゼ」
「ダンナ知ってんのかな?俺たちと混浴して、かみさん見られまくったの」
「子供がいなかったら犯しテ~。ヤバイか」
「俺、初めだよ。子供産んだマ○コをモロに見たの。スゲッー気も気持ち良さそう」
「若いくても人妻は人妻だよな。しっとりしてるし身体も違うよな」
「まだ、乳出そうなパイオツだよな。飲みテ~あのママチャンなら」
「乳首とか勃起してたじゃん。あれ俺たちに見られて興奮したからか?」
「アホか。母乳ダロ?あれが普通だよ」
「でもさ、俺達を意識しないで普通に話すって良くない?」
「俺も同感。近くにあんな奥さんいたら幸せだよな」
男達を意識しないで通りすがろうかと露天風呂の入り口へ向かいました。
すると一人の男が気が付いて
「今ならカワイイ人妻と混浴できますよ」と声を掛けてきましたので無視するのも不自然と思い軽く手をあげてから入り口をくぐりました。
妻が丁度、浴衣を身につけて身支度をしている最中でした。
私の顔を見るなり妻はイキなり抱きつき
「私見られちゃった。ドキドキしたワ・・抱いて・・怖かったけど」
私は妻が男達と平然と話していたのかと思っておりましたが、妻の内心は男達に囲まれて視姦されていたことに少しの恐怖と興奮をしていたことに、私も妻と同様に興奮した感情を隠せませんでした。
勃起している私のペニスをそっと包みながら妻は「怒らないでね。私、あなたのオチンチンって大きいと思っていたのよでも、他の人の見て・・あなたって小さいってわかっちゃった」
私はショックと妻から嫌われたのかと思い愕然としました。
急速に縮み始めたペニスをパンツにしまい込んだ妻は、含んだ笑いで
「人を愛するのはコレだけじゃないから大丈夫よ」
と言うとベビーベッドにいる娘を抱っこして「先に部屋に帰る」と言いましたので、私も動揺したまま風呂に入る気分になれなくて「俺も風呂はいいや」と妻と部屋に帰ることにしました。
扉を開けると男達がまだ椅子に座っていたのが、一番のミス(後ほど説明)でした。
男達はで出来た妻を見かけると
「さっきは、どうも」
「赤ちゃんは風呂でのぼせなかった?」
とか色々と声を掛けて来ました。
私は風呂場から廊下へ出ることが恥ずかしくなり躊躇っていましたが、妻が「あなた。早く行こ」と私に向かって声をあけだのにはサスガに「エッ」と男達は顔を見合わせて驚いたそうです。
私は妻の心境が理解できなく廊下に出ると、男達の一人が
「すいません。何も知らないで奥さんのこと色々と」
私も怒りとかは感じてなかったので「いえ。仕方ないですよ」と言って男に作り笑いで答えました。
妻は「仕方ないって何?ねぇ?」笑いながら私に問いかけるので「ネェ男なら仕方ないし」と言って軽く会釈してから歩き始めましたら後ろで妻が男達に「私も楽しかったワ。おやすみなさい」って
言うと私の元に寄り添って来ました。
私は妻の心境が理解出来ないのにムッとしていたので、妻が「嫉妬したんでしょ~ゴメンネ。わざとよ」と言って笑いました。
部屋に戻って子供を寝かしつけると同時に、私は妻の浴衣をはぎ取りまして
「俺以外の男のチンコ見るの初めてだろ。嬉しかったのか」と激しく愛撫を軽くするとスグに妻の身体に自分のペニスを突っ込みました。
妻も興奮を隠せないで私の激しい感情を受け止めながら
「初めてよ。私・・大きいオチンチンでされたい・・あなたより大きいの」
と言うとスグにイッてしまいました。
私も妻の中で思い切り放出しました。
余韻が冷めた妻は「先生の言うこと聞いて処置(IUD)をしておいて良かったあなたって勢いで中に出すから怖くって」と言ってきたので「優佳だって楽だろうし好きだろゴム無し」と言うと笑って頷きました。
落ち着いた私は風呂に入ってくると言って部屋を出ました。
風呂場では今まで意識をしたこともなかったのですが、そこにいる数人の男達のペニスを自分と比較してしまいました。
平常時でも私の勃起した時と大差ないのに驚きました自分はこんなに小さいとは思いもしなかったのです。
少し落ち込みながら風呂から出ると旅館にあるカウンターバーでビールを飲んでおりましたら、先ほど妻と混浴した男が数人おりました。
私に気が付いたのか、席を移動してきた3人は「先ほどは失礼いたしました」と声を掛けてきました。
私も社交性はあるほうなので男達とはスグに親しくなり色々と話をしたりカラオケで楽しんでいました。
そんな盛り上がりで妻の話題が出ないはずはありません。
「奥さん。サイコー」と若い男が言うと話題が妻の事が中心となり始めました。
話しているうちに男のサイズと妻の「あなたって小さい」「大きいのとしてみたい」という言葉を言ったことを男達に話してしまいました。2番目のミスでした。
風呂場で出会った団体客の男3人と楽しんでいるうちに、酒の勢いと男達から「奥さんってサイコーですよ」という褒め言葉で上機嫌になっていたのか、風呂場で妻の全裸姿を見られてしまったことで夫婦で盛り上がってしまった時のことを話してしまいました。
嫉妬もあったが、妻が夫である自分以外の男に全てを見られてしまってそれの妻の評価として「やりたい」「気持ち良さそう」「カワイイ」とか
全てある意味褒め言葉から犯されていてもおかしくない状況下にいて妻も他の男のペニスを目の前にして楽しんでいたことに嫉妬したことを話していました。
その結果として「あなたって小さいって初めて知った」「大きいペニスって気持ち良いのかな?してみたい」と夫である自分に
抱かれながら呟いたことも話してしまいました。
男達はサイズよりも愛情とテクニックだと慰めているのか、自分より劣っている男に対しての余裕なのか「気にしないで楽しもう」と私に酒を勧めていました。
3人の男で一番若いのが「もう一度奥さんと会いたいな。俺の理想の奥さんって感じですよ」と言いだしました。
自分もまんざらでもない気持ちから「妻と一緒に飲みませんか?子供がいるから私の部屋で飲みましょう」と3人を連れて行くことにしました。
私が部屋に戻ったら「遅かったね。今寝付いたから少し飲まない?」と妻が笑って迎えくれました。
浴衣の下には下着すら身につけてないのがわかりました。
廊下で待たせてある男達を呼び込むには充分過ぎる刺激材料になりました。
妻が下着を着けないで浴衣・男物のTシャッとか着ている時は「Hな気分の時か抱いて欲しい時」なのです。
私は妻に「風呂場で優佳が混浴した団体さんいたでしょ?その団体さんの3人と下のカウンターで一緒飲んでいたらさ。
優佳にもう一度会いたいって男の子が言い出したら連れて着たんだよ。一緒に飲まないか」と言いましたら妻は驚いた顔をして「知らない人たちでしょイヤよ」と言うので私は「優佳の身体を全部見て混浴した間柄なのに知らんはないよ。良いよな」と廊下にいた男達を呼んでしまいました。
子供が寝ているので部屋の入り口にある4畳半程度の待機部屋のような場所で妻を囲んで飲むことにしました。
妻も最初は恥ずかしがっていましたが、男達に面と向かって褒められて嫌な気分になるわけもなく、妙に盛り上がっているのがわかりました。
男達は妻が浴衣の下に何も身につけていないことに気が付いていたみたいでした。
時たまチラッと少し浴衣の胸元の隙間を見ては興奮しているのがわかりました。
話題は世間話からテレビドラマの話題に始まり、家庭の事や若い子が彼女が出来ないという相談まで進んでいました。
妻が子供の授乳時間と隣へ移動したので、私も男達に「チョット見てきます」と席を外しました。
子供に母乳を与えながら妻は小声で「私ドギドキしちゃったのよ・だってあの人達ね、私の胸元とか太ももとか見ているのわかるのよ。そしたらね
お風呂で見た大きいペニスとか思い出しちゃった」と言いました。
隣の部屋からは「母乳飲みテ~」と話している声がして、私は決心しました。
「優佳がどうしてもと言うなら・・近くで大きいペニス見せてもらおうか?
さっきは普通の時だろ?今度は勃起したときの見たくない?」
妻は怒った顔して「何言っているの?大丈夫?」と言いましたので、私も「別に抱かれろとか犯されるわけじゃないし・・ただ、見せてもらって少しだけ触れたりするだけだよ。
彼らだって下心なく部屋に来ているわけじゃないのにガマンしているんだし、喜んできっと見せてくれるよ」と言いました。
妻も母乳を子供が吸っている時に乳首を刺激されている状態になるらしくそのうえ状況が状況だけに私が股間に手を入れて妻の秘部に触れましたら
少し濡れているのがわかりました。
妻も少し興奮していることを夫に悟られてしまったことから、私が言い出した案を承諾しました。